第三十三話 その後の巫女(前編)への応援コメント
お守りの内容がここで生きてくるわけですな。
上手いです。
作者からの返信
山川海のすけ様、コメントありがとうございます。
こういう小道具の使い方は自分でも好きな部分なので、お守りに関してコメントで言及していただけると、とても嬉しいです!
第三十二話 巫女の想いに応える仕事(後編)への応援コメント
仲間のサポートで鉄壁の防御魔法を打ち破るのは燃えました。
こういうの、やっぱいいですね。
あと、独学で最強戦士になったつもりになってた素人さん、やられ方が痛快でしたw
作者からの返信
山川海のすけ様、コメントありがとうございます。
「必殺」的には一対一の戦いの方が相応しいのでしょうが、WEB小説としては『仲間のサポート』的な戦いが好きなので、こういう形になりました。『燃えました』と言っていただけて、嬉しいです。
特に今回は、(とどめを刺す役は出来ないという設定の)ケンを主人公として活躍させたくて「ケンが決め手になって敵を倒した」にしたかった、というのもあります。それこそ、いかにもWEB小説なのかもしれませんが。
『独学で最強戦士になったつもりになってた素人さん』に関しては、「必殺」だからこそかもしれません。普通は悪役も強くないと物語が映えないのでしょうが、「必殺」の場合は逆に情けない方が「悪役ざまあ」になって良い、という部分もあるのでしょう。
第二十六話 追い詰められる巫女(後編)への応援コメント
頼み人……助かるのか?
必殺脳だと死ぬ可能性高いなと思いつつ。
(まぁ、必ず死ななければならないと決まっているわけではないのですけども)
作者からの返信
山川海のすけ様、コメントありがとうございます。
確かに「必殺」では、基本的に頼み人は死にますよね。だからこそ逆に生き残るエピソードは印象に残ったりもします。
この作品の場合は……。さて、どうなるでしょうか?
第二十三話 知ってしまった巫女(中編)への応援コメント
そういう理由か……
思った以上にろくでもなかったですなw
自分たちの快楽の不始末の後始末で消されたのか……酷過ぎる。
作者からの返信
山川海のすけ様、コメントありがとうございます。
書いていた当時はそこまで思いませんでしたが(時代劇によくあるパターンをイメージしていたつもりでしたが)、今になって改めて考えてみると、本当に酷い悪役ですね! こいつらは!
第十二話 操られていた巫女への応援コメント
前任者の神託の巫女が処分された理由が気になりますね。
どんなろくでもない理由なのか……
作者からの返信
山川海のすけ様、コメントありがとうございます。
終盤でまた触れることになりますが、この第十二話の時点でも作中で「お前が迂闊な行動をするせいで、秘密が露見してしまい、口封じの必要が生まれて」と言われているくらいです。本当にろくでもない連中ですね……。
第十話 白昼夢ではなかった巫女への応援コメント
まだどうなるか全く見えて来てませんが、ろくでもないにおいがプンプンしますねw
仕置人成分が不足してきたので、読ませていただいてます。
悲劇の予感がたまりませんねw
作者からの返信
山川海のすけ様、コメントありがとうございます。
作中でもゲルエイが「どうも嫌な予感がする」となっているように、もう既に『ろくでもないにおいがプンプン』です。
悪人も悪人らしさを露呈してきていますし、『仕置人』パターン特有の『悲劇の予感』を是非お楽しみください。
第三十四話 その後の巫女(後編)への応援コメント
アデリナが無事で良かった。
記憶を失ってしまいましたけど、まあ命を失うよりはましですからね。
ケン坊はまた失恋してしまいましたが……いつかは恋が実るといいですね。それはそれで問題か。
話の構造上、大筋が見えているハンデがあるにも関わらず、面白く読ませていただきました。
作者からの返信
新巻へもん様、コメントありがとうございます。
ご指摘の通り『話の構造上、大筋が見えている』のですよね。それでも今回は「ゲストヒロインを存命させる」というのが執筆テーマだったので、こういう形になりました。彼女が色々と覚えているままのハッピーエンドになってしまうと、この話限りの「ゲストヒロイン」ではなくなってしまうので(シリーズのその後の作品でも関わりが出来てしまうので)『それはそれで問題』ですから。
そんなメタ的な事情も絡んだ作品でしたが、『面白く読ませていただきました』と言っていただけて良かったです。
第七話 私服姿の巫女への応援コメント
ケンが見初めた美人。
怪しい教団の巫女。
従者が闇稼業。
アデリナさんのフラグが順調に増えてる……。
作者からの返信
新巻へもん様、コメントありがとうございます。
色々と積み重なった結果、物語がどこへ向かうのか。どうか、温かい目でアデリナを見守ってあげてください。最後までよろしくお願いします。
第三十二話 巫女の想いに応える仕事(後編)への応援コメント
ゲルエイのポリシーをうっかり忘れてました。
やはり決め台詞はいいですね。
次はいよいよ~~
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
そうなんです、『ゲルエイのポリシー』。これがあったので、あまり派手な魔法合戦が出来なくて……。前回の『魔法のぶつかり合い楽しみです』というコメントを見て、実は申し訳なく思っていました。あの場では、ネタバレになると思ってお返事できなかったのですが。
敵魔法使いとの戦いに関しては、むしろ作中の『昨夜』(セルヴス対モノク)の方が魔法は派手だったかな、と、このエピソードを書きながら感じたくらいでした。
もう残りは「どう物語を締めるか」のみですが、どうぞ最後までよろしくお願いします。
第三十一話 巫女の想いに応える仕事(前編)への応援コメント
あっさり妖婦が………。魔法のぶつかり合い楽しみです。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
作品の中盤で「カルロータも押し込み強盗には参加している」と記述しましたが、でも素人相手ならばともかくプロの殺し屋相手に戦えるレベルではないだろう、と思ったので『あっさり』にしました。
残り二人は……。次回ですね。
第三十話 巫女を利用してきた三人への応援コメント
