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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第247話 模擬戦?への応援コメント

    まったくねえ…(?)

  • 第29話 新しい能力ですへの応援コメント

    最初にチートをフォルトゥナ様から頂いたとき、地上に密かに降臨してましたよね?
    なにか、条件か制約尽きだったのでしょうけど、説明がないと矛盾してしまうかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに矛盾してしまいますね。んー、フォルトゥナ様の力を弱めた分身体、あるいは力を人間ほどしか持たないフォルトゥナ様の中継器といったところが単純でよいかもしれませんね。

  • 第246話 ダイヴへの応援コメント

    へあ!?
    いやいや、チート付きのガイウス君はともかくルーデル閣下は…リアルチート野郎でしたね、問題ないやw
    と言うか、13Gってw人間熨斗烏賊ができるんじゃないかな!?関数グラフみたいな飛行して、さらにふり幅が大きくなるって言うww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルーデル閣下は笑い声を響かせながら13Gオーバーに耐えそうですもんねw

  • 第245話 急降下攻撃への応援コメント

    (ブフォォ!)すげえwいやマジすげえwルーデルさんアンタワイバーンも行けるのかーw急降下攻撃の魔王は伊達じゃないなあw
    と言うか、ただの威嚇音に慣れないとね、たぶん初見の敵方は大パニックよw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、ルーデル閣下なのでw

  • そうかー、教官は異世界薩摩藩だったかー、訓練所に響き渡る猿叫とか…うわぁ~w
    まあ、逸般兵にはそうだよね、為朝さんとか呂布さんとかじゃ、さらに付いていけないもんね…?
    と言うか、おいまてそこの急降下爆撃ジャンキー閣下ァ!たぶん適正な連中は間違いなく影響を受ける!つまり…急降下攻撃を行う飛竜部隊とか!敵も(よく解ってない)味方も地獄に叩きこまれるわww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    味方には鼓舞を、敵には恐怖の猿叫でございますw
    まあ、実際に矢とかに射られながらも前進してくる敵兵は恐怖の対象ですよね。

    ルーデル閣下は次話にて活躍いたしますw

  • 第243話 工房へへの応援コメント

    値切り合戦じゃなくて値盛り合戦とかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういうのも面白いかなと思いましてw

  • 呂布と島津のW威圧とか私なら漏らすね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分は平伏しますねw

  • 第241話 昇格?への応援コメント

    ガイウス君、長い闘病生活お疲れ様でしたw
    なんか、絆創膏だらけの人魂をもった神様が目に浮かんだ気がしたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者の都合でなが~い闘病となりましたw

  • 第240話 魂を削ったらへの応援コメント

    えーと、つまりあれか、全身が正座して痺れまくった膝みたいになったのを無理やり伸ばされてタップダンスを踊らされた位の痛み?
    念動力でホワイトボードにかけたらいいのにねえw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白い比喩表現をありがとうございますw

    ホワイトボード・・・、思いつきませんでしたw

  • うげー、魂直結ってそんなに怖いのか~(ブルブル)
    って言うか、他の世界でもやってるのかよ!
    そーいや、ガイウス君は転生者じゃなかったから地球の神とは縁もゆかりもなかったんだー!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魂直結ですからねぇ。痛いですよ~。多分。

    我らが地球の神様はやらかしちゃってますねw

  • アチャーwまた面倒なものを貰っちゃったなあ~w
    まあ、ナチュラルに物騒なことを考えてるとは思ったけどまたやりやがったのかーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地球の神様、やっちゃいましたw

  • ダグラスさん漢前だなー、実に危ない所だったなぁ~。
    まあ、島津隊が「今度はお前たちだー!」って押し寄せるんだけどねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     姐さんキャラ(だが男だ!!)は漢であることがテンプレですからね~。のっかりましたw

     島津隊は・・・まあ、うん。平常運転デスネ。

  • 第236話 姐さんへの応援コメント

    まさかの姐さん!?(だが男だ)
    ステーキの匂いで覚醒して…目がバグったかと思ったw
    てっきりがっぱがっぱご飯食べると思ったのにww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    姐さん(男)は必要キャラかなぁと思いましてw

  • 第235話 救出への応援コメント

    すげえ、さすがシモヘイヘだ!
    と言うか、ジョージィ?ガイウス閣下は地球の多宗教の大元の神様を知ってるんだぜ~?
    ここの女神にシバかれてたけどなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今更ながら、私の地球の神様に対する扱いヒドイですね~www
    下手したらいろんな人に怒られてますよね、私www

  • 読み合い企画から参りました!

