第七〇五回 お月様が見ている。への応援コメント
ハメられちゃいましたね。
これは先生にバレたら、ただではすみません(^_^;)
太郎くんの裸、今まで何度か見てきましたけど、予期せぬ形での遭遇は恥ずかしいですね(*/□\*)
作者からの返信
ありがとうございます! 『素敵なことが起きるから』と言っていた凛ちゃん。見事に仕組まれたようです。ある意味、凛ちゃんなりのサプライズかも? 先生方に知られてはいけない事態ですが、思いもしなかった遭遇にタジタジです。
第七〇五回 お月様が見ている。への応援コメント
これは、先生方には知られていけない事態。
他の人には言えない素敵なこと。こっそり楽しみましょうか(*´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! それがきっと『素敵なことが起きるから』との、凛ちゃんの仕組んだこと。狙い通りに見事に嵌りました。これは、こっそり楽しむのが賢明かも。
第七〇四回 そして夜の静寂へ。癒しのタイムへと。への応援コメント
一人でできるからと言う凛ちゃん。もしかすると手を貸す方が簡単かもしれませんが、見守る方が凛ちゃん自信のためになるのかもしれませんね。
自分の力で頑張るのを、しっかり応援してあげましょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 相手が千佳だからこそ、凛ちゃんは気丈に振る舞っているのかもしれません。そしてこの研修は、凛ちゃん自身の挑戦だったのかも……
第七〇四回 そして夜の静寂へ。癒しのタイムへと。への応援コメント
つい凛ちゃんを手伝いたくなる気持ちもわかりますけど、手を貸すだけが友情ではありません。
できることは、自分でやらせるべきなのかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます! 相手が千佳だからこそ、凛ちゃんは余計に気丈に振る舞うのかも。そしてこの研修は、もしかしたら凛ちゃんが主人公なのかもしれません。
第二回 それは、母親の話から。への応援コメント
主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。
エッセイを書く人の話を書く!普通の小説とは違った視点で読めて良いですね。家族がバラバラにならないことを祈るばかりです。
企画への参加ありがとうございました♤
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
エッセイ風という新たなジャンルに挑戦した作品でしたので、――普通の小説とは違った視点で読めて良いですね。とご感想いただき感謝感激です。この第二回は回想で、新しいパパを迎える前の話ですので、ここから家族が纏まる展開になってゆきます。
第七〇三回 杏子色の夕映えは、その場所を変えて。への応援コメント
太郎君のお父さんお母さん、とうとう席を入れたのですね。
南條に変わることで、家族になるのだと改めて実感できたかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! この研修の前に、太郎君のお父さんとお母さんが籍を入れました。研修の出発時は、夢のアットホームな朝を迎えることができたことでしょう。
第七〇三回 杏子色の夕映えは、その場所を変えて。への応援コメント
太郎くんの両親の再婚。それはきっと、素敵な毎日のスタートになるはず。
おめでとうございます∩(´∀`)∩
作者からの返信
ありがとうございます! これから素敵な毎日が続きます。太郎君にとって、一番気がかりだったことが解決したのですから。
第七〇一回 同じお部屋で、それでも広がる世界観。への応援コメント
ボッチだった円城寺さん。だけどこういうのに慣れていないなら、これから慣れればいいのです。
大丈夫、みんなと一緒なら、きっとすぐに慣れますよ(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! とくに千佳は支えになってくれると思います。そしてこの面々なら、円城寺さんにとって、楽しい思い出が作れそうです。
第七〇一回 同じお部屋で、それでも広がる世界観。への応援コメント
千佳も昔はボッチでしたね。
けど今ではたくさんの友達に囲まれています。
円城寺さんも、脱ボッチを目指してください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳と同じ班で良かったと思えます。きっと、この研修によって脱ボッチできそうです。
第七〇〇回 募る想いは今、君と一緒にいることで。への応援コメント
円城寺蘭。新たなキャラクターの登場ですね。
良い子なのでしょうか。仲良くなれたら嬉しいです(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳達もあまりよく知らない子で、これから仲良くなっていきそうです。
第七〇〇回 募る想いは今、君と一緒にいることで。への応援コメント
凛ちゃんとは離れていた期間が長かったですから、その間に知らない体験もたくさんしていたことでしょうね。
せっかくのずっと一緒にいられる機会ですし、じっくりお話して聞いてみるのもいいですね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 凛ちゃんと、じっくりお話して聞いてみる機会は沢山ありそうです。研修は、まだ始まったばかりですので。
第六九九回 イッツ、ファンタスティック!への応援コメント
瑞希先生、高等部の先生になって日は浅いですけど、千佳達のことをよく知っている頼りになる先生ですよね。
きっと他の先生にも負けない活躍を、してくれるはずです!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳達にとって、瑞希先生は心強い味方です。そして研修は始まったばかり。ここから新たな物語が始まりそうです。
第六九九回 イッツ、ファンタスティック!への応援コメント
高校生に成り立ての千佳達はもちろん、瑞希先生にとっても新しいスタートの真っ只中ですね。
こっちでも、生徒の心に寄り添える、素敵な先生でいてください(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳達にとっても瑞希先生にとっても、新たな物語の幕開けとなりそうです。メンバーも増えて熱い展開になりそうな予感です。
第六九八回 心構えとその姿勢。への応援コメント
凛ちゃんも、この研修に並々ならぬ思いを抱いているようですね。
千佳に挑むって、いったい何をするつもりなでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳は寄り添います。そんな凛ちゃんに。そして少しずつわかる、その意味もまた……
第六九八回 心構えとその姿勢。への応援コメント
凛ちゃんはいったい、何を考えているのでしょうね。
答えはまだわかりませんけど、素敵な予感がします(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! その答えは、もう少し先のようですが、この研修のうちに明かされるような気もします。千佳の知らなかった、凛ちゃんの過去も……
第六九七回 我思う故に我あり。への応援コメント
更新、待ってました!(^o^)!
