第21話 「蘇」を作るのが流行ってるようですが。への応援コメント
最近から、楽しく読ませていただいてます。押羽です。こんにちは。
上(↑)にある「蘇」ってなんだ!?と思って調べてしまいました。
なるほど、日本古来からあるチーズなんですね。伝承料理研究家がつくったら「粉ミルクを濃くといて練ったものの味がした」らしいです。
《江戸川ばた》さん、すごいです。食に関する嗅覚が。(笑
私もつくってみます。(粉ミルクのほうで、ですけど)^-^;
作者からの返信
ありがとうございますー!
Twitter界隈で蘇を作る人々が去年多かったんですよねえ……
ちなみに粉乳ですが。
その後よつ葉乳業の全粉乳をネットで入手しました。パン作り用に売ってるようなのですね。
溶けにくい! んですが、牛乳を切らした時によく使ってます。(……ぱっと行ける距離にあるコンビニは小さいので高いとこか、お値段は普通だけど時間を間違えるとすぐに売り切れ……)やっぱり味多少違いますね!
第116話 リワード3000達成!への応援コメント
すごい。お金を稼げたらプロです。僕は届く気がしません。イベントリワードがなければ2~300らへんでうろうろしています。10倍、すごい。笑
作者からの返信
ありがとございます。
ただねー。このリワード稼いでいるのが「四代目~」ってことは判っているので、もうこの一年では無理でしょうね。
こんだけ文章が並んでいても、それなりに稼いでくれる作品が無い限り、月100前後をうろうろですから、今後は無理でしょうね。
お金的なものにするならアルファポリスでこまめにエッセイ書く方がはやいです(笑)。
あー、僕もなんとなくその感覚は分かりますね。大学の時、ふと取った他学部の授業で家族論というものがあったのですが、そこで考えたのは「養子制度なんてものがあるくらいなんだから、家族になるには血のつながりなんて重要じゃないよね」ということです。ペットは家族!!なんて価値観は今ですら一般的ですし、究極的には自分が生んだからなんなんだ、ということです。
あらゆるリスクを考えて、人工子宮が一番だってなったとしたら、わざわざ自然分娩を選ぶメリットって、親の満足感にしかないんですよね。そこから、更にヘテロとかホモとかの問題が入ってくると余計に人工子宮は理想的になってきそうなんですけどね。
この感覚は多分一般的ではないんでしょう。「お前はお腹を傷めないからそう思うんだ!」って言われそうですが、痛い思いしたら愛情が増すのか?ってところに疑問を感じてしまいます。
作者からの返信
そーなんですよ。
ワタシも産まない作りたくない人間だからあれこれ言われるとは思うのですが。
痛いのが辛いし身体にもよくないから無痛分娩もある訳だし。
どうせ本能が壊れているのが人間だったら~と思う訳ですね。
それこそLGBTQのひとたちも「パートナーの子供が欲しい」という願望も叶えられるんではないですかね。人工子宮ができるくらいの技術ができるくらいになったら遺伝子情報だけそれぞれの卵子精子から抜き取って受精卵を作るとか。
まあじゃあそういうのは果たして人間か?
子供は国のものになってしまうのか!
