応援コメント

第1話 馬の嘶きに導かれ」への応援コメント

  • 相変わらずぴゅあぴゅあな主人公だぞ!いいね!

    作者からの返信

    むしゃー!

  • はーい、結城編集の楽しい校正の時間だよ~(笑)。

    >暗いったらなんの。
    これなんか違和感あります。
    「暗いのなんの」or「暗いったらありゃしない」かなあ。
    ただ、これは感覚の問題なので。

    >彼女の真っ白な肌に生えている → 映えている
    にょきっと生えてきたら怖い(笑)。

    >|こっち《愛馬》
    これは好みの問題ですけど、私なら逆「|愛馬《こっち》」にします。

    >この身は一応士族にある
    「士族」は明治維新の際に四民平等となったときに、旧武士のメンツを立てるため(だけではないかもしれませんが)に設置された身分なので、江戸時代とか戦国時代の武士が名乗るのはおかしいかなと。
    江戸時代の武士なら「士分」ではないかと思います。

    さてさて、ここからどうラブラブコメディになるのかな?
    「愛の伝道師」のお手並み拝見といきましょうか!(笑)

    作者からの返信

    やったあ。
    編集さんきたあああああ。ありがとうございます。

  • しょうがないな。
    これはずっと手を繋いでないと。

    しょうがないからなんだぞ。

    作者からの返信

    そうだぞ。
    じゃないと聞こえないからな!
    仕方ない仕方ない。

  • 彼女、冷静ですねぇ。彼女は姿が見えて、彼が聞こえるだけかと思いきや。彼女は触れあってないと霊感的なものはないのかな。

    作者からの返信

    よ、読んでしまったのか!
    からくりはすぐにわかります故。