研修。自分の母校でもありましたけど、楽しいと思えるかどうかは、人によって大きく変わりそうですね。
以前からの友達がいるか、入学してから仲の良い人ができたかで、楽しさが全然違ってくると思います。
作者からの返信
ありがとうございます! 研修と臨海学校、リアルでありました。高等部になるとイベントが盛りだくさんのようです。
第六九七回 我思う故に我あり。への応援コメント
高等部生活に於ける心構えのための研修。
厳しいのか楽しいのか。ワクワクと不安が、半分ずつありますね(^_^;)
うちの高校でも、そんなのありました。
入学三日目に二泊三日であって、まだクラスメイトの顔も覚えていない状態だったので、苦労することも多かったです(-∀-`; )
作者からの返信
ありがとうございます! まさしく不安と期待が一つになった心境ですね。
リアルで研修はありましたが、まさしくそんな状況です。次回はいよいよ出発となりそうです。
第六九六回 まさに、月曜日だ。への応援コメント
こうやって改めてあげてみると、皆やりたい事って結構バラバラなのですね。
けどそれでもお互い励まし合い、一緒にいて頑張れるのは良いことです。やろうとしている事はそれぞれ違っても、心の根っこの部分はみんな一緒なのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 其々の色を持つ九人。そして千佳の思考から現実に形となった時、その方程式は完成するのかもしれません。
第六九六回 まさに、月曜日だ。への応援コメント
それぞれ好きなこと、得意なことがあって、その種類によってはバラバラにだってなりそうな9人。
だけどそれぞれ得意なことが違うからこそ、合わされば全方位隙のないチームになれるかもしれませんね(#^^#)
ウメチカ・ナインは謎部活ものとなるのか。その答えは、千佳の思考の中から飛び出した時に明らかになるのかも。
作者からの返信
ありがとうございます! 九人が九人とも其々のカラーを持っていて、一見バラバラのように見えそうですが、合わされば、もしかしたら最強のチームなのかも。
ウメチカ・ナインが形になる時、千佳の方程式は完成しそうです。
第六九五回 まさに、その時だ。への応援コメント
今の世の中、高い熱が出るとどうしてもコロナを心配してしまいますね(>_<)
無事、熱が下がってくれてよかった。ずっと見守ってくれていた梨花もホッとしたことでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 今の世の中、本当にそうです。梨花も千佳本人も、熱が下がってくれたことが何よりの安心となりました。
第六九五回 まさに、その時だ。への応援コメント
熱が下がってホッとしました。
熱が38度を超えると、感染症を心配せずにはいられませんから(>_<)
ゆっくり休んで、また元気に登校してください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 二人ともホッとしました。そしてゆっくり休んだ先には、新たな展開が待っていそうです。
新しい環境に慣れずに、体調を崩すことってありますよね。
けど心配してくれる優しいお姉ちゃんがいるのは、素敵なことです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳にとって、梨花はこの上ない素敵なお姉さんです。
ありがとう。面と向かっては言いにくくても、千佳はいつも心の中にその思いを抱いているでしょうね。
早く良くなって、梨花を安心させてあげましょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花と出会った頃から、その思いを抱いていたようです。梨花と一緒なら、きっと大丈夫です。
第六九三回 だとしたら、その目的とは。への応援コメント
授業も始まり、高校生活が本格的に始まったって感じがしますね(#^^#)
柴田先生、注意するだけでなくその後のフォローもちゃんとしてくれて、良い先生ですね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 五月へ近づくにつれ、千佳たちも中学生とは違う高校生という部分を実感しているようです。
そして学園の先生は、良い先生が多いようです。
第六九三回 だとしたら、その目的とは。への応援コメント
柴田先生、ちゃんとやる気を分かってくれる人で良かった(*´▽`)
高等部に皆が集まったのは、方程式で定められた結果なのかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳がちょっと怖がる中でも、柴田先生はちゃんと理解しているようです。
そして明かされる時が、方程式で定められた縁の意味を。
第六九二回 薄紅色から緑色の五月雨へ。への応援コメント
凛ちゃん、こんなに強かったのですね。
しかも右足が義足ということは思ったように動けるようになるまで、越えなければならない壁もあったでしょう。
それでここまで強くなれるとは、すごいですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 越えなければならない壁は、幾つもあったようです。決めた時の覚悟もあったでしょう。それはまだ、千佳の知らない凛ちゃんの、笑顔の裏にある涙も多かったことでしょう。……お話の中で、今はまだ明かされずとも、明かされる日が来ると思われます。
第六九二回 薄紅色から緑色の五月雨へ。への応援コメント
翔さんを圧倒するなんて、凛ちゃん強い!
