第37話「人付き合いが苦手だから小説家になる」時代ではない?への応援コメント
カクヨムでサロンを作れたらよいですな!
第38話 「マメ」であることの大事さへの応援コメント
マメさ……。基本がずぼらなので、あまり私には備わっていない気がします(汗)
でも、自分がしていただいて嬉しいことを相手にもしよう、というスタンスでいようと思うので、応援コメントを書いたり、レビューを書いたりはこれからもし続けたいですね(*´▽`*)
第37話「人付き合いが苦手だから小説家になる」時代ではない?への応援コメント
カクヨムは近況ノートやコメントなどで交流しやすいので、SNSをしていない私でも、他の方と交流できて楽しいです(*´▽`*)
数か月に一度、近況ノートで創作談義をしたりしていますし(≧▽≦)
でも、自己プロデュース、なんて考え始めると、とたんにハードルが高そうに思えます……(;´∀`)
作者からの返信
近況ノートで創作談義ってあるのですね!
たまにしか使っていなかったので、そんな使い方もあるのだと知りました。
ありがとうございます!
自己プロデュースは難しいですよねぇ。
人にどんなイメージがあるか聞いてみるのがいいのかも……。
第34話 ☆1でもいいから入れて行って!という根気への応援コメント
うちは☆ひとつ入れるなら、そっとしておいてと思う方です。なんか、☆ひとつって、ただ読んだよという印に思えるんですよね。
作者からの返信
☆ひとつだと、やはりそっと離れてという方多いですね。Twitterでもそういうご意見を拝見しました。
第36話 紹介文はきちんと書くへの応援コメント
まずキャッチコピー&タイトル、次に紹介文、それをクリアしてようやく本文ですもんね……。本文に辿り着いてもらうための工夫は、いくらしてもいいと思います(*´▽`*)
もちろん、本文も面白くないとそれまでですけれど(;´∀`)
作者からの返信
ですです、そこをクリアしてようやく本文なので(´;ω;`)
綾束さんの『男なのに乙女ゲームのヒロインに転生した俺の味方は、悪役令嬢だけのようです ~ぐいぐい来すぎるイケメン達にフラグより先に俺の心が折れそうなんだが~』は完璧だと思います!
~作者の独断による5段階(?)評価~も好きです(*´▽`*)
第3話 入口を増やすといいらしい1……短編、番外編を書いてみるへの応援コメント
はじめまして。
興味深く拝見しています。
自分は長編が書きたかったため、長編から始めましたが色々な事が重なりしばらく筆を取る事が出来ませんでした。
最近になって再開したのですが、前書いていた長編と設定などが被っているクロスオーバー作品を書き始めました。
前に書いていた長編の反省を活かして書いているつもりですがナカナカに難しいです。
引き続き勉強させて頂きます。
作者からの返信
はじめまして。
お読みいただき、ありがとうございます!
なかなか長編から始めて見たものの、途中で詰まってしまうってありますよね。
クロスオーバー作品も楽しいですね。
もし、それも難しいということでしたら、プロットの書き方みたいなのを読んでみるのもいいのかもしれません。
先にプロットを作るソフトみたいなのを使って作っておくという方もいらっしゃいますよ。
第34話 ☆1でもいいから入れて行って!という根気への応援コメント
星やハートを投げてくれた人数(少)と、PV数(多)のギャップに苦笑いが止まらない者としては、★1は立派に御褒美ですな。ハハハ……
作者からの返信
PV数のほうが多いのは、もしかするとカクヨム登録外の方が見てくださってるのかもしれません!
