ネタに走った小説かと読んでみたら、とても面白い。後半部分、心が黒いおっさんの私には尊すぎて涙腺何度か決壊しました。
読む手が止まらんかった。できれば終わらないでほしい。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(145文字)
偽物の存在としてゲーム世界に生を受け、ロールプレイを余儀なくされる主人公によって、世界が大きく変わっていく。俺TUEEEであるが、それだけではないストーリーの妙と、散りばめられたネットスラングの数々…続きを読む
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