06 あとがき
<あとがき>
ご覧いただきありがとうございます!
本作はクリスマスに向けた短編ということで書きはじめ、あれよあれよと2万5千字を超えた5話構成でお届けしました。
僕の連載作品「骸骨剣士は眠らない!(以下略)」をご覧になっている方はすぐお分かりかと思いますが、登場人物設定がかなり近い……というかわりとそのままです。
平行世界、違う世界線と思っていただければと思いますが、実は同じ世界の千年前という裏設定があったりなかったり。
……あれ、重大なネタバレ!? いえ、“なかったり” と予防線もばっちりです。
趣味全開で書き上げたのでお口に合うか分かりませんが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
反響があれば続きも書くかもしれませんが(それだけの基礎設定はある)、長い目で見ていただけると幸いです。何しろロボは描写コストが高くて、通常の連載作に影響が……いえっ、なんでもありません!
それでは本作「白銅の騎士、機械の魔女」、ついでに連載作「骸骨剣士は眠らない!(以下略)」、ともどもよろしくお願いします。
<Special Thanks>
超電磁で動くボーンズ誕生のきっかけと、短編執筆をけしかけつつモチベーションをくださった、犬井たつみさん。
「太陽の王子と星の騎士」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885227283
その超魅力的な作品で、SF初挑戦の僕にお手本を示してくださいました(というか超影響を受けた)芋太さん。
https://novelup.plus/story/384748133
文字校正を手伝ってくれた2人。
そしてなにより、本作を読んでくださった皆さま!!
こうして発表し、読んでくださる方がいるからこそ書き上げることができました。
お読みくださったあなたに、心からの感謝を!
そして小説投稿サイトに携わっている皆さまにも、心からの感謝を!
皆さま、心からありがとうございます!
白銅の騎士、機械の魔女 - 聖夜に振りし雪はオリハルコン 和三盆 @wasanbong
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