第35話 いつも宣伝してウザいと思われないか心配な時の対処法への応援コメント
SNSもまるで手応えがないんですよな……
作者からの返信
本編でも書きましたが、SNSで小説家同士繋がりタグをしてたくさん繋がっても、お互いパンを焼いてるもの同士みたいなもので、効果がない面があるんですよねー。
実際、SNSからではない読者さんも結構いるそうなので、SNSで相互RTばかりするより、他の流入方法を考えたほうがいいかもしれません。
第34話 ☆1でもいいから入れて行って!という根気への応援コメント
☆1でもいいというスタンス、見習いたいものです。
どうしても貰える☆は多い方が嬉しいと思いがちですが、書かれている通り、100人が☆1をつけてくだされば、それは☆100と同じですものね。
そしてそれは、100人が読んでくださったことを意味している……! それもまた、とても有り難いことですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしても最初の頃に☆1だけつくと、ちょっと落ち込むものですが、カクヨムの星は特に累計ですし、長月さんがおっしゃるように100人が☆1つけたということは、わざわざ100人が読んで下さるということですので。それだけ読まれた! と思って行きたいですね。
カクヨミ、初心者。とても参考になりました。ありがとうございます
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
第33話 小説に依存しすぎない、『自己救済』にしないへの応援コメント
思いっきり昭和生まれのおばさんです(*ノωノ)
なんというか、自分を支える柱を1本だけにしてしまうと、つらいと思うんですよね。それが折れたら、他に支えるものがなくなってしまうので(><)
社会人な自分、母な自分、妻な自分、小説を書く自分、と多面的な自分があるほうが、何かあっても他の自分が支えになるので、楽だな~と思います(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さん、世代近いかも知れませんねー。
ですです、支える柱が一本になってしまうと辛いし、倦んでしまうこともあるのです。
それで腐ってしまう人もいるので、そうならないといいなあと思って書きました。自分もいつか深淵に落ちないとも限りませんしね(;'∀')
第32話 投稿する天気。雨の日は頑張って!!への応援コメント
雨音を聞きながらキーボードを叩くというのも乙なものですぞ!
作者からの返信
出かけられないなーと思うよりも、雨音を聞きながら書くほうが風流ですよね。
第32話 投稿する天気。雨の日は頑張って!!への応援コメント
なるほど、お天気は関係あるかもですね(*´▽`*)
ステイホーム期間は、出かけるのも難しかったですし……(><)
私は定期更新なので、お天気はあまり関係ないですが、不定期更新の方は考えてみてもいいかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
ステイホーム期間、出かけづらかったですよねー。
その影響で晴れると、きっとすごい外に出かけると思うので、土日は誰もいなさそうです。
本文は定期更新でも、SNS宣伝とかあるいは近況ノートとかでアピールされる方もいるみたいです(*'▽')
編集済
はじめまして。
書く側になってしまうとどうしても自分の都合ばかりを考えてしまいがちですが、確かに、読む側に立ってみることは大事です。
私の場合、時間があればタブレットで自分の作品がどう見えるか、読めるかを常々検証するようにしています。
先日私の小説が出版されましたが、出版社の担当者が進めていたレイアウトよりも1ポイント上げてもらいましたら、仕上がると、確かに同社の他の方の作品(書籍)よりも読みやすくなっていました。
私の場合、どうしても年配者の読者が多いので、紙媒体の場合、文字が小さい上に行数が多すぎると、どうしても読みにくく感じられるため、その措置は大正解でした。
読者目線というのは、確かに、大事です~内容以前の問題で、文字の大きさとか、行の開け方とか。特に紙媒体だと前者、電子媒体だと後者が大事かと思われます~私の経験則上。
作者からの返信
はじめまして。ついつい「カク」に集中してると「ヨム」を忘れがちですよね。検証大事。
紙の本だと文字を大きくすると読みやすそうですね。
電子媒体はなかなかデバイスに寄ってしまうところがありますが、気を付けたいところです。
第11話 入口を増やすといいらしい3……無料本を作ってみるへの応援コメント
いろいろな投稿サイトに投稿してみるのもありだと思います。私は複数の投稿サイトに投稿しています。投稿サイトによって読者層が違っています。「小説家になろう」「エブリスタ」「NOVEL DAYS」「魔法のiランド」「アルファポリス」「小説サイトノベマ」などなど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サイトによって本当に読者層が違うから色々なところに試してみるのいいですよね。
第19話 誰も私の話なんて読んでくれないへの応援コメント
読まれないと思ったら、その原因・理由を素人なりにも分析しないとダメだと思いますね。 しかもそれを「読み手のレベルが~」なんていい出したらもう終わりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう思います、自分なりにでも分析してみないといけないところですよね。
第30話 本を熟成させる人というのがいますへの応援コメント
いつも積読してしまうので、わかります……(><)
買った紙の本のほうが読まないんですよね……(><)
作者からの返信
買った本はいつでも読めるという安心感があるから、後回しになってしまうんですよね。
第30話 本を熟成させる人というのがいますへの応援コメント
私も取り敢えず買って満足してしまうタイプですな……そして人から借りた本はまず読まない!(あかんやん
なんか……いつでも読めると思うと読まなくなりますよな……
作者からの返信
ありますよねー。家にあればいつでも読めると思って、借りた本から読まないとになって、自分がお金出して買ったはずのものを読まないままになってしまっている本。
ネット小説もそうやってフォローだけしたとかTwitterでブクマだけして放っている人もいるかもしれないなと思ったのです。
第29話 「定期更新が一番読まれる!」は真実だけど……への応援コメント
書く方も読む方も何かと忙しいものですからな! 気楽にがいちばんですぞ!