右足が義足でも、スポーツはできる。けど言うほど簡単では、もちろんありませんよね。
きっとここに至るまで、たくさん努力を重ねてきたのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんを上回る凛ちゃんの覚悟の表れなのかもしれません。言葉では語られずとも、この試合で物語られているようです。そしてお話の中では、いずれ語られる日が訪れると思われます。
第六九一回 入学式の後は、まだ午前中。への応援コメント
こうして二人一緒に歩くと、まるで昔に戻ったよう。
けど離れている間に、それぞれ変わったこともたくさんありますよね。
時間はたっぷりあるのですから、お互いがどう変わっていったか、ゆっくりじっくり話していってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! これからの高等部ライフ、ずっと一緒になります。小学生の時には足りなかった時間も、これからはゆっくり補えます。
第六九一回 入学式の後は、まだ午前中。への応援コメント
小学生の頃と同じように、一緒に下校。だけどあの頃と違うこともたくさんありますね。
じっくり数えるだけで、帰り道が終わってしまうかも。
作者からの返信
ありがとうございます! 小学生の頃の面影を残しつつも、あの頃より大人になった二人。一緒の帰り道も新鮮なものになりそうです。
第六九〇回 やっぱりピカピカの一年生。への応援コメント
お馴染みの仲間と一緒に迎える、新しいクラス。全員同じとは、縁がありますね。
ここでさらに縁を育めということなのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 間違いなくそうなのです。未来永劫に繋がる縁とも言えるでしょう。
第六九〇回 やっぱりピカピカの一年生。への応援コメント
先生も含めて、みんな同じクラス。最高ですね!(^^)!
クラスの人数も増えていますし、新しい素敵な出会いも、あるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 皆同じクラス。千佳を含めて皆の願いが叶いました。それも三年間ずっととなります。
第六八九回 一触即発は、転ずるもので。への応援コメント
穏やかでない凛ちゃんの気持ちもしっかりと受け止めてくれる可奈、さすがです!(^o^)!
ここにいるのは、みんな凛ちゃんと友だちになりたい子ばっかりだよ(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 凛ちゃんの知られざる過去が滲み出る部分。その気持ちさえも可奈は受け止められる子。ここに集う面々は、間違いなく凛ちゃんの味方です。
第六八九回 一触即発は、転ずるもので。への応援コメント
最初から仲良くできるわけじゃなくても、皆良い子ばかり。それぞれのことを知っていくうちに、きっと仲良くなれますね(#^^#)
どんどん友達を、増やしていってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 凛ちゃんの知られざる過去が滲み出る部分。可奈を始め、ここに集う面々は、そのことがいずれ明かされたとしても、きっと強い味方です。
第六八八回 凛はね、勇気凛々な女の子。への応援コメント
まさかの一触即発!
友達の友達は友達とは、限りませんよね。ケンカにならなければ良いのですけど(-∀-`; )
作者からの返信
ありがとうございます! 初対面となる凛ちゃんと可奈。可奈はどの様に喧嘩にならないようにするのか? 次回に続きます。
第六八八回 凛はね、勇気凛々な女の子。への応援コメント
みんな仲良く新学期と思いきや、思わぬところで衝突?
二人のことなので本格的なケンカにはならないと思いますが、どうなるのでしょう?(; ・`ω・´)
作者からの返信
ありがとうございます! 初対面となる凛ちゃんと可奈。薙刀を構える凛ちゃんに、可奈はどの様にして諭すのか? 次回に続きます。
第六八七回 そして学園へ。集える人々。への応援コメント
凛ちゃん登場。ワクワクする新学期ですけど、中でも特別嬉しいことの一つですね(#^^#)
千佳はもちろん、凛ちゃんもしっかりエンジョイしてねヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! KACで宣言したとおり登場しました。この新学期より、千佳の身の回りに多くの変化がありそうです。
第六八七回 そして学園へ。集える人々。への応援コメント
凛ちゃんも出てきましたか。
義足には驚きましたけど、本人の明るい言葉にほっとしました。
足を失ってるのは悲しいですけど、これからもっとたくさんの楽しいを作っていきましょう(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 凛ちゃんが辛いと思うのは、千佳がそのことについて気にすること。普通の子のように接してほしいと思っています。楽しいことを増やすためにも。
第六八六回 そして迎える、四月の八日。への応援コメント
不安よりも、期待と喜びの方が強いみたいで良かった。
これから始まる高校ライフ、大切な人たちと一緒に過ごしていってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! ――夢に見た光景が今。まさに、これからの高等部ライフがそうなのです。千佳の夢見ていたことが形になっていきそうです。
第六八六回 そして迎える、四月の八日。への応援コメント
いよいよ迎えた入学式。
梨花と一緒にが初めてというのは、なるほどと思いました。いくつもの意味で新鮮な気分になれるでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 姉妹として、梨花と一緒に入学式を迎えたのは初めてのこと。小中高ありながらも、やっとなのです。
第六八五回 ポジティブなこの先。への応援コメント
迷うことなく答えを決められるのが、太郎君の良い所ですね!(^^)!