    転生チートもの大好きです!
    このお話もすごく面白い……( ꈍᴗꈍ)
    キャラもみんな魅力的で読んでいてとても楽しいです。

    このまま続きのストーリーを追わせて頂きます。
    お互い執筆頑張りましょうね〜(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご感想、ありがとうございます。

    蒼さかな様の作品も読ませていただいております。口下手なのでコメントを残すことは出来ませんが、フォローと星付けをさせていただきます。

  • 第234話 白い死神への応援コメント

    うわー、題名でまさかと思ったけどクマだった~…やっぱりクマじゃなかったー!?ジョージなに教えちゃってんのー!?
    これでリアルチート三人衆の二人目が加入しちゃったよ、最大の敵は鳥の人(?)が!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二重の意味での白い死神さん達でしたw

    ヘイへさん本業は猟師でしたもんねwこの世界の鳥類(主にカモ科)に絶滅の危機がww!?

    編集済
  • 第233話 帰るよへの応援コメント

    さすがだなあ、これでちょっとした気分転換なんだからもうw
    それにしても、絶賛増強中のガイウス私軍の恐ろしさよ、そこそこのスタンピードでも私軍だけで制圧できるだろうなあw

    ちなみに
    >けたんだろうなぁ。んで、そこに行く途中に新鮮な得物がいるから
    って
    >けたんだろうなぁ。んで、そこに行く途中に新鮮な獲物がいるから
    でしょうかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    原初の龍を2人、赤龍1人という明らかにオーバーキルのところに、呂布と島津隊という狂気が混ざって、まさしくカオスですねw

    誤字報告ありがとうございます。訂正いたしました。

  • 第232話 プローホルの今後への応援コメント

    ジョージおまえーw
    アメリカでも仮面はたくさんいるじゃないかーww
    日本の仮面とかサングラスだと赤い何とかさんとか快傑ハリマオに特撮ヒーローてんこ盛りだけどさあw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     確かにアメリカにはバッ〇マンやキャプテン・アメリ〇とかいますからねw
     ジョージは日本オタクということなので、赤い〇星やロビン・マ〇ク等が思い浮かんだんでしょうw

  • 第231話 捕虜移送への応援コメント

    骨の2・3本折っても治せるからねえw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒールで一瞬ですからねw手術跡みたいな証拠すらも残らないというw

  • 強いって地球ででしょ?主人公の強さ現状で多分呂布ゴミでしょ?呼ぶ価値あるのかな。
    不安が的中した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お好みに合わなかったら申し訳ありません。しかしながら、そのような拙作にも墜貴重な時間を割いて、感想を戴くことができましたことを感謝いたします。

  • 隠蔽、改竄ゲットしよう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    常道ですね。

  • 第3話 チート能力の説明への応援コメント

    召喚ヤバいな。
    これ食テロ、ショップ系、ミリタリー系とかの異世界系要素ブチ込むってことでしょ?だから地球の神か。
    この先何か言い様のない不安が。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。異世界要素がこれでもかと入ってきます。もしかすると、お好きな展開にはならないかもしれません。

  • 良いな。
    この世界の地球は神が居るのか。
    我らが住む地球は外部から操作された形跡はあれど神なる概念的存在はなさそうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。一応、神様がいます。今後、増えるかわかりませんが。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    ふむ。
    応援ハートをくれてやろう。
    的なあれかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、そんな軽いノリです。

  • 第228話 戦場の後始末への応援コメント

    おくりびと魔法!苛烈な戦場ではありがたい魔法だなあ~。
    と言うか、大量のロマネ・コンティ!末端価格でおいくらになるんだろうなあw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    事務方にはありがたい魔法になりますね。「死者・行方不明者」と記載するところが「死者」のみで片付くので。っと、ブラックな冗談を言ったところで、やはり戦場から5体満足で遺族の元に還してあげらるというのは一種の優しさではありますよね。

    お酒の知識は疎いのですが、軽く調べたらロマネ・コンティは1本で100万以上するそうです。そしてワインは1樽から750ml×300本ほどになるそうなので、1樽は3億円相当ぐらいですかね?

  • 第171話 悩み事への応援コメント

    そうか、良く考えたらガイウス君って石油も喚べるのか・・・
    エネルギー資源も使い放題とかヤバいな・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    騒音規制も無いので、いつでもお腹一杯の全力で飛行ができますw

    編集済

  • 編集済

    第166話 実戦に行こうへの応援コメント

    いよいよ現代兵器が大暴れ!«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無慈悲な鉄の暴力が魔物を襲う・・・!!

  • 第157話 お客様への応援コメント

    まぁエレメーイさんが戦力を帝国側に報告した所で、
    ガイウス君がその気になれば無限に近い数呼び出せるからなんの目安にもならない所か、
    鵜呑みにして攻め込んだら偉い目に合うんだけどねww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    手の内は内緒ですねw

  • 第154話 帰領への応援コメント

    お!学園編開始の予感・・・«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ごめんなさい!!・・・これしか言えないです。・・・はい。

  • 第150話 帰還への応援コメント

    何だかキャラが増えすぎて誰が誰だったか解らなくなって来ましたw
    そろそキャラ一覧的なのを作ってもらえると嬉しいです( ^_^ ;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人物一覧、頑張って作ってみます!!

