エッセイを書き終えて「これで良いのか」と不安になるのは非常に共感する次第なのですが、コメントにおいても小説と異なり「一石楠耳さんの移り行く切ない気持ちが――」とか「精緻な表現が描写が一石楠耳さんの美しさを一層掻き立てて――」とか言えないのが面白い所ですよね。

ストⅡを小学生の時にちらっとしかやったことないエンジョイ勢からするとバレンタインが竜巻旋風脚に繋がるには文章を読むしかなかったのですが、非常にすんなりと入って来て、かつ得心いたしましたので、ランキングに輝くその日を楽しみに待っています。つまり、面白いので頑張って下さい、ということです。

あーそうか、テキストサイト時代みたいなことをカクヨムでやるのは面白そうだな。

気力が尽きていてもサラッと読んでにっこりできる、エッセイらしい面白さだと思います。体調崩してる身にありがたいです。