応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • (「上と下」半分割(笑)
    セカイの中心(成層圏)にジャンプして愛を叫ぶ?)

    作者からの返信

    最初の「上半分かーい!」
    でほぼ八割がたネタ終了。出オチってやつですか。
    下半分もらったら、地下かな。あ、地下ダンジョンがあるから有利か。

    読んでもらえて、コメントもいつもありがとうございます!

  • 圧縮荷重のパウンドケーキへの応援コメント

    「圧縮荷重の影響でケーキは食感を変える可能性があります」

    この言葉のチョイスが大好きです。
    確かに月面で地球の重力を再現するのは難しいですね(笑)

    作者からの返信

    圧縮荷重のパウンドケーキってタイトルが浮かんだ時、ラストシーンまでびしっと決まった久々の会心の一撃でした。

    キャラの設定からその心理、婆さまの強キャラ感、トリック。全部一気に流れ込んできて頭の中にあるうちに完成した一本。気に入っていただければうれしいです!
    コメントありがとうございます!

  • 思わずダイオウグソクムシを検索してしまいました。
    やだ、カッコイイ(笑) ぬいぐるみもある(笑)
    怪獣大戦争って楽しいですよね。
    クリームソーダを巡る戦い、ごちそうさまでした(笑)

    作者からの返信

    そうですそうです! 海のダンゴムシこと大グソクムシは正面から見るとロボ感があってかっこいいんです。し・か・も! 美味しいらしいです。カラッと揚げて藻塩で戴くとエビっぽくて美味いらしいです。
    フナムシはフナムシ味らしいです。
    コメントありがとうございます!

  • アニューラの歌への応援コメント

    スケールの大きい異文化交流という設定が面白い上に、ラブコメ的にも良くて好きな話でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    異種族間の手探り交流っていいですよね。相手が何を喜ぶか、考えて贈り物をしないとなんない。

    で、そっからラブコメ要素を追加してみたって感じです。

    気に入ってもらえて、コメントももらえてありがとうございます。

  • 市場に出回るりんごが3月以降は冷蔵保存されているものに置き換わるとかで、生りんごを入手できるのは2月がラストチャンスみたいですね。
    普段はただりんごを切ってレンチンしてるだけですが、たまにはこういう食べ方もアリですね。
    今度やってみようと思います。
    塩とレモン汁が肝ですね、いいアクセントになりそう。

    作者からの返信

    真空予冷保存って単語を聞いた時、真空予冷ってSFワードにワクワクしますよね。

    リンゴに砂糖まぶしてレンチンすると爆発的に水分出ますもんね。トロトロになりますよ。

    コメントありがとうございますっ。

    ふと思ったけど、いずもさんの職歴というか、趣味っていうか、僕とけっこうかぶってるかも(笑)。

  • メンインブラックちゃうんやw

    作者からの返信

    「メンインブラック」は「ゴーストバスターズ」と並んで僕が目指すストーリーです。もう完璧って言葉はこの2作品のためにあります。
    トミー・リー・ジョーンズとダン・エイクロイドは僕の小説にもたびたび登場するくらい大好き。

  • わぁアオハルだぁ

    作者からの返信

    この「告白ドラゴンスープレックス」と同じく「標本僕」と「うなれ、おにぎり」は青春と淡い恋心を描いちまったモノです。
    読んで分かる通りこれ以上広げようがなくシチュエーションで終わってる。数十万文字もラブコメ書ける人は尊敬するよ、もう。

  • ちくわのあなへの応援コメント

    (リュージくん動画影響?)

    最近。料理をちょっとだけ
    実家で担当したりします。

    ちくわ(5本)を開いて
    マヨ+ケチャップ+ニンニク

    ソースを塗って
    大量のピザチーズ乗せ

    皿に乗せてトースター加熱!

