第六五五回 必勝と必勝は連鎖するの。への応援コメント
プロの作家さんでしたか。
そんな人に背中を押されたら、ますますやる気が出てきますね(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳の『やる気スイッチ』が点灯しました。ウメチカもまた、力を入れていこうと思います。
第六五三回 二人の御堂筋までの道程。への応援コメント
リンダさん、かつてどこかで会ったことがあるのでしょうか。
今は思い出せなくても、話しているうちに気づくものもあるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! お話しているうちに気付くことが出てきそうです。その人の娘……というのもヒントとなりそうです。
第六五三回 二人の御堂筋までの道程。への応援コメント
早坂先生久しぶりです。
奥さんのリンダさんとは、どこかで会っているのでしょうか?
優しそうな雰囲気の人ですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 早坂先生も訪れていました夫婦団欒で。そして娘……というのもヒントになりそうです。
第六五一回 それは、最後に勝つもの。への応援コメント
再び感染者が増え、外に出るのも慎重に。
そんな時だからこそ、ちょっとだけのお出かけは、楽しくしたいですね。
入試に向けて、しっかりやる気をチャージして(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 次回はいよいよお出掛けとなります。ラーメン屋で、もしかしましたら、入試に向けてのスペシャルメニューが登場するかもしれません。
第六五一回 それは、最後に勝つもの。への応援コメント
今度は太郎くんとラーメン屋に。
コロナせいで外出に制限はかかっていますけど、こういう楽しみがあるから、入試だって頑張れますね。
嬉しい報告を、期待しています(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! お久しぶりのデートとなります。目的地はラーメン屋。ここで入試のための鋭気を養うのです。
第六五〇回 登校日のその前に。への応援コメント
楽しんで勉強できるのは、一種の才能だと思います。
ゲームでハイスコアを取りたいとか、バンプラを上手に作りたいとかと同じように、頑張って答えを出したいって思っているのかも。
楽しく勉強して、高校では太郎君と一緒に青春を謳歌してください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳はきっと、頑張って答えを出したい派と思われます。テストの点数よりも純粋に、勝研ゼミで楽しんでいるようです。
高校では、太郎君と青春を謳歌しそうなのは間違いなさそうです。
第六五〇回 登校日のその前に。への応援コメント
中学三年生の三学期。もうそんな時期なのですね。
そうなると、当然頭の中にあるのは、間近に迫った入試や高校入学のこと。
元々千佳達のことは親戚の子供を見守るような感覚があったのですが、こういう時は特にそれが強いです。
作者からの返信
ありがとうございます! 思えばもう中学三年生の三学期……
ウメチカも、もうすぐ2年となります。そして千佳たちのこと、親戚の子供を見守るように、応援いただきありがとうございます。
第六四九回 初売りのウメチカ。への応援コメント
恥ずかしがる翔さんも可愛いですね(*´▽`)
けど照れることありません。本当は着たかったのなら、堂々と胸を張ればよいのです。
大丈夫、よく似合っていますよ(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんもやっぱり普通の女の子。本当はお洒落にも興味があるのです。でも、皆の前では恥ずかしいのですが、梨花が引き出そうとしているようです。
第六四八回 三箇日のウメチカ。への応援コメント
タイガース。今年は寅年ですから、縁起がいいですね(#^^#)
大型店では、初売りでプラモデルを推すところもけっこうありますね。
翔さん、どんなのを作るのでしょう((o(≧∀≦)o))
作者からの返信
ありがとうございます! 今年になってようやくです。コロナ対策はあるものの、楽しく買い物できそうな感じです。
中で二手に分かれました。梨花と翔さんはやはり初売りのプラモデル狙いのようです。
第六四七回 一富士二鷹三茄子。への応援コメント
そういえば、去年もチューしてましたっけ。懐かしい。
あれから一年。きっと、新年を迎える度にこんな光景が繰り返されるのでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 去年はそれで目覚めたようです。同じお布団の中で。毎年恒例となること必至です。
第六四七回 一富士二鷹三茄子。への応援コメント
毎年恒例!(^^)!
良いですね。来年も再来年も、どんどん続けていってください(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 毎年恒例は決定のようです。そして元旦の夜は、同じお布団で寝ることも。
第六四六回 令和四年元旦。への応援コメント
声に出さなくても、考えていることがわかる。2022年も、仲の良い姉妹ですね!(^^)!