という話でまた倫理とか宗教とかがーがーなるでしょうが、「これでもかとばかりに少子化」したらどうなんでしょうね。国家が存続するにはそれなりにマンパワーが必要な訳ですが他国からむやみに入れるのはよろしくないです。何が起こるか判りません。できるだけ自国内で増加させるのが一番です。
だから養子制度をもっと楽に~とすると今度はそれで金目当ての~が出たりまあ面倒な話になってきたり、条件において今の日本ではまず夫婦であることだったりとかだし、結局結構手詰まりじゃないかと。
岡田尊司氏の「回避性愛着障害 絆が稀薄な人たち (光文社新書)」という本でも「そういうタイプ」の人間が増えてきていることが~という話が出てます。これが2013年ですよ! もうこの逆は少なくとも日本では無いと思いますし、他国でもある程度以上の生活ができる情報過多の現代社会で生きていて、それこそこのコロナであれこれ変わらされた生活に適応できうる人々とか考えたら。
……と言っても50代のワタシが生きてる間にどうこうなるとは思えませんがね。あと30年くらい以内では。見てみたいものですが。
ディストピアとみるかユートピアとみるか。それはその時次第なんですよねー。
「復活の日」なんて、極端な男女比の場合人類存続のためにどうする? と1960年代か70年代に考えたのが「女性は皆母だと思え」「マスでもかいてろ!(この台詞は原文)」ですもんねー。
戦える人、戦うと死んでしまう人がいるので、やっぱり「生きやすく生きたら?」ってのが最大限に譲歩した言い方になるんじゃないかと思うんですよね。「言ってることは理解できるが、それを実現すべきとは思わない」ってことなんて腐るほどあるんですし、じゃあ、そんなことを言う人から離れた方が良いし、その人たちも興味ない人にくってかかる時間を浪費することもないと思うんですけどね。難しいものです。
作者からの返信
そーなの。フェミ界隈っていうのが(よくメディアに出てくる類いのね)どうも戦うものが無いとやっていけない的な感じに見えるんだよね。
つか、主張しているひとの他の著作見てみると、毒親とか何とやらとか色々背景がある場合もあって、それを全ての女性の代表のように言ってしまうとどうなんだろうというのもあるんだよな。
吉屋信子なんていうのはその最たるもので、毒親がまず根底にあったりして、その上に不器用とか今だったら発達凸凹に当たるとは思うんだよな。その上での女性好きやら処女至上主義も、マザコンに通じている感じがあってなー。
そういうひとが「女性として」と主語つけると結局は多数においては異端にしか過ぎない以下略
とまあそういう感じ。Askewさんの言う通り、「生きやすく生きたら?」なんですよねー。それで難しいとこは国にでも自治体でも頼ればいいと思います。(それが能力的に難しい時にはまた別だけど)
第106話 歌詞引用は何処まで?への応援コメント
一個一個引用表示つけて、歌詞カードどおりにして、ここからここまでが歌詞と明記して、そして作詞者のクレジット付けとけば引用だからいいみたいですね。クソめんどくせー
作者からの返信
たとえばこの間の浜省のとこで
>♪8月が来るたびにヒロシマの名で平和を唱えるこの国アジアに何を償ってきた~
とまじめに歌っていてこっちもまじめに信じていたのが80年代末ですよ。そういう教育だったからね。
という文章があったけどこれにいちいちつけるともの凄く何かマヌケになるざんすよ。実際ここは過去の自分を茶化したい部分であった訳だし。そういうとこに真面目な引用つけると何かおかしいんですよねえ。
何にしても210以上書いてきて何で今いきなり? という感じなので、運営というよりは誰かしらから通報されたんじゃねーかと邪推(笑)。この間の18禁も(笑)。
それこそ当初からNGワードを設定している楽天ブログやアルファポリスと違って何か後出しじゃんけん的な部分がもやるざんすよ。
第106話 歌詞引用は何処まで?への応援コメント
