第二十話:不穏な闇と一時の安らぎへの応援コメント
な、なんと!!かなり重要な回でしたね!(°Д°)
エルフィはなかなか辛い経験をしましたね…果たして真実はどうなんでしょう?
でも、しょぼんさんの書く物語なら、きっと後味悪い結末にはならなそうなので、安心して続きが読めますね♪
そしていつでも冷静な雅騎くんはやはりかっこいい!(*^^*)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
色々と思惑渦巻く雰囲気でしたが、色々あっても未来は明るくあれるような物語を目指して頑張ります!
そして雅騎を気に入ってくださりありがとうございます!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十七話:明かされた真実への応援コメント
私、バトルものってあんまり読まないのですが、しょぼんさんのバトルシーンは脳内ですぐ映像になるので読みやすいです!
かっこいい!!!
多分動作の描写が丁寧だから想像しやすいのでしょうけど、それでいてくどくなく、戦闘のスピード感を殺さないのは本当にすごいと思います!👏
作者からの返信
読了ありがとうございます!
それでなくても心理描写がくどいので(おい)、戦闘はイメージに頼るようにしているんですよね。
それがうまくいっているみたいでほっとしてます(; ´ ∀ ` )
第十六話:その嘘は誰のためへの応援コメント
雅騎くんは本当に高校生ですか?!と思うくらい男気がありますね!
でも足が…( ;∀;)守りたいものの為に自己を犠牲にする精神はかっこいいですが、ボロボロすぎて早く治療してー!という気持ちになります(笑)
そして、やっぱり戦闘シーンが迫力あって本当にかっこいいですね!!
作者からの返信
朝早くから嬉しい感想をありがとうございます!。・゜・(ノД`)・゜・。
何かと自己犠牲精神の高い彼ですが、何がそこまで彼を駆り立てるのかなんかも、先々感じ取っていただけると嬉しいなと思いつつ、のんびりお楽しみください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十四話:癒やしが生む歪みへの応援コメント
ここ数日かけて最初から読み直してきました!🤭✨
いや~佳穂ちゃんもエルフィも雅騎くんも、思いやりのある良い子達で、しょぼんさんの描くキャラクターは本当に魅力的ですね✨
恵里菜ちゃんの妄想の所はめちゃくちゃ笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
わざわざ読み直してくださり、ありがとうございます!。・゜・(ノД`)・゜・。
恵里菜はメインじゃない割に、何気に個性強くって美味しいキャラだと思いますが、あのシーンはかなりお気に入りです( ´ ∀ ` )b
第十一話:何時もと違う雰囲気への応援コメント
ああ~わかる~!!好きな人の普段と違う姿を見ると格好良く見えてドキドキしちゃいますよね!
しょぼんさんはこういう恋愛の機微を描くのが上手すぎて思わずニヨニヨしてしまいます🤭❤️❤️
作者からの返信
読了ありがとうございます!
本当に、相手の普段と違う一面ってヤバみが増しますよねw
でも、こういった表現に喜んでいただけて嬉しいです。・゜・(ノД`)・゜・。
第九話:彼との二人きりの時間への応援コメント
夢の中に出てきた雅騎くんを見てドキドキしちゃう佳穂ちゃんがほんっとに可愛くてきゅんとしました!(〃ω〃)
御影ちゃんも彼のことが…?しかし幼馴染み相手はなかなか手強いですね(*´-`)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
夢って結構自分が普段しない事しそうになってしまいますが、佳穂も中々にドキドキする事言ってましたね(* ´ ∀ ` )
御影はまた2巻でもより深掘りされますが、そこでまたによによしていただけると嬉しいです\\\\٩( 'ω' )و ////
第七話:絶望と希望の狭間への応援コメント
バトル描写が熱かったです!!!
記憶の中なのに思わず天使を出そうとする佳穂ちゃんの悲痛な叫びが聞こえてきました…
作者からの返信
読了ありがとうございます!
佳穂の気持ちが伝わってくれたみたいで本当に良かったです。・゜・(ノД`)・゜・。
第五話:奇跡で繋がれし二人への応援コメント
佳穂ちゃんとエルフィはお互いに命を助け合っていたのですね(*^^*)
佳穂ちゃんのまっすぐな性格が好印象です✨✨
作者からの返信
読了ありがとうございます!
佳穂とエルフィのどこか優しい関係を是非この先もご堪能ください!\\\\٩( 'ω' )و ////
プロローグ:夢が覚めても夢のようへの応援コメント
続きが気になります!
全話読みたい。
描写のリズム感がとても良くて、世界を描いていくのが楽しいです。
作者からの返信
わざわざお読みくださりありがとうございます!
一巻だけでも話数の割に結構な文字数ありますので、お暇なときにでもよろしければお読みいただけたらと思います!\\\\٩( 'ω' )و ////
エピローグ:暫しの休息も、日常には遠くへの応援コメント
いやもうね。
続きが気になっちゃって、
最後は一気に読んでしまいました(*^▽^*)!
(寝る前に小説読んだの何年振りだろう…)
高潔過ぎるし、ちょっと危うい雅騎君、
私はカッコ良くて好きですねー。
……もっと命を大切にして欲しいけど。
↑ ※スーパーヒーローでいうなら
レッド君かなぁ~。
第二巻では、そんな彼の
成長を見ることができるでしょうか。
佳穂ちゃんが積極的になったところで、
第一巻終了っていうところも、
ほんわかした感じで好きです!!
(もう、面白いから洗濯しちゃえ!)
また、ひょっこりと、
第二巻にお邪魔させてください!
素敵な物語を、
ありがとうございました!!
作者からの返信
最後まで完走ありがとうございました!
終わり方に感じるものは色々あると思いますが、まだまだニチサハの色々な話を書き続けていく予定なので、よろしければ二巻以降も是非!
ヒロイン変わってもちゃんと佳穂ちゃん達も出て来ますからね!\\\\٩( 'ω' )و ////
編集済
第二十話:不穏な闇と一時の安らぎへの応援コメント
ひとつスッキリしましたー!!
エルフィがレイアに聞きたかったのは、
『何故レイアたちが、この地にやってきたか?』
ということだったんですね。
天界を収める、最も位の高い王、
熾天王使・セラフィディアス、ラギアスが
エルフィを裏切り者に仕立て上げようとしている??
仲間を殺し、天界から逃げた、
エルフィの命を奪おうとした婚約者、
極東の地に潜んでいるというシオスとは一体??
彼と再会し、真意を知りたい。
けれどエルフィは…………彼に命を奪われかけた。
ええっ?次が最終回なのー?!!
今日寝る前に全部、読んでしまいたいですよー。
結集笛『トルデリア』で、
ファルトさんを眠る前に呼びつけて、
「おやすみ、じふちゃん💛」
って言って欲しいなー(おい!)。
「言っただろ?
今それができるのは、レイア達だけだって」
↑ って、雅騎に、
「今でしょ」トークをまだまだ
繰り広げて欲しいしー。
こうなったら、続けて
第二巻も読み進めてしまうしか
ありませんなぁ、作者様!!
最終回、楽しみにしております!!!