初風呂にはいって、よーく暖まってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 二人はお互いの一番の理解者。2022年も、身も心も溶け合う程に仲良しです。
第六四六回 令和四年元旦。への応援コメント
初風呂は、二人一緒。新しい年の幕開けと共に、心と体をリフレッシュですねヽ(=´▽`=)ノ
2022年も、仲良し双子の日々を楽しみにしています(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 身も心も二人一緒にリフレッシュです。2022年もよろしくお願いします。
第六四五回 それから大晦日。~千佳の夢と煩悩。への応援コメント
実はバレていることは、パパには秘密。
これもパパの夢を壊さないための、立派な親孝行ですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 親は子の夢を壊さないため、子は親の夢を壊さないため、もしかしたらあるあるかも。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
第六四五回 それから大晦日。~千佳の夢と煩悩。への応援コメント
バレない限りはサンタさんを続けるパパに、本当はバレていると知っているけど、あえて内緒にする千佳。どちらも微笑ましいです(*´▽`*)
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! ありそうで中々ないような光景と思われます。
こちらこそ、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
第六四三回 それは、スペシャルな日々。への応援コメント
ティムさんとの出会いが、人生のターニングポイント。
一つの出会いをきっかけにたくさんの幸せを手にすることだってありますよね。
大好きな人達と、幸せな日々を送りましょう(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! ウメチカにとっても、ティムさんはターニングポイントです。
十二月は、色んな意味でもイベントが多い月です。
第六四〇回 可奈の胸の内……二人きりで。への応援コメント
決して仲が悪くなったわけではありませんけど、一緒にいる時間が少なくなるとやっぱり寂しいですよね。
けど心配しないで。梨花も一文字さんも、どこにも行ったりしないから。
作者からの返信
ありがとうございます! 可奈も普通の女の子。寂しく思うことだってあります。そんな時、その胸の内を察して、千佳は寄り添ってくれました。
第六四〇回 可奈の胸の内……二人きりで。への応援コメント
寂しがっている可奈。普段はしっかりものですが、この子も繊細な思春期の女の子なのですよね。
悩みも不安も、お湯と一緒に流せればいいのですけど。
作者からの返信
ありがとうございます! 普段はしっかり者の可奈ですが、やっぱり普通の女の子。千佳と同じように繊細な思春期の女の子なのです。
だから一人よりも二人。千佳と一緒なら……
第六三八回 修学旅行はある意味、お勉強。への応援コメント
翔さんのお父さん、つまりはランバルさん!
娘の楽しむ姿、たくさん写真におさめてくださいヽ(=´▽`=)ノ
枕投げは修学旅行の定番。あまりに騒ぎすぎたら怒られるかもしれませんが、それもまた定番です(*´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! 密かに登場していました。親ばかぶりも見事に発揮で。
そして枕投げは、翔さんのことだから、きっと静かに済むはずのない予感しかしないようです。それでも修学旅行の一部始終を満喫することでしょう。
第六三八回 修学旅行はある意味、お勉強。への応援コメント
修学旅行の定番、枕投げ。やっぱりやりたいですよね!(^^)!
静かに。バレないように。
もしもバレて怒られたとしても、それはそれでよき思い出になるような気がします(#^^#)
すみません。一ヶ所おかしな所が。
|グループごとに分かれるのは昨夜と同じだけれど
『|』はミスでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! 間違いなくありそうです。そして翔さんのことですから、大人しいはずがないような気がします。
そして『|』はミスでした。指摘いただき、ありがとうございます。修正しました。
第六三七回 繋がるマフラーは、今この時。への応援コメント
あの経験をした二人にとって、赤いきつねと緑のたぬきは思い出の味ですね。
これからも、食べる度に思い出すでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 二人にとっては、大切な思い出の味なのです。家族を結んだ縁の下の力持ちのように。
第六三七回 繋がるマフラーは、今この時。への応援コメント
あの日の思い出は、今も胸の中に。
寒い思いをした後の赤いきつねと緑のたぬきには、特別な暖かさがありましたね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 赤いきつねと緑のたぬきは、今も二人にとっては宝物です。そして、かけがえのない思い出。
第一回 それは、身の上話から。への応援コメント
★3桁を目指す企画から参りました。
文脈を共有している別の作品があるのですね~。
どれから読んだらいいなどありましたら教えてください!
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
お読み頂きまして、ありがとうございます!
新章たるウメチカ! が、文脈を共有している別の作品の中心となっていますので、こちらがベースとなります。
第六三六回 千佳の決意。赤い狐と緑の狸。への応援コメント
かつてあった心暖まるエピソード。
カップ麺一つにも、思い出ってありますよね。大切な人と一緒に食べたら、身も心もポッかポカになります(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 一昔前が舞台のお話となります。
大切な人達と、一緒に食すでしょう。
第六三六回 千佳の決意。赤い狐と緑の狸。への応援コメント
自分は千佳と違い、残念ながら挑戦を避けてしまいました。その分、他のところで頑張ります(;^_^A
そして自らは避けてしまった故に、千佳の挑戦を目一杯応援したいです。
千佳の書く、赤き狐と緑の狸。実物にも負けないくらい温かいものになりそうです(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 少し前まで躊躇っていた参加でしたが、梨花に背中を押されて、挑戦することになりました。
そして舞台は、一昔前の冬となります。
第六三五回 風に乗って駆けるメモリーズ。への応援コメント
ここできましたか、赤い狐と緑の狸(≧∇≦)
『しあわせ運ぶショートコンテスト』、出されるのですね。
頑張ってください!(^^)!
