第30話 本を熟成させる人というのがいますへの応援コメント
とても共感しました!
まさにおっしゃる通りで…!
(私は「ヨム」側です)
作者からの返信
読む側では私もずいぶんとたくさん熟成してます。
特に電子のものは……。
第57話 本当に気を付けたほうがいい言葉への応援コメント
ヒヤリとした部分がありました。
直しました。
ありがとうございました。
第65話 実際に小説サイトでPV数を稼いでいる人を参考にするへの応援コメント
まあ、色んな人の考え方を聞いて、最終的に自分がどうするか、が大事だとは思いますね。
ありがとうございました。
第64話 増えている“元ラノベ作家”への応援コメント
贅沢な悩みと思ってしまいますが、実際にその立場になってわかることはあるんでしょうねー。
第63話 その発信、お客さんが見たらどう思うか考えるへの応援コメント
イメージは大事ですね。ネガティブなことや政治的なことは発信は避けた方が無難と思いますね。
第62話 引用RT宣伝は効果的か?への応援コメント
あんまり同じ内容ばかりだと、手抜きっぽくなってしまいますよね…
第61話 GWこそ更新してみるへの応援コメント
私はいつも、とりあえず机に向かう感じです笑
第60話 RTプレゼントキャンペーンをやると見てもらえるのか?への応援コメント
コスパは正直、悪いと思います…
やり方次第なのかな〜
第59話 小説の書き方は売れている人の書き方本を読むのが一番への応援コメント
カクヨムで読まれたいなら、WEB小説で実際に書籍化されてる人の話を聞くのが一番でしょうね。
第58話 書きながら宣伝するのが難しいと思ったらへの応援コメント
完結した作品、結構放置プレイしてるので、たまには宣伝してみるか_(:3 」∠)_
第57話 本当に気を付けたほうがいい言葉への応援コメント
なるほど。気をつけます。
第56話 不完全なあなたの作品が好きへの応援コメント
好きと思ってもらえたなら、世の中のためになってると言うことですよね。
本当にためにならないのはあるけど、その作品はそうではなかったということでしょうね。
第55話 KACでスピンオフ・番外編短編を書いてみるへの応援コメント
イベントとかにもどんどん参加するのはいい宣伝になりそうですね〜
第54話「評価します!」という人が実際の審査員ではないへの応援コメント
間違いないですね。
参考程度に留めておくのがいいですね。
第53話 「読まれるための努力」の大事さへの応援コメント
宣伝、頑張ります(^ ^)
第52話 本当になりたいのは小説家なのか?への応援コメント
印税って、売れなくてももらえるんですね。知りませんでした笑
私は、書かれてる全部が書く理由ですね。
書きたいし、書くのが好きだし、読まれたらうれしいし、お金ほしいし、チヤホヤされたい笑
欲張りすぎかも_(:3 」∠)_
第51話 宣伝に絵をつけてみるへの応援コメント
賛否両論ですけど、AIイラスト使ったりもありなのかもとは思います。
第50話 読者さんの見たいものを見せるへの応援コメント
ニーズに応えるって大事ですよね。
第49話 同ジャンルじゃない人も意外に見てくれるへの応援コメント
文体の影響受けるとかは、もろにあったのですごいわかります。
でも私は気にせず読んだりしますね笑
文体は、完結してから推敲で何とかします!
第48話 宣伝も「見る側がどう思うか」を考えるへの応援コメント
かと言って、あんまり関係ない話をされてもとは思うので、バランスは難しいですね。
第47話 人に絡めないと思ったらやることへの応援コメント
私は結構、相互フォローだったらガンガンコメント入れる方ですね。
うざかったらブロックされるだけだろうから、気にせずやってます笑
第46話 タイトルを変えてみるへの応援コメント
タイトル大事なのはわかるけど難しいですね…
長ければいいってわけでもないし。
試行錯誤ですね。
第45話 リアリティの必要性への応援コメント
どちらかというと、設定とかよりも、キャラクターの心理面のリアリティが大事だと考えております。
第44話 宣伝文は書き換える、複数持つへの応援コメント
これ、やってみようと思います〜
第43話 ランキングに載りました! は積極的に言うへの応援コメント
わかりました!