作者からの返信
今日はかなり盛り上がって頂けたようで良かったです!\\\\٩( 'ω' )و ////
男女比率がいまいち男子不遇ですいませんが、ファルトも中々いいキャラですからね!
喜んで頂けて何より(* ´ ∀ ` )b
ちなみに一巻の謎は二巻以降(ここがポイント)で引っ張るのもあるのと、二巻はメインヒロインが変わるのもあって話も大きく様変わりしますので、まずはしっかり一巻読み切って読了感味わっていただけたら嬉しいです!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十九話:運めし命がもたらす哀しみへの応援コメント
しょぼんさんが、このお話を
『ジャンプ漫画』のようだと仰った理由が、
今回、少しだけわかったようなわからんような。
すぐに先読みして、
「あーでもないこーでもない」と、
ストーリー中にある鍵(伏線?)の、
どこに金庫(出口)があるのか探しまくって
頭の中で迷走し、駆けずり回るのが(それが好き)
この一読者の悪い癖だったりします(笑)。
だから読むのがとても遅いのです。
この大掛かりな戦いが行われる前に
この回で行われる『話し合い』さえ
ちゃんとできていれば、
雅騎は瀕死状態にならずに済んだけれども。
それを許さないのが『ジャンプ漫画』。
戦わずには、生きられない。
だって戦わないと、殺されちゃうからねっ!!
雅騎の性格は、大変やばいかもです。
誰かの中に優しさを見つけると
命をかけて助けずにはいられない、みたいな。
これからどうなるのかな?!
凄く楽しみです!!
作者からの返信
かなーり色々と細かな出来事を詰め込んでいますが、そういう部分をしっかり楽しんで頂けてて嬉しいです!
雅騎のこういう性格の理由なんかも、実は先々語られていく点もありますが、是非最後までしっかり◯ャンプ感楽しんでください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十八話:決意と迷いの戦いの行方への応援コメント
『貴女は罪人である私を裁くのです。
命いのちを奪うべく全力で来なさい。
ですが。
もし私わたくしが貴女に敗北を認めさせた場合には、
貴女の話を聞かせてもらいます』
↑ この、エルフィの言葉。
若干、謎に満ちています。
(まーた何か見落としていたらすみません)
エルフィは
レイアの話を聞きたいから
彼女と決闘(デュアラス)に挑むのですね。
自分の話を聞いて欲しいのではなく……。
佳穂の大事な体を借りて、
エルフィはレイアを倒す。
結構リスクあります。
そんでもって雅騎は
超・ボロボロに傷ついてるんだけれども、
また彼女たちの戦いの間に入り、
さらに死にそうになる…………。
なぜだなぜだー?!
続けて読ませていただきます。
バトル描写、迫力がビシビシ伝わってきて、
大変読みごたえがありました!!
作者からの返信
何か気づいたらかなり読み進めてもらってて驚きました((((;゚Д゚)))))))
この姉妹バトルとそこに割り込む雅騎の展開こそ、王道らしさを見せる本巻の見せ所だったので、喜んでくれて良かったです!
謎周りは先のお話もありますからね!
そちらにて色々と感じ取ってもらえればですが、話数と展開から察していただける通り、次巻以降にもちこしになるものも結構あります_(┐「ε:)_
その辺をご覚悟いただけると助かります!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十七話:明かされた真実への応援コメント
すごいすごい!
ものすごく面白いです!!
冒頭の戦闘シーンより
明らかに読みやすいし、
すんなりと頭に入ってきますー!!
文章のバランスがいいんですかね?
もう一度読んだら、この違いが
自分の読み方に問題があったせいなのか、
本当に作者様の書き方が
冒頭とは変わっていらっしゃるのか
わかるような気もするのですが…………
ええーい!
先が知りたいから、
このまま読み進めちゃいますよー!
すごく素敵な回なので、
また読み返したくなるかもです。
作者からの返信
冒頭はドラゴンの方か、一話前かどちらかでも印象変わるかもですが。
多分、勢いで書いてて作者が気づいていないってのはあるかもですねw
ただ、違いとして。
この話の戦闘部はかなりビジュアル特化していて、キャラの動きではなく映像で見せる系なシーンなのも大きいかもですね〜。
一話前やドラゴン戦は、雅騎を動かすシーンゆえに、イメージのし易さに差が出るのかもしれないです!
第十六話:その嘘は誰のためへの応援コメント
エルフィは、「エルフィアンナ」という
名前だったのですねー(*´▽`*)!
ここにきて、3人の新キャラ登場!
『天使』だというのに、雅騎に対してまぁ
みなさん容赦ないこと!!
丁寧な描写と、時間の進み方のバランスが良くて、
質のいい映像作品を見ているみたいに、
どんどん物語の中に、引き込まれていきます。
戦いのシーンも、頭の中で鮮明に
イメージが膨らんでいきます!
それにしても雅騎ピーンチ!!!
死なないでー雅騎!!!
頑張って雅騎ー(うるさい)!!!!!
作者からの返信
天使達の追う相手の存在を隠し続ける雅騎君。
主人公らしからぬ大ピンチでしたね!((((;゚Д゚)))))))
そして何時もながら表現等もお褒めいただき嬉しい限り。・゜・(ノД`)・゜・。
次回、雅騎君頑張れるのか!?
乞うご期待ください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十五話:嵐の前の静かな音色への応援コメント
佳穂かわゆいです(*^▽^*)。
遠い過去の乙女心が(?)蘇るようです(笑)。
エルフィの好きな人、気になります。
過去に何かがあったのですね、きっと。
3人の男に攻撃を仕掛けた誰かと、
フルートのような音色を発した何かの
正体は一緒なのか?!
エルフィと佳穂は
バトルに突入してしまうのかー?!
続きがとても気になります!!
作者からの返信
そろそろ物語も後半戦!
謎の者達。何かに追われる雅騎。
そして佳穂達の聴いた音色。
色々絡みあいながら、佳境に向かいますよ!
是非お楽しみに!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十四話:癒やしが生む歪みへの応援コメント
恵里菜、変装して駅で待ち伏せ!
怪し過ぎて可笑しかったです(笑)。
雅騎、酔っ払ったのかな?!と
思いましたが。
「初めてだったけど、
思ったより気持ちよかった」
とか言ってるし。
ついつい恵里菜とおんなじことを
想像……いや妄想(笑)。
魔流(シスト)と霊光(ジュザルファ)の違い。
「より近い力同士が体内に入り込む。
これにより、双方の力が混じり合い、
より強い力を持つ可能性もある。
だが、同時に強い副作用を起こす事もある。」
↑ 深いですねー!
こういう、物語の先まで影響しそうな
奥深い設定が、大好きです!
雅騎はどうして、正直に
「治癒してくれた
その気持ちは嬉しいんだけどさ、
火照ほてりや気分の悪さや、
酔いのような状態を感じたよ」って
言わなかったのでしょう。
ただ単に、心配かけたくないから
やせ我慢してるだけ?
(それにしてはベッドでハァハァ言って
意識まで失っちゃうし!すごく心配!!)
体内に魔流(シスト)を持っているということを
絶対に彼女たちにバレないように、内緒にしているから?
エルフィはそのうち気づくのかな。
何かまた、今までの回の重要な部分を
読み飛ばしていたら大変
申し訳ありません(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
色々と(?!)、想像が膨らんで
面白い回でしたー(笑)!