派手に登場ですね。期待高まります。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
本当ならば、このエピソードのうちに一人くらいは始末したかったのですが……。思いのほか長くなったので、ここで切ることにしました。いよいよ次回は、という感じです。
第二十九話 巫女に仕事を頼まれてへの応援コメント
更新ありがとうございます😊
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
こちらこそ、いつもお読みいただきありがとうございます。リアルタイムで物語を追いかけてくださる読者が存在するというのは、私にとっては滅多にないことなので(もしかしたら初めての出来事かもしれません)、とても貴重な経験をさせていただいております。今まで「小説執筆は好きでやっている趣味なのだからモチベーション云々は関係ない」と思ってきたのですが、そうした読者の存在というものは、やはり執筆意欲を高めることにも繋がるのですね。
第二十六話 追い詰められる巫女(後編)への応援コメント
やっぱり……?続きを待ちます
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
最初『やっぱり!』かと思って何か予想が的中したのだろうか、と思ってしまいましたが、よく見たら『やっぱり……?』ですから、この先で話がひっくり返ることへの不安でしょうか。
とりあえず、ヒロインが意識を失う場面(夜の事件のラスト)までは一気に見せてしまおう、と思って、珍しく一日で五話も投稿してしまいました。『珍しく』といえばもう一つ、いわゆる書き溜めがなくなった状態なので、明日は投稿できずに一日か二日、空くかもしれません。それでもすぐに再開しますので、どうぞ続きもよろしくお願いします。
ここまでくれば、もうあと少しですからね!
第二十一話 巫女の従者と僧官長への応援コメント
ちょっと明るい兆しがみえてきましたよ。
ケンの淡い恋心を応援したい。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
この回の終わらせ方は、不穏に感じられるかもしれない、と思っていたので、『ちょっと明るい兆しがみえてきました』というのは少し意外でした。
これも作者と読者の感じ方の違いということでしょうか。あるいは、昨日投稿した三話分まとめての印象になるから、というのであれば、第十九話が上手く書けていたのかな、と自画自賛したくなりました。
ちょうど今、第二十五話を書いている途中だったのですが、それこそ十数行前を執筆中に、私も強く『ケンの淡い恋心を応援したい』と感じたところです。とはいえ、物語の結末は頭の中でハッキリ決まっているので(そのために伏線というほどではないけれど布石は置いてきたつもりなので)、どうか最後まで温かく見守ってください。
第十八話 少年と巫女(後編)への応援コメント
二人が話せて嬉しい。けれども、けれどもでしょうね………。。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
『嬉しい』と思っていただけて、私も嬉しいです。二人の幸せを願ってあげてください。シリーズの性質上『けれども』と言いたくなる気持ちもわかりますが……。予想(心配?)通りになるのかどうか、どうぞ最後までお楽しみください。
第十五話 自信喪失の巫女への応援コメント
いよいよ再会ですね!
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
はい、明日の投稿分で『いよいよ』という感じです。
あと、今まで「ようやく会う」という感覚で書いていたので、「なるほど、日本で目が合ったのを『会った』とカウントすると『再会』になるのか!」と、少し目から鱗でした。
第十二話 操られていた巫女への応援コメント
巫女のことちょっと、ホッとしました。この3人は汚い奴らですねぇ。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
今回の悪役が三人、確定した感じですね。
第十話 白昼夢ではなかった巫女への応援コメント
きな臭い。嫌な予感が当たりませんように……。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
確かに、きな臭くなってきましたね。『嫌な予感』に関しては、それが的中しそうになってもくじけずに、ぜひ最後まで見届けていただきたいと思います。
第八話 占ってもらう巫女への応援コメント
ゲルエイが…。巫女さん素直ですね。巫女がいい人ほど嫌な予感がしたり……
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
感想をいただいて改めて気づいたのですが、このゲルエイの商売、お客さんが素直な人でないと成り立たないですね。とはいえ、あまり捻くれ者が占いを見てもらう気もしないので(私の偏見かな?)、大丈夫だと思うのですが。
第七話 私服姿の巫女への応援コメント
ちょっと胡散臭いと思っていましたが、本物らしいですね。
巫女さん。続きを待ってます。
作者からの返信
ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
主人公たちの登場しない巫女パートが少し続きましたが、おかげで疑惑が晴れた感じでしょうか。とはいえ、まだまだ色々と断言はできないので……。続きをよろしくお願いします。
第三十四話 その後の巫女(後編)への応援コメント
アデリナ的にはベストな終わり方で、ケンとしてはほろ苦い終わり方。
良いラストでした。
こういうビター的なエンドがよく似合いますからね。
作者からの返信
山川海のすけ様、コメントありがとうございます。
時代劇の「必殺」でも、単純なバッドエンドではなく、しんみりとほろ苦さのあるビターエンドだからこそ、私は「必殺」シリーズが好きなのだろうと思います。
そのテイストをラノベっぽいWEB小説でも出したい、という異世界裏稼業シリーズなので、『良いラスト』『こういうビター的なエンドがよく似合います』と言っていただけるのは大変嬉しいです。
レビューもありがとうございました。
まさに「同じような作風が好きな方からのレビュー」という感じであり、本当に感謝しています。