応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第29話 エピローグへの応援コメント

    グッときました^ - ^

    作者からの返信

    こ、この作品までお読みいただきありがとうございます!

  • 第29話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうー✨

    ノーカンには……出来ない! 笑

    作者からの返信

    いやーん

  • 第28話 作戦決行への応援コメント

    お馬さんは……

    はるとくんは頭がお花畑になっちゃったようです(笑)

    作者からの返信

    うまうま。

  • これは……爆発は回避したとみえる(笑)

    作者からの返信

    ループの果てにー。

  • 第20話 高校の所在地への応援コメント

    嬉し恥ずかし初登校♪

    作者からの返信

    いやーん

  • 第20話 高校の所在地への応援コメント

    ああ、なるほど。桜の木の下で再会させたいのか。ロマンチックぅ!(笑)

    それにしても、せっかく初制服を陽毬に見せるんだから本人も少しは身だしなみに気を配れよ(笑)。

    作者からの返信

    身だしなみ、そんなもの知らない人ですね

  • 第18話 トライへの応援コメント

    さて、長十郎の方を憑依させることはできるのかな?
    ……ってか、これ牡丹さんが憑依した状態で陽毬が移動できるかどうかだけ試したら、問題解決してません?(笑)

    あと、気になる表現が一点。
    >「いえ、聞こえないわ」
    陽毬ちゃんの口調が伝染ってるぞー(笑)。

    作者からの返信

    ついにオネエ化するはるとさん!

  • 第17話 憑依への応援コメント

    おおっ?
    このまま巧くいくのかな?

    作者からの返信

    いやーん。

  • 第17話 憑依への応援コメント

    おお、憑依成功!?

    作者からの返信

    ぐあー!

  • 尼子……
    知らない人ですね( • ̀ω•́ )キリッ✧

    作者からの返信

    なんかそんな人がいたんですよー

  • 尼子!
    ってことは、ここは山陰地方?
    京から遠いのか。

    作者からの返信

    京からはそれなりにー!

  • 第5話 未練への応援コメント

    本人が探しに来ることは無理でも、同僚は話を受けて養子にまでしておぜん立てしたのだし、何か動いたのでは!?

    作者からの返信

    いろいろやっていたようですよ!

  • 第13話 調べものへの応援コメント

    いちゃいちゃだー(笑)。

    作者からの返信

    いちゃつきまくります!

  • 第12話 家には……への応援コメント

    いじられまくりだ(笑)。

    作者からの返信

    いやーん

  • 第11話 同級生?への応援コメント

    あまーい(笑)。

    作者からの返信

    いやーーん。ずっとこれからあまーいですよ。

  • 第10話 牡丹への応援コメント

    むう、すれ違いだったのか。

    作者からの返信

    牡丹さんー

  • 第9話 薄幸の美女への応援コメント

    やっと続きが読めたダス。
    おお、戦が起こったってことは、戦国時代の話だったのか!

    作者からの返信

    おお、ありがとうございまっす

  • 第4話 猫舌への応援コメント

    ストローはむしろ……これきっちり聞き取られていたらドン引きですね!?
    とりあえず大丈夫そうですが、思春期男子の暴走には気を付けねば。

    作者からの返信

    思春期男子はなにするかわかりませんからね!

  • 裏、裏とは!!
    不慣れな二人きり会話で粗相しませんように!!

    作者からの返信

    いやーん

  • 第8話 好々爺への応援コメント

    おお、喜平爺さん、いい人だ。
    この西門って大手(おおて)門(=正面口)なのかな?
    それとも搦手(からめて)門(=裏口)なのかな?
    大手門だと、出てすぐは上級武士の屋敷が多くて、呉服屋みたいな商店が並ぶ繁華街までは少し距離があるのが普通なんだけど、並木道までどれくらいあるのかな。

    まあ、城があるとは言っても、藩の石高によって藩士の数は全然違うけど。
    小大名だったら城がなくて陣屋しかないって場合もあるし。
    一応、豊臣政権時代の軍役が1万石で250人(足軽含む)くらいだから、小大名の場合の武士の数って、そんなに多くはないんだよね。まあ、城持ち大名なら1万石ってことは無いと思うけど。

    ところで脱字報告です。
    >樫の木の並木道あっての → 並木道があっての

    作者からの返信

    おお。ありがとうぅす!
    しゅーせーしま!


  • 編集済

    第6話 陽毬への応援コメント

    おーい、江戸時代のお店で「篠沢呉服店」は雰囲気が合いませんぜ。
    「篠沢屋呉服店」とか「篠沢○州屋呉服店」とか、それっぽい名前にしましょうや。
    あの三越デパートの三越は、江戸時代は「三井越後屋呉服店」(三井家がやってる越後屋)だったから三と越を合わせて三越なんで。なお、この「三井」の方が三井銀行(三井グループ)の名前の元です。それで、普通は呉服店は略して「三井越後屋」って呼ばれることが多いですね。
    例えば群馬県(上野国)の桐生織を扱っているみたいな設定で「篠沢上州屋呉服店」とか。

    ……って念のためにググってみたら、幕末(嘉永六年=1853年)創業の呉服屋だと「白瀧呉服店」ってのが存在してましたね。ただ、天保十年(1839年)創業の呉服屋は「葛西屋呉服店」って名前なんで、やっぱり「篠沢屋」みたいに「屋」は付けた方がいいかなと思いますけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    時代考証とても感謝!