続きがとても楽しみです!
作者からの返信
恵里菜の聞いた台詞関係はかなーり酷い展開でしたねw
半分意図してこういう明るい? 話も折り込んでいますが、とさまじふさんも同じく感じてくれたのは嬉しいですね!
雅騎君が語らなかった理由あたりは、先で少し分かる……かな?(うまく伝わらなかったらごめんなさい!)
何時も色々細かな設定描写も読んでくださってて、感心しきりです。
ありがとうございます!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十三話:太陽のような優しさへの応援コメント
雅騎にお礼が言いたくて、
彼の家まで来てしまう佳穂。
彼にはエルフィが見える。
佳穂はそれに、なんとなく
気づいていたからなんですね。
お礼がちゃんと言えて
本当に良かったですね!
でも雅騎にはまだ何か
秘密があるとのこと。
次回はついに
それが明らかになるのかっ?!
とても楽しみでございます!!!
作者からの返信
いつもありがとうございます!\\\\٩( 'ω' )و ////
無事佳穂もお礼を言えて。これにて物語、完!
とはいかないのがニチサハでして。
更なる話が少しずつ語られて参りますよ!
引き続きお楽しみください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十二話:至福は私服へと通づへの応援コメント
佳穂ちゃん、奥手すぎ(笑)!
いや私が、年取りすぎ??
(既にコメントが近所のオバちゃん)
恵里菜にはもっと感謝しようよー。
……でも初々しくて可愛い(笑)。
そして雅騎、カッコよすぎー!
こりゃ競争率高くなって当然ですね。
雅騎は最終的に、
誰にときめくのでしょう?
そこらへんにも注目しています(#^.^#)。
続きがとても楽しみです!!
作者からの返信
奥手じゃなかったら、ここまで引っ張りませんからね!
この、初々しさこそ彼女らしさのひとつです!
そして、雅騎の彼らしさも随分見せ始めてますので、この先も是非ご堪能くださいね!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十一話:何時もと違う雰囲気への応援コメント
キャーーーーー(#^.^#)!!!
ギャップ萌えーーー💛
雅騎のー。
ウエイター姿ーーー💛💛💛
こりゃキュンときますよね女子は(うるさい)!!
ときめきメモリアルGSですねこれはっ(かなりうるさい)!!
私はですね、もー………
毎日この喫茶店に通います(雅騎に会いに)!!!
店長のフェルミナさんは
注文もないのに、新たに紅茶を準備し始めましたね。
一体、彼女は何を雅騎に
指示したのでしょうかーーーー?!!
あああああ続きがとっても
気になりますーーーーー!!!!!
(とてもうるさくてすみません!)
作者からの返信
よもやときメモGSが話題に上がるとは……w
(男子なので詳しいわけではないですが、当時女性ゲーマー盛り上がってたなぁ)
とはいえ、盛り上がって頂けたようで何よりでございます( ´ ∀ ` )b
喫茶店編はまだ続きますので、是非次回も喫茶店Tea Timeをご堪能ください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十話:悩みし乙女の日常への応援コメント
佳穂の親友の恵里菜は、
すごく頼もしいですね!
彼女は雅騎くんの重要情報(アルバイト先)を
直接本人に尋ねてゲットしてくれて、
佳穂のためにひと肌脱いでくれるという(笑)
姉御肌!めっちゃ頼りになります!
佳穂良かったね!
ファイトだよ!
彼のアルバイト先に出向いて無事
お礼は言えるのか?
それとも言えないのか?
バトルシーンからの
ときめき展開(*^_^*)!
1乙女(?)読者もどきどきです!
雅騎は優しい上にカッコいいから、
主要登場人物の女の子達以外にも
かな~りモテてそうですね~。
私も雅騎に会いたいわ(笑)💛
作者からの返信
なお、恵里菜ちゃんやや勘違いもある模様!?
という変わったお話でございましたが、着実にラブコメ方向として登場した親友恵里菜は今後も注目です!
そして次回。
ついに? 雅騎が? 出ちゃうのでしょうか!?
という部分も是非お楽しみに!\\\\٩( 'ω' )و ////
第九話:彼との二人きりの時間への応援コメント
こういうお話大好きでーす!
年齢いっちゃってますが一応、
一乙女(?)読者なもので(笑)。
雅騎くんの夢を見てびっくりしている最中、
病室に本人が来てくれちゃって、
どきどきし過ぎて
顔が見れなくなっちゃう佳穂。
あぁ、かわいい!
自分にもこういう初々しい時が
あったかも知れませんね~
…………思い出せませんが(笑)。
名字の秘密、なんだろう?
それぞれの、彼との関係が
徐々にわかってまいりましたー(*^_^*)!
ん?
しょぼんさん、ハリポタご存じない?
もし今後、観る機会があったなら(誰も聞いてない)、
小説→映画がストーリーに没入しやすいです。
映画は映像がすごーく綺麗なんですが、
ストーリーが端折られまくってて、
映画から(あるいは映画だけ)見ちゃうと
ワケがわからんのです、ハイ。
あ、本題から逸れてすみません。
続きがとっても楽しみです!
作者からの返信
ラブコメ回は少女漫画感溢れやすいと定評がある? ので、今後もこのピュアっぽさを存分にお楽しみいただけたら嬉しいですね!
因みに、ハリポタは小説も映画も知らず、知っているのはマルフォイが「どうしたポッター?」とか言ってるらしい事くらいというw
もしもの時は参考にさせていただきまーす!\\\\٩( 'ω' )و ////
第八話:叶いし想いと変わらぬ悩みへの応援コメント
雅騎がドラゴンを倒した事は、
極秘に近いんですよね。
だからみんなの『記憶』を、
(完璧じゃなくても……)
消しておかなければならない。
その秘密は深くて、けっこー重い。
フツーのナヨッチイ主人公だったら、
4人の女の子を助けた瞬間
「俺がおめーらを助けたんだぜー!
俺ってすげくねぇ?!」って、
感謝される前に、自分から
言いふらしたくなるはずー(笑)。
極秘なのは一体なぜなのか?
そこが気になりますよねー。
エルフィの力で、
雅騎が助けてくれた事を知った佳穂。
ふふふふふふふー。
二人っきりになれたとして、
どーなっちゃうのかな、この後!
「雅騎は左腕を前に出し、複雑な模様が描かれた青白い半球上の障壁を展開していた。」
「光は帯状になり、御影の頭部を覆っていく」
「光の点が現れると、みるみるうちに文様もんようを帯びた、半球状の光のドームとなり、五人を覆う」
↑ とても素敵な表現がたくさん!
心温まる物語を、ありがとうございます!!
作者からの返信
個人的に「こんな男居ないだろ!」と思いつつも「こんな主人公が好き!」を詰め込んでおりますからね!