うむ、それでは僕のエッセイもそのうち警告が来るのかしら。この引用の部分は難しい問題ですよね。引用の条件には気を付けているつもりですが、なんともいえないですね。ばたさんの作品が見れないということで残念です。
作者からの返信
とりゃず最初のほうとインストのとこは復活させましたー。
スクエアとかでその問題は無い!(笑)
そのうちちまちま復活させるけど欠番があったらこらあかんのだわ、という感じでー。
高校生の時、モーラスを使ってましたー!! 他の湿布は使ったことないんですけど、やっぱり違いってあるんですね。あんまり分からなかったんですが、特に副作用も感じられなかったので、合っていたんでしょうね! なんだか名前が懐かしくて思い出しました。これからも懐かしいままでいて欲しいものです……笑
作者からの返信
あるのです……
膝が成長期でよく湿布して包帯まいてたり、高校時代に寝違え+受験勉強で首が疲れた→首・肩痛い(T_T)で接骨院通いしてた身としては湿布薬はもう長いお友達。
モーラスはそんな長い湿布人生の中でも優秀ですよー。
第99話 三度目のピッコマがらみ。への応援コメント
水に落ちてきた異世界の娘を聖女~は神話テンプレ派生じゃないですかね。
湖の乙女系列なんかで古典からめっちゃ乱用されてます、と原作警察な血が騒ぎました。
水辺で溺れていつのまにか異世界へパタンとかも、ラノベや映像作品でありがちな感。
乱読してらっしゃる……
作者からの返信
神話なんですかねえ。湖の乙女ですか…
ちょっと召喚系の使い方が日本の最近のテンプレとは違うかなあと感じたので。
あ、さっき読んでた「悪女の定義」が水に溺れて転生でした。
何となく今現在がこっちで90〜00年代にコバルト関係でよく見られた無国籍FTっぽいなあと思うのですよ。
つい微妙なずれに文化の違いを探したくなってしまってつい濫読ですわ。
第88話 昭和50年代前半の地方の小学校高学年の記憶(前)。への応援コメント
小学校で図書館に本を読みに行った記憶がありません……。ときどき変な本を探して遊ぶ場所でしたので、そのシリーズを覚えていることにびっくりです。読書体験が違う人ってこういった小学生から違うんだろなぁ、と感心しました。それにしても、そんな図書があるとは……。下手したらトラウマなりますね笑
作者からの返信
いやそれは普通に元気に遊んでたか、「児童書」に魅力がなかったか、ですよー。マンガは読んでたんですよね? 実際昔も所謂児童文学、は全然面白くなかったですからちらっと見て本棚に戻してましたから。
だからまあ、当時の日本の児童文学界がどれだけソ連にやられてたか(笑)なんですが。
今じゃ当時のもろソ連!の児童文学なんて再発行しませんからね。ビーチャとか、「社会主義下でがんばる少年少女」な、おはなしとして面白いものも今では岩波少年文庫もカットしてしまった古書でしか入手できませんからねー。
「若き親衛隊」は逆に当時どれだけプロパガンダを強調されてたかの証左なんですが、それを(笑)何で(笑)わざわざ(笑)。
あ、トラウマにはなってません。その代わりまあしばらく左向きでしたけどねー。大学で妙な人々だと気づくまでは。
第93話 夏が終わりきってしまう前に確保しておいた方がいいもの。への応援コメント
俺は毎年夏の始め(花粉シーズンの終わり)にマスクを箱買いしてるんですが、それが今年思わぬところで役に立ちました。
世間がマスクがない!と騒いでる時に家に未使用のマスクが3箱もありました。
作者からの返信
自分もあまり見かけない頭がけマスクを数箱買いだめしてあったので今年はある程度助かりました。
そしてやっと最近(薄いけど)またこのタイプが出てきてよかったよかったという。
自分に合ってるものはある程度キープしておくといいですよね!
第91話 昭和40年代後半~50年代前半の地方の手遊び。への応援コメント
あ、おれもあやとりでほうき作れます!女子に教えてもらった!