将来は僕たちの娘になる子。お父さん公認の仲になりましたね。
こんなこと言われたら、真っ赤になっちゃうのも分かりますよ( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳のことは、太郎君の御両親までも、将来を見据えているようです。すっかり公認です。
第六八五回 ポジティブなこの先。への応援コメント
そんな簡単で、なんて言いますが、気持ちがハッキリしているなら、迷うことはありませんね。
親子、家族としての再スタート。まずは一緒に帰りながら、男同士の語らいをするところから始めましょう。
少し長めの話になるかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 太郎君はお母さんの心がわかる優しい子でした。だからこそ、気持ちがハッキリしていたようです。そして男同士の語らい。太郎君は待ちに待っていたのかも。
第六八四回 名乗るは、南條博士。への応援コメント
太郎くん一家の、大きな分岐点になりそうですね。
家族の問題なのですから、千夏さんと南條さんだけでなく太郎くんの意思も大事。
果たして彼はどんな答えを出すのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます! 太郎君一家に革命が起きそうな内容。彼の答えにより、今後の高等部生活にも影響が……
第六八四回 名乗るは、南條博士。への応援コメント
かつて夫婦だった二人は、ここでもう一度気持ちが通じあったようですね(*´▽`*)
親の有無というのは、どうしたって子どもに大きな影響を与えるもの。あとは、太郎君がこれをどう受け止めるかですね。
いったい何と答えるのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます! 千夏さんの入院により、夫婦だった二人の心は通じ合った。そして太郎君はどう受け止め、答えるのか。それによって物語は大きな変化を遂げそうです。
第六八三回 春に向かう母と子を。への応援コメント
自分も大変な状態なのに、太郎君を励ます千夏さん。さすが太郎君のお母さんだけあって、強い人です(*´▽`*)
意外な人物の登場で、事態は急展開を迎えるかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます! 母は強し。というところですが、事態は急展開しそうです。
第六八三回 春に向かう母と子を。への応援コメント
意外な人物登場。しかも、「やり直してみないか」という言葉から推測すると、もしや……
太郎君とその家族にとって、大きなターニングポイントになりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 意外な場面で、意外な人物の登場ということになります。急展開を迎えそうです。
第六八二回 ……迎えた日曜の日。への応援コメント
こういう時、誰か寄り添ってくれる人が一人でもいたら、心強いですよね。
千夏さんの意識が回復して良かったです。
どうか後遺症がありませんように。
作者からの返信
ありがとうございます! 今の千佳は、たとえ断られても寄り添うと思います。そして、済生会病院に向かう先で……
第六八二回 ……迎えた日曜の日。への応援コメント
太郎君が元気ないのも無理はありません。けれど、だからこそ側にいて元気をくれる存在が必要。
千佳がいてくれて本当によかったです。
今回のこと、千佳にとってもショックでしょうけど、落ち込んでいる太郎君がいるからこそ、しっかりしなきゃと思えたのでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます! 今までは太郎君が元気をくれていたから、こういう時こそ、千佳は太郎君を元気にしてあげたい。その思いが、溢れています。
第六八一回 それは、ある日突然。への応援コメント
これから始まる新生活に胸を踊らせていたのに、まさかこんなことになるなんて。
太郎くんも、きっと不安でいっぱいでしょう。
千佳、梨花、側にいて力になってあげて。
作者からの返信
ありがとうございます! まさかの出来事ですが、きっと大丈夫と信じています。
第六八一回 それは、ある日突然。への応援コメント
最近、平和で新しいスタートにワクワクする日々が続いていましたが、まさかこんなことが起きるなんて。
千夏さん。それに太郎君も大丈夫でしょうか。
どうか、大したことありませんように。
作者からの返信
ありがとうございます! まさかの出来事でした。入学式よもまだ前。笑顔の入学式にしたいと願います。
第六八〇回 お空が、とても低い。への応援コメント
新しい始まりに桜、絵になりますね(*´▽`*)
ワクワクが高まると、自然と話が弾みますね。お喋りがつきないのもしかたありません(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 新しい季節に、理想的な構図です。仲間たちと心も会話も弾まして、待ち遠しくですね。
第六八〇回 お空が、とても低い。への応援コメント
寒さが現実とリンクしています🥶
だけど季節は春。新しく始まる高校生活が、素敵なものでありますように(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 春を迎えるための寒さ。その先には温かな、高等部生活が幕を開けるのです。
第六七九回 目覚めたら、君の嘘。への応援コメント
突然のことにびっくりしちゃいましたね。