  • 第129話 会談への応援コメント

    貴族たるもの腹芸のひとつぐらい出来ないとね!
    ってな訳で俺も全然不快感は感じませんでした(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご不快にならなかったのならば良かったです。前向きなコメントありがとうございます。


  • 編集済

    第127話 クスタ君の選択への応援コメント

    誤字報告失礼しますm(*_ _)m
    「5月末に迎えに来ますので、身辺の荷物の整理をお願いします。」
    ここは「身辺と荷物の整理」では無いですか?
    あと、
    「私は話しによる解決を帝国側の指揮官に提案した。」
    これは「話し合いによる」或いは「対話による」の方がいい気がします。

    ゲーニウス領の地盤が段々と固まってきましたね!
    ゲーニウス領がどんなぶっ飛んだ領地になるのか、今からワクワクが止まりません«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク

    作者からの返信

    コメント、誤字報告ありがとうございます。

    着実に領地の運営人員を充実させていきますw


  • 編集済

    第121話 戦力強化?への応援コメント

    こう言う展開は胸熱で良いですな!忠臣になってくれる事を願っています(^^)
    どうせならフルオートで思いっきりブッ放してあげれば良かったのにw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    胸熱と言っていただきありがとうございます。嬉しいです。

  • 第120話 ショッピングへの応援コメント

    誤字報告です。
    「お店の人は、普通の下着は水を吸って重くなるだけど、水着は水を弾くから海や川を自由に泳ぐときにちょうどいいらしい」
    これは文法的に「お店の人によると」或いは「お店の人の話によると」にしないとおかしい気がします。
    あと、「水を吸って重くなるだけだけど」或いは「水を吸って重くなるけど」
    では無いでしょうか?

    クラーケン・・・ギルド中がイカ臭くなりそうでやですねw
    続きも楽しく読ませていただきますね(^^)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    早速修正いたしました。誤字報告、本当に助かります。続きも楽しんでくださいね。


  • 編集済

    第118話 クラーケンへの応援コメント

    誤字報告です。
    「海鮮料理は川魚や干物しか食べたことが無かったけど」
    ここは「魚介類」或いは「魚介料理」とすべきでは無いですか?
    「海鮮料理」は海の幸を使った料理を指す言葉で、川魚の場合「川魚料理」と分けて呼ぶらしいので、
    海魚の干物が入っていたとしても、あまり相応しい言葉では無いような気がします。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    なるほど、そのように分類されているのですね。一つ勉強になりましたm(_ _)m

  • 第117話 海軍への応援コメント

    ガイウス君、君ならもっと大きな船も呼べるさ!ジェラルド・R・フォードとかヤマトとかねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    ジェラルド・R・フォード級はまだセーフかもしれませんが、カクヨムさんとしては宇宙戦艦はアウトかもしれませんねw

  • 第114話 召還能力の実態への応援コメント

    現地の物を喚び放題・・・って事は発電所召喚してインフラ整備したりセントリーガンとかターレットとか喚んで防壁に配備したりも出来るってことか・・・ヤバww,

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、チート能力なのでwただし、ガイウス君に地球のモノの知識があまり無いというのがネックですね。島津隊を召喚したときみたいにジョージ・マーティン中尉などから教えてもらうしかないですから。

    呂布やマルボルク城みたいに想像することで召喚もできますので難儀はしないでしょうけどねw

  • 第113話 城塞の扱いへの応援コメント

    いつも楽しく読ませて貰ってます(^^)
    誤字報告です
    「それに配置場所をよろしいですね。」
    これは「それに配置場所もよろしいですね。」
    では無いですか?

    作者からの返信

    コメント、誤字報告ありがとうございます。

    修正いたしました。改めて誤字報告ありがとうございます。

  • 第102話 神官長ベドジフへの応援コメント

    神官長がいきなり辞めて他領地に仕官する・・・
    後任人事とかは大丈夫なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フォルトゥナ教教会は聖騎士団を持っているので軍みたいに職位が細かく設定されています。なので神官長が辞めても大きな町には数名の補佐職がいるので大丈夫です。

    後任人事も下から上がってくる人も多いので人事部にとってはポストが空くのは願っても無い事だったりしますw

  • この国のお貴族様はノブレス・オブリージュの精神をしっかり守ってる素敵な方が多いですね。
    ステレオタイプのバカ貴族が少ないのは良い事です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しっかりとした貴族でないと辺境の、しかも魔物が多く潜む土地の防衛なんて出来ないですからね。


