第二十条 世界観の基本への応援コメント
世界観を説明しない、というのがものすごく難易度が高いですね。異世界ファンタジーで独自文化だと、どう表現すべきなのか。
だけど読者が存在しない世界の歴史や文化を勉強をしたいはずがないので、説明せずに知らせる描写が出来ると理想ですね…。この項目、印刷して目の前に貼っておきたいぐらいです。
作者からの返信
MACKさん、コメントありがとうございます。
そうですね。確かに、とても難しいことかなと思います。
読者の方が、自分のあまり興味のない歴史や文化を読み続けたいとは思わないのは、その通りだと感じます。
例えば旅行先で初めて異文化に触れたときの驚きや興奮、ああいうものを文章で提供するように心がけるとよいのかも知れません。
第十一条 登場人物の行動原理への応援コメント
面白くて、こつこつ拝読させてもらってます。憲法風という事で硬いけど覚えやすい各種条例が、今後の小説を書く際に思い出されそうで。記憶にどんどん刻まれていきます。
五項の解説に笑ってしまいました。
作者からの返信
MACKさん、コメントありがとうございます。
そのように言って頂けて嬉しいです。
頭をひねりながら書いた甲斐がありました。
この小説憲法が、MACKさんの創作活動の一助になれば幸いです。
お互い頑張りましょう!
五項……物語の世界は時に非情なのデス。キャラを労ってあげてください。
第二十八条 憲法の改定への応援コメント
自主企画から来ました。
一気読みのせいで♡連打してすみませんでした。面白かったです。今書いているものの参考にさせていただきます。ありがとうございました。
作者からの返信
いとうみことさん、コメントありがとうございます。
応援頂いてむしろ嬉しかったです。こちらこそ、ありがとうございました。
少々小難しく書いたところもありますが、いとうみことさんの作品に少しでもプラスになれば幸いです。
これからも創作活動、頑張って下さい。
第十四条 登場人物の人間関係への応援コメント
大体は納得できるのですが、この三項はどうでしょうか。
他人との縁を自由にコントロールできるチート……は、もちろんあってもいいんですが、別のキャラクターが持っていたり、別になくてもいいのでは?
作者からの返信
油布 浩明さん、コメント、およびご指摘ありがとうございます。
なるほど、確かに他のキャラクターが人間関係を変える力を持っていても違和感はないと思います。
確か、数年前にこの項を作ったときは「主人公を主人公たらしめるのは何ぞや」を考えていたと思います。その結論が「作品の人間関係は主人公を中心に回っている」というもので。
実際には主人公が他キャラを支配したり意図的に関係を変える必要はないですが、作品内の人間関係が変化するときは主人公がきっかけにならなきゃいけないのではないか、というのがこの項の意図ですね。主人公、君を中心にして人間関係がいろいろ動いているんだよ、と。
なにぶん勢いで作ったところもありますので、考察不足もあるかと思います。どうか楽な気持ちでご覧頂ければ幸いです。
ただ、これ作るのは結構楽しかったです。
第二十八条 憲法の改定への応援コメント
解説も面白く、短く完結に書かれていて、とてもわかりやすくためになりました。
何度も読み直したくなります。
応援ボタンを押しまくって、履歴汚しを失礼しました。
良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
MACKさん、再度のコメントありがとうございます。
また、素晴らしいレビューまで頂き、感謝感激です。
何度も読み直したくなる、とおっしゃって頂いて恐縮です。
結構、勢いに任せて書いたところもあったので……。
ですが、この作品がMACKさんのためになったのであれば、本当に嬉しいです。
今後とも、どうかよろしくお願いします。