応援コメント

第六六六回 ――ついに、この回が訪れた!」への応援コメント

  • ゾロ目!(ノ≧▽≦)ノ

    オーメン的には悪魔の数字でも、千佳にとっては大事な思い出のナンバーですね。
    一度は崩れてしまいましたが、そこから今に至れたのも、お母さんが変わったのはもちろん、千佳がこういう優しかった頃のことをしっかり覚えていたからだと思います(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! とても思い出のナンバーです。
    優しかった頃、貧しくも優しかった頃、千佳にとっては宝だったと思います。それを奥底になっても、心に刻んでいたから。

  • 凛ちゃんと言う、素敵なお友達がいたのですね(#^^#)

    六歳の六月六日。素敵な思い出ですね(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 千佳の六六六は、まさに六歳の六月六日の授業参観の日でした。そこで思い出した凛ちゃんという子。……もしかしたら、今後に……