    あら不思議!
    超絶おいしい酒の肴が完成です。

    作者からの返信

    ちくわ万能説。
    開いたちくわに片栗粉まぶして蒲焼いて鰻のタレかけてごはんに乗せたらもう擬似鰻丼の完成です。
    ちくわの穴には可能性が満ちているのだよ。

  • このお話短編で見たときも好きでした。
    クロノノーツ・クエスチョンってことは、最初のタイムマシンの二人だったんですね。
    8万年後も、実は二人にとっては一瞬の未来だったりするんでしょうか。
    コメントにあったバイトってこのことだったとは…!

    作者からの返信

    『クロノノーツ・クエスチョン』は時間航行士を目指す二人の大学生が実際にタイムトラベルしてタイムパラドクスを起こしまくるシリーズ、と見せかけてユクタとカイリがいろんな時代でイチャイチャするのを見せつけられるシリーズ。
    タイムパラドクスをどう見せるかが難しいです。

    ただいま絶賛体調不良にくわえてコロナ禍緊急事態明けで仕事が忙しく、ここ数ヶ月まるで書けてないし読めてもいません。

    なんとかカクヨム コン7で復帰したいけど、もう、ねえ。

  • 重力と甘噛みへの応援コメント

    地元も結構な豪雪地帯なので、雪の中登校するのは大変だった記憶があります。
    会いたい人に会うために登校するというのは素敵ですが、これは叶わぬ逢瀬…になってしまうのでしょうか。
    死がふたりを分かつまで。
    急激に変容した世界で日常を過ごそうとするのって良いですね。
    コロナ禍で「こんなの現実じゃありえない」って言われてたことが案外繰り広げられている気がします。

    作者からの返信

    不条理なものをいかに読ませるか、とノープランで書いた一編です。
    何がなんだかわからないのをさらっとあたりまえに書こうとして、こってり脂ものを食べた消化不良な翌日の朝的な、うまく着地できなかったなーと反省点の多いモノ。

  • やられました。
    違和感があったものの読み進めていったら、ものの見事にしてやられました。
    マスターは仲人ですね。
    人間がAI同士の仲を取り持つ時代が来るのも遠くないのかもしれません。

    作者からの返信

    AIコンシェルジュにしろロボットにしろ、こんな人間臭い喋り方をしてくれればそれこそ愛着の湧く道具になるんですがねー。
    シリに気さくに話しかけるなんて、まだまだ僕には難しいです。車運転しながらダラダラ雑談できたらな、と思って書いたトリックですね。

  • 愛した人はAIでしたへの応援コメント

    少し前に似たような話を書いたのですが、やはり既に書かれていましたか。
    良いですよね、人間とAIの恋。
    個人的には我々も父母祖先の影響を受けているように、AIにも元となった人物の嗜好などが遺伝子レベルで僅かに、でも確かに反映されるのだと思います。
    元を辿れば我々は皆ミトコンドリア・イブの意思なのである、というレベルのお話ですが。
    AIとは何か、色々と思いを巡らせていたため、少しだけ長々と語ってしまい申し訳ありません。

    カチッちゃんってクリック音みたいで可愛いです。

    作者からの返信

    AIにも「好みのタイプ」があるのかどうか。考えたことなかった。
    学習プログラムを書いた製作者の好みが反映されるのかな。
    僕はメガネが好きなので、作中にメガネを装着した人物が登場したら重要人物です。というのはネタバレかな。

    順番からいうと「爆発しちまえ、と彼女は言った」もAIの恋をテーマにしたものです。違いを楽しんでもらえれば嬉しいです。
    コメントほんとありがとうございます。十分休んだので、また書き始めるいいパワーになります。これからもよろしくです。

  • 標本僕への応援コメント

    標本僕が終わったあとのことを考えると怖いですね。
    一般人がこんない注目されることなんて無いでしょうから、再びあの歓声を浴びたくて奇行に走るなんてことに。
    もしくは披露宴みたいな感じでいい思い出って感じなんでしょうか。
    インフルエンサーになりたいような、なりたくないような…。