  • 編集済

    奥の手・・・孔明か?孔明なのか!?w
    安倍〇三さんとかトランプとかだったら笑うww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に安〇晋三さんやトラ〇プさんはご存命なので出せないですねぇ。

  • 第84話 筆記試験と結果への応援コメント

    ガイウス君勉強も得意だったんだね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    教会の書庫にこもっていた時間は無駄にはなりませんでしたw

  • ふと思ったけど、盾や鎧なんかの装備品って、買わなくても召喚で出せるのでは?
    送還しないとMPが減り続けるとかのデメリットはあるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ガイウス君は馬鹿みたいな魔力量を持っているので【召喚】できないモノはほとんどありません。一度【召喚】すれば魔力は減りません。

    それで、ガイウス君が鎧とかを現地調達している理由は、教会での教育のおかげです。読み書き計算の他にも社会の仕組みを学んだので経済を回すということをぼんやりとですが理解しています。なので、お金を色んな所で適度に使うのは良い事だと思っています。

  • 第74話 ちょいとそこまでへの応援コメント

    流石アントン兄貴!
    これからパーティの縁の下の力持ちになってくれそうで期待大!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒一点のパーティにやっと同性が

  • 第73話 戻ってきましたへの応援コメント

    大っぴらに「フォルトゥナ様の使徒」って事になったし、
    色んな秘密に関しても「フォルトゥナ様に貰った能力」って事にすれば説明出来ますね( *˙ω˙*)و グッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女神さま万能説ですね。

  • 第64話 折檻の内容はへの応援コメント

    なんと羨ま・・・ケシカラン!
    もっとやれ!!www
    そしてもげろ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホントに物理的にもげるかも?

  • 第63話 進むか退くかへの応援コメント

    アントンさん、今この森色々危険らしいからソロ狩り気を付けてね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アントンさんの実力を信じてください・・・!!

  • 第62話 モフモフタイムへの応援コメント

    野生の狼達との交流、
    心が暖まりますねぇ(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自然との触れ合いは大切ですからw

  • 第55話 包囲網解散への応援コメント

    ユリアさん、助けた貴族の話はなんで出したの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特に深い意味は無く、「そう云う人達もいましたよね?」的な感じで話しを振っただけです。まあ、からかったようなモノでしょうか。


  • 編集済

    第45話 鬼島津・その2への応援コメント

    妖怪「首級置いてけ」が大活躍www
    いやぁ!面白いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやあ、どうしても豊久さんはドリ〇ターズの影響を受けてしまいますねw

  • エミーリア達が空気過ぎませんか?一度に1500人以上召喚した事に驚きは無いのでしょうか?
    この世界の召喚術はこれが普通なのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    驚きすぎて言葉も出ないといった感じです。

    召喚術としては普通ではないですね。多くても大型の肉食獣を30体ほどでしょうか。召喚術師が少ないので目にする機会もあまり無い感じです。

  • 戦闘機に対するローザとエミーリアの反応が全く無いのが少し違和感でした。
    戦闘機を見ても彼女達は何も感じなかったのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    出会ってすぐに呂布という人類最強の一角を召喚したので心の中では”驚き”と”またか”という思いがわき上がっています。

    この作品はガイウス君の一人称で進んでいくので他の人物の描写が貧しいんですよね・・・。

  • 第33話 蹂躙への応援コメント

    大人数で年端も行かない子供一人を狙うのは卑怯では無いのだろうか・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ・・・悲しいかな、勤め人は命令には逆らえないのです。

  • ミニガン召喚して蜂の巣にしたれ!!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全にワンサイドゲームのオーヴァーキルですねw

    編集済
  • 懐中時計・・・ガイウス君がその気になれば太陽電池で動き続けるもっと高性能な腕時計を何時でも召喚できる気が・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ12歳の子供ですので大人の持つ特別なモノに憧れてしまうのですw

  • 「ローザさんには、僕が相手2人の反感を集めますので、相手の背後からの攻撃をお願いします。」
    ここは「反感」では無く「敵愾心」か「敵対心」にした方が良いのではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそちらのほうがよいですね。此処まで読んでいただいて気付かれているかもしれませんが、自分が咄嗟に言うならこうだろうなぁという感じで書いていますので変な表現のところは今後も目に付くかもしれませんが、笑って流していただけると嬉しいです。


  • 編集済

    あれ?呼び出されて厄介事になるのが嫌だから依頼形式にしたんじゃないのでしょうか?
    呼び出し拒否の条件を飲んだら本末転倒な気がするのですが・・・

    後、ギルド側もいきなり脅しに近い文言を入れて来てるのであまり真っ当な組織と言えない雰囲気に感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ファンタジー定番のギルドの揉め事を出してみたくてこのような話しをいれてみました。深い意図はありません。

    編集済
  • 第18話 戦いの後始末への応援コメント

    現代兵器召喚!
    その内移動に車やヘリも使いそうですね!!
    今後が楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今後、どのようなモノが召喚されるか楽しみにしてくださいね。

  • 第17話 ゴブリン討伐への応援コメント

    まさかの召喚による集団戦!
    これは斬新ですね(^^)
    面白いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いと言って頂けて嬉しいかぎりです!!

