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  • 第2話 桃花の神薙への応援コメント

    失礼します

    唯さんへの思いが素晴らしいですね

    作者からの返信

    コメントを頂きありがとうございました。
    駄文で恐縮しますが、心情を読み取って頂けるのは、とても嬉しいことです。
    拙作が佳境に入っているため、読む時間が取れない状態です。一段落付いたときにコンテスト選考通過の御著を読ませて頂ければと思います。
    ますますのご活躍をお祈りいたします。

  • 第2話 桃花の神薙への応援コメント

    樹さんが唯さんを大切に思ってるのがわかってニヤニヤします。

    重厚かつ読みやすい文章が物語の世界にスッと連れて行ってくれました。

    ……唯さんカワイイ。

    作者からの返信

    コメントまで頂き恐縮致します。ただ、後のことはどうかお気になさらずに。
    読書って、読みたいと思えなければ続かないし、無理するものでもないし。
    実は、私はWeb小説はほぼ読みません。批判じゃなくて、「もう、無理」ってなるから。お返ししなきゃって思って無理したこともあるけど、やっぱり違うと思うので。なので、他の人にも強要出来ないと思っています。
    実は、私も少々飲んでいました。それで……
    タイトルを読まずに、ゆきだるま様の小説を本文から読んでしまいました。
    だから読み進めて、「異世界転生」……え? これってそういう小説なの?って(笑)途中、物語を俯瞰した視点が出てきますが、特に気になりませんでした。
    普段は、めちゃくちゃ気になります。「何人称どっからでも視点」の小説はやはり気になります。でも、御著はまったく気になりません。テイストになっていると思います。売れる!とまで感じました。
    ただし、コアな関西弁のニュアンスを受け取るのは難しいかもしれません。
    理解出来れば、面白さも跳ね上がるのですがね。
    尼崎あるある的な部分もね。私は自分では8割はいけてると思っていますが。
    さて、感想はやはり貴重で嬉しいものです。ありがとうございました。
    重厚というならば、ゆきだるまさんのお話しの方が余程深みがあると。
    人間の切り取り方は天性の感性なのでしょう。これからも是非拝読させて頂きたいと思っております。
    勝手な希望としては、異世界転生ルートへ行かずに、もっと人間に切り込んでいって、悲哀をはらむ人間模様を描いた作品として完成させたものを読んでみたかったです。マジな方の小説でも、相当の作品が出来ると……
    あ、Web小説もマジな作品ですが。
    本当に、ゆきだるまさんの作品を理解できない方は、考えた方がいいと思いました。今後も、頑張ってください。

  • 第32話 鬼姫の母への応援コメント

    >状況が生じているの訳が
    →状況が生じている訳が

    でしょうか(*'▽')

  • 第31話 麒麟と蛇への応援コメント

    >事なのですがら
    →事なのですから

    でしょうか(*'▽')

  • 第30話 鬼火⑤への応援コメント

    >そのようなこことは
    →そのようなことは

    でしょうか(*'▽')

    作者からの返信

    今回も、丁寧にお読み頂きありがとうございました。
    しかし、今現在見つけられておりません。
    かなりショックです。スマホではなく、明日、パソコンの画面で探します。
    ああ、誤字の撲滅とはなんと果てしなき道なのでしょう。
    だが、頑張らねば!
    本当に、いつもありがとうございます。

    追伸、何とか見つけました!

    編集済
  • 第26話 朱鬼への応援コメント

    >この様に事に首を突っ込んでくる
    →この様な事に首を突っ込んでくる

    のほうが読みやすいかもですね(*'▽')

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    実は、フォローさせて頂いているにもかかわらず、新着のお知らせが届かなくて。
    どうしたのだろうって見たら、随分と進んでしまっておりました。
    戦闘シーンなど、果敢に挑戦されているのですね。
    混乱させずに、絵として見せる。何気ないことですが凄いです。

  • 第21話 鬼が来たりてへの応援コメント

    >神薙達の実に
    →神薙達の身に

    でしょうか(*'▽')

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。
    まさか、最後の最後で…
    油断しました。
    それでも、おかげさまで意識を高く持って取り組むことが出来ております!
    今回もありがとうございました。

  • 第17話 鬼火②への応援コメント

    唯と累の意識が樹のように繋がっていた?
    謎は深まるばかりですね(=ω=.)
    とにかく唯が生きてることを祈るばかりです!