エイプリルフールだからついた嘘は、エイプリルフールでも揺らぐことのない真実で上書きしちゃいましょう(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! エイプリルフールでも、太郎君の千佳への気持ちは、それを上回る真実なのです。
第六七九回 目覚めたら、君の嘘。への応援コメント
今日はエイプリルフール。嘘で良かった(*´▽`)
ビックリさせられる嘘で心を揺さぶられましたけど、太郎くんの気持ちは間違いなく本物ですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! エイプリルフールだからこその意地悪な嘘。だからこそ太郎君の気持ちが本物だと、より説得力を増しました。
第六七八回 雨音は、エイプリールを迎え入れる準備だったから。への応援コメント
毎日のジョギング。生まれたてこの方自主的な運動などやったことのない自分としては尊敬します。
春の訪れを告げるとはいえ、この時期に雨に濡れては大変。よーく暖まりましょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳のジョギングに梨花も参加。春の訪れだけに新出発です。ちょうど季節の変わり目なので、ここからが温かくなることでしょう。
第六七八回 雨音は、エイプリールを迎え入れる準備だったから。への応援コメント
双子だと、歩幅や走る時のフォームはよく似ますよね。
自分も何度も言われました( ´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます! 並んで走ると、ペースはピッタリのようです。
第六七七回 もう一つの令和四年の三月三十日。――千佳の場合。への応援コメント
日記帳、手に入れられてよかったですね!(^^)!
日記帳に綴っていくドラマが、素敵なものでありますように(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 日記帳の中でも、素敵なドラマが展開されることでしょう。
第六七七回 もう一つの令和四年の三月三十日。――千佳の場合。への応援コメント
日記といえば三日坊主になる人も多いと聞きますが、二人ならその心配は無用ですね(#^^#)
楽しい日々、あるいは少し切ない出来事も、大事に綴っていって(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 三日坊主とは無縁のようです。高等部生活の、二度とはない大切な日々が綴られると思われます。
第六七六回 光の中、風の中へと。への応援コメント
毎日のジョギング、二年も続けられるなんて凄いです!(^o^)!
KACはアイディアや速筆力はもちろん、体力だって大いに必要になってきますからね。ジョギングで鍛えた成果を見せる時かも(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳は頑張る子です。
次回からはKACで活躍となります。少々疲れ気味のようですが、ジョギングで鍛えていますので。
第六七六回 光の中、風の中へと。への応援コメント
二年間ジョギングを続けられるなんて、すごいです!(^^)!
そしていよいよ、KACが始まりますね。
今年はお題の数が11と多く大変ですけど、どうか頑張ってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳は受けて立ちます。
お題の数は11。……でも、梨花と共に頑張ります。
第六七五回 早朝のランナウェイ。への応援コメント
双子だと、トイレに行くタイミングが重なるのはあるあるですからね。
今回はそれに加えて、ドアが開くタイミングが実に悪かった(-_-;)
作者からの返信
ありがとうございます! しかも真夜中ということも加えての、ちょっとした事件でした。
第六七五回 早朝のランナウェイ。への応援コメント
梨花が出てきたタイミングが悪かった。
トイレのタイミングが重なるのは、双子あるあるだと思います(-∀-`; )
作者からの返信
ありがとうございます! しかも真夜中ということを加えてできた怪談要素も含めて。
第六七四回 夜明けのシスターズ。への応援コメント
さすが妹思いのお姉さま、梨花が協力してくれるなら、心強いですね(#^^#)
梨花にとっては、瑞希先生との出会いがターニングポイントだったのでしょうね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! きっと梨花の答えは、最初から同じだったと思えます。千佳の思惑通りに。
そして梨花と瑞希先生の出会いについては、詳しく語られる日が訪れることでしょう。
第六七四回 夜明けのシスターズ。への応援コメント
KACを乗り切るためには、時に周りの協力も必要。ターニングポイントに限らず、お題によっては身近な人からネタ収集も必要かもしれませんね。
姉妹で協力して戦いぬいて!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! この姉妹だけではなく、今となっては周りにも、挑戦する人など様々な人達が増えてきました。……多分あのキャラも、挑戦することでしょう。
第六七三回 春先の真夜中の旋風。への応援コメント
いよいよ始まりますね、KAC。
あれは毎回体力と精神力を削られますけど、頑張りたいです(#^^#)
『ターニングポイント』、採用されたらいいですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 年末よりの忙しさも続く中ですが、挑戦したい思いが溢れています。
本編でも、もしかしたら語られるかもしれません。ターニングポイント。