  • 楽しく読ませて頂いてます(^^)
    ちょっと気になったんですが、
    銅貨に両替するのは銀貨1枚分で良かったのでは無いですか?
    金額1枚だと多すぎる気がします?
    細かい貨幣価値が設定されていないので憶測になりますが、
    1000円札1枚を10円に交換するようなものですよね?
    少し多いのでは?

    アントンさん良い人でスコ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに考えが浅かったかなぁと思っています。まあ、異空間収納があるのでかさばりはしないんで本人は気にしてなかったりしますwちなみに貨幣価値は半銅貨10枚=銅貨1枚 銅貨100枚=銀貨1枚 銀貨10枚=金貨1枚 金貨100枚=白金貨1枚と考えていただければ。

    アントンさんは良い大人の人です。デカいしがさつですけどw

    編集済
  • 第226話 夜戦・その3への応援コメント

    そりゃ朝日と共に魔王が飛んで来たら降伏しますわw
    と言うか、二重になってますね、下半分は消し忘れかな?

    作者からの返信

    コメント、修正箇所の指摘ありがとうございます。

    ジェリコのラッパと共にスツーカで現れないのは残念ですけどねw

    二重になっていた下半分は削除しました。ねむいかぶりながら予約投稿するといけませんねw

  • 第225話 夜戦・その2への応援コメント

    何てことだ、アヘンはアカン…と言うか、脳腫瘍の痛み止めとかむっちゃヤバい病状じゃん!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プローホルの暴走の根っこが見え始めました。


  • 編集済

    第224話 夜戦への応援コメント

    うーわー、その子爵ヤベーなおい!?何飲ませたんだ一体?
    と言うか、この度はご愁傷様でございます。急なことでお慰めの言葉もございません。心よりご冥福をお祈り申し上げます…くらいしか言えねえですわ、いや本当に。
    あ、それと
    >『ふん、初戦は小僧の率いる軍だ。恐れることはない。』
    って
    >『ふん、所詮は小僧の率いる軍だ。恐れることはない。』
    ですかね?

    作者からの返信

    コメント及び誤字報告ありがとうございます。

    お気遣いいただきありがとうございます。

    いやあ、本当に急で電話に出たら「心停止されました。」でしたから、悲しみより驚きがきましたね。

    誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。

  • 第223話 開戦への応援コメント

    いよいよ始まったか、使者からしてどうしようもないなー。
    と言うか、プローホルがヤバ気じゃね?なんか雰囲気おかしいな~?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    始まっちゃいましたねー。数的有利は帝国軍ですが、ガイウス君の私兵部隊という名の戦力がこっちにはありますからねぇ。

  • 第222話 戦の準備への応援コメント

    これはプローホルと取巻きが悪いよー、みんなまとめてこっちゃこいこい呂布と島津がお相手だぞ~w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     鬼さんこちら♪手の鳴る方へ♪ですねw。まぁ、待ってるのは本当の鬼ということですねw

  • ほうほう、じつに楽しみな陣容で迎撃戦の準備を始めましたねえ~w
    呂布と島津、両方久しぶりの大暴れができそうで何よりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     異世界の暴力の権化が帝国を襲うって感じですかねw

  • 第220話 帝国からのお返事への応援コメント

    うーわー、とんでもない俗物が釣られたなあ~w
    スパッと参上!スパッと暗殺!人呼んでさすらいのヒーロー!快!傑!スパァット!
    でもいいけど、できれば取り巻きごと殺っちゃいたいねえ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     やはりそれなりの地位の俗物がいないと盛り上がりませんからねw

  • 第219話 呼び出しへの応援コメント

    お疲れ様です閣下、いやー王太子散々もめたんだろうなあ~w
    まあ、これで芯の通った幹部候補生が手に入るからある意味楽になるかな~?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     他の幹部候補→伯爵家次男の2級冒険者、教会聖騎士団医療団元団長という濃い面子に学園卒業したてのお姫様というさらに濃いメンバーが加わり・・・、こいつはもうわかんねぇな状態になりましたw

  • 第218話 王城へへの応援コメント

    うーわー、ガイウスブートキャンプにお姫様が放り込まれるのかー、大丈夫かなー?
    染まったりはしないだろうかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     お姫様の明日はどっちだ!?って感じですねw

