不気味な世界観だけどそれを日常にしているのが良い。

世界観は不気味ですしホラーですが、我々がそう感じるところを日常に置いているのが良いです。そのおかげでというかそのせいで我々読者が不気味な世界観に来てしまったような気持ち悪い怖さを味わえます。