これからはドヤ顔でツイートしていきます笑
というのは冗談ですが、感謝を伝える感じでやるのがいいかな、と思いますね♪
第42話 感謝する。とにかく感謝する。感謝する。への応援コメント
間違いないですね。
まあ、読んでもらえるだけで私は嬉しいですし、批判コメントも嬉しいって思うくらいだけど笑
第41話 書くことと宣伝することは両輪への応援コメント
今まで宣伝とか全く考えてなかったけど、最近は色々と考えるようになりました(^ ^)
第40話 有名にならないといけない深刻な理由への応援コメント
そんなことあるんですね…
別にパクったわけではないと思いますし、
まあ、難しい問題ですね…
第39話 今の時代に必要なのは宣伝力への応援コメント
私も頑張ります。
どうやったらいいのかわからないけど、できることをやっていきます〜笑
第38話 「マメ」であることの大事さへの応援コメント
元々、他のSNSでもいいなとかはあまりしなかったですが、自分でやってみると、感想とかいいねのありがたみがわかりましたね。
なので、結構ちょこちょこ反応するようにはなりました笑
第37話「人付き合いが苦手だから小説家になる」時代ではない?への応援コメント
はあ、コミュ障だけど、頑張ります…笑
第36話 紹介文はきちんと書くへの応援コメント
まだまだ初心者のため、研究中です。
勉強させて頂きます_(:3 」∠)_
第35話 いつも宣伝してウザいと思われないか心配な時の対処法への応援コメント
まあ、うざかったらブロックとかアンフォローされるだけなので、私はあんまり気にしないようにしてます笑
第34話 ☆1でもいいから入れて行って!という根気への応援コメント
Twitterでアンケートして聞いてみたら、6割くらいの人は、⭐️1でも入れて欲しいって回答でしたね。⭐️5しか入れるな!も2割くらいいましたが笑
第33話 小説に依存しすぎない、『自己救済』にしないへの応援コメント
目的を見失わないことが大事ですね。
第32話 投稿する天気。雨の日は頑張って!!への応援コメント
なるほど。天気は全然気にしてなかった。
確かにそうですね〜
第31話 自分で本を作る方法への応援コメント
YouTubeより、こっちの方が効果ありそうー。
チャレンジしてみようかな(^^)
第30話 本を熟成させる人というのがいますへの応援コメント
確かに笑
私もたくさん熟成させてる本がありますわ( ̄▽ ̄;)
それがいつのまにか消えてたらショックですもんね笑
作者からの返信
ありますよね、熟成。
うちもかなり発酵しそうなのがあります。
第29話 「定期更新が一番読まれる!」は真実だけど……への応援コメント
書籍化、アニメ化、ゲーム化、パチンコ化笑
を目指して頑張ってます!
自分の場合、ストックを作るのが苦手で、書いたらついつい一気に放出しちゃうんですけど、小出しに毎日コツコツ更新がやはりいいのかなー_(:3 」∠)_
第28話 自主企画、マメに再参加してますか?への応援コメント
めんどくさがりの自分にはなかなかできないですね( ̄▽ ̄;)
マメな人ってすごいと思います。
第27話 大量RT相互宣伝は効果があるかへの応援コメント
作品の紹介と、よく拡散されるRTしてくれたら読む的なタグを組み合わせたら、1万以上は表示されて、まあ、多少は効果はありましたね。
あ、なろうの話ですが笑
第26話 悔しいと思う気持ちは大事への応援コメント
カクヨムコン…
名前は知ってるけど、実はよく知らないです笑
今度やる時は参加してみようかなー_(:3 」∠)_
第25話 SNSの固定に作品を置いてくださいへの応援コメント
私も必ず固定ツイートにしてますね〜
ああ、たまにいますね。
作品読みたいのに、どうやったら読めるかわからない人…。
さすがにDMしてまで聞くのもなぁって思って諦めますね笑
第23話 仲が良いことと、作品を読むかは別への応援コメント
Twitterのフォロワーが多くても読まれない現象ですな_(:3 」∠)_
第22話 「ニッチなものを書けば受ける」は危険への応援コメント
無理してやることではないですよね。
私は自分がマニアックなのが好きだったりするので、普通に書きたいものを書いてるとどんどんマニアックになってしまうんですよね笑
だから逆に、一般ウケというか、流行りのジャンルに挑戦したいと思って今、やり始めたのですが、結局、独自色は強くなってしまってます( ̄▽ ̄;)
でも、やはり人気ジャンルでまずは知ってもらうのが大事なのかなーとは、思います。
私はTwitterのサブ垢を作ってやってますね(^^)
第20話 カクヨムは小説を世に出すには向いていないかもしれないへの応援コメント
そんな規約があったんですね…
気をつけます。
第19話 誰も私の話なんて読んでくれないへの応援コメント
おっしゃる通りです。
クリエイターは自信過剰なくらいでちょうどいい。
第18話 読者は世界観や設定集を読みたいのではありませんへの応援コメント
めちゃくちゃわかります。
そう言う小説、多いので…
自分もそうならないように気をつけてます。
第17話 「更新しました」はダメな宣伝への応援コメント
なるほど。ネタバレにならないようにうまくやってみます!