第六七三回 春先の真夜中の旋風。への応援コメント
間近に迫ったKAC。千佳もまた、この過酷な戦いに向けて気合いを入れていますね(๑•̀ㅁ•́๑)✧
『ターニングポイント』をリクエストしましたか。採用されるかどうかは始まってみないとわかりませんが、今のうちからそれに沿った話を考えてみるのもいいかも!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 気合十分! という感じの千佳。去年で味を占めて、今年は初めからフルスロットルな感じのようです。
ターニングポイントは、それに沿った話も語られそうです。まだ明かされていないと思われる、ターニングポイント。
第六七二回 春先の物語は三月へ。への応援コメント
高等部に行く者、別の学校に行く者。みんなそれぞれ自分の夢に向かって、歩いていますね。
そして梨花も。
旧号の影響を受けた梨花が何を創っていくか、楽しみです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花もまた、自分の夢を自覚しそうです。自分の道を選んだ翔さんの影響も受けながら。
第六七二回 春先の物語は三月へ。への応援コメント
AI技術は、これから先ますます発達し、技術者にも相応のものが求められるようになっていくでしょう。
将来なりたいものが決まっているなら、早いうちから専門校でより特化したものを学ぶのも、一つの正解かもしれませんね。
もしや、梨花もこれからのことで思うものがあるのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花はロボット工学に興味を持っていました。旧号との出会いで、その夢も自覚しそうです。
この先の学びへと……
第六七一回 永遠の十五歳の少年。への応援コメント
旧一おじちゃんの残したメッセージは、これからも受け継がれていきますね(#^^#)
高等部に行って、取り巻く環境は少しずつ変わっていきますけど、胸にある思いはそのままに、エッセイを続けていってほしいです!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! これからも、星野シスターズはエッセイを続けていくことでしょう。
第六七一回 永遠の十五歳の少年。への応援コメント
AI搭載のロボットも現実のものになり、子供の頃想像していた未来が本当に訪れたって気がします。
未来が現実になった今、そしてこれから先の更なる未来が、より良いものになりますように。
千佳の綴るエッセイからいただく元気も、未来へ続く大事な活力となっています!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳が生まれる前の子供たちが、空想していた未来が現実のものになってきています。
そして沢山の元気を頂いた千佳もまた、誰かを元気にしてあげられるエッセイを目指しています。
第六七〇回 ――そしてもう一つ。今年の二月二十二日は!への応援コメント
スーパー猫の日、ツイッターやカクヨムで、この言葉を山ほど見ました(^^♪
翔さんもジャッジメントに!
翔さんは、お姉さん的存在。頼れる仲間ができましたね(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 二十三日のお話になっていたのですが、スーパー猫の日の話題に触れたく、このようになりました。
そして翔さんも、仲間に加わる日も近いと思われます。
第六七〇回 ――そしてもう一つ。今年の二月二十二日は!への応援コメント
ジャッジメントに新しい仲間が加入。心強いですヽ(=´▽`=)ノ
梨花も千佳も太郎くんも、翔さんから見たら可愛い妹や弟のようなものかもしれませんね。頼りになる、みんなのお姉さんポジションでしょうか(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! ジャッジメントに新たな仲間……これを機に、新出発の域に達しました。
第六六九回 終点から繋がる路線へ。まっしぐらに御堂筋!への応援コメント
翔さんのラーメン、美味しそう。
これは完食しちゃいますね(#^^#)
たくさんの人達に、食べてもらってください(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 二人揃って完食。寒い日には特にお勧めです。
第六六九回 終点から繋がる路線へ。まっしぐらに御堂筋!への応援コメント
翔さんの創作料理が御品書に。こちらもこちらで、おめでたいことになっていたのですね(#^^#)
続々やって来たお客さん達。彼らも、翔さんの料理に舌鼓を打つのでしょうか!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! ヒットしそうな感じです。この二人を見て、続々やって来たお客さんたちも翔さんの創作料理を注文しそうです。
第六六八回 その余韻は次の日へと。なにしろ祝日なので!への応援コメント
もうすぐ卒業。
自分は高校卒業時、泣きはしませんでしたが、卒業式が終わった教室に帰る途中で込み上げてくるものがありました。
千佳はいったいどうなるのか。
泣いちゃうかどうかは、その瞬間になるでわからないものかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます! 実は卒業をテーマとした歌を思い出しまして、千佳のように思いました。
どうなるのかは、やはり当日その瞬間にならないと、わからないようです。
第六六八回 その余韻は次の日へと。なにしろ祝日なので!への応援コメント
新作ラーメン、楽しみですね!(^^)!