    作者からの返信

    ☆頂きましてありがとうございました。
    私は、やはりちゃんと最新話まで読ませて頂いてからと思っておりますので
    少々お待ち下さい。現時点でも三☆であります。
    今回頂戴したコメントは、私の執筆において大変重要な気づきになりました。
    重ねてお礼申し上げます。

    編集済
  • 第11話 凍える夢への応援コメント

    >涙が零れる落ちると
    →涙が零れ落ちると

    でしょうか(*'▽')

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    それと同時に、お読み頂いているのに不調法で申し訳ありません。
    まだまだ修行が足りぬ私です。
    それにしても、誤字ゼロの道は果てしなく遠く思えます。
    マウスを動かしながら、一字一字読み進めているのに……。
    これに懲りず、読んで頂けると大変嬉しく思います。
    よろしくお願い致します。

  • 第9話 覚醒の兆しへの応援コメント

    樹っ!!キャラ崩壊してるぞ!笑

    最後の舞のくだりは圧巻ですね。何か格式が高い古書を読んでいる気分になりました。

    作者からの返信

    二回も感想を頂き恐縮です。そして感謝申し上げます。

    やはり拾って下さる方だ! と嬉しく思っています。

    文章について、私のはただエモいだけです。
    エモーショナルに自己陶酔しているおバカな作者であります。
    だがしかし! 
    水樹様にならご理解と共感を頂けるのではないかと思っています。
    「無駄にエモい。それがどうした!」
    私は、PCに向かってほくそ笑みます。
    きっと水樹様も、ご自身の文章を読み返して同じ気持ちに……。
    なっているといいな~って思います。
    美文(自己評価)は書いていて気持ちが良い。きっと水樹様にも分かっていだけるものと思っています。

  • 第8話 神座への応援コメント

    初コメ失礼致します( •̀ω•́ )

    何やら急展開になりましたね。外界から遮断されたようなイメージでしょうかね。クローズドサークル的な伝統ある村で起きるミステリーモノは大好きです。

    純文学からラノベが好きになったので、本作のような和風テイストの話にも共感が持てます。WEB小説となると、なかなか地の文まで重きを置くことがなくなってしまいますが、本作は地の文で全ての描写が細部まで書かれているので、非常に好感が持てます。

    私の自作もそうなんですが……地の文での描写に気合い入れると、つい文字数が増えるし、なかなか読者様に慕われるのか不安でして(´тωт`)

    今のところ、推しは蘭子です。鈴ちゃんも素敵なキャラですが、時々見せる男っぽい話し方の蘭子が可愛いですね。

    これからも応援しています!

    作者からの返信

     この度は、応援ならびにコメントまで頂きありがとうございました。
    拙作は、お察しの通りWeb小説にはそぐわない作品です。
    これは、私の書く物全般に対して言われる言葉なので、ここまで来ればもういっそ開き直るしかない。といった感じでしょうか(笑)
     読者に受けるかどうかを心配されておられるようですが、それでも、水樹様は美しい描写を用いながらしっかりと読者の心を掴んでおられます。素晴らしく思いますと共にステキだなぁと思います。羨ましくもあります。
     さて、我が道を行く私ですが、それでもこうしてレベルの高い作者様と出会えるのは救いです。私は自ら積極的に動かないので、本当に見つけて頂いたことには感謝致しております。
     ちなみに、御著は「応援」させて頂いたところまでは2回ずつ拝読させて頂きました。着眼点とアイデアが素晴らしいですね。
     まだ物語が動き始めたところまでしか読んでいないので、構成の妙が発揮されるのはこれからといったところでしょうか。非常に楽しみにしております。
     誠に手前勝手ながら、私と水樹様は似たところがあるのではないかと親近感を抱いております。ある程度書けるようになると、その作品の上辺だけでなく、構成の意図や、その一文の意図を感じることが出来るようになります。「うんうん」ここでこの地文を持ってくるか、流石だなって。
     推しキャラについて言われたことは初めてで、とても嬉しく思っています。しかも、蘭子の名前が出てきたことが嬉しいです。
    拙作は、下手くそながらも謎を追っていく構成になっております。 読み手に、物語の肝や説明を落とし込む為に蘭子はとても重要な役割を果たしております。ワトソンが居てこそ、ホームズの推理が読み手に伝わるといった具合です。蘭子は、物語に対する読者の目の役割を果たしているのです。台詞にも細かい細工をしてキャラが立つように心がけています。
    これからも蘭子ちゃんをよろしくお願い致します。