第16話 Twitter芸人になってはいけないへの応援コメント
ぎくり。
ついつい見てしまうんですよね。
私はめったにリツイートしないんですが、リツイートしまくるのも、どうなのかな?とは思いますね。自分の呟きが埋もれてしまうので。
第15話 肩の力を抜いた方がいいときもあるへの応援コメント
あと、気合い入れて書いて全然読まれないと凹みますからね笑
まずは軽い気持ちでスタートするのも大事かもですね〜
第14話 偽の検索順位のご注意をへの応援コメント
シークレットブラウザにしても、なぜかパーソナル検索になりますからね…
友達のスマホとかで見てもらったらが早いですかね_(:3 」∠)_
第13話 動線を作っておくへの応援コメント
Twitterで固定は、結構見てもらえる気がしますね。プロフィールのURLは、あんまりなイメージです。
まだ長編は2本しか完結できてないので、自分でもよくわからないですね笑
ある程度、本数が増えてくると、得意な部分とかも見えてくるのかな。
第11話 入口を増やすといいらしい3……無料本を作ってみるへの応援コメント
ほうほう!初めて知りました!ありがとうございます(^^)
第10話 読者さんは新着がお好きへの応援コメント
公開しても全くPV0だったりするので、キツイなーと思います_:(´ཀ`」 ∠):
第9話 1話が長すぎると読まれないかもしれないへの応援コメント
1話が6000文字くらいあります笑
短いプロローグを出したり非公開にしたりして、どっちがいいのか模索してる所です。
(そもそもアクセスなさすぎて考察できないですが笑)
第8話 予約投稿はぴったりの時間で激戦かもしれないへの応援コメント
なろうはピッタリしかできないけど、カクヨムは分まで指定できるんですよね。
やはり、ピッタリ以外にした方が良さそうですね。
管理が大変だけど、ままな人なら色々やるのはありですね!
私はTwitterのほかに、YouTubeとTikTokもやってます。
そこからどのくらい小説まで来てくれてるか謎ですが笑
第6話 自主企画に参加してみるへの応援コメント
なかなか、うまく活用できてないんですよね。
研究しないと。
第5話 投稿する時間はやっぱり大事への応援コメント
あはは、書いたらすぐに公開してました笑
朝に投稿も有効なのか。
色々と試してみます!
ありがとうございます♪
確かに。スマホでチェックは大事ですね。
戦略的にいかないとなのですね(^ ^)
第3話 入口を増やすといいらしい1……短編、番外編を書いてみるへの応援コメント
なるほど。その短編すら読まれないので困ってしまいますが笑
長編よりは読む人のハードルも低いので、いい方法かも♪
第2話 キャラクターの大切さへの応援コメント
うんうん。
私もレムちゃんが気になってリゼロを見ましたもんね。
キャラクターの魅力は大事ですね。
第1話 ○○ものは強いへの応援コメント
確かに!
ワンラインって奴ですね。
この小説は〇〇な小説だ!と一行でアピールするような。
第33話 小説に依存しすぎない、『自己救済』にしないへの応援コメント
失礼致します。昭和生まれですww
昨年9月から投稿していますが、読んでいるとグサグサ刺さるささるww星やPV数の獲得と自分の目的がすり替わりそうになっているのに気づかされます。
時々自ら投稿した話を消したくなる誘惑にも駆られますが、何とか腐らないように頑張りたいものです。
第64話 増えている“元ラノベ作家”への応援コメント
先日、ようやく賞に引っかかったところなので、身につまされました……(><)
受賞はまだ扉に入る切符をいただけたようなものですから、ずっと進み続けるためには、兼業で努力し続けなくてはなりませんね(><)
作者からの返信
綾束さん、魔法のiらんど大賞2021特別賞おめでとうございます!