一つ気になったのですけど、赤いきつねと緑のたぬきは東洋水産、どん兵衛は日清食品で、別商品ではないでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! おっしゃる通り別商品でした。ご指摘して頂きまして、ありがとうございました。
そして、このタイミングで赤い狐と緑の狸。……エントリーを梨花が、千佳に促したことから始まりました。
『しあわせ運ぶショートコンテスト』は、短編として執筆する予定です。
編集済
第六三五回 風に乗って駆けるメモリーズ。への応援コメント
まさかここで、赤い狐と緑の狸が出てくるなんて(ノ≧▽≦)ノ
寒ブリももちろんおいしいですが、カップ麺にはカップ麺にしかない、唯一無二の良さがありますね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! このタイミングで赤い狐と緑の狸となりました。千佳のお腹は、寒ブリまで待てないようです。
そして、ショートコンテストの舞台は、梨花と千佳が出会ったばかりの頃となります。
第六三四回 爽快に、今を紡ぐメモリーズ。への応援コメント
ヨボヨボになっても続ける。こんな風に人生をかけてやっていきたいことがあるって、素敵ですよね。
是非とも続けていってもらいたいです!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 早坂先生たちの人生観を分かち合う場面のようです。また十年先も、二十年先もきっと、千佳達は、この場を訪れることでしょう。
第六三三回 まるでタイムリープのように。への応援コメント
写真事情は変わってきましたけど、デジタルではなく昔ながらのフィルムも、味がありますよね。
写真の仕組みに、興味津々ですか。たっぷり見学していってください!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳達にとっては、初めて見る銀塩写真の製造工程。社会見学の要素も含まれていました。
そして早坂先生の過去、椎名さんと春美さんとの関係が明かされそうです。
第六三三回 まるでタイムリープのように。への応援コメント
今はすっかりデジカメが主流ですが、フィルム愛好家もけっこういるみたいですね。
千佳達にとっては珍しいかもしれませんが、一瞬の映像を、そして大切な思い出を残すというのは、今も昔も変わりませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳達にとっては初めてのことだそうです。しっかりと社会見学の要素も盛り込まれ……
やはり早坂先生は、学校の先生でした。
第六三二回 純白は、トキメク恋の絶好調。への応援コメント
バブル期の昔から、ゲレンデは恋を呼び込むところと決まっていますね。
みんなが祝福してくれて、恋の炎も照れの火照りもいっそう熱くなりそうです(///∇///)
作者からの返信
ありがとうございます! ゲレンデが、恋の物語の定番と言える試みを目指してみました。
第六三二回 純白は、トキメク恋の絶好調。への応援コメント
「千佳、好きだよ」
太郎くん言ってくれました(≧∇≦)
こういうのって言わなくても分かるって言いますけど、言ってくれた方が嬉しいですよね。
さすが、最高の彼氏です(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳が待っていた言葉とも思えます。
第六三一回 まずは晴れ舞台。憧れの衣装。への応援コメント
ウェディングドレスはやはり憧れ。和装とかもありますが、結婚式で真っ先にイメージするのは、やはり純白のドレスですヽ(=´▽`=)ノ
数年後に訪れる本番に向けての、良い予行練習になりましたねヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳もウエディングドレスへと心が揺れているようです。
第六三一回 まずは晴れ舞台。憧れの衣装。への応援コメント
純白のウェディングドレスに、白のタキシード。
憧れの結婚式を、こんな形で先取りできるなんて。
素敵なロマンチックウェディングですね。
そして数年後の未来でも、同じように衣装を着て笑いあう二人がいるはずです(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 思い出深き修学旅行。新婚旅行にも負けない素敵なものになりそうです。
第六三〇回 淡くも、潮騒のメモリーだね。への応援コメント
『芝の政』。どこかで聞いたような名前です(#^^#)
ステンドグラスの場所は、修学旅行で来たカップル達が、まわりに冷やかされながらもワクワクした気持ちで訪れそう。
千佳達も、すてきな想い出を作ってね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 昔は近くに住んでいました。……とはいっても車で四十分程ですが。
ステンドグラスの場所は、とある観光写真の業者が利用していました。
第六三〇回 淡くも、潮騒のメモリーだね。への応援コメント
修学旅行でテーマパーク。こういう所に友達と一緒に行けるなんて、良いですねえ。
自分も修学旅行でUSJに行きましたけど、家族で行くのとは違ったわくわくがありました。
思いっきり楽しんでくださいヾ(〃^∇^)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! テーマパークは、今と昔は違うようですが、作品の中では、少しばかり昔の設定になりそうです。とある観光写真の業者が利用していた頃を描いています。
第六二九回 ここで、僕の本当の大好物は。への応援コメント
突然の寒ブリ(笑)
可奈ちゃん、ナイスツッコミ。
そう、太郎くんに相談ですよね、寒ブリを🐟
作者からの返信
ありがとうございます! 修学旅行のコースが北陸に向かっているのと、時期的に寒ブリが旬ということもあって、双方が成立したお話となりました。
行く先は伝統工芸館など……そして太郎君との合流も、もうすぐのようです。
第六二九回 ここで、僕の本当の大好物は。への応援コメント
寒ブリ、回転寿司に行った時に食べますが、美味しいですよね(#^^#)
昨日の思い出は、寒ブリよりも鮮度を保っているかも(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! この度は本場ものかと思われます。小さい頃から寒ブリを楽しみにしていたようです。遠い記憶を呼び覚ますように。そして、昨日の太郎君との思い出は、まさに新鮮そのものかと……
今度は自由行動で、再び合流します。
第六二九回 ここで、僕の本当の大好物は。への応援コメント
寒ブリ、美味しいですよね(#^^#)