翔さんの気持ちのこもったプレゼント。きっと真っ先に食べてもらいたかったのでしょうね。
これは嬉しいですヾ(〃^∇^)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんもまた、太郎君の誕生日を祝っています。日は跨ぎましたが、彼女らしいプレゼントだったのかもしれません。
第六六七回 ――ついに、令和四年二月二十二日が訪れた!への応援コメント
ハッピーバースデー太郎くん( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
誕生日は生まれた日を祝うと同時に、生まれてきてくれてありがとうと伝える日。
たくさんのありがとうの気持ちを、太郎くんに届けてください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 太郎君はとても喜んでいます!
第六六七回 ――ついに、令和四年二月二十二日が訪れた!への応援コメント
誕生日おめでとゔ(pq´∀`)┌iiiiii┐(´∀`pq)゚゚
生まれたことを祝う日であるのと同時に、祝ってくれる人がこんなにもいるんだというのを、確かめる日でもあるかもしれませんね。
みんなが祝福してくれているよヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 太郎君はとても喜んでいます!
第六六六回 ――ついに、この回が訪れた!への応援コメント
ゾロ目!(ノ≧▽≦)ノ
オーメン的には悪魔の数字でも、千佳にとっては大事な思い出のナンバーですね。
一度は崩れてしまいましたが、そこから今に至れたのも、お母さんが変わったのはもちろん、千佳がこういう優しかった頃のことをしっかり覚えていたからだと思います(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! とても思い出のナンバーです。
優しかった頃、貧しくも優しかった頃、千佳にとっては宝だったと思います。それを奥底になっても、心に刻んでいたから。
第六六六回 ――ついに、この回が訪れた!への応援コメント
凛ちゃんと言う、素敵なお友達がいたのですね(#^^#)
六歳の六月六日。素敵な思い出ですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳の六六六は、まさに六歳の六月六日の授業参観の日でした。そこで思い出した凛ちゃんという子。……もしかしたら、今後に……
第六六五回 それが真実だったの。……二月二十二日を目前に。への応援コメント
家族のためを思って身を引いたティムさん。だけど彼もまた、家族と同じくらい大切な存在になっていますね。
一夫多妻は認められないので同じ枠組みに入ることはできませんが、ティムさんとの間には、もっと大事な心の繋がりがあることでしょう+゚。*(*´∀`*)*。゚+
作者からの返信
ありがとうございます! 枠組みを超えた絆。いずれはそんな家族が、堂々と認められるような世の中になってほしいと思うばかりです。
第六六五回 それが真実だったの。……二月二十二日を目前に。への応援コメント
頑張ってくれているお母さんの悪口なんて言われたら、そりゃあ怒りますよ。
だけどそこから、さらに酷いことになるなんて(>_<)
けどこうして今楽しく過ごせているのは、ティムさんがいたから。
人生の大恩人ですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! その当時は仲の良くなかった親子ですけれど、それでも千佳には大切なお母さんなのです。
そして親子の溝を埋めるキッカケとなったのは、やはりティムさん。ティムさんは、やはり千佳を愛していたようです。
第六六四回 始まりが、すでにゾロ目だったの。への応援コメント
従姉弟は法律上は結婚できても、世間体を考えると、躊躇いもしそう。
ですがそれを乗り越えて家族になったのは、それだけ強い思いがあるから。大切な人と家族になることに、負い目を感じる必要は何もありませんヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 乗り越えたことによって、大切なことを守りました。
第六六四回 始まりが、すでにゾロ目だったの。への応援コメント
世間体も大事ですけど、もっと大事なものがありますよね。
そのおかげで今の姉妹がある。素晴らしい決断でした!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! かけがえのない家族の時間。世間体よりも、大切な子供のために。
今回は誕生日に加えて合格だって一緒に祝えちゃいますからね。
どうせなら盛大にやっちゃいましょう(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳はもうその域です。戸惑う太郎君を制してでも。
感染症のせいで、いろんな事を自粛していますけど、たまには盛大に誕生日を祝いたいですよね。
太郎くん、遠慮はいりませんよ。
存分に祝われちゃってください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! きちんと守れば大丈夫です。そして戸惑う太郎君を制する千佳、どうにも止まらないようです。
季節は春。みんな揃って同じ学校に通うという夢が、叶いましたね(#^^#)
これからは一緒に、青春を謳歌してください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳だけではなく皆の夢、新たなるスタートを切ります。
全員合格、おめでとう!(^^)!
