鳥肌が立った。

作者であるじっくり様が、恐らく過去にあった友人への懺悔、そして言えなかったであろう感謝の言葉。
最後の詩を読んで、鳥肌が立ちました。

いつか、【貴方】に聞かせられたら……と心より思います。