昨夜の余韻は、まだ残っていますか。
強烈な出来事でしたから、もしかしたら修学旅行中は、頭から離れないかもしれませんね( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! 余韻はまだ新鮮なままのようです。太郎君とはまた合流することになりそうですが、お互いぎこちないかも……
そして皆、二人の間に何があったのかは凡そ察しが……
第六二八回 やはり、東から昇るお日様は。への応援コメント
度々出てくる旧一おじいちゃん、暖かく見守ってくれていますね(*´▽`)
素敵な思い出、たくさん作ったら、おじいちゃんも嬉しいですよね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳の初めての修学旅行ということで、堪らず出て来た旧一おじちゃん。
もしかしたら、怜君の眠っている間とかは時々、千佳のことを見ているのでは? とも思えます。
第六二八回 やはり、東から昇るお日様は。への応援コメント
旧一おじちゃん、久しぶり。思い出に残る記念の日に、会ってみたくなったのでしょうね。
願い通り、良き思い出を積んでいきましょう(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 実は、その前から見ていたような感じもします。千佳の気付かない場所で、時々現れていたのかもです。でもそれは、千佳のことを見守っているから。
第六二七回 ならば、東から昇るお日様は。への応援コメント
太陽が西から昇る。あり得ない出来事として使われる例えですけど、例として挙げられすぎて頭に叩き込まれたのかもしれませんね(^_^;)
そして千佳、見られていましたか。
ま、まあ見たのが美千留でまだ良かったです。もしも別の人だったら、大変なことになっていたかもしれません(;゚Д゚)
作者からの返信
ありがとうございます! 某クイズ番組ではあるあるなようです。因みに千佳も、そう思っていたようです。
そして見られていた。とっても恥ずかしいことですが、恥ずかしいだけで済みそうです。
編集済
第六二七回 ならば、東から昇るお日様は。への応援コメント
某アニメOPでは西からと言っていますし、あり得ないことの例えでも、太陽が西から昇るなんて表現がありますね。
逆に正解である東から昇るは、当たり前のことなのでわざわざ言う機会が少ないのかも。間違っていたみんな、これを機にちゃんと覚えようね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 因みに千佳の場合は、某アニメのOPだったようです。小さい子供がサンタさんのことを信じているように、千佳もまたそれに似たような感じでした。
でも可奈が教えてくれたから、もう大丈夫かと……
第六二六回 それは、余韻深し夜も更けて。への応援コメント
行くことのなかった小学校の修学旅行の分まで、今回楽しめますね!(^^)!
他校の生徒でも一緒に遊んで楽しんで、素敵な思い出が、また増えましたね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 行けなかった小学校の修学旅行の分まで、もしかしたら100倍にして楽しめたのだと思われます。思い出はまた、この先へ進む楽しみとなっていくと思われます。
第六二六回 それは、余韻深し夜も更けて。への応援コメント
可奈や梨花。サプライズにと思って黙っていましたか。
かつては行けなかった修学旅行。失った時間は戻りませんが、その時体験できなかった楽しさを、今の楽しさに上乗せすることならできますねヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! サプライズだけではなく、千佳の状態を見て話そうと思っていたのかもしれません。
かつては行けなかった修学旅行も、それ以上の楽しき思い出として、今に上乗せできたのだと思います。
第二回 それは、母親の話から。への応援コメント
企画にご参加いただき、ありがとうございます。
結構重い話っぽいっすね
興味深く、続きも拝読させていただきます。
作者からの返信
お読み頂きまして、ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします。
第六二五回 そして、目覚めのキスの後に。への応援コメント
もしも先生に見つかったら、怒られるだけじゃすまなかったかもしれませんね。
けど見ていたのはお月様だけ。忘れられない甘くて熱い時間になりましたね。
これは大人になって修学旅行のことを振り返る度に、大胆なことをしたと思いそうですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! この時は大胆なる覚悟でも、大人になって修学旅行を振り返る度に、二人の甘い思い出となりそうです。
第六二五回 そして、目覚めのキスの後に。への応援コメント
苺パフェはまだ食べてないのに、二人の甘さで胸がいっぱいです(///∇///)
修学旅行中にこんなことをしてたなんて大きな声では言えませんから、このことは秘密。何があったかは、二人とお月様だけが知っていますね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 苺パフェと二人の甘い世界。二人にとっては、修学旅行でビッグイベントとなったことでしょう。千佳にとっては、人生初の修学旅行なだけに、胸溢れる思い出がいっぱいになりそうです。
第六二四回 だから、ハートにリボンなの。への応援コメント
お姫様抱っこだなんて、太郎くん大胆( *´艸`)
こっそり舞踏会を抜け出して、二人きりになるようなドキドキがあります。
もう、キュンキュンしました(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 女の子としては、とても嬉しいシチュエーション。注目の的なだけに、見ている方はもう熱が治まらないかも。
第六二四回 だから、ハートにリボンなの。への応援コメント
ダンスを踊る二人は、まさにお姫様と王子様ヽ(=´▽`=)ノ
だけど大勢の前で披露するのもいいですが、そこから抜け出して二人きりになるのもロマンがありますね。
しかもお姫様抱っこ。これは、近くで見ている人達からも歓声があがったでしょうね(*´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! 学芸会で得た人気は大きかったようです。でも、ここから先は二人の世界。お姫様抱っこで見事飾りました。
第六二三回 なので、女を磨きたくなるの。への応援コメント
悪い子になっちゃう。凄い破壊力の殺し文句です(*/∀\*)
