応援コメント

第五五八回 迎える朝は、八月二十四日のものなの。」への応援コメント

  •  また通知不具合ー💧
     気がつけて良かったけれど、ちと体調不良気味なので、落ち着いてから読みに伺います。

     枕投げ楽しかったんですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます! お体大切にお願いします。いつでもお待ちいたしておりますので。
    枕投げは、もう醍醐味ですので。

  • あらあら、大変な格好で寝ちゃっていましたか。きっと、最後の最後まで枕投げが白熱したのでしょうね(#^^#)

    可奈の決意の後押しができた千佳。一人では答えが見つからない時も、心を許せる誰かが一緒に悩んでくれると、見えてくるものものありますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! そうなのです、白熱しちゃいまして。そして可奈と千佳に大きな絆が。一緒に壁を超えることができたようです。

  • 枕投げが白熱しすぎて、大変な姿に。
    だけどこんなことができるのも、青春ならではですね(*´▽`)

    そして可奈は、ヴァイオリンをする気になりましたか。
    お姉さんと一緒に、素敵な演奏をしてください!(^^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます! きっと学園の修学旅行よりも親密感のある模擬教習だから、実現に至ったようです。

    可奈はきっと千佳と梨花を見て、壁を乗り越えたようです。本当の意味での姉妹の絆に。