応援コメント

第三十二話 巫女の想いに応える仕事(後編)」への応援コメント

  • 仲間のサポートで鉄壁の防御魔法を打ち破るのは燃えました。
    こういうの、やっぱいいですね。

    あと、独学で最強戦士になったつもりになってた素人さん、やられ方が痛快でしたw

    作者からの返信

     山川海のすけ様、コメントありがとうございます。
    「必殺」的には一対一の戦いの方が相応しいのでしょうが、WEB小説としては『仲間のサポート』的な戦いが好きなので、こういう形になりました。『燃えました』と言っていただけて、嬉しいです。
     特に今回は、(とどめを刺す役は出来ないという設定の)ケンを主人公として活躍させたくて「ケンが決め手になって敵を倒した」にしたかった、というのもあります。それこそ、いかにもWEB小説なのかもしれませんが。

    『独学で最強戦士になったつもりになってた素人さん』に関しては、「必殺」だからこそかもしれません。普通は悪役も強くないと物語が映えないのでしょうが、「必殺」の場合は逆に情けない方が「悪役ざまあ」になって良い、という部分もあるのでしょう。

  • ゲルエイのポリシーをうっかり忘れてました。
    やはり決め台詞はいいですね。
    次はいよいよ~~

    作者からの返信

     ありま氷炎様、コメントありがとうございます。
     そうなんです、『ゲルエイのポリシー』。これがあったので、あまり派手な魔法合戦が出来なくて……。前回の『魔法のぶつかり合い楽しみです』というコメントを見て、実は申し訳なく思っていました。あの場では、ネタバレになると思ってお返事できなかったのですが。
     敵魔法使いとの戦いに関しては、むしろ作中の『昨夜』(セルヴス対モノク)の方が魔法は派手だったかな、と、このエピソードを書きながら感じたくらいでした。
     もう残りは「どう物語を締めるか」のみですが、どうぞ最後までよろしくお願いします。