あいつが・・・こんなに怖い題材に

苦手、嫌いという意識はあっても、『怖い』という認識はなかった緑のアイツことカメムシ。まさかホラーの題材になるとは思っていませんでした。

誰でも知っているし、臭いという一番記憶に残る五感情報と共に「いやな奴」認定されている身近な虫。それだけに、話を話を読み進めるうちに、どんどん背筋がゾワゾワして気味悪くて仕方なくなりました。カメムシの、あのこびりついて離れない何とも嫌な臭いと共に薄気味悪さがひたひたじわじわまとわりついてきました。

このお話を読んでいるのが、カメムシがあまり外にいない時期でよかったです。今カメムシを見つけたら「気持ち悪い」だけでは言い表せない、足の感覚がすーっと無くなるような嫌な恐怖も湧き上がってきそうだからです。

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