色々と優しき思いやりを乗せたこの話ですが、次回以降もまた随分とピュアっピュアですのでお覚悟を!\\\\٩( 'ω' )و ////
後、描写気に入ってくださりありがとうございました!\\\\٩( 'ω' )و ////
第七話:絶望と希望の狭間への応援コメント
少しずつ伏線回収され、
謎が解き明かされていく感じが好みです(#^^#)。
このお話を読んですぐに、
ええっとぉ…………って言いながら
第二話を読み返しました(笑)。
なるほどなるほど。
佳穂だけがこの時気を失っているわけで、
御影たちが雅騎と交わした会話を
エルフィの記憶を通してみるわけですね。
雅騎の戦闘シーンにはシビレました!
これだけ丁寧に描かれていると本当に、
彼とドラゴンのひとつひとつの動きが
頭の中で綺麗に浮かび上がるんですね!
「彼は白く輝くピンポン玉程の石のようなものを、
左手の親指と人差し指の間にひとつ、挟んでいた。
それを軽く掌てのひらで握り込むと、
まるで手品師が見せる動きのように、滑らかに手を開いていく。」
↑ ここの丁寧な表現がとても好きです!
雅騎カッコいい!
魔法陣が出てきたりとか、
徐々にこういったシーンの華麗さにも、
一乙女(?)読者の
ときめきが増してまいりますね!
作者からの返信
二話の最後で何気に「三人」と書いたのに気づいた方は、相当読み込んでいるという、こういう細かな仕込みもしてたりしますw
戦闘シーンはバトルものではあるのですが、書き込みすぎず、書かな過ぎずというバランスを目指しておりましたが、気に入っていただけてホッとしております( ´ ∀ ` )
タグで「男子向け」としていてそっち路線でもあるのですが、女性読者が喜んで頂けるのはとても嬉しい。・゜・(ノД`)・゜・。
是非今後も楽しんでいただけたら幸いです!\\\\٩( 'ω' )و ////
第六話:月夜に真実は映るのかへの応援コメント
記憶の共有(フォネルカス)。
エルフィは佳穂に詳しく説明し、
それを実行に移したいと思いつつ、
色々な葛藤を抱えているようです。
助けてくれた術者(雅騎?)
への配慮も必要。
でもリスクを聞いた上で、
佳穂は勇気を出して、
やってもらうことを決意!
一体どうなってしまうのかな?
続きがとても気になります!!
作者からの返信
何時もありがとうございます!
ついに覚悟したエルフィと、ついに決意をした佳穂。
そしてその先にありし世界は、あの日の真実!
というわけで、次回も是非お楽しみにください!
第五話:奇跡で繋がれし二人への応援コメント
佳穂とエルフィの関係。
半年前の出来事とは、
こういう事だったのですね。
天使のエルフィを突き飛ばし、
身代わりのようになって
彼女の命を救った佳穂。
人間を助ける天使ではなく、
天使を助ける人間、佳穂。
立場が逆転してるように感じ、
面白いなぁと思いました。
佳穂の優しさと勇気、
行動力に感動しました。
さらに、
そんな佳穂を助けたくて、
彼女と共にいることを選ぶ
天使エルフィの温かさ。
新しい絆が生まれる瞬間。
今後の展開に、
ワクワクを感じました。
描写がとても丁寧なので、
エルフィが佳穂の
頭を撫でるシーンなどは、
その光景が頭の中に、
絵のように浮かび上がりました。
どんどんこの
不可思議ストーリーに
ハマってきております!
まだ謎がいっぱい
ありそうです!
これからも、
ひたむきで優しい彼女達を、
いっぱい応援したいなーと
思いました!!
作者からの返信
一巻のひとつのポイントである、佳穂とエルフィの優しさを強く感じていただけたようで良かったです( ´ ∀ ` )
まだまだ二人の、そして雅騎の物語は続きますので、引き続き楽しんでいただけたら幸いです!\\\\٩( 'ω' )و ////
第四話:私達は、生きているへの応援コメント
雅騎君のおかげでみんなは助かった。
みんなはそれを、まだ知らない。
この先、どう絡み合っていくのかな?
キャラクターの個性がハッキリ伝わって、面白さがどんどん増してきます!!
読むスピードがググッとあがり(私は読むのが大変遅いのです(´༎ຶོρ༎ຶོ`))このお話からはすすすーっ!!!と読み進めることができました!
続きを楽しみにしています!!
作者からの返信
うちの作品の書きっぷりや文章量がそろそろ足枷にならないか心配ですが、面白さを感じ取って頂けて幸いです!
本当に慌てずマイペースですよ!\\\\٩( 'ω' )و ////
第三話:思い出す過去。思い出せぬ何かへの応援コメント
佳穂が今回の主役なのですね。
母をさしおいて、
父が娘を抱きしめるー?!
溢れる娘愛に、
ほっこりしますねー(#^^#)。
佳穂の疑念とはなにか。
御影と霧華は無事で、
幸い大事には至らなかったことに、
何やら引っかかりがある様子。
『彼女が約半年前にも経験したばかりの光景』
『デジャブ感が、佳穂の思考を急速に覚醒』
↓
半年前にも佳穂は、交通事故にあったのかな?
巨大ドラゴン『磁幻獣グラジョルト』と
可愛いパジャマ姿の彼女たちは、
どんな運命を辿るのでしょう?!
続きがとても気になります!!
作者からの返信
何時もありがとうございます!
第一巻と銘打っただけあり数巻続く想定なのですが、第一巻は佳穂とエルフィが中心となります。
実はこの辺りからいきなり謎が多くなりますが、話を読むにつれて色々と明らかになりますので、よろしければ引き続きお楽しみください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第二話:決意は微睡みの渦の中への応援コメント
4人の少女は炎に包まれる直前、遠方へとワープ!
助けてくれたのは、少し事情を知っていそうな雅騎君でしょうか?
苦戦していたメンバーの中で、
佳穂ちゃんが一番、大ダメージを負っているみたいですね。
優しそうな笑みを浮かべた、
まだ死んでない雅騎君。
その雰囲気、なんだか頼もしいです!
どうやって少女達を助けるのでしょうか。
続きがとても気になります!
作者からの返信
突然幕を閉じた、彼女達のドラゴン戦。その先に何があったのか、乞うご期待です!\\\\٩( 'ω' )و ////
第一話:そこにいるべきではないもの達への応援コメント
刀身に白きオーラが浮かび上がる。
「天鷹斬!!」
↑
御影さんカッコイイですね。
ファンになりそうです!
恐ろしいドラゴンと戦い、
誰かがピンチになると新しい
仲間が登場し、その人を
助けてくれる。
それぞれのキャラクターの個性が
生き生きと輝いており、
応援したくなりました。
…でもこれまでの戦いで
全員傷ついて、苦戦の末
ボロボロの様子。
絶望的な業火のあとは…?
続きがとても気になります!!
作者からの返信
御影はこの先の性格なんかでも結構好きって方いらっしゃって嬉しい限りですね!
今後の彼女にも注目です!(特に二巻は彼女メインなので)
そしてこの戦いの行く末も、是非期待してください!\\\\٩( 'ω' )و ////
プロローグ:夢が覚めても夢のようへの応援コメント
雅騎君と深空ちゃん(白髪少女)。
不可思議な世界で再会した2人。
描写が丁寧なので、ひとつひとつのシーンが映像のように頭の中に浮かび上がり、スッと物語の中に入り込めました。
続きがとても気になります!