こんな反則級のことを言っちゃう時点で、既に悪い子になっちゃってるかも?(*´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! その通りとなります。千佳の悪い子が発動しちゃった様子。それを鎮められるのは太郎君だけのようです。
第六二三回 なので、女を磨きたくなるの。への応援コメント
これは熱帯夜になりそうな予感。
お月様を見上げる間も、隣にいる太郎君が気になってドキドキしそうです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! まずはフォークダンスから。そこから更に熱くなることでしょう。
第六二二回 キャンプ的な趣には、やはりキャンプファイヤー。への応援コメント
人間誰しも、自分にないモノを求めてしまいますから、翔さんに嫉妬するのも仕方がないですね。
だけどそれでも、このキャンプを通じて仲良くなれるはずです。
作者からの返信
ありがとうございます! その前に、ある人物が現れたようです。熱くなる千佳の女心を鎮めてくれる人物が……
第六二二回 キャンプ的な趣には、やはりキャンプファイヤー。への応援コメント
大人っぽくカッコイイ翔さん。これは、男子も放ってはおきませんね。
だけどフォークダンスを遠慮する必要はありません。仲良しを見せつけるみたいに、目一杯披露してやりましょうヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! その前に、千佳に声を掛けた人物が、フォークダンスへ導きそうです。ご披露も必至です。
第六二一回 集えて候、僕らの班。そこから飯盒炊飯に転じる。への応援コメント
目安は大体。これは、経験や各家庭の味で大きく変わりそうですね。たくさんの人と料理する時は、それぞれの個性が出てきます(#^^#)
女の勘、見事的中させましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! 野生の勘と女の勘。いつしか梨花と翔さんの関係は、ここまで発展していました。
第六二一回 集えて候、僕らの班。そこから飯盒炊飯に転じる。への応援コメント
大体。これは料理をあまりしない人にとっては、難しそうですね(^_^;)
野生の勘や女の勘で、当ててください(*≧∀≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 多分、梨花と千佳なら難しかったかもしれません。野生の勘と女の勘、翔さんだからできたのかも。
第六二〇回 其々のカレー。そこから生まれる話題が流布した。への応援コメント
辛口か甘口か。学校側も選ぶ際に悩んだのではないでしょうか。
普段中辛を食べない人も、いつもは食べない味を楽しんでください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 中間を狙ったようです。それでも人によって、感じる味も違うのかと。
第六二〇回 其々のカレー。そこから生まれる話題が流布した。への応援コメント
カレーほど万人に愛され、それでいて各家庭で味が違う料理はないと思います。
それぞれの家のカレーがどんなのか知るのも、こういう時の楽しみのひとつかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 国でも大いに味が異なると思われます。発祥の地でも、食し方も変わっているかと思われます。
第六一九回 それからジャージに着替えて、キャンプみたいに。への応援コメント
班で分かれてカレーを作る。どこの学校でも一度はやりそうなイベントですよね。
カレーは各家庭で作り方に違いがありますけど、だからこそ一緒に作ってると、話が盛り上がる気がします(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 一度やってみたかったシチュエーション。そしてカレーを巡ったお話なども。
第六一八回 始まりは制服に身を包んでから、いつものように。への応援コメント
なるほど、学園の施設へお泊まりなんですね。
楽しい旅行になりますように!(^^)
作者からの返信
ありがとうございます! 一日目は学園施設のお泊りとなります。そこでキャンプ的な実習が行われ……る予定です。
第六一八回 始まりは制服に身を包んでから、いつものように。への応援コメント
修学旅行で里帰り。
両親の生まれた土地を満喫して、たくさんのお土産話を持って帰ってください(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 学園施設から北陸の地へ。寒ブリの時期と思われます。そしてお土産話も満載かと。
第六一八回 始まりは制服に身を包んでから、いつものように。への応援コメント
なんと、翔さんも一緒。そして、天気ちゃんも参加できたのですね。
みんな一緒に、楽しい思い出を作りましょう(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳を始め翔さんも。そして天気も参加。修学旅行初のメンバーも、かけがえのない思い出づくりとなりそうです。
第六一七回 ビッグなイベントを迎える朝は、いつものように。への応援コメント
苺パフェだけですむかどうか(-∀-`; )
けど考えても分からないなら、まずは楽しみましょう。
いよいよ修学旅行。素敵な思い出を、たくさん作ってください(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花には含みがありそうですが、サプライズな面もありそうな予感です。
もしかしたら、楽しみの中にも楽しみが……
第六一七回 ビッグなイベントを迎える朝は、いつものように。への応援コメント
向こうで合流できるのですから、そこから計画を立てないわけはありません。
もしかすると一生ものの思い出にだってなるかもしれませんし、梨花、ここはひとつ内緒にしててね。
パフェなら自分があげちゃうよ( ゚∀゚)つ🍨
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳は初めての経験にして一生ものの思い出になるかもしれません。なので、梨花には喜んでパフェ奢ることでしょう。
そして梨花には、何か含みがあるようです。
第六一六回 紅葉冴えわたる秋の世に……或いはそのイメージ。への応援コメント
こんな風にお揃いの何かを持つと、絆が深まった気がしますね。
離れていても太郎君を、近くに感じてください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 明日になったら会えるとわかっていても、それでも近づきたい思い。きっとこの二人の距離感は磁石のように引き寄せ合っていることでしょう。
