第4話 構成
一見、関わりのないバラバラな出来事が、読み進むうちに縦糸と横糸のように絡み合って、思いもかけないストーリーを紡いで行く、そんな物語を書きたいと思って書き始めました。
悪夢を言語化しようと思った事が切っ掛けなのでホラー、今より少し便利な世界を描きたかったので舞台は微未来、カクヨムコンにエントリーしたかったので長編、10万文字書くなら登場人物が複数いないと無理だからと生まれたキャラクターたち、と物語が成り立って行きました。
『黄泉比良坂』
カクヨム、冬の3本勝負!!死者と生者の交錯する 微未来出版社 『黄泉比良坂』編 @stitch365
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます