私も縁あって、美少女さんオンリーに行きます。

　かっちりスーツ姿のオールバックの髪型のジジイがおりましたら、それ私です。お暇でしたらお声がけ下さい。

今年一年のウメハラの苦闘がよく分かる素晴らしい記事だと思います。格ゲーマー必読。

祝！プレイレポ完結！！ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ

八乙女「我ら２人、生まれた場所は違えども、生まれた時はだいたい同じ！
　　　　俺たちの涙ぼくろは、同じものを見て、同じときに泣くって印だからな！」

以上をもちまして、お祝いの言葉に代えさせていただきます！ｗ

無駄が無駄を呼ぶ伏線回収の嵐！
TRPGの醍醐味ですねえ。
つがう…つがい…つがえ…つがえるのがたのしみです！

八乙女くんアホかわいい…
メガ丸くんネガかわいい…

超面白い！

超面白いです
雑な感想ですいませんでした。取り急ぎで出張先からの感想でした。
　私はストＶプレイヤーのおじ勢などと同年代で、梅原選手の事はサターン版のヴァンパイアハンターの攻略本で知りました。そこにはこのように彼の事が紹介されていたと思います。
　「秋葉原のセガで400連勝したフォボスといえば彼の事だ」

　当時は眉唾ものだと思っていたことが、色々なエピソードを聞くにつれ、逆にマイルドにされていたと感じます。日々の生活に忙殺され、実際であればチラホラとしか聞くことができない様々な情報を得ることが出来るので、更新を楽しみにしています。ありがとうございました

ウメハラから来ました。この文章の温度感がとても良かったです。

ヒットボックス、最初ウメハラが練習してるの見てて、「なんだこれ？」って思ったのを覚えてます。いや、正直今ウメハラの配信見てもなんだこれ？ってなってるんですがｗ
でも強い。なんだかよくわからないけど、本当に前の日より強くなってるんだもん、なんなんだろうあの人。

成長し続けること、これを体現し続けているのは本当にすごいですよね。

日本にいるときは毎日強姦されていたのを思い出しました。アメリカの犯罪率は今のところゼロ％。我々は木という抜け穴を使うまでもなく平和です。

ただ、人によっては住めば住むほど犯罪率は上がっていくのだそうな。それはそれで悪夢のような仕打ちだと思った。

エッセイを書き終えて「これで良いのか」と不安になるのは非常に共感する次第なのですが、コメントにおいても小説と異なり「一石楠耳さんの移り行く切ない気持ちが――」とか「精緻な表現が描写が一石楠耳さんの美しさを一層掻き立てて――」とか言えないのが面白い所ですよね。

ストⅡを小学生の時にちらっとしかやったことないエンジョイ勢からするとバレンタインが竜巻旋風脚に繋がるには文章を読むしかなかったのですが、非常にすんなりと入って来て、かつ得心いたしましたので、ランキングに輝くその日を楽しみに待っています。つまり、面白いので頑張って下さい、ということです。

好きなモノを様々は方法で表現できるのは凄い才能だと思って読んでいました。「にゃー」一本で人間を篭絡し、使役し、癒せる戦略と根性は思い切ったなぁ、と思いますよね。出川よりもボキャブラリー少ないのに、それが許されるのはプロ意識がゆえだと思い知らされました。

どんなに可愛い子でも「はい」しか言えなかったらぶっ飛ばしたくなりますもんね。「はい」と「いいえ」でもぶっ飛ばしたくなるし「心から」「筆舌に尽くしがたく」「深宇宙に届きそうなほど」「うざい」とか語彙が増えるほどにぶっ飛ばしたくなるのは人間の特徴ですね。

その点、ねこは凄い。

すでに紙はない→毎回シャワーしてた→ガスが止まった ｲﾏｺｺ

妥協して世に出した作品は後々まで自分を苦しめることがよくある…。過去の自分の亡霊に何度襲われたことか…。

「学校に間に合わない」を思い出した。思い出したから書いた、それだけ。

あーそうか、テキストサイト時代みたいなことをカクヨムでやるのは面白そうだな。

一石さんがプロゲーマーやYouTuberやVTuberになって配信中に宣伝するとかどうですかね

はじめまして灘と申します　@2LimCGHrAi1さんのところから来ました

＞甘えたことに、「にゃー」で人間との意思疎通が全部行けると思っている

というのを読んでほんと笑ったのですが、
昨日偶然ある人から、
「普通、野生の猫は大人になると鳴き声によるコミュニケーションをほとんどとらないが、人間と暮らしている家猫は、人間のことを『コイツら、よう喋るなあ・・・』と思いながら、こっちに合わせてくれている」
という説があると聞きました。
どっちにしろ面白いなと。

うちにも猫がいます　日々奇跡を感じます

気力が尽きていてもサラッと読んでにっこりできる、エッセイらしい面白さだと思います。体調崩してる身にありがたいです。