作者からの返信
ばったんほうきはちょっとした手品っぽくていいですねー。
そうでない方もなかなか面白いです。
第84話 昭和50年代前半の地方の小学校低学年の記憶。への応援コメント
ものすごーくよく覚えてらっしゃいますね。
わたし少しだけ年下ですけど小学校のこととかろくに覚えてませんもん。
作者からの返信
あ~まあワタシの性質でして……
映像で残ってるんですよ。当時のうさぎ小屋とか花壇とかも。
あと一つ思い出すとずるずると引きずり出されてくるというか。
第84話 昭和50年代前半の地方の小学校低学年の記憶。への応援コメント
今は小学校でも公園でもいろんな遊具が撤去されていますよね。確かに今考えたら、(僕らの時代でさえ)雲梯の上を歩いていたし、固定されてない登り棒はあったし、シーソーで吹っ飛んで友達が腕折ってましたから、当時はもっと過激なものがいっぱいあったんだと思います。ひえー。
ばたさんみたいに苦手な人にはきつい時代だったでしょうね……。
作者からの返信
いや小学生の時は中学生のそれよりは差は少なかったですから。
地方というか田舎のガキは基本的に基礎体力が高くって!
何だかんだでワタシも太鼓橋とか何とか昇れるようになったりはしていたんですから、高校でもっと下が居ると知ってびっくりした程で。
嫌は嫌でしたけど、「その代わり自分には勉強があるしー」とか思えた時代ですね。逆に勉強できない子達もそこで突出してたから皆おおらかでしたわー。
でもちょっと待って。Askewさんの時代にそれだけあったってことは、近年ってことですよねー。撤去撤去撤去になってったのって。
第8話 一人暮らしの風邪の治し方。への応援コメント
それは辛いですよね。インフル、2年前になって、這うように病院へ行ってタミフル、処方されました。すっと熱がさがって、少し楽になりました。
作者からの返信
今はコロナ対策でインフルも罹患率減ってるようです。
できるだけかからないようにかからないように……
第76話 共同浴場のはなし。への応援コメント
他人のノスタルジーを読むのは楽しい……。
家具とか大物が入れ替わった時の記憶を掘り起こすと、昔に浸れていいですよねー。
とか思ってたら、脳裏に刻み付けられた死骸の映像が浮かんできてトラウマががが
作者からの返信
大物…… 二層式洗濯機がいつ消えたっけ? というのがありますなー。
ウチはでかい家具とかを使うのが苦手な家だったのであとはテレビくらいなんですが、白黒がカラーになった時には「おおっ」。32インチが入った時にはさらに「おおおお」。そして今はテレビは見ておりません(笑)。
そーいえば、死骸と言えば去年旅行一ヶ月ちょいから戻ってきたらネズミの死骸ががが
第31話 小説を書く理由。への応援コメント
懐かしいです。ワープロ。同じく使ってました。
そしてカナ入力!同じですっ。
ただ、それでも入力はいまだに遅いので、タイピング早い方はほんと尊敬してます☆
作者からの返信
ワタシは数年仕事にしていたというのもありますけど(笑)。
間違えることを恐れずにひたすら打っていたらいつの間にかそれなりに速くなっていたかも……
カナ入力、別に英語打たないひとにはいいと思うんですがねえ。
第58話 うわもう四月終わりの週じゃん。への応援コメント
グリッドマンもゆるキャン△もいいですよね。本家グリッドマンは知らない世代なのですが、速報とかで考察しているのを眺めながら話を追うのが好きでした。
ゆるきゃん△は癒しですよね。キャンプして―。
作者からの返信
ワタシももうその辺りでは特撮見てなかったですからねー。
もし中学生辺りだったら、同時代感もって見れたんでしょうが。
アニメのグリッドマンはともかく色んなとこが実によく考えられてました。し、直後ようつべで発信していたボイスドラマが滅茶苦茶出来が良かったんですよー。
ホントにゆるキャン△は癒やしですよねー。
もう10巻ですよ……第二期が来年最初にはじまるようですが、今度はワタシの地元あたりとか伊豆とか静岡県ネタ多くて た の し み ……
第57話 出してはいけない言葉。への応援コメント
勃起はあかんwww
二瓶鉄造みたいになりますね。(ゴールデンカムイご存じなかったらすみません。でも勃起と言えばこの人なのです)
カクヨムは禁止ワードが無くてたすかります。下ネタ系が駄目なら、かなりの記事を閉じないといけないことになるので。
作者からの返信
金カムは以前は買っていた程には好きですよー(笑)。
二瓶さんも判りますよー(笑)。つか金カム全体が何つか(笑)。
ずっと持っているか? と疑問になったので売りましたけど。
これもどういう着地点に来るんでしょうねえ。
発起か決起が勃起になるってどういう訳なんだと思うんですが……ぐぐるよ。
そうそう下ネタ自由ってのはね……
アルファポリスはコロナの単語全アウトだし、もー。
まあ禁止用語があれば言い換えテクを磨くのが日本の文化ですから!
