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2021年5月8日 08:01
タイムマシンと言いつつあれ…?と思ったら、世界線移動的な感じだったんですね。青春群像劇の一角を切り取ったみたいなキラキラした世界観で素晴らしいです。あまりSF風味を強くしすぎないのがポイントかもしれないですね。
作者からの返信
時間SFモノはそれぞれの時間に対する価値観で解釈がガラッと変わってしまい、下手すればツッコミどころ満載になってしまうので、こんな柔らかな時間SFにしました。カイリとユクタの2人は大学に黙って80,000年後でバイトするため時間旅行に出かけた2人です。時間工学の天才に振り回される学園モノ、そんなイメージで書いてるので、キラキラした青春感を感じ取ってもらえてうれしいです。ありがとうございます。
2020年1月27日 13:44
控えめに言って天才。瑞々しさと、SF的ギミックがひとつの可視光線としてまとまって、目に飛び込んでくる。僕らは眩しくて目を細めたり、手をかざしたりするするけど、日に透かした手のひらは、キラキラと輝いてキレイだ。そんな風にして出来た、心の中の陽だまりを、なんとなく覚えのある甘酸っぱさが、そっと撫でて通る。そんな文章。素敵です。
コメントありがとうございます。てゆーか、コメントの文章の方が素敵すぎて真っ直ぐ見られませんて(笑)。気に入ってもらえてよかったです。
タイムマシンと言いつつあれ…?と思ったら、世界線移動的な感じだったんですね。
青春群像劇の一角を切り取ったみたいなキラキラした世界観で素晴らしいです。
あまりSF風味を強くしすぎないのがポイントかもしれないですね。
作者からの返信
時間SFモノはそれぞれの時間に対する価値観で解釈がガラッと変わってしまい、下手すればツッコミどころ満載になってしまうので、こんな柔らかな時間SFにしました。
カイリとユクタの2人は大学に黙って80,000年後でバイトするため時間旅行に出かけた2人です。
時間工学の天才に振り回される学園モノ、そんなイメージで書いてるので、キラキラした青春感を感じ取ってもらえてうれしいです。ありがとうございます。