第20話 高校の所在地への応援コメント
ああ、なるほど。桜の木の下で再会させたいのか。ロマンチックぅ!(笑)
それにしても、せっかく初制服を陽毬に見せるんだから本人も少しは身だしなみに気を配れよ(笑)。
作者からの返信
身だしなみ、そんなもの知らない人ですね
第8話 好々爺への応援コメント
おお、喜平爺さん、いい人だ。
この西門って大手(おおて)門(=正面口)なのかな?
それとも搦手(からめて)門(=裏口)なのかな?
大手門だと、出てすぐは上級武士の屋敷が多くて、呉服屋みたいな商店が並ぶ繁華街までは少し距離があるのが普通なんだけど、並木道までどれくらいあるのかな。
まあ、城があるとは言っても、藩の石高によって藩士の数は全然違うけど。
小大名だったら城がなくて陣屋しかないって場合もあるし。
一応、豊臣政権時代の軍役が1万石で250人(足軽含む)くらいだから、小大名の場合の武士の数って、そんなに多くはないんだよね。まあ、城持ち大名なら1万石ってことは無いと思うけど。
ところで脱字報告です。
>樫の木の並木道あっての → 並木道があっての
作者からの返信
おお。ありがとうぅす!
しゅーせーしま!
編集済
第6話 陽毬への応援コメント
おーい、江戸時代のお店で「篠沢呉服店」は雰囲気が合いませんぜ。
「篠沢屋呉服店」とか「篠沢○州屋呉服店」とか、それっぽい名前にしましょうや。
あの三越デパートの三越は、江戸時代は「三井越後屋呉服店」(三井家がやってる越後屋)だったから三と越を合わせて三越なんで。なお、この「三井」の方が三井銀行(三井グループ)の名前の元です。それで、普通は呉服店は略して「三井越後屋」って呼ばれることが多いですね。
例えば群馬県(上野国)の桐生織を扱っているみたいな設定で「篠沢上州屋呉服店」とか。
……って念のためにググってみたら、幕末(嘉永六年=1853年)創業の呉服屋だと「白瀧呉服店」ってのが存在してましたね。ただ、天保十年(1839年)創業の呉服屋は「葛西屋呉服店」って名前なんで、やっぱり「篠沢屋」みたいに「屋」は付けた方がいいかなと思いますけど。
作者からの返信
ありがとうございます!
時代考証とても感謝!
⇒修正しました!
第3話 手を繋ぐのは恥ずかしいへの応援コメント
あひる霊も出てきそうな予感(笑)。
グアグア、パネェっす!(違)
ところで、調べてみたら間違いではなさそうなのですが、一応。
>このお堂は
これ、お寺が「お堂」で神社の場合は「お|社《やしろ》」じゃないかなと思ったのですが、小さいものだと神様の場合でも「お堂」で良いみたいです。ただ、やっぱり神社は「お社」の方がしっくり来ます。
作者からの返信
うっす!了解っす!
第1話 馬の嘶きに導かれへの応援コメント
はーい、結城編集の楽しい校正の時間だよ~(笑)。
>暗いったらなんの。
これなんか違和感あります。
「暗いのなんの」or「暗いったらありゃしない」かなあ。
ただ、これは感覚の問題なので。
>彼女の真っ白な肌に生えている → 映えている
にょきっと生えてきたら怖い(笑)。
>|こっち《愛馬》
これは好みの問題ですけど、私なら逆「|愛馬《こっち》」にします。
>この身は一応士族にある
「士族」は明治維新の際に四民平等となったときに、旧武士のメンツを立てるため(だけではないかもしれませんが)に設置された身分なので、江戸時代とか戦国時代の武士が名乗るのはおかしいかなと。
江戸時代の武士なら「士分」ではないかと思います。
さてさて、ここからどうラブラブコメディになるのかな?
「愛の伝道師」のお手並み拝見といきましょうか!(笑)
作者からの返信
やったあ。
編集さんきたあああああ。ありがとうございます。
第1話 馬の嘶きに導かれへの応援コメント
彼女、冷静ですねぇ。彼女は姿が見えて、彼が聞こえるだけかと思いきや。彼女は触れあってないと霊感的なものはないのかな。
作者からの返信
よ、読んでしまったのか!
からくりはすぐにわかります故。
第29話 エピローグへの応援コメント
グッときました^ - ^
作者からの返信
こ、この作品までお読みいただきありがとうございます!