作者からの返信
ですよねー。なかなかいつもいつもネット見てるわけじゃないですしね。
第28話 自主企画、マメに再参加してますか?への応援コメント
確かに……最初に設定してそのままでしたな……
作者からの返信
そうなりがちですよね。
でも、毎日新たな自主企画が出ていて、自分の作品に合ったものが出るかもなので、見逃さずにチェックしておきたいものです。
第27話 大量RT相互宣伝は効果があるかへの応援コメント
もともと影響力のある方しか宣伝には利用できませんからな!
作者からの返信
そうですねー。
影響力がないとただRTし合ってるだけで見られなかったり、なかなか難しいものです。
第25話 SNSの固定に作品を置いてくださいへの応援コメント
これはやった方がいいですな!
作者からの返信
わりと固定に置かない方もいらっしゃるのですが、そうなると、RTし合う時とかでも探さないといけなくて大変だし、見てもらいやすくなるのであったほうがいいですよね。
第23話 仲が良いことと、作品を読むかは別への応援コメント
あくまで作品!! でも読んでもらえると、読みたくもなりますな!
作者からの返信
そこもまた一つのお付き合いですよね<読んでもらうと
それによって他薦してもらえたり、それで読者さんが増えるとかもありますし。
第22話 「ニッチなものを書けば受ける」は危険への応援コメント
まず作者が病的にそのジャンルにハマってて、伝える気が希薄なやつほど刺さりますよなあ……信念というか、偏執というか
作者からの返信
三度の飯よりこのジャンルが好きって言うのは、やはり伝わりますよね。
第20話 カクヨムは小説を世に出すには向いていないかもしれないへの応援コメント
そんな引く手あまたな状況で困りたいものですな!
作者からの返信
打診複数ならいいのですが、ただ、同人誌を出す人はカクヨム向いてないかもです。最近は自費出版も増えてるのでなかなか難しいところですね。
第10話 読者さんは新着がお好きへの応援コメント
近況が通知されるようになりましたしな……積極的に使ってみるも手かも……
第9話 1話が長すぎると読まれないかもしれないへの応援コメント
2000字くらいに落ち着きましたな! 書く側としてもそのくらいが区切りがいい……
作者からの返信
わー!コメント返事もれしてました。
2000字くらいもいいですね。
第29話 「定期更新が一番読まれる!」は真実だけど……への応援コメント
いっつも「ひ――っ! ストックが~!」と言いながらも定期更新を続けています(笑)
それがどれだけ効果があるのかはわかりませんが(苦笑)
書き手様、それぞれのペースで無理なく書くのが長く続ける方法のひとつなのだろうなとは思います(*´▽`*)
ただ、せっかく読者様のお時間をいただいているのですからエタらせたくはないな~というのが、自分なりの指針です(*´▽`*)
作者からの返信
エタらせたくないという精神、素晴らしいと思います!