読むのが大変遅くて申し訳ありませんが、ちょこちょこお邪魔させて下さい。
作者からの返信
わざわざ読みに来てくださりありがとうございます!
イメージしやすいのはきっと読者様の想像力が凄いからだといつも思ってます!
とはいえ褒められると照れちゃいますね(* ´ ∀ ` )
実は後半も一話の長さがやばくなるので、本当に無理せずに読んでくださいね((((;゚Д゚))))))
作品あわないと思ったら無理しないのも大事なので!\\\\٩( 'ω' )و ////
エピローグ:暫しの休息も、日常には遠くへの応援コメント
文章は読みやすく、雅騎の力の謎やドラゴンをはじめとする化け物達が現れたのは何故か? 佳穂たちが共に戦うことになったのは何故? といったたくさんの謎が加わり、ページを捲るのが楽しかったです。ほとんどの謎は持ち越しでしたが(笑)
キャラクターも個性がしかっりとでていて、会話が良いリズムで展開されてもいました。個人的には御影ちゃんが好きです。
気になる点としては、ここまでは雅騎君が高潔な上に強すぎて感情移入がしずらく感じた所です。自分の命を軽んじるのが欠点と言えなくもないですが、他者への気遣いへの結果がそこにいってしまうので、やはり輝きすぎに感じます。
私だけかもしれませんが、概ね良い奴ではあっても、どこかに大きな欠点を見せてくれる主人公の方が愛しやすく、より物語に深く入っていけるように感じます。
作者からの返信
色々とありがとうございます!
彼の性格とかは色々と理由付けもあるので、敢えて感情移入より格好良さとか優しさが強調されている感じにしてます。
まあ、結局「自分が書きたい作品」っていう意味での作品の欠点はあると思いますが、それでも最後まで完走いただきありがとうございました!\\\\٩( 'ω' )و ////
エピローグ:暫しの休息も、日常には遠くへの応援コメント
まだまだ色々と裏がありそうですが、日常と非日常の部分のバランスが良くて、途中から一気に読んでしまいました。
続く2巻がどうなるのか、期待しつつ読ませて頂きます!
作者からの返信
なんか駆け抜けて頂いちゃったようで申し訳ありません。
きっと文字数も増えた後半は大変だったのではと思います。
最後までお付き合いありがとうございました!
第十七話:明かされた真実への応援コメント
字抜け報告をば!
いとも容易たやすく魔方陣貫くと、粉々に砕いていた。
魔法陣を
ではないかなあと!
ラブコメ部分の甘甘なところと、戦闘のところの緊迫感、メリハリがすごくしっかりついていていいですね!
固唾を飲みつつ読み進めさせてもらいます!
作者からの返信
こういうのは本当になくならない。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ご報告ありがとうございます!
ラブコメと戦闘のバランスやシーンの雰囲気の転化は気を遣いましたが、うまくいっていたようでほっとしてます!
第十三話:太陽のような優しさへの応援コメント
雅騎さん、生活能力高いですね!
あんな風におもてなしされたら、惚れること間違いなし・・・!
そして彼が佳穂さんに一体何を隠しているのか・・・!
気になりつつ、先も読ませて頂きますね!
作者からの返信
何気に一人暮らし能力の高さが光る話でしたね!
これからもお楽しみいただければ幸いです!
エピローグ:暫しの休息も、日常には遠くへの応援コメント
第十六話から最後まで読み終わりました!
まさかエルフィの妹や弟子たちが現れるとはッ!!
予想外の展開でした☆
それにしてもこの作品の戦闘シーン、見事ですね!
これ、アニメにしたらすごく見栄えが良さそうだなって思いながら、戦いの描写を読ませていただきました。
それにエピローグ!
恵里菜の動揺っぷりが笑えました。
良い感じにオチがついてて、楽しかったです( *´艸`)♪
第二巻も予定されてるんですよね?
幽霊な少女の正体、気になってまーす(笑)
あッ!
先日は近況ノートにコメントありがとうございました。
私、近況ノートに頂いたコメントへの返信は、コメントいただいたあとに新しく公開した近況ノートでやってまして……
本日のお昼に最新の近況ノートにお返事書きました(@_@;)
遅くて……遅くて……すみませーん!!!!
近況ノート、小説のコメントみたいに直接コメントに返信出来たら良いのにと思わなくもない、今日この頃です(;´∀`)
作者からの返信
長い旅路を完走いただきありがとうございました!
流れるように描けたかは迷いどころですが、お褒めいただけて嬉しかったです!
二巻で期待に応えられるのか、などなど、実は結構不安な所もありますが、ヒロインズの一人、御影を取り巻くお話、もう少しお待ちいただければと思います。
そして近況ノート、たしかに返事大変ですよね〜。
遅くても問題ありませんので、気軽にやって参りましょう!
史一君と白川さんも楽しみにしてます!\\\\٩( 'ω' )و ////
プロローグ:夢が覚めても夢のようへの応援コメント
先ほどツイッターでお世話になりました。ありがとうございます。
カクヨムの方だったのですね、今日はあれこれぐったりなので休日ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
わざわざコメントありがとうございます!
うちの作品1話の文字数かなり多く、癖もあるので、肌に合わない時は無理せずですよ!
まずはゆっくりお休みください!\\\\٩( 'ω' )و ////
エピローグ:暫しの休息も、日常には遠くへの応援コメント
第1巻完結お疲れ様です!
なんだか通い妻化しそうでもうそ……いえ、コホン!想像が膨らみますな( "´༥`" )
引き続き、応援致しております!\\\\\\ ٩( 'ω' )و ////
作者からの返信
ここまでお付き合いくださりありがとうございました!\\\\٩( 'ω' )و ////
次回も雅騎君、かよわれないようにがんばります!?
第二十話:不穏な闇と一時の安らぎへの応援コメント
謀略を明かさねばなりませんな……!:( ˙꒳˙ ):
てか、気持ち悪かったのバレちゃったねw
作者からの返信
色々と謎を残しつつ、正直者になった雅騎君はただのドジっ子でありました(; ´ ∀ ` )
第十九話:運めし命がもたらす哀しみへの応援コメント
自己犠牲はかっこいいけれど、大切に思ってくれる人を傷つけてしまう……。これからは死なないように皆を助けるんだ!!٩(*´︶`*)۶
作者からの返信
簡単に死を選ぶのは良くないですよね。
佳穂ちゃんの言葉で反省してくれれば良いのですが……。
第十五話:嵐の前の静かな音色への応援コメント
第十一話から第十五話まで読破です!
>確かに恵里菜が「あそこのケーキはヤバい位オススメ」と言っていたのも頷ける。
すごくミルクレープが食べたい気分になりました。。。
でももう23時……
飯テロエピソードですね(笑)
>完全に寝ぼけた行動を取った佳穂は、失敗したとバツが悪そうな顔をした。
まさかうたた寝してしまうとはッ!