受賞後からもなかなか違う大変さがありますよね……。
第64話 増えている“元ラノベ作家”への応援コメント
受賞だけでは終わらない。その後の人生もあるのですから、当然と言えば当然ですよね。その一冊だけではなくずっと書き続け、売れ続けるためには相応の努力も必要ということだと思います。
以前、一冊出しても仕事(ほかの収入源)は絶つなとSNSで読んだことがあります。
執筆と仕事、どちらも満足にというのはなかなか難しいですが、どちらも必要なものですからきちんと考えるべきだなと思いました。
勉強させていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
長月さん、早速お読みいただき、ありがとうございます!
そうですね、最近は特に兼業で続けるよう、他の収入源・仕事をなくさないよう、SNSだけでなく、出版社からも言われることが多いようです。
仕事ですから、毎日通勤するように執筆が必要なので、大変です……。
第29話 「定期更新が一番読まれる!」は真実だけど……への応援コメント
自作途中から全く読まれなくなってしまって
凹んでいたのですが、のんびりやろうかと
こちらを読んで感じることができました。
ありがとうございます。^_^
作者からの返信
良かったです!
途中で読まれなくなったなーと思っても、ある時、不意に誰かが一気読みしてくれたりすることもあるので、ゆっくりやっていってくださいー。
こちらこそコメントありがとうございます。
第28話 自主企画、マメに再参加してますか?への応援コメント
カクヨム初心者です。
自主企画という意味が分からなかったのですが、参加した方が良い事が分かりました。
参考になりました、ありがとうございますm(__)m
作者からの返信
ゆりえるさん、コメントありがとうございます。
自主企画に参加すると目に入る機会が多くなるので参加するほうがお得かと思います。
なかなか自分自身も参加し忘れがちなのですが、まめに参加するのが良さそうな感じです。
第40話 有名にならないといけない深刻な理由への応援コメント
確かにパクり疑惑されるのは辛いものですね(苦笑)
自分はカンブリア期の動植物以外は、長い人間の文化の蓄積で完全なオリジナルは難しいと思っています。
誰かが必ず過去にやっているので、似たようなモノになってしまうのは、ある程度は仕方がないんじゃないでしょうかね。
ただ、食材が同じでも違う料理になるように。
カレー、シチュー、肉じゃが、ポトフのように。
それに、同じ味噌ラーメンでも、店によってまったく味が異なるように、それでいいんじゃないんですかね。
〔補足として〕
以前、わたしはカクヨム内で自分の創作した骸骨戦士キャラと同じ骸骨系戦士キャラが登場する作品を見つけて
(スケルトンキャラ自体が、元々ファンタジーには存在するモノでオリジナルではないんですが)
「やばい!偶然被った!」と、急遽シャア専用機のごとく赤いガイコツ娘に変更しました
(大概被っていたら、サラッとこちらの方から設定変えちゃいます・笑)
意外とこの変更が差別化できて、新たな発想の作品に……被っていると感じたら「おまえにくれてやらぁ!」と、執着しないで捨てるのも手ですね
※この被っていたら、思いきって捨てて新しい発想へ……というのも執筆側の立場から、井上さんの新話にありですか?