そうそう長く続けて欲しいなぁという気持ちがあるのです。
まだ自分がカクヨムをちゃんと動かして1年も経ってないのですが、わりと書くのを辞めてしまう方もいるので、無理せず続けて欲しいなぁと思うのです。
綾束さんがおっしゃるようにせっかく読んでいただいたらエタってしまうともったいないですからね。
第8話 予約投稿はぴったりの時間で激戦かもしれないへの応援コメント
時間が被ったらどういう順になるんでしょうかね……?
作者からの返信
コンマ単位でバーッと流れていくのではと思いますー。
TwitterのTLみたいに。
第29話 「定期更新が一番読まれる!」は真実だけど……への応援コメント
あはは・・・・・・・・・。
わたしは矜持だから読者よりも。
本物の人が少数読んでくれたら。
もう後はいいけれど。
大衆向けを無視したから。
それにしても。
分析能力が桁違い。
社会において必要なスキルですよ。
詳し過ぎて。
すごいなあ・・・。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
少数でも本当に好きな方が読んでくださったらうれしいですよね。
自分はちゃんとカクヨムを使い始めて半年くらいですので「読まれる方法とかあるといいなぁ」と手探りでなんとなく思ったことをつらつら書いている感じですが、過分なお褒めの言葉をいただき、うれしいです。ありがとうございます。
第5話 投稿する時間はやっぱり大事への応援コメント
書き終えたらすぐUPしてしまう……!(待とうか
作者からの返信
どうしても「出来たー!」思ってUPしてしまうんですよね。
でも、やはり見てくれる人が多い時間というのがあるので、待つのも手かもしれません!
スマホとタブレットでは差があるんでしょうかね……? 自作も両方で見直した方が良さそうですな!
作者からの返信
機能は差がないと思うのですが、見え方が少し違うかなぁと思うところはあります。
特にタブレットで見るとそんな見づらくなくても、スマホだと字が詰まって見えるとかありますねー。
第3話 入口を増やすといいらしい1……短編、番外編を書いてみるへの応援コメント
短編の方が逆に難しいと思う方も多いですな……キレが要求されますからな……
作者からの返信
そうですね、まとめないといけないというのがありますしね。
第2話 キャラクターの大切さへの応援コメント
キャラクターもやり尽くされた感がありますからな……自分では会心と思えても既存の劣化コピーであったりがしばしば……
作者からの返信
既存の劣化コピーだと思って、既存を知らない人には新しいものに見えたりもするので考えすぎなくて大丈夫だと思います!
あと、どんなにやりつくしたものでも、自分がこれだけ好きだという熱意があれば通じるかもです。
第1話 ○○ものは強いへの応援コメント
とっかかりは強そうですよな……
作者からの返信
そうですねー。何かで見たのですが、ミステリものとか学園ホラーとか、やはりその○○ものというのがまず好きという方も多いですからね。
第20話 カクヨムは小説を世に出すには向いていないかもしれないへの応援コメント
2020年5月現在の情報です。
他社から、なろうなどでも重複投稿していたり、他サイト経由からの書籍化を受けましても、カクヨムには事後報告で問題ありません。
ご参考になりましたら幸いです。
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
追記させていただきます。
わざわざお教えいただき、恐縮です!
第3話 入口を増やすといいらしい1……短編、番外編を書いてみるへの応援コメント
長編のキャラを使ったスピンオフは考えたこともあるのですが、そのスピンオフを書くと本編の方のキャラ像が微妙に歪んでしまうような気がして、なかなか手を出せないんですよね。まあ考えすぎだとは思うのですが。
というわけで時代を遡ったビフォーストーリーは書くことにしました。これだと本編のキャラが登場しない、世界観だけ共有できるので。でもこれだとキャラに興味を持ってもらって長編に誘導出来るかは?ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか長編を書いていて、しっかりとした設定があるとキャラ像とか難しいところもあるのですね。
長編に誘導できるようお祈りしてます!
第6話 自主企画に参加してみるへの応援コメント
私も自主企画よく作るのですが、性癖ドストライク作品は、企画によってでしか発見したことありませんね!
