応援コメント

第40話 有名にならないといけない深刻な理由」への応援コメント

  • そんなことあるんですね…
    別にパクったわけではないと思いますし、
    まあ、難しい問題ですね…

  •  確かにパクり疑惑されるのは辛いものですね(苦笑)
     自分はカンブリア期の動植物以外は、長い人間の文化の蓄積で完全なオリジナルは難しいと思っています。
     誰かが必ず過去にやっているので、似たようなモノになってしまうのは、ある程度は仕方がないんじゃないでしょうかね。

     ただ、食材が同じでも違う料理になるように。
    カレー、シチュー、肉じゃが、ポトフのように。
     それに、同じ味噌ラーメンでも、店によってまったく味が異なるように、それでいいんじゃないんですかね。

    〔補足として〕 
     以前、わたしはカクヨム内で自分の創作した骸骨戦士キャラと同じ骸骨系戦士キャラが登場する作品を見つけて
    (スケルトンキャラ自体が、元々ファンタジーには存在するモノでオリジナルではないんですが)

    「やばい!偶然被った!」と、急遽シャア専用機のごとく赤いガイコツ娘に変更しました
    (大概被っていたら、サラッとこちらの方から設定変えちゃいます・笑)

     意外とこの変更が差別化できて、新たな発想の作品に……被っていると感じたら「おまえにくれてやらぁ!」と、執着しないで捨てるのも手ですね

    ※この被っていたら、思いきって捨てて新しい発想へ……というのも執筆側の立場から、井上さんの新話にありですか?

    作者からの返信

    そうですね、芸術でも模様からの変化の繰り返しなので、小説もそういう面があると思います。
    被っていたら新しい発想へはもしかしたら何かの際には書くかもしれませんが、今のところは予定はないですねー。