第36話への応援コメント
酸素濃度高くても死にますよ。
第26話への応援コメント
24時間265日ずっと花粉の時期ですよ。
第19話への応援コメント
これ言い方変えれば「じゃあ私の恋人にならない?」じゃ...
第14話への応援コメント
確か水爆はただの水素じゃなくて“重”水素とトタンだかトリウムの原子核を原子力爆弾の爆発によるエネルギーで融合させてそのエネルギーを利用してたはずだから重水素は精製出来てもウラン鉱が手にh...気化した鉱物ってどうなんだ?
第13話への応援コメント
火って確か酸素20%のうちの2%がなくなっただけで消えたような
第12話への応援コメント
空気は確か窒素70酸素20二酸化炭素2アルゴン0.934その他7だったはず。
ここから窒素90二酸化炭素2アルゴン0.9その他7にしてやれば敵は一呼吸で倒せる。
窒素だけはどれだけ濃度を変えようが測定する機器が無いとわからないからな
第11話への応援コメント
生命の樹って結構ヤンチャ?
第6話への応援コメント
唐突なインフレw
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第49話への応援コメント
>お金が必要だろうけどが。
最後の“が”が不要
>道理のこの前の奴らが
道理“で”
>そのうえ気温が低く鼻が咲いていないことが
花
花の買取価格、他の方も書いてますがかなり安いのでは?
実際に作業を考えると、気温が高く暮らしにくい砂漠の中を、
1つ10グラムぐらいだとすると100個の花を探し回る。
魔物がいるなら命の危険もあり、探しづらいと言っているから
見つかるまで探し回る必要がある。
更に、群生しているのであれば100の花は見つかるでしょうが、
群生していないなら何時間か探す必要がある。
何時間か暑い中命の危険がありながら探し回った結果が2000円では、
流石に誰も探さないかと思います。
【追記】
あ、2本で100グラウか。
それでも20本探す必要あるから、群生してないなら安いなあ。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
花に関してはネタバレになってしまうので伏せておきたかったのですが
普通に群生していますorz
そういう設定で書いて行こうと思っていたので・・・
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第22話への応援コメント
普通に酸素減らしたり、二酸化炭素や一酸化炭素増加させれば、
一瞬で昏倒して死亡ですよね。
わざわざ小麦使って静電気期待して粉塵爆発狙い?
そもそも粉塵爆発は、閉鎖空間でないと威力無いですし、
その場合でも爆死や焼死するほどの被害は無いですよ。
それと静電気は、ゴム底靴を常用している現代人なら良くたまりますが、
おそらくそういう靴じゃないこの世界の人には、ほぼたまらないんじゃないかな。
作者からの返信
でいることがあるならいろいろ試したくなりませんか?
空気操作した空間はある種隔離された空間みたいな仕様になっております。
でなければ有毒ガスであるメタン系の濃度増やしたら、その周辺に漏れ出てしまいますから。
MMOなどで範囲指定型の魔法使った場合に、その1マス外では攻撃の余波がまったくありません。
そんな感じだと思って頂ければいいかなと。
第14話への応援コメント
ヘリウムは当然呼吸に寄与しないから、窒息の可能性高いわけですが。。。
変声で済むためには、酸素や窒素を適量混ぜてあるヘリウム混合気体を使います。
ときどき、ヘリウムガスボンペから直接吸って変声しようとして死亡する人がいます。
温度を何度まで上げられるかわかりませんが、
1立法メートルの領域をメタンと酸素の混合気のみにして、
温度を550度程度まで上げれば、自然発火して大爆発になりますね。
作者からの返信
声が変になる程度と指定しているので、主人公が酸欠になることはありません。
なろうでも同様の感想があったので注意書きを添えましたが、
こちらでも書いた方がいいですね^^;
温度はもうちょい先に上下制限が出てきますので
ここでは伏せておきます。
お読みいただきありがとうございます。
第16話への応援コメント
クロロメタンを集積できるなら、二酸化炭素を集積した方が、酸素呼吸型の生命体なら即死効果が得られるでしょうに!(なろう:月夜乃 古狸 氏著「帰還した勇者の後日譚」参照)