短編のSFホラーとしてかなりの一品

発想が面白いです。
また小説の全てがテレビのインタビュー形式で進められているため、内容はかなり黒い感じはするのですがコメデイかのような軽いノリで見られます。
終わらせ方の内容が物騒なのですがやっぱりギャグの印象を受けるので、
気楽に見られます。