みんなならきっと大丈夫と信じていましたが、ちゃんと結果が出たらホッとしますね。
みんな揃っての学園生活、楽しみです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 全員が合格! 夢は膨らみます。
心トキメク新たなる学園生活。求めていた青春の謳歌です。
第六六一回 ……あ、お話の途中だったの。への応援コメント
これから迎えるメモリアルナンバーに向けて、ワクワクが広がりますね((o(^∇^)o))
まずは、間近に迫った666。悪魔の数字も、見方を変えれば楽しみに変わりそう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! メモリアルナンバーの回は、スペシャル版も思考しております。そして本日、千佳のバレンタインのお話を、短編として配信します。
第六六一回 ……あ、お話の途中だったの。への応援コメント
数字が並ぶと、嬉しくなりますね。
777のスリーセブン、999の銀河鉄道以外にも、仮面ライダー555というのもありました!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! ゾロ目は本当に魅力的です。555については過ぎてしまいましたが、何らかの機会で語ってみようと思います。そして本日、千佳のバレンタインのお話を、短編として配信します。
第六六〇回 それは、うちのPC事情。への応援コメント
リボンで飾った自分をプレゼントは、さすがにハードルが高いですね(*/□\*)
だけどもっと大人になったら、そんな日も来るかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 今はまだ、思春期故の不安定なお話で、大人の憧れを垣間見る内容に。
千佳はまた、新たなお話に挑みます。
第六六〇回 それは、うちのPC事情。への応援コメント
毎年この時期には、バレンタインを題材とした話で賑わいますね。
チョコ作りと同じように、小説書きも愛情たっぷりに、とっても甘いものに仕上げてほしいです。バレンタインデーのお話、期待していますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! お味はビターですが、愛情たっぷりの、甘いムードのお話に挑みます。
第六五九回 それは、また夢見る明日。への応援コメント
入試とバレンタイン。2月14日は勝負の日ですね!(^^)!
ビターだけどちょっぴり甘いチョコレート。
ひょっとしたら太郎くんも貰えるかと、ソワソワしているのではないでしょうか(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 二月十四日は大勝負の日。そして生涯に刻まれる特別な記念日となる。
その模様は、またスペシャルとして執筆しようと考えております。
第六五九回 それは、また夢見る明日。への応援コメント
入試という大勝負の裏で、バレンタインというもう一つの大勝負も繰り広げられていますね(#^^#)
結婚。時間でいえばまだ先の話かもしれませんが、二人の交際の先には、きっとその時が待っているはず。
千佳自身にリボンをかけるその時、いつかきっと訪れますね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 膨らむ夢。それはきっと夢ではなくなって現実に、起きうることと思っています。
入試試験とバレンタイン。そして、リボンをかけることも。
第六五八回 それは、天空を染める色。への応援コメント
校舎が変わり所属も変われば、今までとは違う意識が芽生えてきますね。
一つ大人になって、みんなで同じ高等部になって、新しい生活が始まりますね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳も皆、高等部への進学を前に、一つ大人になることを実感しているようです。
第六五八回 それは、天空を染める色。への応援コメント
翔さんやシャルロットさんとも、同じ高校になるのですよね。
きっと素敵な高校生活になるはずです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんとシャルロトさん、二人の先輩も含めて、皆が同じ学園の高等部になっていきます。
賑やかになりそうです。
第六五七回 それは、ゾロ目の前にも。への応援コメント
試験当日がバレンタインですか。
残念ながらラブラブしている場合じゃないですけど、その代わり試験が終わったらお祝いしましょう。
そのためにも、まずは頑張らないとですね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
作者からの返信
ありがとうございます! 試験が終わったなら、もしかすると皆でお祝いかも。頑張った後には楽しさ満載です。
第六五七回 それは、ゾロ目の前にも。への応援コメント
二月は世間一般にとっても千佳達にとっても、大きな出来事である日がたくさんありましたね。
入試試験の日がバレンタイン。嬉しい気持ちでチョコが食べられますように(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 二月はウメチカにとって記念月と言えそうです。大きな出来事が沢山ありました。
そして入試試験の日。頑張った後には楽しさ満載です。
第六五六回 それは、二月二日の今日。への応援コメント
千回なんて聞くとものすごく遠いように思いますが、これがウメチカなら、今までの六五六回という積み重ねを振り返ると、きっと達成できると思います。
と言うか、まだ気が早いかもしれませんが、残り一年を切ったとなると一気に距離が縮まったような感覚です。
記念すべきその時を目指して、これからも頑張ってください(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
ありがとうございます! もうすぐ高校生となる千佳たち。お話も少しばかり大人になるかもです。そして学校違いの太郎君たちも学園に集結するかも。そのための受験です。
皆で記念すべきその時を目指して、これからも頑張ります。
第六五六回 それは、二月二日の今日。への応援コメント
六五六回回ここまで続けられるのがすごいです。
千回だって、決して夢物語ではありませんね。
これからも頑張ってください(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
ありがとうございます! 当初は予想もしていなかったことでした。当時十三歳の千佳は、今は十五歳。次々と夢を現実にしています。大家族と、そして愉快な仲間たち。
皆一緒に千回を目指します。
第七〇六回 それは素敵なこと。への応援コメント
すっごいサプライズになりましたが、せっかくの心遣いです。二人だけのこの時間、ゆっくり楽しみましょう(*´▽`*)
しかし、なにやら別の誰かのシルエットが。
太郎くん、鉢合わせして大丈夫でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! 凛ちゃんのサプライズはビッグなものとなりましたが、ぎこちなくともその思いに感謝する二人。それも束の間で、誰かのシルエット。ポッチャリと言うのがヒントかも。……でも、鉢合わせは必至かもです。