樹さんが唯さんを大切に思ってるのがわかってニヤニヤします。
重厚かつ読みやすい文章が物語の世界にスッと連れて行ってくれました。
……唯さんカワイイ。
作者からの返信
コメントまで頂き恐縮致します。ただ、後のことはどうかお気になさらずに。
読書って、読みたいと思えなければ続かないし、無理するものでもないし。
実は、私はWeb小説はほぼ読みません。批判じゃなくて、「もう、無理」ってなるから。お返ししなきゃって思って無理したこともあるけど、やっぱり違うと思うので。なので、他の人にも強要出来ないと思っています。
実は、私も少々飲んでいました。それで……
タイトルを読まずに、ゆきだるま様の小説を本文から読んでしまいました。
だから読み進めて、「異世界転生」……え? これってそういう小説なの?って(笑)途中、物語を俯瞰した視点が出てきますが、特に気になりませんでした。
普段は、めちゃくちゃ気になります。「何人称どっからでも視点」の小説はやはり気になります。でも、御著はまったく気になりません。テイストになっていると思います。売れる!とまで感じました。
ただし、コアな関西弁のニュアンスを受け取るのは難しいかもしれません。
理解出来れば、面白さも跳ね上がるのですがね。
尼崎あるある的な部分もね。私は自分では8割はいけてると思っていますが。
さて、感想はやはり貴重で嬉しいものです。ありがとうございました。
重厚というならば、ゆきだるまさんのお話しの方が余程深みがあると。
人間の切り取り方は天性の感性なのでしょう。これからも是非拝読させて頂きたいと思っております。
勝手な希望としては、異世界転生ルートへ行かずに、もっと人間に切り込んでいって、悲哀をはらむ人間模様を描いた作品として完成させたものを読んでみたかったです。マジな方の小説でも、相当の作品が出来ると……
あ、Web小説もマジな作品ですが。
本当に、ゆきだるまさんの作品を理解できない方は、考えた方がいいと思いました。今後も、頑張ってください。
失礼します
唯さんへの思いが素晴らしいですね
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございました。
駄文で恐縮しますが、心情を読み取って頂けるのは、とても嬉しいことです。
拙作が佳境に入っているため、読む時間が取れない状態です。一段落付いたときにコンテスト選考通過の御著を読ませて頂ければと思います。
ますますのご活躍をお祈りいたします。