第六一六回 紅葉冴えわたる秋の世に……或いはそのイメージ。への応援コメント
お揃いのデザイン。普段身につけているものだと、よりいっそう特別感がありますね。
見るたびに、太郎君のことを思い出しそう(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 二人の距離感の象徴です。お揃いのデザインが物語っています。グッと縮まる距離です。
第六一五回 今はもう十一月。学園行事が見事に重なる受験生。への応援コメント
翔さんも参加。高等部の先生も、良い計らいをしてくれましたねヾ(〃^∇^)ノ
感染症のため修学旅行に行けずに悲しい思いをする人も少ない無いですけど、今しか作れない大切な思い出。皆でしっかり楽しんできてください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳にとっては初めての修学旅行。笑いあり涙ありの展開になりそうな予感……
そして、夢のような展開も。
第六一五回 今はもう十一月。学園行事が見事に重なる受験生。への応援コメント
学校生活最大の思い出に修学旅行を挙げる人も少なくありませんし、あらゆる学校行事の中でも特別ですね。
今はどうしても感染症対策が叫ばれますが、そんな中ちゃんと行われてよかった(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 学校生活最大の思い出……千佳にとっても。そして翔さんにとっても初めての経験。
そしてそこは、夢への入口かも。
第六一四回 どうせなら今日はハロウィンだし、少人数制なら。への応援コメント
いつもとは違うひらひらのドレス。とっても似合いそうだけど、素直に着るのは恥ずかしい? だからこそ、こういう特別な時に一歩を踏み出しましょうヽ(=´▽`=)ノ
素敵なクラスになったのは、そうしたいと思う子が一人じゃなかったからこそできたのだと思います(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんにとってその一歩は、初体験ともいえるでしょう。初めての積み重ねです。
そして一人ではできないことでも二人へと、そこから広がっていきます。必死な思いは最強なのです。
第六一四回 どうせなら今日はハロウィンだし、少人数制なら。への応援コメント
罰ゲームなんかじゃありません。いつもとは違う姿、可愛らしいですよ( *´艸`)
素敵なクラスになったのは、天気ちゃんのおかげでもあり千佳のおかげでもある。
どちらが欠けても、今のクラスはなかったでしょうねヽ(´▽`)/
作者からの返信
ありがとうございます! 罰ゲームって言ったのも実は照れ隠しなのかも? 翔さんは、もしかしたら一番女の子らしいのかもしれません。
そしてこの二人が出会ってなければ、きっと今のクラスはなかったと思われます。新解釈の白雪姫も、二人が出会ったからこそ誕生したものですから。
第六一三回 気付けば、もう十月も末。であるなら色々MIX。への応援コメント
翔さん、やはりヒラヒラのコーデをさせられましたか。
こういうキャラにヒラヒラの服を着せると、案外可愛いのですよね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! お約束の展開になっちゃいました。実のところ、学園の制服でしかスカートを履いたことがないようです。初めて制服に着替えた時、きっとこんな感じだったことが想像できそうです。
第六一三回 気付けば、もう十月も末。であるなら色々MIX。への応援コメント
このくらいの年齢から選挙に関心があるとはえらい!(^o^)!
まだ投票はできないけれど、考えることは決して無駄にはなりませんね。
作者からの返信
ありがとうございます! この年はコロナ禍で、政府の動きとかよくニュースで取り上げられていたようなので、その中の選挙でもあったので、より関心が深まったと思われます。
第六一二回 それからの二人は、ザ・ショッピングモールへと。への応援コメント
○○の片割れ、そう呼ばれるのは双子あるあるですね(#^^#)
場合によってはちょっとと思うこともありますが、相手に悪意がないというのがわかればそれもあり。というのを、実際に経験して思いました!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんの場合は、不器用ながらスキンシップを図ろうとしていたようです。千佳もそれが、わかっていたようなので、梨花と同じように。
そしてこの後は翔さんが……色々と弄られるかも。
第六一二回 それからの二人は、ザ・ショッピングモールへと。への応援コメント
翔さんもいましたか!(^^)!
意地悪な事言っていますけど悪意は無く、距離が近いからこそ言える冗談ですね。
読んでいて和みます(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳もまた、翔さんへのスキンシップ。梨花直伝のようです。(笑い)
そしてこの後、翔さんも一緒に……
第六一一回 旅先……とは言っても、しっかりと日帰りコース。への応援コメント
女の子はお洒落に敏感ですよね。
今まで服装に無頓着だった千佳ですけど、天気ちゃんと一緒に服を眺めたら、お洒落に目覚めるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳にもやっと、お洒落を意識する機会が増えてきました。そこはやっぱり同性のお友達と一緒だから。完全に目覚めそうです。
第六一一回 旅先……とは言っても、しっかりと日帰りコース。への応援コメント
たとえ買えなくても、見ているだけで楽しいものもありますね(#^^#)
女の子を書く上で服は重要なポイントのひとつだと思いますが、その辺の知識が全くありません(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます! ショッピング模様を文章化するのは、難しく思います。お洋服は、女の子の重要なアイテムですから。
第六一〇回 日曜日の朝に、どこか遠くへ行きたいと奏でるの。への応援コメント
決して遠くはないプチ旅行。ですが距離に関係なく、いつもと違うところに行くと、ワクワクしそうです((o(≧∀≦)o))
天気ちゃんも、プチ旅行でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! 久しぶりの場所のようです。ウメチカ……
プチ旅行でも、大いなる散歩と解釈できそうです。
そして旅には道連れです。
編集済
第六一〇回 日曜日の朝に、どこか遠くへ行きたいと奏でるの。への応援コメント
プチ旅行中に会った天気ちゃん。ひょっとして向こうも、プチ旅行中?