  • 第217話 報告するよへの応援コメント

    そりゃ武官は私設艦隊の詳細が知りたいだろうよ、再現も横取りもできないけどw
    それにしても、見方にしたいから取り込もうにもその向こうに貴族の都合が透けて見えるのもねえ~、まあ、好き勝手にやれるだけの能力はあるんだから我慢しきれなくなったら爆発してもいいのよw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     ガイウス君が爆発しちゃうと物理的に国が吹き飛んじゃいますねwww

  • 第216話 捕虜移送への応援コメント

    うーわー、なんという豪勢な護衛なんだw
    しかし戦後処理ってのはいつの世も面倒なものだねえ~、ゲームやっててもそうなんだから実際にやる立場になると思うとおぞ気立つわ~。

    あ、それと
    >わからないや。まぁ、2人とも多少寄った程度では問題ないでしょ。
    って
    >わからないや。まぁ、2人とも多少酔った程度では問題ないでしょ。
    ですかね?

    作者からの返信

    コメント・誤字報告ありがとうございます。

     地上では米軍特殊部隊員と平安期の最強(最凶?)武士で、空は魔王様ですからね~。豪勢ですw
     戦後処理はきちんとしないと遺恨になってしまいますからね。帝国はどうでるでしょうか。

     誤字のほうは訂正いたしました。ありがとうございます。

  • 第215話 黒龍の贈り物への応援コメント

    ジェットストリームやめてくださいw
    そりゃ言うわ、そんな超兵器をポイポイ出されて、さらにヤバいオマケがくるとかなったらそりゃ~ねえw
    おもしろおそろしい仲間が加わったなあw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジェットストリームアチャー
    (ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)

  • 第214話 龍人の起源への応援コメント

    どちらも女性がいただいちゃったのか、強いなあ~w
    しかし学会には発表できそうにないかなあ?衝撃的すぎてw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     女性の強かさは万国共通ですねw生物学の学者先生にとっては衝撃の事実になりますねw

  • 第213話 原初の龍への応援コメント

    おっそろしいなあw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     ACに出てくるどこぞの敵ACEみたいに直接戦闘で語りかけるという龍に、それに対抗してしまう冒険者3ヶ月目の12歳の男の子。どちらも恐ろしいですねw

  • 読み合いから参りました!これから読み進めさせていただきます。
    よろしくお願いします(*´-`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     ご来訪ありがとうございます。どうぞ拙作をお楽しみください。
     薄井蘭様の作品も読ませていただきたいと思います。筆不精なものでコメントを残せないかもしれませんがご容赦ください。

  • 珍しい冒険者シーンだ!と思ったらウナギのかば焼きがお昼ご飯!?なんと贅沢な!
    匂いに釣られて何か来ちゃってるしw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     久しぶりに冒険者してもらいました。獲物は強くありませんが。
     そして、新キャラ?登場ですw

  • 第55話 包囲網解散への応援コメント

    ハーレム抜きのストーリー期待します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     露骨なハーレム描写は少ない方だと思いますので、続きの話しも楽しんでください。どちらかというと、年上の男性に可愛がられることが多いかも?

  • 第211話 久しぶりに冒険者への応援コメント

    為朝さんwあんたまでガイウス君を安眠させ隊に駆り出されたのかwそれじゃあ大人しく寝るしかないですわw
    と言うか、なんか久しぶりにまともな助言を与えるベテラン冒険者を見たwもっと増えていいのよ?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     流石にガイウス君も人外の域に片足?(前進かもw)を突っ込んでいる人たち相手に逃げるという思考は放棄したようですw
     意外と年上の人達から可愛がられるガイウス君ですw冒険者はもっと増やしたいですねー。

  • 第210話 お節介を少しへの応援コメント

    あえて書くならダイヤモンド級打撃艦隊とマッドヘン型飛行中隊?なんか仮想戦記みたいだけどw
    というか、戦況報告書を一日で仕上げるとかすごすぎるから!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     できる人達なので、羨ましいことに分艦隊の報告書草稿ぐらいなら1日で仕上げてしまうのですw

  • …は?町?しかも同一世界に現物があるのを召喚…ってそりゃもう複製ですがなw
    すげーな、神様パワー(不正規)もっとやって御仕舞いw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     地球の神様が「召喚するモノは無生物、生物を問わずにコピー、模造品。本物と同じ。無生物のモノは【召喚】したままでも大丈夫。無尽蔵に。」と言った能力ですからね。
     【召喚】した生物は死んでも元の場所に戻るだけなので神様パワー凄いですw


  • 編集済

    第53話 包囲網への応援コメント

    コメント欄にコメントするのもどうかと思うけど思わず…。
    ちょうど四人ですしね!!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