    作者からの返信

    たしかに、標本僕後の喪失感はやばそうですね。一年間ちやほやされまくった後、どう考えるのか。
    標本僕前、標本僕中、、標本僕後、の3部構成で10万文字行けそうなテーマですな。

  • なっとうのねばねばへの応援コメント

    宇宙の真理を追究しつつ食へのこだわりも忘れない…なんて恐ろしい4歳児。

    作者からの返信

    宇宙の真理を知る幼稚園児シリーズと考えていたのですが、基本が難しくて続きを書けません(笑)。

    たぶん三倍くらいの文章量を調べているでしょう。

  • 昔に有吉の番組で紹介されてましたね、ちくわパン。
    食べたこと無いんで気になります。

    >早出の従業員に見送られて
    こういう描写がとても好きです。

    これって広島が舞台だと勝手に思ってましたが合ってます?
    ふと四国も瀬戸内だなと。
    すごく細かいことですが、右手に海とあったので広島なら西から東に走ってることになるんですね。
    脳内で勝手に東から西へ向かってると思い込んでいました。
    そもそも島だったのかなとか、後から色々と考えてしまったので。

    こういう何気ない(?)登校シーンも良いですね。

    作者からの返信

    惜しい。
    たしかに瀬戸内海を臨む立地なので、でも舞台は中国地方でなく四国でした。のちほど四万十川で河童とバトるので、四国と判明します。
    今治市の海岸沿いのかまぼこ工場が実家です。兄が瀬戸内海に浮かぶロボット島でAIカウンセラーやってます。それは別の小説。

    瀬戸内少女妄想ゴハンシリーズはいかに情景描写をするかってテーマなので、風景を思い描いてもらえて正解です。うれしい。

    コメントありがとうございます。

  • 圧縮荷重のパウンドケーキへの応援コメント

    学生の頃にお菓子作りにハマっていた時期がありますが、カトルカールは作ったことがないです。
    こんなシンプルなお菓子があったんですね。
    月面でのお菓子作り、想像できないですが楽しそうです。

    作者からの返信

    ケーキ作りまで経験してるだなんて。うちの短編の主人公になれるくらい多趣味ですごい(笑)。

    当初は膨らみすぎるシフォンケーキだったけど、それだと重力ネタが成立せず、調べた結果カトルカールにたどり着きました。イギリス由来のパウンドケーキのフランス田舎町バージョンのようです。

    重力に縛られるのも悪くないものよ、という婆さまのメッセージにぴったりのケーキです。実際は普通のパウンドケーキのようだけど。

    こんなとこまで読んでもらえて嬉しいどす。コメントありがとうございます。

  • 東海林がなんで東海林って読むんだろうと気になって調べたら「庄司(職業)」になるのが「東海(中国)から来た林さん」だからみたいですね。
    また一つ雑学が増えました。

    作者からの返信

    そうそう、ショージの謎を調べるの忘れてました。
    なるほど、ハヤシさんに地域屋号があだ名としてくっついたみたいな感じか。

    そういやうちの地域では「庄司」よりも「庄子」の方が多いです。

    コメントありがとうございます😊

  • フナムシを気持ち悪がらない少女ってなんだろうと思いながら読み進めていったらとんでもない展開でした。
    鈴鹿のキャラ、めっちゃ好みです。
    何となく艦これを思い出して懐かしくなりました。

    あとダイオウグソクムシのグッズが欲しかったことも思い出してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういえば、この瀬戸内少女の第1話はたしかに艦これを意識して書いたものでしたね。艦これをプレイ出来る環境になかったので、こんなイメージになりましたが。マクロスかな、マクロス。
    一途にセンパイラブな感じはいずもさんのコーハイちゃんに雰囲気が似てるかもしれませんね。ガチ百合で売り出せばよかったか。
    鈴鹿のお話はまだすとっくがありますので、楽しんでいただければこれ幸い。