応援コメント

第六六五回 それが真実だったの。……二月二十二日を目前に。」への応援コメント

  • 家族のためを思って身を引いたティムさん。だけど彼もまた、家族と同じくらい大切な存在になっていますね。

    一夫多妻は認められないので同じ枠組みに入ることはできませんが、ティムさんとの間には、もっと大事な心の繋がりがあることでしょう+゚。*(*´∀`*)*。゚+

    作者からの返信

    ありがとうございます! 枠組みを超えた絆。いずれはそんな家族が、堂々と認められるような世の中になってほしいと思うばかりです。

  • 頑張ってくれているお母さんの悪口なんて言われたら、そりゃあ怒りますよ。
    だけどそこから、さらに酷いことになるなんて(>_<)

    けどこうして今楽しく過ごせているのは、ティムさんがいたから。
    人生の大恩人ですね(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! その当時は仲の良くなかった親子ですけれど、それでも千佳には大切なお母さんなのです。
    そして親子の溝を埋めるキッカケとなったのは、やはりティムさん。ティムさんは、やはり千佳を愛していたようです。