おお!ラブコメ展開になりそうな予感!話し掛けたくて、二人っきりになりたくても邪魔が入る焦れったさw
作者からの返信
実は「バトル」タグといい、「ラブコメ」タグといい、中々回収ができず苦労してたので、この次からやっと本題、って感じでしたw
速水くんイケメン過ぎる(◜ᴗ◝ )
これは二人きり作戦に期待ですな(*ˊૢᵕˋૢ*)
作者からの返信
二人きりになったらうまくいくのか、乞うご期待ですよ!
殴る→電気ブッパ……主人公意外に脳筋戦術ですね(笑)
苦戦するのはやっぱいいなぁ……。
>霧華と御影には秘密にしたい、かな
さっそくヒロイン枠を取りにきましたね( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
あの、遠回りな戦い方にも実は理由があるのですが、いつ語られるかは謎なのです(おい)
ヒロイン枠は、次の巻以降どうなるかにも注目かもしれないですねw
雅騎がドラゴンを倒した事は、
極秘に近いんですよね。
だからみんなの『記憶』を、
(完璧じゃなくても……)
消しておかなければならない。
その秘密は深くて、けっこー重い。
フツーのナヨッチイ主人公だったら、
4人の女の子を助けた瞬間
「俺がおめーらを助けたんだぜー!
俺ってすげくねぇ?!」って、
感謝される前に、自分から
言いふらしたくなるはずー(笑)。
極秘なのは一体なぜなのか?
そこが気になりますよねー。
エルフィの力で、
雅騎が助けてくれた事を知った佳穂。
ふふふふふふふー。
二人っきりになれたとして、
どーなっちゃうのかな、この後!
「雅騎は左腕を前に出し、複雑な模様が描かれた青白い半球上の障壁を展開していた。」
「光は帯状になり、御影の頭部を覆っていく」
「光の点が現れると、みるみるうちに文様もんようを帯びた、半球状の光のドームとなり、五人を覆う」
↑ とても素敵な表現がたくさん!
心温まる物語を、ありがとうございます!!
作者からの返信
個人的に「こんな男居ないだろ!」と思いつつも「こんな主人公が好き!」を詰め込んでおりますからね!
色々と優しき思いやりを乗せたこの話ですが、次回以降もまた随分とピュアっピュアですのでお覚悟を!\\\\٩( 'ω' )و ////
後、描写気に入ってくださりありがとうございました!\\\\٩( 'ω' )و ////