大失敗ですね(;´∀`)
読んでるこちらとしては楽しい展開ですが……(笑)
>雅騎をじっと見つめたまま、エルフィに声もかけず、佳穂が話を始めた。
佳穂、ちゃんと雅騎に話せてよかったです(*´ω`*)♪
>妄想に囚われ、困惑する恵里奈。
超誤解しまくりな姿が面白かったです(笑)
>その妄想から解き放たれるのは、まだまだ先であるということを。
恵里奈、ご愁傷様です(笑)
>彼はその苦しみを二人の前で出来る限り見せず、最後まで己の精神力でねじ伏せていた。
治癒、雅騎には体質的に合わなかったんですね~。
それを言わずにいる……なかなかの男気ですね☆
>ボンッという効果音が出そうな勢いで、佳穂の顔は一気に真っ赤に染まった。
佳穂のこのシーン好きです☆
可愛すぎる(*ノωノ)♪
>『申し訳ありません。貴女の力、お借りできますか?』
お!
何やら事が起きそうな感じですね☆
続きも楽しみです(≧▽≦)
作者からの返信
色々なシーンで色々感じていただきありがとうございます!
ちょうどラブコメ回的な流れのこの辺りでしたので、そういう雰囲気好きの方には堪能いただけたと思います!
残るは5話+エピローグですね!
ここまで駆け抜けてくださりありがとうございました!
最後はまた文字数増えて大変だと思いますが、よろしければお付き合いください!
エピローグ:暫しの休息も、日常には遠くへの応援コメント
第一部完お疲れさまでした!(`・ω・´)ゞ
いろいろ陰謀や伏線があるみたいですが、さて……
お洗濯はそりゃね、思春期男子からするとね(笑)
雅騎君が一番等身大の、ナチュラルな青年らしい反応したのはここかも・ω・
誤入力かなと思った箇所です。
>酔いのような効果が出たたが、
作者からの返信
色々な伏線は先々に繋がるのか?
なんて匂わしてもあれですが、少しずつ色々明かしていきたいと思います!
しかし、言われてみたら一番人らしいリアクションだったかもしれないですねあのシーンw
そして衍字報告もありがとうございます!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十九話:運めし命がもたらす哀しみへの応援コメント
やっぱりちょっと危うげなところがありますね、雅騎君。
死んだら死んだで彼女に会えるし……というのもあるのかな。
でも人の命ってその人だけのものじゃないし、まわりの人はそりゃもう心配でっせ・ω・
作者からの返信
ちょっと心に危うさがありますよねぇ。
この辺りも今後色々と変わっていくのかも注目かもしれませんね!
第十話:悩みし乙女の日常への応援コメント
第6話から第10話まで読み終わりました(*'ω'*)
佳穂、雅騎に助けられたと知ってしまいましたね~( *´艸`)♪
雅騎もドラゴン相手に実は苦戦を強いられてたんですね。。。
佳穂、雅騎と話せるかな?
話せたとしてどんな会話になるのだろう??
気になる展開ですッ(´艸`*)☆
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この先、完全に少女漫画っぽい展開がございますが、是非気恥ずかしさに耐えて頑張って読んでもらえたら嬉しいです((((;゚Д゚)))))))
編集済
エピローグ:暫しの休息も、日常には遠くへの応援コメント
一巻お疲れ様でした!!
最後のラブコメに思わずニヤリとしてしまいましたよぉ~w
雅騎君の下着が何タイプなのか気になるところではありますが、改めてお疲れ様です。
2巻も楽しみにしてますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
サクヤさんが初めて読みにきてくださった時の猛者っぷりが思い返されますw
最後はやっぱり日常で締めないと、って事でこんな感じでまとめてみました。
勿論二巻も頑張っていきますので、またよろしければお付き合いください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第二十話:不穏な闇と一時の安らぎへの応援コメント
シオスの件、謎ですね。さらに陰謀が渦巻いてそうです!
作者からの返信
色々と謎を残しますが、まずは無事戦いを終えた、という感じですね!
次回、ついに最終回!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十九話:運めし命がもたらす哀しみへの応援コメント
雅騎君、仲間に起こりうる最悪の事態を避けるために自身を犠牲にする。不器用に見えるけど、尊い行動です。ホント、イケメンです。
作者からの返信
そう言っていただけると雅騎君も本望だと思います!
でもなんでこんな性格になったのか。
そんなお話もどこかで語られるかと思いますので、その辺りも是非ご注目を!\\\\٩( 'ω' )و ////
第五話:奇跡で繋がれし二人への応援コメント
冒頭から第五話まで読破です!
ドラマチックな展開ですね〜。
夢なのか死後の世界なのか……な場所で死んだはずの少女に出会ったと思ったら、目覚めると大ピンチ!
ドラゴンと戦っていた女の子たちの記憶は何故か無くなってしまっていて……
気になる展開です((o(´∀`)o))ワクワク
文章も読みやすくて、サクサク読んでいけそうな印象です☆
また、続きを読みに来ます(^_^)/~
作者からの返信
中々にボリュームがある本作を読んでくださりありがとうございます!
色々伏線やらを置きながら展開していくので、色々気にしながら読んでいただけたら幸いです!
よろしかったらまた是非続きをご覧ください!
第十八話:決意と迷いの戦いの行方への応援コメント
バトル、バトルですね!(゚∀゚)
みんな強いなぁ……と思ったらかなり派手に海へと!
ほんと雅騎君はオトコノコ回路ばりばりですな(*´ω`*)
作者からの返信
ここまでの過程で殆ど攻撃を繰り出してない主人公って中々いないですよね((((;゚Д゚)))))))
ただ、熱い主人公男子を詰め込みすぎたので、次回は異世界転生を(おい)
第十七話:明かされた真実への応援コメント
3人に勝てるわけ……あるだろ!(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
まさに能ある鷹は……ですね、傷つけたくないというものあるかな?
作者からの返信
実は一話前の感想を見てニヤニヤしてたのは内緒ですw
その理由は明かされる……のか!?
編集済
第十八話:決意と迷いの戦いの行方への応援コメント
雅騎、敵さえも助けるとはあっぱれ。姉の事を信じられなかった自身へのけじめの意味もあったと言う事でしょうか?
ホントに素晴らしい回でした。さて、海中に消えた彼の事が心配です。
作者からの返信
レイアはやはりそういう想いへの後悔もあった、という所でしょうかねぇ。
雅騎は何故こんな行動を取ったのか。
この辺は来週明かされるといいですね!(生きてれば)
来週から異世界転生できるかも!?
第十七話:明かされた真実への応援コメント
雅騎さんTUEEEE!!
相手側も戦意喪失!!
人間の力、思い知ったか!!(*‘ω‘ *)
作者からの返信
まさかの一撃でしたね!
色々ありましたが、次回どうなるか乞うご期待です!?
編集済
第十七話:明かされた真実への応援コメント
1コメ!
雅騎君かっけええわ!強いし、イケメンだし、優しいし。
次の展開が楽しみですよw来週まで待てない!
作者からの返信
公開直後に読みに来てくださりありがとうございます!
今週、来週は熱い王道展開ですので、期待してくださいね!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十六話:その嘘は誰のためへの応援コメント
3人に勝てるわけないだろ!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
……天使たちはわりと容赦ないですね。
そして雅騎君は自己の扱いがだいぶ低いのが心配ですな……。
作者からの返信
ここ感想からの今週。楽しみですね!(え?)