  • 第9話 覚醒の兆しへの応援コメント

    >その後しばらく間
    →その後しばらくの間

    >膝間づくと
    →跪く

    と書いた方が良いかもですね(*'▽')

    作者からの返信

    ありがとうございます! 
    お忙しい中、本当にありがとうございました。
    誤字、表現、早速修正してきますっ!
    誤字の指摘を頂き、あれから文章を単語に分けてチェックするようにしました。
    ビックリしました。これほどの誤字のオンパレードを晒していたとは恥ずかしい限りでした。それでも、おかげさまで新たな扉が開けました。
    本当になんて感謝してよいのやら。
    この度も、ありがとうございました。

  • 第11話 凍える夢への応援コメント

    楠 冬野さま

    作品を拝読させていただきました。
    読んでいて文章が文学的というか、色彩が豊かだなと感じました。
    私は直接的な表現しかできないので、羨ましいです。

    そしてその文章が和風ファンタジーの雰囲気にぴったりだなと思いました。
    ファンタジーと言ってもただ戦うのではなく、妹を探すためのミステリー・サスペンスのような展開なのも個人的には好きです。

    残念ながらこういう作品はWeb小説では、人気が出にくいです。
    しかし書き続ければ、いつか人の目にも止まると思いますし、新人賞に応募すれば正当に評価されると思います。

    執筆活動、頑張ってください。

    作者からの返信

    過分なる評価を頂戴しました。素直に嬉しく、また励みになります。
    文章については趣向なので如何ともしがたく(^^;
    Web小説として好まれないのも既に諦めております。
    その分、ザンブン様のような才気溢れる方々には、是非とも
    つかみ取って欲しいと思っています!
    少し書けるようになってから、つくづく思い知らされるのは
    着想とアイデアについてです。こればかりはどうにもなりません。才能です。
    ここで少しだけ、御著の本編を拝読してガラリと趣向が変わったことについて、ここまで変わるのか!と、率直に凄いなと思いました。もちろん、楽しく拝読させて頂いております。
    ただ、プロローグのまま、シリアス調で書いていったらどうなるだろうって感じました。読みたい! 是非、あのままのシリアスなままの物語も読んでみたいと欲がでました。ただしこれはあくまで私の趣味です。
    この先に、あのプロローグがどのように絡んでくるのか先が楽しみで仕方ありません。これからも掛け値無し、互助意識なしで応援させて頂きます。
    出会いに感謝いたします。重ねてお礼申し上げます!

  • 第7話 陰陽五家への応援コメント

    >舞いう事を許されているが
    >知らなくればいけない

    この他にも数か所の誤字があった気がします(*'▽')
    気を付けていても出てしまいますよね。

    作者からの返信

    誤字を教えて下さりありがとうございました。
    なんだか、ジワリと嬉しい気持ちになりました。
    恐れ多いことです。(^^;)
    私は一文を、変更することが多いのです。改稿の残滓が多いのは
    雑な性格のためでもあります。
    自分の文章を頭で読む為に誤字が見つけられなくなります。
    せめてハイグレードの一太郎君があれば、音読機能があるのに、とは思いますが
    趣味なのでそこの投資も躊躇してしまい……。
    と、先生に言い訳することもおこがましいですね。以後精進します。
    拙作にも関わらずこのように丁寧にお目通し頂き感謝致します。

  • 第4話 白雉の巫女への応援コメント

    良い感じに振り回されてますね(*'▽')

    作者からの返信

    感想をありがとうございました。望外のことでした。
    この4話は自分でも気に入っているのでとても嬉しいです!
    shiba様の著作も、じっくりと楽しく拝読させて頂いております。
    1話につき最低2回は読ませて頂いております。
    応援しております。重ねてお礼申し上げます。