なんかこう最後のお絵描き母さんの涙でハッピーエンドなんだなあ・・・って気分に浸れた
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(207文字)
笑えて泣ける、ストーリー・ギャグ・ラブコメ。二つの世界が交錯する、不思議で群像的なラブコメディ。完結作品ですがボーナス・トラックが連載中です。視点人物を通して語られる小説ならではの、笑いと作劇が…続きを読む
キャラクターが一人一人個性があり、掛け合いが楽しい。完結したが、リーゼ母のキャラが濃くて、話がもう少し読みたいですね。今後も期待!
小説家になろうで初見を経て心理的栄養補給のため、読み返そうと思ったらブックマークのURLからもページが見つからず、焦りながら検索を追い移行先があったとガッツポーズし、ノンストップで再読了いたしました…続きを読む
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