作者からの返信
そうですね、芸術でも模様からの変化の繰り返しなので、小説もそういう面があると思います。
被っていたら新しい発想へはもしかしたら何かの際には書くかもしれませんが、今のところは予定はないですねー。
第20話 カクヨムは小説を世に出すには向いていないかもしれないへの応援コメント
はじめまして井上さま、 楠本恵二と申します。
カクヨムで『カクヨムで読まれる……』を発見してから、時間の余裕がある時に興味がある項目を、ちょくちょくと拝読させていただいております。
内容には同意できる項目もあれば、すでに自分も知らず知らずに実践していた項目もあり、興味深く面白いです。
ただ、やはり全てのが共感というワケにはいかず、気になった項目に少しだけ言いたいことが
20話『カクヨムは小説を世に出すには……』
「世に出す」という意味がアマチュアが作品をネット上に公開するという意味なら、Web小説サイトは良いと思いますよ。
〔閑話休題〕
Web小説サイト〔カクヨムなど〕には『プロを目指す執筆者』と『アマチュアで楽しみたい』という両者が混在しているため、それが相方の考え方の違いから軋轢が生じているように思えます。
さらに悪いコトに、コンテストが開催されると本気でプロを目指している人たちに、混じってアマチュアで楽しみたい人も作品エントリーが簡単にできてしまう。
(作品郵送オンリーのコンテストの場合は起こりにくい現象が)
その結果、ランキング上位の、それほど本気でプロを目指していない作品が優位になってしまい。
元々「プロになれたらいいや」くらいのライトな気持ちで、執筆ノウハウが皆無なまま(クオリティ&クオンティティ) 一作目が書籍化されてしまうので、その先どうしたらいいのか分からないまま一発屋で消えてしまう悪循環が──お笑いとかアイドルと同じ様相が小説界にも。
〔本題〕
他のWeb小説サイトや、郵送作品コンテストの話しをすると、単なる愚痴の羅列になってしまいそうなので省略しますが。
コンテストに郵送作品応募をしてきたり、他のWeb小説サイトで作品を置いて、自作品の書籍化を目指してきた立場から助言させていただくと。
自分が見た限りは『カクヨム』は、他のWeb小説サイトに比べるとプロデビューの門が広いですよ、頻繁にコンテスト開催していますし。
追記・どこかの話や新話ネタでもいいですから、カクヨムには、プロ志望者とアマチュアで楽しみたい作家さんが混在していると……つけ加えておいていただければ幸いです
長々と失礼しました。
また、何かコメント書く時もあるかも知れません。お体をご自愛ください
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
カクヨムにしても他の投稿サイトにしても、確かにプロ志望の人とそれほどでもない方が混じっていますね。
ただ、コンテストに参加される方はやはりどこかで「書籍化出来たらいいな」と思っている方だと思います。
そういう方も執筆ノウハウがないなんてことはなく、たくさんのネット小説を読み、定期更新をして読者さんを掴んだり、好まれるパターンを取ったり、今の異世界小説には少ない主人公とかを研究して書籍化を目指したりしていると思うのです。
一発屋になってしまうのはネット小説出身に限らないと思います。
昔から「初版作家」という初版だけで終わってしまう方もいたので。
自分の書いてるものは読まれる方法なので、プロとアマが混在しているという話は書くことはないかと思いますが、もし、どこかでそういう話をということでしたら、楠本さんのエッセイでぜひ。
第61話 GWこそ更新してみるへの応援コメント
私は小説は連載を始めたら完結まで定期更新を目指しているので、GWもお盆もお正月も関係ないですね~(笑)
できたら、エッセイもGW中に一回は更新したいですけれど……(;´∀`)
作者からの返信
おお、定期更新すごいです!
自分はそういうのが出来ないタイプでして(汗)
今回は雨の外に出られないGWなので、何かしたいですよねー。
第16話 Twitter芸人になってはいけないへの応援コメント
おっしゃる通りです。
先人の方のアドバイスを参考にさせていただきます。
第41話 書くことと宣伝することは両輪への応援コメント
宣伝することって本当に重要ですね。こちらを参考にしていろいろと改善したところPV数が大きくのびました。物語を面白しろくすることは当然として、自分の作品を人に認知してもらう努力の重要さを痛感しました。
作者からの返信
宣伝するのって本当に重要で難しいですよね。
PVが伸びたとのこと、良かったです!
認知してもらう努力って本当に書くのとはまた違う大変さがありますよね。
第59話 小説の書き方は売れている人の書き方本を読むのが一番への応援コメント
創作指南本、いろいろありすぎて悩むくらいですよね~(;´∀`)
私もいろいろと読んで参考にしております(*´▽`*)
作者からの返信
いろいろありますよね~。
綾束さんがお読みになったもので、どれが良かったですか?
第29話 「定期更新が一番読まれる!」は真実だけど……への応援コメント
大変参考になります。読者の感想がないと、なかなか続けるのが難しいですが、やはり継続して完結させるのが重要なんですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
そうですねー、継続して完結させていくと完結したら読むという方もいらっしゃるから頑張りたいところですね。定期でなく、少しずつでも……。
第48話 宣伝も「見る側がどう思うか」を考えるへの応援コメント
わー、これ、本当にやりがちですね……。そして私もそれでミュートにしてしまったアカウントいくつかありました……。気をつけます……!!
ありがとうございましたッ!!