第32話 野球ばなし。への応援コメント
子供の頃「タッチ」で野球のルールを覚えました。
あれも、スポーツマンガではなく、ラブコメだから読めたと思う。
私もスポーツマンガ苦手です。
後、部活マンガの団結、熱血が苦手……だって一人が好きだから(笑)
作者からの返信
にゃるほど。
タッチは……というかあだちせんせいのマンガは顔の見分け()
部活マンガの熱血は、状況如何ですねえ。
弱虫ペダルのようにいい先輩ばかりだったら……(T_T)
第26話 編み飾り。→あみもの。への応援コメント
編み物しまーす。
私の感覚ですと、今はアメリカ式の方が主流のような。
やはりフランス式はふんわり仕上がるけど、編地が伸びちゃう!
ゲージを取って編めば、こんなこともおこらないんでしょうが、めんどくさいですよね(笑)
アフガン編みも数年前に流行ってました! 流行はくりかえす。
作者からの返信
わーい♬
100均で可愛い毛糸多い今は、子供に教えておくとあと色々楽しいことが。
いや自分も楽しいですが。もこもこ毛糸なんて、昔は高すぎて買えなかったのが今では!
編み地伸びますか!なるほどそういう問題が。
ゲージは母親は簡単にとってたんですが(というかそう習ったんだろなあのひとは)ワタシには理解できなくて(笑)。
アフガンは本当にみっしりしてますな(笑)。小さな頃それでコート作ってもらいましたわー。
第39話 ミルクゼリーとフルーチェ。への応援コメント
先日、ヨーグルトメーカーで作ったギリシャヨーグルトからレアチーズを作ろうとしたんですが、出来上がってきたのがどうみてもミルクゼリーでした
……なにかが悪かったんでしょうね。ゼラチンの分量かな
作者からの返信
ヨーグルトの水切りをしたのかどうかでわかれるのではないかと(震え声)
しかしヨーグルトメーカーがあるとは羨ましい。
第23話 家族麻雀への応援コメント
家族麻雀なつかしい。
うちは、お正月など親戚が集まる時、それこそこたつ板をひっくり返しておっちゃんたちがしてました。
昔のこたつ板は、なんで裏にフェルト状のものがついてたんでしょうね。
それにしても、キャンディキャンディ好きなお父さん、なんてファンシーなんだ。
うちは年の離れた兄二人が、まんが雑誌を買ってたので、私は字が読めない頃から、ジャンプを読み、立派なオタクになりました(笑)
作者からの返信
たぶん彼は生まれるのが30年早かったオタクだと思いますー>父
「文学青年」でもグラビアの切り抜きを恐ろしく綺麗にとってあったり。
おかげで立派なオタクにw
こたつ板はねー。何でですかねえ。滑り止めかなあ。昔は冬は仕舞うものという感覚だったからかなあ。あと単純にやっぱりそうやって使うものだということがあったかも。昭和30年代(親父の青春時代)とか「できないとまずいもの」という認識があったようだし。
第38話 2020年3月のカクヨムリワード。への応援コメント
リワードぱないっす!! 見たこともない桁で、稼げる人は稼ぐんだなと実感しました。
作者からの返信
あざっす!