     まさに【四面楚歌】となりましたw

     コメントはお気軽にどうぞ。

  • 第208話 戦闘の終わりへの応援コメント

    ガイウス君、お疲れ様でした~!
    後世の歴史家の筆だと”歴史的大勝利”になるんでしょうけど、当事者としてはねえ…。
    まあ、勝ったら胸を張るのが上の者の義務だけど、帰ってゆっくりしてねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     どのような出来事も当事者にとっては大変なことですからね。平民出身で元冒険者のガイウス君としては、味方の犠牲を伴う勝利では胸を張れないというところですかね。

    編集済
  • 第207話 一騎打ちへの応援コメント

    二人共すげえw
    というか、霧島艦隊が25㎜で掃射されたら木造小型船なんてひとたまりもないわ~w

  • 第193話 血と矜持への応援コメント

    戦艦比叡? 戦艦霧島? 何方が正しいの

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    戦艦 霧島が正しいです。訂正いたします。

  • さすがに主人公傲慢になってきてる気がするんですが(--;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     ガイウス君はゴブリンの集落を殲滅した際の身体的疲労と遺体を見つけたという精神的疲労で、思考能力が鈍っている感じで、もうどうにでもなれ~っと投げやりな感じになってます。拗ねてるような感じも近いかもしれません。

  • 第18話 戦いの後始末への応援コメント

    核は流石にダメかと・・・(´・ω・`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明言してはいませんから、大丈夫なはずです。・・・多分。

  • 呂布って絶対盗賊5人分じゃないですよね。
    オーバキルですよねW

    あとローザとエミーリアはどんな容姿ですか?
    そこら辺も書いたほうが良いかと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     呂布は完全にオーバーキルですねw北方先生の三国志の呂布が好きでして、趣味全開ですw

     ローザとエミーリアの容姿は別で人物紹介をおいおい作成したいと思います。簡単なモノになってしまうと思いますが。

     ちなみにローザは19歳、金の短髪、165cm。体型はしっかりと引き締まった肉体、胸の大きさは中の上。瞳はブラウン。
     エミーリアは19歳、黒の長髪、158cm。体型は出るとこは出ていて引っ込むところは引っ込んでいる。胸の大きさは大の大。瞳はブラウン。といった感じです。

  • 第206話 戦場の現実への応援コメント

    ヒールはあるけど使えない状況もあるんだねえ、まあ、ヒールありきの解決方法だったけどw
    造血作用のある魔法がないのは残念だなあ、そして発生する謎の輸血用血液消失事件?

    と言うか、為朝さん八艘跳びやっちゃったよ!?あなたがやったら義経君どうするのさw
    えー、ガイウス君には『日本人全員がそうじゃないぞー、軍人には多いけど!』と言っておこうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     体内に異物が残ったままだとそれを残したまま傷口を治しちゃいますからね。異物は摘出してヒールが一般的です。
     
     輸液は一応無生物なので、マルボルク城同様に無尽蔵に召喚できます。なので消失事件は回避されるかとwエシダラの世界で召喚して本物が来るのは、人物だけですね。

     今後、義経さんが召喚されて活躍しても、「為朝と島津がやってた。」と言われそうですねw

    編集済
  • 第205話 反撃開始への応援コメント

    いいぞー、ここままジワジワ袋を閉じてしまうんだ!
    しかしお助けチームが恐ろしいw
    ルーデル閣下は燃料気化爆弾はお気に召さなかったようですが、アレは超大型空中要塞にぶつけるための装備ですからw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    北では味方が火達磨になったと思ったら、西からは轟音と共に鉄の巨艦が迫ってくる。そして、船上では、高位冒険者と為朝が暴れる。帝国艦隊にとっては悪夢ですねw

    ルーデル大佐は自分の腕で精密爆撃をするのがお好みのようですw
    また、ACでミサイルで墜とされずに、爆弾で墜とされる空中要塞たちに哀悼の意をw

  • 読みあい企画から来ました。面白そうだったんで、いいねさせていただきます。よろしければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    企画からお越しいただきありがとうございます。

    萩原善胤様の作品、魅力的で面白いです。

  • 第204話 後退戦へへの応援コメント

    げえ!源為朝ー!?歩く超兵器じゃないですかヤダー!
    それにしても300人乗りの船を沈めた(諸説あり)強弓を引くとはさすがガイウス君!

    そしてルーデル大佐が戦場に解き放たれるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    呂布を出したならこの人もと思っておりましたw

    最近の話しではガイウス君のステータスを載せておりませんが、順調に成長し、人外の領域へと突き進んでいます。

    魔王とその部下皆さんが帝国艦隊にどう襲いかかるかお楽しみに!!