一人旅ではなくなりましたけど、二人も楽しいですよね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! ピッタリなタイミングなようです。プチ旅行がバッティングして、ここから賑やかに。
編集済
第六〇九回 ビッグなイベント。僕には人生で初めてのことで。への応援コメント
ティムさんとのやり取りを見るのもなんだか久しぶりですね。親子という関係は変わりましたが、それでもまだこうして繋がれるっていいですね(#^^#)
例えどんな出会い方や運命をたどったとしても、二人の関係は良好だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳にとってティムさんは恩人と思われます。成長するにつれ、その思いも深まるようです。
だからこそ、この出会いこそが物語の始まりだったのです。
第六〇九回 ビッグなイベント。僕には人生で初めてのことで。への応援コメント
もしも出会い方が違っていたら、ティムさんとの関係は変わっていたかもしれませんね。
そしてきっとそっちの運命をたどっていたとしても、最終的に千佳は笑っていると思います。どちらの運命でも優しい人達が、近くにいるのですから。
作者からの返信
ありがとうございます! あの日、千佳が家から飛び出していなかったら。あの日、ティムさんがウメチカにいなかったら。違う出会いになっていたのかもしれませんし、出会わなくて見知らぬ関係のままだったのかもしれません。
ただ選択肢が違っても、ティムさんは千佳の笑顔を大切にするでしょう。きっと千佳のことを愛していたのだと思います。
第六〇八回 帰ってみると、そうだね。穏やかで温かなお時間。への応援コメント
体調崩した時のみんなの優しさ、温かいですね(//∇//)
たっぷり眠って、しっかり元気になれますように!
作者からの返信
ありがとうございます! 急な気候の変化から体調を崩したようです。皆のお陰で、しっかり元気になれそうです。
第六〇八回 帰ってみると、そうだね。穏やかで温かなお時間。への応援コメント
熱が出てしまいましたか。
寝たきりなのも太郎君に会えないのも寂しい。だけど元気になるためにも、今はしっかり休んで。
回復したら、また今まで通り会いましょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 急な気候の変化から、千佳は体調を崩したようです。そして、この先には大いなるイベントが待っているようです。
編集済
第六〇八回 帰ってみると、そうだね。穏やかで温かなお時間。への応援コメント
会うことはできなくても、声くらいは聞きたいですよね。
今はしっかりと体を休めて、元気笑顔を太郎くんに見せてあげてください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 今は声だけで我慢となります。この先には、大きなイベントが用意されていますから、今はしっかり体調を整えます。
第六〇七回 秋も束の間で、冬支度……特に今年はそうだから。への応援コメント
急に寒くなるので、今までなら大丈夫な格好でも、体調を崩すことだってありますね。
どうか風邪をひかないよう気をつけて。
作者からの返信
ありがとうございます! ちょうど季節の変わり目のようです。リアルでも体調には、お気を付けて。
第六〇七回 秋も束の間で、冬支度……特に今年はそうだから。への応援コメント
新章開始ですね。
まだジョギングを続けてるなんて、偉い。
風邪を引かないよう体調管理に気を付けながら、続けていってほしいです(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 思えばもう一年以上になります。体力づくりのジョギング。……しかしながら、また元気になってからですね。今度はジャージを着なければ、ですね。
第六〇六回 今はまだ、中学三年生だから。への応援コメント
いじめは何世代に渡っても解決しない、根深い問題ですよね。
いつの時代もいけないことだと言っているのに、どうしてなくならないのでしょう。
千佳の代で、終止符を打ってほしいですね。
作者からの返信
ありがとうございます! これまで瑞希先生のお母さんから様々なキャラが、この問題の解決に挑んできました。
だからこそ、千佳の役割は大きいともいえます。
第六〇六回 今はまだ、中学三年生だから。への応援コメント
天気ちゃんによって、翔さんが触発された。強い思いは自分自身だけでなく、他の人だって動かしますね。
それはきっと、千佳達たってそう。中学三年生という助走期間は、みんなの思いでそれぞれを高め合う期間になりそうですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 繋がり合う関係。それこそがきっと、解決の糸口になると。
高め合うことで、かけがえのない期間となりそうです。
第六〇五回 ウメチカから生まれた新章は。への応援コメント
天気ちゃんに起きた一件を考えると、まだまだ見えない所でいじめはあっているのだと思います。
しかしだからこそ、取り締まる人達が必要なのです。
頼りになるメンバーで、誰もが笑って過ごせる学校を作っていってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! なので千佳達にとって、倍返しの挑戦。千佳の夢は、誰もが笑って過ごせる学園。小さな頃から夢見ていました。
第六〇五回 ウメチカから生まれた新章は。への応援コメント
ウメチカ・ナインを築き、目指すのはいじめのない世界。
それは途方もないくらいに難しいことかもしれない。一人でできることなんて、ほんの少ししかないかもしれない。だけど、やらないよりはやった方がいい。そして同じ志しをもつみんなが力を合わせれば、今よりもっといじめのない世界に近づけるんだと思います。