作者からの返信
どうしても見て欲しい! と思う気持ちが強い時ってやりがちですよね。自分もそうでした。
ミュートされてしまったり、あるいはRTを非表示にされてしまったりがあるので、そうなると全く見てもらえなくなっちゃうんですよね。宣伝って難しいです。
第57話 本当に気を付けたほうがいい言葉への応援コメント
確かに、無意識に使ってしまう言葉の中に、誰かを傷付ける言葉が含まれているかもしれない……そんな思いを胸の端に置いておきたいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、自分は特に昭和の前半から中盤に書かれたものを読んでいるので、その時の言葉をつい使ってしまいそうで怖いので、気をつけようと思っています。
第56話 不完全なあなたの作品が好きへの応援コメント
講評で「読者に寄り添ったものを書け」とか言われますが、読者を揺さぶりたいのですな、こちらは!
作者からの返信
読者を揺さぶりたいという心意気、素晴らしいと思います!!
第43話 ランキングに載りました! は積極的に言うへの応援コメント
確かに宣伝効果は抜群にあると思います。
ただ、ランキング宣伝は嫉妬や変な人も引き寄せるので、そういうのに対応する覚悟は必要だと思いますね。
スコッパーさんや読者さんの宣伝でも、毎回変なのが湧いています。
そういうのを面倒に思う私は、自分からランキング宣伝はしないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、嫉妬や変な人も引き寄せるのもあるのですね。
スコッパーさんや読者さんのにまで湧いてるのは大変そうです。
安全のために宣伝しないも自衛のために大事な手段ですね。
第33話 小説に依存しすぎない、『自己救済』にしないへの応援コメント
良いアドバイスありがとうございます。
自分、正にこの一歩手前、片足ツッコみそうでした。
PV気にしてカリカリして。
初めて著作物を投稿した時の気持ちを思い出して、心機一転いたします!
作者からの返信
PVが気になってしまう時期って、みんなあるのだと思います。
少し気持ちが楽になったなら良かったです!
第46話 タイトルを変えてみるへの応援コメント
自分の場合は短いタイトルだったので長くしました。
PV数は伸びず「以前の方がよかった」とコメントをいただいたので戻しました。
第54話「評価します!」という人が実際の審査員ではないへの応援コメント
コメント失礼します。
とっても参考になりました!
面白かったです(・∀・)☆
作者からの返信
参考になったと言っていただき、うれしいです!
お読みいただき、ありがとうございます!
第53話 「読まれるための努力」の大事さへの応援コメント
最近忙しさにかまけて近況ノート書いてないんですよね……。
読まれるための宣伝力、磨いていけるよう頑張ります!
作者からの返信
わかります、わかります。
自分なんてカクヨム自体放ってしまうこともあるので。
マメって難しいですよね。
第53話 「読まれるための努力」の大事さへの応援コメント
私もほんっとズボラで……(><)
もうちょっとマメにならないとなぁ、といつも思います……っ(;´∀`)
興味を持っていただけるように、考える。
ほんと、大切なことだと思います~(*´▽`*)
作者からの返信
マメに……マメになりたいですよね。
リアルのイベントだと女の子たち、差し入れ用のお菓子とかもちゃんと用意したりして、ペーパーとかだけでなく、そういう気遣いとかもしっかりしていて、えらい、えらいになってます……。
興味を持っていただくが一番難しいですよねー。°(´∩ω∩`)°。
第44話 宣伝文は書き換える、複数持つへの応援コメント
小説の紹介文・・・
考えさせられる内容でした。
見直してみます。
ありがとうございます。
第51話 宣伝に絵をつけてみるへの応援コメント
私は初換金したリワードで、自作の小説のキャラを有償で書いていただきました~(*´▽`*)
Twitterをしていないので、全然活用できていないんですけれども……(;´∀`)
作者からの返信
おお、リワードで絵を描いていただいたのですね!
カクヨムも他の所のサイトみたいに絵が載せられたら、それも載せられるのですけどねー。
公式連載だと絵が載っているから、載せられる日が来るかも!?
第50話 読者さんの見たいものを見せるへの応援コメント
WEB小説はほんと1話目が大事ですよね~(><)
でも私もいつも、例でいうなら「偽装結婚を伯爵様に求められるシーン」を1話目に入れられません。つい長くなってしまって……(><)
でも、「2話目か3話目くらいで求婚シーンを見られるんじゃない?」という期待を1話目で刺激できると、まだ続きを読んでいただけるような気がします(*´▽`*)
作者からの返信
大事ですよねー。
あ、求婚シーンが見られるんじゃないという期待が高まる1話いいですね!
