応援コメント

第11話 凍える夢」への応援コメント

  • >涙が零れる落ちると
    →涙が零れ落ちると

    でしょうか(*'▽')

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    それと同時に、お読み頂いているのに不調法で申し訳ありません。
    まだまだ修行が足りぬ私です。
    それにしても、誤字ゼロの道は果てしなく遠く思えます。
    マウスを動かしながら、一字一字読み進めているのに……。
    これに懲りず、読んで頂けると大変嬉しく思います。
    よろしくお願い致します。

  • 楠 冬野さま

    作品を拝読させていただきました。
    読んでいて文章が文学的というか、色彩が豊かだなと感じました。
    私は直接的な表現しかできないので、羨ましいです。

    そしてその文章が和風ファンタジーの雰囲気にぴったりだなと思いました。
    ファンタジーと言ってもただ戦うのではなく、妹を探すためのミステリー・サスペンスのような展開なのも個人的には好きです。

    残念ながらこういう作品はWeb小説では、人気が出にくいです。
    しかし書き続ければ、いつか人の目にも止まると思いますし、新人賞に応募すれば正当に評価されると思います。

    執筆活動、頑張ってください。

    作者からの返信

    過分なる評価を頂戴しました。素直に嬉しく、また励みになります。
    文章については趣向なので如何ともしがたく(^^;
    Web小説として好まれないのも既に諦めております。
    その分、ザンブン様のような才気溢れる方々には、是非とも
    つかみ取って欲しいと思っています!
    少し書けるようになってから、つくづく思い知らされるのは
    着想とアイデアについてです。こればかりはどうにもなりません。才能です。
    ここで少しだけ、御著の本編を拝読してガラリと趣向が変わったことについて、ここまで変わるのか!と、率直に凄いなと思いました。もちろん、楽しく拝読させて頂いております。
    ただ、プロローグのまま、シリアス調で書いていったらどうなるだろうって感じました。読みたい! 是非、あのままのシリアスなままの物語も読んでみたいと欲がでました。ただしこれはあくまで私の趣味です。
    この先に、あのプロローグがどのように絡んでくるのか先が楽しみで仕方ありません。これからも掛け値無し、互助意識なしで応援させて頂きます。
    出会いに感謝いたします。重ねてお礼申し上げます!