確かに企画って大事なんですよね。
他サイトとかにはない機能だし、大事にしていきたい…………
作者からの返信
ジャンルやタグはあるのですが、なかなか性癖ドストライクって見つかりづらいですよね。
好きな人は例えば「おねショタ冒険もの」とか「身分差百合」とか、それがあれば必ず読むよ! というものもあると思うので企画は大事にしていきたいですよね。
編集済
第5話 投稿する時間はやっぱり大事への応援コメント
RT企画から来た蒼弐彩です。
ここまで一気に読ませていただきました!
創作論って普段からほとんど読まなかったのですが、むちゃくちゃ勉強になりますね!
応募してくださりありがとうございました!!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
自分も手探りなのですが、勉強になると言ってくださり、うれしいです。
第22話 「ニッチなものを書けば受ける」は危険への応援コメント
ブルーオーシャン、レッドオーシャンなんていう言い方があるのですね(*´▽`*)
私も古代ローマ物なんてニッチなものを書いたりしていますが、ニッチを狙ったというより、自分が好きな時代を書いているという感じです(≧▽≦)
作者からの返信
経済用語みたいなのですが、あるそうですー。
ですよねー。自分も好きな時代書いてる感じです。
第19話 誰も私の話なんて読んでくれないへの応援コメント
愚痴は……。ときどき口に出したい気持ちはよくわかりますけれど、でもできたら愚痴じゃなくて、感謝の気持ちを出したいですよね(*´▽`*)
作者からの返信
ですねー。出来たら感謝の気持ちを出したいですが、つい愚痴も出ちゃいますよね。
第16話 Twitter芸人になってはいけないへの応援コメント
作者のTwitterには興味ないけど、作品の更新頻度が高い方が嬉しいのは確か
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよね、やはりカクヨムの作品のほうを見るものですので……。
第18話 読者は世界観や設定集を読みたいのではありませんへの応援コメント
私も歴史物を書くのでよくわかります!(><)
とはいえ、自作の場合、古代ローマを舞台に架空の登場人物が謎を解いていく……。というストーリーにしているので、蘊蓄はたっぷりですが、主人公がブレることはないですかね……。
作者からの返信
碧い瞳のミネルウァですね~。
たくさんレビューがついてるので、自分などが言うまでもないですが、コレティアさんのキャラが魅力的だし、説明的ではないと思います!
第8話 予約投稿はぴったりの時間で激戦かもしれないへの応援コメント
カクヨムの場合、分まで指定して予約投稿が可能ですよ~(*´▽`*)
基本、「00」になっている分の部分を打ち込みで変更できます。
作者からの返信
教えて頂き、ありがとうございます!
追記させていただきましたー。
第5話 投稿する時間はやっぱり大事への応援コメント
自作は基本、小説の場合は夜の決まった時間に定期更新しています(*´▽`*)
少しでも読者様の生活の中に組み入れてもらえたら嬉しいな、と。
作者からの返信
「いつも決まった時間に」というのも確かに生活に組み込まれていいですね。
はじめまして(*´▽`*)
私も基本、パソコンでしかカクヨムをしないので、スマホだとどう見えているのか謎ですね……(><)
スマホの方が4割もいらっしゃるのなら、見え方も考えた方がいいでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
はじめまして。レビューとたくさんの応援ありがとうございます!
自分もいつもパソコンで書いて投稿&パソコンで見ていたのでスマホで見るとかなり違いました。
スマホで見る人はもっと多いという話もあるのでぜひぜひー。
第16話 Twitter芸人になってはいけないへの応援コメント
分かるなぁ……
Twitterはやってましたが、カクヨム移行に伴い封印しました。
Twitter見てるくらいなら面白い作品を自分の手で探すほうが楽しいですしね。
今は気楽にやらせてもらってます(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Twitter封印されたのですね。
カクヨムの作者さんを見ると、意外とSNSのID載せてない方もいますし、Twitterやらないならやらないで気楽なのかもーと思います。
第38話 「マメ」であることの大事さへの応援コメント
コミュニケーションは何にせよ大事ということですな!