そうなると続きを読んでもらえそうですヾ(*´∀`*)ノ
第46話 タイトルを変えてみるへの応援コメント
タイトル、センスがないのでいつも迷ってばかりですね~(;´∀`)
そして、つけたらたいていそのままです……(´-ω-`)
作者からの返信
綾束さんの小説はかなり読まれているので、そのタイトルであっているのだと思います!
なかなかタイトルを変えるって考えるのが難しいですよね。
第43話 ランキングに載りました! は積極的に言うへの応援コメント
なるほど! そういう考え方もありますね~(*´▽`*)
……まあまず、ランキングに乗るところから頑張らないとですけれども……(;´∀`)
作者からの返信
綾束さんあんなにレビューがあるから、気づいていないだけで載ってそうな気も!
カクヨムはpixivみたいに「ランキング載ってるよ」ってお知らせがないから気づきづらいとか。
第42話 感謝する。とにかく感謝する。感謝する。への応援コメント
確かに!
わたしも出来る限り「読んでくださりありがとうございます!」というようなことを書くようにしています。
近況ノートやエッセイの中でも、たまにリアルの愚痴を書くこともありますが(笑)、小説のことを書く時は、前向きな言葉を選ぶようにしています。
ありがとう、と言われて心証悪くする方はいないと思います。例え数人だとしても、読んでくださること自体、嬉しいことですからね。
これからも感謝を忘れずに書いていきたいと思います(^^)
作者からの返信
ありがとうございます書くように意識しておきたいですよねー。
たまにリアルの愚痴は人間味があっていいと思います!
読んで下さること自体うれしいですよねー。
第42話 感謝する。とにかく感謝する。感謝する。への応援コメント
確かにおっしゃる通りですね(*´▽`*)
初めてPVがついた時の感謝の気持ちを、いつも忘れないでいたいなぁと思います(*´▽`*)
日々のPVなどのデータをエクセルに打ち込んでいるのですけれど、☆をいただけた日などは、パソコンに向かって手を合わせて「ありがとうございます」と拝んでいます(笑)
作者からの返信
初めてPVついた時はうれしいですよねー。
おお、エクセルでデータを打ち込んでいるんですね!
綾束さん、マメですごいです。☆いただいた日は自分も拝んでます。
来年は拝むと同時にレビューいただけたら、ちゃんと近況ノートでお礼を言うようにしたいと思います(忘れがち(汗)
第41話 書くことと宣伝することは両輪への応援コメント
確かに、書いてただ放置するだけでは探さなければ読まれませんね……。
自分の存在を知って貰う努力とともに作品を知って貰う努力を続けることが、カクヨムにて読んで貰う方法なのかもしれません。
作者からの返信
自分の存在を知ってもらう努力って大変ですよね。
ネットの世界ではなく、リアルの世界でも、自分のことを知っている人なんて家族と仕事仲間と学生時代の友人と……くらいで、ネットの世界だとなおさら、リアルにお店を開いてるのと違って、誰かが通り過ぎるとかないから、自分の存在と作品を知ってもらう努力に注力を傾けるのが本当に大事そうです。
これは本当その通りかもと思いつつ、じゃあどのような情報発信するかは難しいですね。
一番いいのは小説とつなげられるものですかね。
料理小説の人なら食べ物ネタとか呟いたり、写真載っけたりですかね。安易かもですが。
作者からの返信
食べ物の写真とか食べてきたリポートとかいいと思います!
最近は小学館の「おいしい小説」みたいに食べ物の小説が人気ですし。
どんな内容の情報発信をするか難しいし、小説と繋げられるものとなるともっと難しいしって感じで、その模索が大変ですよね……。
興味がないものをやっても続きませんし……。
編集済
第3話 入口を増やすといいらしい1……短編、番外編を書いてみるへの応援コメント
長編をのせつつ、今短編の話をのせはじめました。
なんで仰ってる事はわかるというか。
やっぱそうですよね。
カクヨムは作者への信用度がたまっていくような仕様だなと思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の信用度って大事ですよね。
この人のだから読んでみようと思ってもらえるようになるのがいいのだろうなと感じます。
第17話 「更新しました」はダメな宣伝への応援コメント
納得のいくお話でした!
ありがとうございます