ちなみに雅騎君のこういう「ちょっと極端な性格」になる理由も一応理由付けしてあったりはしますのでその内(近々とは言ってない)語られるかもしれないですね……((((;゚Д゚)))))))
プロローグ:夢が覚めても夢のようへの応援コメント
Twitterから参上しました!
1話からビックリな展開( ゚Д゚)
続きも読ませて頂きます!
作者からの返信
わざわざ星の数ほどあるWeb作品から選んでいただきありがとうございます!
既にかなり読んでいただいていますが、文字数も凄いので無理なさらずいってください!
第十六話:その嘘は誰のためへの応援コメント
えっ!!?えええええええ!!!!?
((((;゜Д゜)))
雅騎さぁあああん!!!
口割らなかったの偉いけど死んじゃダメだぁあああ!!!(இ௰இ`。)
作者からの返信
次回、最終回!? 「その後」お楽しみに!!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十五話:嵐の前の静かな音色への応援コメント
佳穂たそ初々しくて好きだぁ\(◦´-`◦)/♡
戦闘回の予感ーー!!次回も楽しみにしております!!
作者からの返信
佳穂ちゃんに喜んでいただけて光栄です!
そしてそろそろ色々波乱が起きますので、乞うご期待です!!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十五話:嵐の前の静かな音色への応援コメント
ほんとのホントに初恋なんですね(*´ω`*)
次はバトルじゃ!!
(最初の三人がすごい死亡フラグを立てまくっていたが、なんとか生き残ったw)
作者からの返信
佳穂ちゃんの初々しさはこの辺から来ちゃってますねw
次は、バトルか!? 乞うご期待!
第十四話:癒やしが生む歪みへの応援コメント
タイトル、ダブルミーニングですね・ω・
前半のアレのことかと思いきや、わりと深刻なコトだったり……。
作者からの返信
この話と、その前の話辺りは、結構エルフィが何を追求するのか含め、ミスリードというか、読者が思う形と異なる描き方してたりして、タイトルもぱっと見より意味深に付けてますね。
こういう所も楽しんでくれると幸いです!
編集済
第十五話:嵐の前の静かな音色への応援コメント
戦闘パートの始まりの予感ですな。
今回も乙女描写が冴え渡ってますね。
作者からの返信
第一巻も少しずつクライマックス近づいてますからね!
ちなみに今回は佳穂ちゃんの台詞を朗読してめっちゃ恥ずかしい気持ちになりました。
「誰が書いたねんこんな恥ずいの!」
って……。
プロローグ:夢が覚めても夢のようへの応援コメント
読んでる筈なのに頭の中の映像がスーっと流れる‼️
何だろう?アニメ見てるみたいです。
( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです!
ありがとうございます!
第十三話:太陽のような優しさへの応援コメント
ドキドキが止まりませんね
色んな意味で(*´ω`*)💓
作者からの返信
雅騎君の優しさに二人もただひたすらに照れさせられる、そんな優しみの物語でございました( ´ ∀ ` )
この先どうなるのかも乞うご期待くださいね!
第十四話:癒やしが生む歪みへの応援コメント
雅騎さん無理しちゃダメぇええ(இωஇ)
恵里奈さんもとんでもない妄想を展開させてしまったwどうなるんだぁああ°Д°)
作者からの返信
雅騎君なりの信念ですねぇ。
ちなみに恵里菜ちゃんは当面こんな感じで行ってもらいましょうw
第十四話:癒やしが生む歪みへの応援コメント
好意を無に帰さない、誰かのためなら迷わず嘘をつく。かっこいいですね。
友人もそんな感じですが、周りにその性格がバレてた後は、無理すんな!と先回りで止められてます。
作者からの返信
友人さんもかっこいいですね!
まあリアルだと色々心配されそうですが、こういうキャラもまたいいなぁって思いながら雅騎くんには頑張っていただいてます!
第十三話:太陽のような優しさへの応援コメント
最新話まで一気に読みましたー笑゙
秘密がだんだんと明らかになる感じはサスペンス性が強くて面白かったです!
恋愛シークエンスがかなり面白くて、とても感心しました。エルフィさんが一番好きです笑゙
作者からの返信
わざわざ一気読みしてくださりありがとうございます!!
多分商業作品や売れ筋作品では出来ないだろうなっていう、かなり自分好みに書き綴った作品なので、結構癖が強いかもしれません(; ´ ∀ ` )
エルフィさん好き頂きました!
まだまだ活躍しますのでお楽しみに!
第十三話:太陽のような優しさへの応援コメント
エルフィもフラグがw
そして雅騎君、主夫力高い!(゚∀゚)
しかしあちらの二人にはやはり秘密ですね。
作者からの返信
雅騎君の能力の高さなめたらあかんです!
家に料理本あるくらいですしw
そしてあちらには内緒、はやはり佳穂の信念のひとつですからね!
第十三話:太陽のような優しさへの応援コメント
一気に読ませていただきましたが、文章がとても緻密でいいですね。文章量があるのに疲れない、明快だけど重厚な、とても洗練された文に思えます。序盤のドラゴン戦もそうですが、戦闘描写が際立って練り上げられていますね。ぜひパク…学ばせていただきたいです。
続きもぜひ読ませていただきます!
作者からの返信
わざわざ一気読み頂きましてありがとうございました!
色々お褒めいただき恥ずかしい限りですが、気に入って頂けたようで何よりです。
お役に立つような所があれば、是非パク……活かしていただけたら幸いです!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十三話:太陽のような優しさへの応援コメント
核心に迫るエルフィ。それにしても雅騎さん、やはりイケメン過ぎる( *´艸`)
作者からの返信
さあ、それは本当に核心かな?
という次回へ続きますw
雅騎君、こんな性格なので今後も色々と大変ですw
第十三話:太陽のような優しさへの応援コメント
雅騎かっこええ!
隠してること……いよいよ彼の素顔が明らかに!?
作者からの返信
雅騎君のこういう性格好きなんですよw
色々と意味深な終わり方をしましたが、次回何が語られるのか。乞うご期待です!
第十二話:至福は私服へと通づへの応援コメント
店長( ´∀`)bグッ!
しかし雅騎君、ほかの女の子にも等しくその態度だと、いつか後ろから刺され……いやなんでもない(゚∀゚)
作者からの返信
そこはしょぼん(´・ω・`)さん補正があるから、大丈夫・・・なはず!?
編集済
第十二話:至福は私服へと通づへの応援コメント
物語の背景が明らかになるまではと思いとどまっていたのですが、我慢できずにレビューを書いてしまいました。
失礼致します(;´Д`)
作者からの返信
むしろわざわざレビューありがとうございます。・゜・(ノД`)・゜・。
レビューは書きたい時が書き時だと思っていますし、貰えるだけで嬉しいものです!
なので時期問わず頂けた事、本当に感謝しております!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十二話:至福は私服へと通づへの応援コメント
おうふっ……(*ˊૢᵕˋૢ*)すげー展開に!!
フェル姉さんの漢気(?)がステキ!佳穂は謝りグセ脱すること出来るのか!?
なんか全て仕組まれてる感w
作者からの返信
フェル姉さんもまた、色々と謎めく良い女性ですからねw
さあ、佳穂の次回の展開やいかに!? 来週もお楽しみに!!