    ⇒修正しました!

    編集済
  • 第5話 未練への応援コメント

    牡丹さんにいったい何が……!

    作者からの返信

    いやーん


  • 編集済

    第5話 未練への応援コメント

    待った待ったぁ!
    >長者か誰かに身請けされる
    「身請け」は遊女オンリー!
    妾になるにせよ、「身請け 」は使わんです。
    今、電車なんで、後で詳しく書きます。

    昼休みに近況ノートに詳しく書いたので読んでくださいね。

    作者からの返信

    ありがとう!!

  • 第5話 未練への応援コメント

    いやーん

    作者からの返信

    パネエッス!

  • 第4話 猫舌への応援コメント

    初々しいわねえ(*´艸`*)

    作者からの返信

    いやーん

  • 第4話 猫舌への応援コメント

    このお話、うみさんらしいw

    作者からの返信

    ぐばあああ

  • 駅の出口が複数あったら、方向音痴な私にはまあまあの恐怖です(笑)

    作者からの返信

    いまは携帯があるもしゃ!

  • あひる霊も出てきそうな予感(笑)。
    グアグア、パネェっす!(違)

    ところで、調べてみたら間違いではなさそうなのですが、一応。
    >このお堂は
    これ、お寺が「お堂」で神社の場合は「お|社《やしろ》」じゃないかなと思ったのですが、小さいものだと神様の場合でも「お堂」で良いみたいです。ただ、やっぱり神社は「お社」の方がしっくり来ます。

    作者からの返信

    うっす!了解っす!

  • さりげなくトミー商店?

    作者からの返信

    トミーは不滅です!

  • 第2話 美少女と侍への応援コメント

    ラブラブな雰囲気に自然に入り込む長十郎さん。おけおけ。

    作者からの返信

    もっしゃーー!

  • 第1話 馬の嘶きに導かれへの応援コメント

    相変わらずぴゅあぴゅあな主人公だぞ!いいね!

    作者からの返信

    むしゃー!

  • 第2話 美少女と侍への応援コメント

    はーい、今回も楽しい校正の時間だよ~(笑)。

    >は、初めてお会いしたところで、信じてもらえる、分かりませんが、
    これ、コミュ障気味をアピールするためにわざとやってるならOKですが、
    「信じてもらえるか」にしないと怪しい外国人っぽいです(笑)。
    「、」入れまくりの部分で十分緊張感は伝わるかなと。

    さて、長十郎さんが迷ってる理由は何かな?
    (↑あらすじでバレバレ)

    作者からの返信

    やったああ。キタアアア。

    長十郎さんは、ハシビロコウが飼育したいんですよ。きっと。

  • 第1話 馬の嘶きに導かれへの応援コメント

    はーい、結城編集の楽しい校正の時間だよ~(笑)。

    >暗いったらなんの。
    これなんか違和感あります。
    「暗いのなんの」or「暗いったらありゃしない」かなあ。
    ただ、これは感覚の問題なので。

    >彼女の真っ白な肌に生えている → 映えている
    にょきっと生えてきたら怖い(笑)。

    >|こっち《愛馬》
    これは好みの問題ですけど、私なら逆「|愛馬《こっち》」にします。

    >この身は一応士族にある
    「士族」は明治維新の際に四民平等となったときに、旧武士のメンツを立てるため(だけではないかもしれませんが)に設置された身分なので、江戸時代とか戦国時代の武士が名乗るのはおかしいかなと。
    江戸時代の武士なら「士分」ではないかと思います。

    さてさて、ここからどうラブラブコメディになるのかな?
    「愛の伝道師」のお手並み拝見といきましょうか!(笑)

    作者からの返信

    やったあ。
    編集さんきたあああああ。ありがとうございます。

  • 第2話 美少女と侍への応援コメント

    侍幽霊を前に、早速自分たちの世界で甘くなる二人!! 能力はそれぞれ「目」と「耳」だったんですねぇ。

    作者からの返信

    しょうがないんだよ。おててつながなきゃ見えないし聞こえないんだもんー。

  • 第1話 馬の嘶きに導かれへの応援コメント

    しょうがないな。
    これはずっと手を繋いでないと。

    しょうがないからなんだぞ。

    作者からの返信

    そうだぞ。
    じゃないと聞こえないからな!
    仕方ない仕方ない。

  • 第1話 馬の嘶きに導かれへの応援コメント

    彼女、冷静ですねぇ。彼女は姿が見えて、彼が聞こえるだけかと思いきや。彼女は触れあってないと霊感的なものはないのかな。

    作者からの返信

    よ、読んでしまったのか!
    からくりはすぐにわかります故。