笑いと涙と感動をありがとうございました。
ネタに走った小説かと読んでみたら、とても面白い。後半部分、心が黒いおっさんの私には尊すぎて涙腺何度か決壊しました。
一日で全部読んだ主人公のモノローグが軽いので口当たりがあっさりしててスイスイ読める。そこに雰囲気重めな他人視点が良い感じのアクセントになって集中力が切れない序盤のギャグ主体の状態から散りばめられ…続きを読む
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