    編集済

  • 編集済

    第15話 初依頼遂行への応援コメント

    面白くて中断の切っ掛けが掴めず
    一気に読ませて頂きましたり。

    金に汚いって、冒険者って御上品では勤まらない

    無理矢理勝負を吹っ掛けて来た相手、報酬吹っ掛けるのは当たり前
    そんな日本の常識言うなら、盗賊を殆ど皆殺しに、過剰防衛だって、
    騒いだ読者は皆無、中途半端な常識は、ファンタジーに不要と思います。

    真の無敵は、敵が居ない、敵を作らない者とか。

    でも、並み居る敵を、無人の荒野を行くが如く、尽く打ち倒す!
    徹底的に彼我の実力差を見せ付け、変な気を誰も起こさないようにする!!
    これじゃ無いと面白くて、ストレス無しの作品に成らない


    凄く気に入りました。
    最新話まで読ませて頂きます。
    中断ついでに、★付け

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    此処まで、貴重なお時間を割いて、一気に読んでいただきまして、ありがとうございます。

    冒険者は体張って、命張ってなんぼの職業ですからね。それに冒険者2日目なので、ある意味、怖いモノ知らずというところがあります。

    常識の件で言えば、重さはkg、長さ・高さはm法がこの世界の共通の常識とはなっています。まぁ、私がわかりやすいからですけどね。その他は、ファンタジーです。地球の常識は通用しませんのでご不快になる場面があるかもしれません。

    お気に召していただけたようで、作者として嬉しいかぎりです。★までつけていただき、ありがとうございます。

    今後も様々な展開、様々な人物が出てきますが、楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 第6話 旅立ちへの応援コメント

    え~と
    馬匹を100
    こう言う表現なんですか?
    馬を100匹ってのも変ですしね
    馬を100頭なら分かりますが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ、そんなに深く考えて無くてですね。ただ単に馬を100と表現したかったのです。その時に、まぁ何となく馬匹でいいかと思ってこのような表現にしました。

    こんな感じの表現は今後も出てくると思いますので、私の変わった表現方法だと思っていただけると嬉しいです。

    勿論、ご指摘や誤字・脱字の報告なども嬉しいので遠慮なくしていただくと嬉しいです。

  • 第4話 女神参上への応援コメント

    やっぱ怒りますよね!
    地球の神のお約束、抜けてる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女神さま、怒っちゃいました。このちょっとポカをやらかしてしまった地球の神様がどのように話しに絡んでいくかはお楽しみに。

  • 第3話 チート能力の説明への応援コメント

    今日は。

    地球の神珍しく親切で失敗しない、でも
    この星の神が、内政干渉怒ったかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんにちは。

    次話をお楽しみにです。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    初めまして。

    こんな設定思い付くって尊敬します。
    人よりチョット違った物は誰でも思い付きますが、
    完全に違うと、敬遠される、微妙な違い加減が凄いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初めまして。拙作をお読みいただきありがとうございます。

    私としても異世界転生が流行っている昨今、一昔前のような設定が受け入れてもらえるか自信は無かったのですが、様々な方に読んでいただきホッとしています。

    お言葉、ありがとうございます。

  • 第203話 前哨戦への応援コメント

    ついに始まったか!出港前の緊迫した雰囲気がいいですなあ!
    そして水魔法併用の衝角攻撃すげー、現地艦船でもいけそうじゃないかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    技術力に差があるだけで現地軍も結構やるのです。

  • ふむふむ、着々と準備が整っているなー、楽しみだわーw

    で、フォルトゥナ様お久しぶり~、相変わらず地球の神を足蹴に…してない!?
    え?地球で30万人死亡?…しかも転生転移知識がある…まさか××に××でも墜ちたのかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    海戦、楽しみにしてください。頑張って表現しますので。

    地球の神様は今回は暴力から解き放たれましたw地球のどこで30万人も亡くなったのかは、ご想像にお任せしますw

  • MRE…美味しいのか…?
    けっこうアレな噂を目にするけど、口にしたことは確かにないなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子供の頃に、自衛隊の戦闘糧食なら食べたことがあるのですが、美味しかった記憶があります。なので、米軍のもそんなに悪くはないのではないかなぁと思いましてw


  • 編集済

    第200話 お客さんへの応援コメント

    ほほう、この魔族さんは貴族級ですか~、しかもなんか珍しく好奇心旺盛みたいだしいいねえw
    と言うか帝国貴族も世知辛いなあ、まあいずこも同じような連中がいるって事か~。
    ガイウス君の辺境伯モードがだんだん板についてきて大胆不敵っぷりが素晴らしいw

    あ、よく見りゃ200話じゃん!おめでとうございます~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    以前から種族名だけ出ていた魔族の人をやっと出せました。どのように絡んでくるかはお楽しみにと云うことでw

    ガイウス君、4月18日に授爵してから約3カ月経ちましたからね~。本人の性根が変わらなくとも、否が応でも、それなりの貫禄がつき始めてしまうというものですねw

    ywk様をはじめとした読者の皆様のおかげで200話まで続けることができました。これからも続いていくのでよろしくお願いいたします。