第十二話:至福は私服へと通づへの応援コメント
進展がやべええ!!いきなりうち!?もう顔真っ赤だけじゃなくて湯気も出る程ですよ!
作者からの返信
喜んでいただけて? 何よりですw
勿論色々と理由もあっての展開ですので、次回もご期待ください!?
第十一話:何時もと違う雰囲気への応援コメント
甘い、甘すぎますw
うん、読んで良かったです。とても勉強になりました。私も終焉を惜しんでおりますとも。
作者からの返信
ありがとうございます!
ですが明日には最新話更新です!!
ので、続きを是非ご堪能ください!
編集済
第九話:彼との二人きりの時間への応援コメント
ライバル多そうですな……。幼馴染みって昨今では割りと結ばれますぜ?いやぁ~強敵だ……。
あと、しびれさんが言ってるのは『ヴォルデモート』のことですね。映画、ハリーポッターの1作目を観たらこれかとわかります。
作者からの返信
一応ヒロイン三人とも色々ありますからねぇ(謎)
ちなみに実は、ハリーポッターは金髪の人が「どうしたポッター」言ってた事くらいしか情報がないくらい、映画すら見てないというレアキャラなんです(汗)
第八話:叶いし想いと変わらぬ悩みへの応援コメント
おお!ラブコメ展開になりそうな予感!話し掛けたくて、二人っきりになりたくても邪魔が入る焦れったさw
作者からの返信
実は「バトル」タグといい、「ラブコメ」タグといい、中々回収ができず苦労してたので、この次からやっと本題、って感じでしたw
第七話:絶望と希望の狭間への応援コメント
雅騎ーーーーーーー!!!な展開ですね。記憶が回帰し、そして助けられたと言う事実に彼女はどんな気持ちを抱くのだろう。……もうすでに落ちてたりして。
作者からの返信
主人公が活躍するのがやっとこの辺なのはご愛嬌です(汗)
そしてその先も是非お楽しみに!
第六話:月夜に真実は映るのかへの応援コメント
欠落した部分のみと言うことは、あくまでもあの離れた位置から見た記憶と言う事なのでしょう。その間、何があったのか……気になる展開ですね!
作者からの返信
この辺り、七、八話あたりでおお!? ってなってくれたら嬉しい所ですね!
第五話:奇跡で繋がれし二人への応援コメント
エルフィを助けたのが逆に男だったらと思うと……生活に苦労するだろうな、と少し男目線で考えてみた。
そして、エルフィは本当に記憶が無いのだろうか?そんな伏線っぽくなりましたね。
作者からの返信
あまり考えなかったですが、ラブコメなら男子に女天使設定も面白そうかも?
確かに大変そうですけどねw
第三話:思い出す過去。思い出せぬ何かへの応援コメント
一字下げもきちんとされてますね。それでいて1つの文体が長すぎない……それ故に1話が長くてもきちんとストレスフリーに読める作品、それがここまで読んだ感想です。
主人公の能力、転移ですかな?そしてドラゴンが飛べない系の類いなら成層圏に転移させて第二宇宙加速で倒した感じですかな?現時点でのちょっとした考察的感想です。
作者からの返信
読みやすいと言っていただけてちょっとほっとしております。
一応色々意識はしているんですけど、うまく機能しているかはなかなか自分では理解してないもので。
主人公の能力は、おいおい語られます!
が、この辺がまた(以下自粛)
第二話:決意は微睡みの渦の中への応援コメント
気絶すると霧散……何かしらのパスが途切れて存在を維持できない。そんなところだろうか?
作者からの返信
実は世界観的にこの辺の話は考えてあったりするんですけどね。
この辺りの謎もおいおい語られる予定です。が、結構先かもしれない……。
第一話:そこにいるべきではないもの達への応援コメント
攻撃を使い分けるドラゴン、他にはない要素ですよね。頷かされましたよ。
最新話まで読んでませんが、エルフィは補助の役割なのでしょうか?一気読みさせてもらいます。
作者からの返信
この辺は先を読んだ後だとああ、そうかって感じになるように頑張ってはいるつもりです。
ただ、まだ語られていない部分も多いのですが、その辺はお楽しみに!?
プロローグ:夢が覚めても夢のようへの応援コメント
とっても暇だったのでTwitterから遊びに来ました。あ、相互じゃないから気にしなくて構わないぜ!では感想。
地の文、凄まじい上手さですね。アニメの様に想像できました。特に落下前に押されるシーン、あれって普通ならシーンの移り変わりに凄く困惑するんですがシームレスに脳内に伝わりました。
現状の最新話まで読んで面白かったら☆降らせます。
作者からの返信
先に全感想見させてもらった後のお返事ですいません。
そしてわざわざ読んでいただきありがとうございました。
まだまだ未熟な部分もありますが、よろしければこれからも楽しんでくださると嬉しいです!
第十一話:何時もと違う雰囲気への応援コメント
学校の外でスタイリッシュに働く姿みたらさらに惚れますよね(*ˊૢᵕˋૢ*)
フェルミナさんは何か企んでいるようですな……(◜ᴗ◝ )
作者からの返信
ギャップ萌えってやっぱりあると思いますよね!
フェルミナの企みは、次回明らかに!?
第十一話:何時もと違う雰囲気への応援コメント
女子はこういう、男子のいつもと違う姿は萌えるよね、しかも仕事中(*´ω`*)
>後で根掘り葉掘り聞かれる
せやで!
作者からの返信
ギャップ萌えってありますよね!
男子も突然ガサツと思った子にお洒落とかされると急にときめいちゃいますからね!
根掘り葉掘りは、相手があの子だからなぁ……w
第三話:思い出す過去。思い出せぬ何かへの応援コメント
ダイナミックに物語が動いていきますね~!
先が気になる構成で文章もとても上手で楽しいです( *´艸`)
続きも順次追わせていただきますっ(*'▽')
作者からの返信
わざわざお読みくださりありがとうございます!
やや癖がある本作品ですが、この先も楽しんでいただけたら嬉しいです!
壁は説明なので、そこだけ乗り切れれば……(汗)
第十話:悩みし乙女の日常への応援コメント
消しゴムのシーンで佳穂ちゃんほんと内気だなぁ……(*´ω`*)
しかしそんなんじゃこの先の正妻戦争には生き残れんぞ!
あと序盤のヒロインは負ける法則に呑まれるぞ!
がんばれ!!
作者からの返信
佳穂ちゃんの応援ありがとうございます!
きっと! 彼女は! 頑張るはず!?
この先も乞うご期待!
エピローグ:暫しの休息も、日常には遠くへの応援コメント
佳穂ちゃんほんっとに可愛い!無自覚にちょっと積極的な所も良いですね(〃ω〃)
お風呂にいれてあげる?洗濯?もう…もう…!!(笑)
1巻、完結おめでとうございます✨✨
2巻からはヒロインが変わるということですが、佳穂ちゃんの恋に進展はあるのかも含めて楽しみながら読ませていただきます!😊
作者からの返信
全話駆け抜けていただきありがとうございました!
2巻は2巻でまた色々とございますので、よろしければ是非お楽しみください!
佳穂&エルフィも勿論出ますからね!\\\\٩( 'ω' )و ////