がんばれ、ウメチカ・ナイン(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! いじめのない世界。――それは千佳たちの前から、千佳たちのお母さんの願いが今も続いています。永遠のテーマとなろうとも、このメンツは最後のほんの一秒でさえも、目指すことでしょう。
第六〇四回 少し未来を見つめるお年頃に。への応援コメント
出会いのタイミング。もしも梨花と千佳が出会ったのがあのタイミングでなければ、二人の関係は今とは違っていたのかもしれませんね。
今翔さんと出会えたのも、目に見えない不思議な巡り合わせがあるのかも(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! まさに出会いのタイミングは、物語を大きく左右します。現実でも同じのように思えます。
もしも梨花と千佳が、生まれてからずっと一緒だったら、ウメチカとは違う物語になっていたでしょう。
第六〇四回 少し未来を見つめるお年頃に。への応援コメント
諦めにも似た妥協。ボッチの世界観に覆われていた心。
そんな時期もありましたけど、今では皆と一緒に笑っていられる。
翔さんとも同じ学校に通って、同じ日々を過ごしたいですね!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 諦めにも似た妥協。ボッチの世界観に覆われていた心。――だからこそ、仲間という存在が大きく見えたのです。
千佳と同じように、心から笑える日を、翔さんにも天気ちゃんにも感じて欲しいと願っています。
第六〇三回 そして行動を共にする二人は。への応援コメント
翔さんと天気ちゃんの誕生日、お祝いしたいですね(#^^#)
学芸会も編入試験も、頑張ってください(∩╹∀╹∩)ガンバレ!
作者からの返信
ありがとうございます! まだ殆ど面識のない同じ誕生日の二人ですが、ここからの展開は賑やかになりそうです。
第六〇三回 そして行動を共にする二人は。への応援コメント
なんと二人が同じ誕生日。嬉しい縁ですね(#^^#)
そして、天気の子と、新解釈の白雪姫の配信日。こちらも楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 実は、同じ誕生日はこの二人だけではないのです。……だとすれば、ウメチカはやはり縁が集まる場所かも。
第六〇二回 ウェルカム! 学園ライフへ。への応援コメント
真っ向勝負は大変かもしれませんが、大きな何かを成し遂げるには、一番の方法かもしれませんね。
翔さんならきっとできる。みんなでそれを信じて応援していきましょう!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 敢えて試すようなことをしたシャルロットさん。翔さんなら、真っ向勝負を選ぶと思っていたから。そして翔さんならきっとできる。梨花はそう確信しているようです。
第六〇二回 ウェルカム! 学園ライフへ。への応援コメント
財力を使って学園にねじ込むのは簡単かもしれませんけど。それじゃあダメですよね。
正面から試験を受けて、胸を張って通ってやりましょう。その先に、素敵な青春が待っています(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! シャルロットさんは初めからわかっていたようです。翔さんがどちらを選ぶのか。
真っ向勝負なアオハルを、綴っていくのだと思います。
編集済
第五回 それは、出会い話から。への応援コメント
ファンレター企画から来ました。
辛い環境というものは自分一人ではどうしようもないことが多々なので、この出会いはきっとかけがえのないものですね。
本題のファンレターはティムさんへ。
訳アリに見えたからといって、汚れた服を洗濯乾燥し、家まで送ると言ってくれて、相談にも乗るよと親身になってくれる。日本人ではなく、片言で語る彼が行動することに意味があるのかもしれない。そんな心洗われるティムさんに応援のレターを送ります。
作者からの返信
ありがとうございます! 主人公の千佳と、これからパパになるティムさんとの出会いの場面ですね。この出会いから、ウメチカの物語は始まります。
まさしく彼がいなかったら、物語は始まりませんでした。とても親切な人なのです。ファンレターも頂き感謝感激です。ありがとうございます!
第六〇一回 その行く先、歩む先には何が。への応援コメント
翔さんが学校に。スーパーロボットと重ね合わせてみると、ついにこの時が来たかと、特別な気持ちになります(*´▽`*)
最高のプレゼントになりますね。
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんの青春が開ける時です。シャルロットさんや梨花たちとの出会いは、彼女にとって運命の出会いとも言えそうです。
第五五八回 迎える朝は、八月二十四日のものなの。への応援コメント
また通知不具合ー💧
気がつけて良かったけれど、ちと体調不良気味なので、落ち着いてから読みに伺います。
枕投げ楽しかったんですね♪
作者からの返信
ありがとうございます! お体大切にお願いします。いつでもお待ちいたしておりますので。
枕投げは、もう醍醐味ですので。
第六〇〇回 並んで歩いてみると、本当に。への応援コメント
翔さん、どうやら教育環境が、人とは少し違っていたみたいですね。
けど大事なのは今までよりも、これからどう生きるか。梨花が言っていることが、意味深ですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 翔さんは特殊な環境にいましたので……ここからですね、翔さんのアオハルが始まるのは。
第六五五回 必勝と必勝は連鎖するの。への応援コメント
作家としての先輩からの激励。元気をいただきましたね!(^o^)!
リンダさんも、頑張る千佳を見て刺激を受けたのではないでしょうか(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 大いなる元気を頂きました。リンダさんもまた、新作を育むのではないのでしょうか。
同じ書くと読む。同じコンテストで。