💀<お久しぶりです。生きてます。
現在は公募を軸足に、手元で現代ダンジョン物を執筆しているところです。
陰キャ主人公がトラップでダンジョンの下層に飛ばされ、クズスキルと呼ばれたスキルが実はすごい力を秘めていて、どんどん強くなり、社会にも注目されるという定番の流れですが、僕なりの工夫を加え、今は7万字ほどですが面白い作品になってきていると思います!
それはそうと、Xの方では既に告知していますが、ノベルアップ+さんの方で開催されていた第4回HJ小説大賞後期で、拙作が1次審査を通過していました。
作品はなんと『ギラッ☆世紀末兄弟』の方。
ヒャッハーーーーー!!!!
こちら、連載時の評価としては伸びきらない作品ではありましたが、とても楽しんで書いた、とても面白い作品だと思っています。
なので、こうしてご評価いただけたのはとても嬉しいですね。
世紀末顔というのが他にないキーワードで、独自性があってよかったのかもしれません。
この先も審査を抜けて欲しいのですが、果たして……
よければこれを機会に、ぜひ読んでみてください!
作者も楽しんで書いたハチャメチャで楽しい作品です。
主人公は世紀末だし、ヒロインはツンデレで可愛いし、三バカはとてもいい感じに三バカです!
https://kakuyomu.jp/works/16817139558722479601では今回はこの辺で。
次回、和三盆の件『公募原稿、直すべきところが多すぎる』
「お前はもう死んでいる」