楠 冬野さま
作品を拝読させていただきました。
読んでいて文章が文学的というか、色彩が豊かだなと感じました。
私は直接的な表現しかできないので、羨ましいです。
そしてその文章が和風ファンタジーの雰囲気にぴったりだなと思いました。
ファンタジーと言ってもただ戦うのではなく、妹を探すためのミステリー・サスペンスのような展開なのも個人的には好きです。
残念ながらこういう作品はWeb小説では、人気が出にくいです。
しかし書き続ければ、いつか人の目にも止まると思いますし、新人賞に応募すれば正当に評価されると思います。
執筆活動、頑張ってください。
作者からの返信
過分なる評価を頂戴しました。素直に嬉しく、また励みになります。
文章については趣向なので如何ともしがたく(^^;
Web小説として好まれないのも既に諦めております。
その分、ザンブン様のような才気溢れる方々には、是非とも
つかみ取って欲しいと思っています!
少し書けるようになってから、つくづく思い知らされるのは
着想とアイデアについてです。こればかりはどうにもなりません。才能です。
ここで少しだけ、御著の本編を拝読してガラリと趣向が変わったことについて、ここまで変わるのか!と、率直に凄いなと思いました。もちろん、楽しく拝読させて頂いております。
ただ、プロローグのまま、シリアス調で書いていったらどうなるだろうって感じました。読みたい! 是非、あのままのシリアスなままの物語も読んでみたいと欲がでました。ただしこれはあくまで私の趣味です。
この先に、あのプロローグがどのように絡んでくるのか先が楽しみで仕方ありません。これからも掛け値無し、互助意識なしで応援させて頂きます。
出会いに感謝いたします。重ねてお礼申し上げます!
>涙が零れる落ちると
→涙が零れ落ちると
でしょうか(*'▽')
作者からの返信
いつもありがとうございます。
それと同時に、お読み頂いているのに不調法で申し訳ありません。
まだまだ修行が足りぬ私です。
それにしても、誤字ゼロの道は果てしなく遠く思えます。
マウスを動かしながら、一字一字読み進めているのに……。
これに懲りず、読んで頂けると大変嬉しく思います。
よろしくお願い致します。