つかワタシ小説の数多いですからー。
「四代目は~」がもの凄く稼いでくれてます……
だがしかし、通算ですが一応旅行記も1000PVいきましたから、書くにこしたこたないですー。
……ただPVと反応は比例しなくてですね……ちと寂しい……
第1話 パンはベーグルがいい。への応援コメント
こんにちは。
エッセイのフォローありがとうございます。
そして、ごめんなさい。
江戸川ばたさんと、似たようなタイトルで。
今気づいてしまいました。
日々とつれづれがかぶっとるがな。
もし不快ならおっしゃってください。変更します。
作者からの返信
いや全く問題ないですよー。
よくあるもんですし。作者と内容で皆様見るものですので~
続き楽しみにしております~
第31話 小説を書く理由。への応援コメント
小学生からとは! 長いキャリアで羨ましい。
僕も今でこそ書くことによって伝えたいことを文字に出来るようになりましたが、それまではどうしていたのだろうと不思議に思いました。書けることは良いですよね。僕も話すことより、書く方が向いているように思います。
作者からの返信
書くことは考えをまとめることにもつながりますしね。
あと極端なはなし「自分の読みたいものを生産できる」もあります(笑)。
書くことが自由にできていたおかげでブランク滅茶苦茶大きかったのに大学院にもいけたし(笑)。
書く「能力」はたぶん父親譲りなんだと思いますが、何と言ってもワタシは日本語ワープロを開発してくれた人々に感謝してもし足りないですー。
第15話 ダイエットという「作業」をしてはいけない類い。 への応援コメント
壮絶でしたね……。何をしたいか、その先になにがあるかのために手段として減量があるのであって、目的化してはいけないと、改めて思いました。
それでも、北海道を回れるのだから、ばたさんは良い筋肉の付き方をされていると思いますよ。
作者からの返信
ほほほほほ。
重い文章ですがまあ、ダイエットには光と影がございますので……
そう、減量は手段であって目的になってしまっちゃならないのですよ……
そうなりそうな性格の人はやったら確実にあかんです。
Askewさんのは基本的に運動なんで楽しそうです。つか米国の場合、移動手段が車社会だかやっはりその辺りは意識しなくてはならないんでしょうね……
日本でも中途半端な田舎だと車社会になってしまうので、その辺り厄介です。
……と言いつつ、「全然運動していないぜー」っていう兄がずっとスレンダーなのはちょっと腹立つんですがっ(笑)。
第12話 いよかんは種が多い、しらぬいは手でむけるオレンジ。への応援コメント
みかん良いですよねー。こちらは日本で言うみかんかオレンジしかないので、いよかんとかが恋しいです。手で剥けないと面倒で買わないですからね……。
作者からの返信
ですよねー。
と言いつつ、そういった季節のみかんがなければオレンジ買いますよっ!
河内晩柑よりは手でむけるし(笑)。
そっちのほうが果物は安そうなイメージはあるんですが……
第4話 30年まえにつけた名称を相変わらず使ってるへの応援コメント
こたつにみかんは正義!! あれは、お昼ご飯とかいらなくなるくらいもくもくと剥いて食べてしまいますよねぇ。そんな倶楽部なんて……。幸せそう。
ちなみに、友人が静岡大教育卒で今は静岡で先生しています。その友達の家に北海道に行く途中チャリンコで寄ったので、なんだか懐かしくなりました。
作者からの返信
ん? 何か一度打ったのが消えたのでもう一度。
同期の中学講師(理科)の友人が新型コロナで今たいへんなのでやっぱり教師すげえ……
こたつにみかんは正義です。
そして今ポンカン(しらぬい)が目の前に……
第35話 忘れないうちに書いておく夢のはなしへの応援コメント
私も、たまに平気で12時間ぐらい寝ます。^-^(仲間、仲間♪)
レム睡眠をくりかえすせいか、こういうときって、長くてハッピーな夢が多い気がします。ヒロインとウルトラマンが路地走るって、児童文学の冒険小説っぽくて楽しそう♪