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概要
僕は、好きな子のためにラノベを書く
幼馴染の友香に片思いをしている晴斗。なかなか告白する勇気が出ず、気が付けば二年が経っていて高校生になっていた。晴斗は、少しでも友香の好感度を上げるために自分から率先して友香のお願いを聞いていた。さらに言えば、それが晴斗にとって充実した生活になっていた。そんなある日、晴斗は友香に「ラノベ作家になってよ!」とお願いされる。しかし晴斗はラノベのラの字も知らない素人。そんな晴斗が、友香のためにラノベ作家を目指す話
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