少しずつ伏線回収され、
謎が解き明かされていく感じが好みです(#^^#)。
このお話を読んですぐに、
ええっとぉ…………って言いながら
第二話を読み返しました(笑)。
なるほどなるほど。
佳穂だけがこの時気を失っているわけで、
御影たちが雅騎と交わした会話を
エルフィの記憶を通してみるわけですね。
雅騎の戦闘シーンにはシビレました!
これだけ丁寧に描かれていると本当に、
彼とドラゴンのひとつひとつの動きが
頭の中で綺麗に浮かび上がるんですね!
「彼は白く輝くピンポン玉程の石のようなものを、
左手の親指と人差し指の間にひとつ、挟んでいた。
それを軽く掌てのひらで握り込むと、
まるで手品師が見せる動きのように、滑らかに手を開いていく。」
↑ ここの丁寧な表現がとても好きです!
雅騎カッコいい!
魔法陣が出てきたりとか、
徐々にこういったシーンの華麗さにも、
一乙女(?)読者の
ときめきが増してまいりますね!
作者からの返信
二話の最後で何気に「三人」と書いたのに気づいた方は、相当読み込んでいるという、こういう細かな仕込みもしてたりしますw
戦闘シーンはバトルものではあるのですが、書き込みすぎず、書かな過ぎずというバランスを目指しておりましたが、気に入っていただけてホッとしております( ´ ∀ ` )
タグで「男子向け」としていてそっち路線でもあるのですが、女性読者が喜んで頂けるのはとても嬉しい。・゜・(ノД`)・゜・。
是非今後も楽しんでいただけたら幸いです!\\\\٩( 'ω' )و ////
激闘な展開かと思いきや一変!主人公が心配です。
作者からの返信
その先どうなるのか、乞うご期待!?
キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ
とったどー!!!
作者からの返信
わざわざありがとうございました。・゜・(ノД`)・゜・。
雅騎ーーーーーーー!!!な展開ですね。記憶が回帰し、そして助けられたと言う事実に彼女はどんな気持ちを抱くのだろう。……もうすでに落ちてたりして。
作者からの返信
主人公が活躍するのがやっとこの辺なのはご愛嬌です(汗)
そしてその先も是非お楽しみに!
白熱のバトル描写、迫力が凄いです(*ˊૢᵕˋૢ*)
作者からの返信
でもN岡さんの晴れドラほどではないのですよ!
ドラゴンにしっかり苦戦するのいいなぁ……と思ってたら主人公、大丈夫!?
ラブでコメる前に退場したら前代未聞ですね(´・ω・`)
作者からの返信
中々レアな主人公ですよね(汗)
俺強い系と言いながら、ただ強いのではない雅騎くんの今後に期待です!
(死んでないことを祈りましょう……)
バトル描写が熱かったです!!!
記憶の中なのに思わず天使を出そうとする佳穂ちゃんの悲痛な叫びが聞こえてきました…
作者からの返信
読了ありがとうございます!
佳穂の気持ちが伝わってくれたみたいで本当に良かったです。・゜・(ノД`)・゜・。