すげぇ狂人(笑)の爆走劇
レベルが全てだいいね?






文章もしっかりしていて
主要キャラもいい味出して大変読みやすいですw
あと単純に面白い＼_(･ω･`)ｺｺ重要！

面白い

善でも悪でも狂人でも信念があってそこに一直線なキャラが好き。
主人公がレベルを上げるためなら何でもするという信念の元、物語が転がっていくのが読んでいてとても気持ちいい作品。

レベル上げに取り憑かれた主人公。
自分の周りをほとんど気にせず、レベルを上げることのみに執着する、最高に狂ってる主人公が良い！
『コイツやべーな』から一周回って、『いいぞ！もっとやれっ！』と思える作品です。

　第１章まで読了時点での感想です。
　まず、文章が非常に整然としており、妙な癖がなく読みやすいです。読者の事をよく考えて小説を書かれている方の文章だと思いました。
　次に、他の方のレビューにもあったように主人公のマジでレベルの事しか考えていないイカれ効率厨っぷりが面白いです。キャラクターが物語を引っ張っております。
　最後に、第1章ラストの衝撃の展開……今後も読み進めるのが楽しみです。

レベル上けがすべて!

もう狂っちゃってるよね。割ともう救いようが無い感じ。けどそれに特化しまくってて面白かった

設定とか世界観とかが、キチンと作り込まれているのに、シリアスに仕事させない桜井の存在感が凄い。
文章読んでいるだけで目に五月蝿いのはどうして⁉
これからも楽しみに更新待っています。

励むな！控えろ！！弁えろ！！！
人として一ミリたりとも共感出来ない主人公、しかもやっている行動はレベル上げのみ。どんなときでも呆れる程ぶれないレベル上げと、周囲の状況のミスマッチ(？)が面白い。

これだけ突き抜けた主人公。
低く見積もって「最高」です！

笑いを噛み殺しながら何とか読破
面白すぎるこの作品の唯一の短所は更新が比較的ゆっくりなところ

モブに転生したレベリングキチの主人公、ブッ飛んだ思考回路で周りを盛大に振り回しながら日々レベリング！

レベリングのために10時間耐。
経験値美味しいモンスター見かけたら、我先にと飛び掛かる。
仕舞いにはボスモンスターを瀕死に近いところまでいたぶって雑魚湧きさせる。
全部やったことある。

最初はよくわからなかったが、中盤から原作をやり始めて分かりやすいストーリーになった。

こんな感じである意味振り切れてる主人公はやっぱり見てて楽しい。

誰よりも自由にレベル上げを楽しそうにやっているのが想像しやすいですｗ

あと馬鹿なところも好きです。

アイリスがいないと暴走特急

主人公の性格やメインヒロイン？の性格がぶっ飛んでいて面白い。
物語の全キャラに現実味がない場合、物語に入り込めず残念に感じることがありますが、常識的なキャラや残念なキャラなど、登場人物の個性が様々で、ストーリーの良さが引き立っていると感じました。

壁の外や魔物関係が気になるが、書籍版をかうしかないのか

1にレベル上げ2にレベル上げ34が無くて5,2レベルあげじゃーい！！
難しい話はいーんだよ！
理性なんか使ったらレベル上げ出来ないだろ！
いや！？待て！？理性レベルがもしかしたら、、あが、、る？

改定前の方がキャラ立ってて面白かったなぁ

が、その分嫌いなキャラも出てくる。自分は檜垣がとにかく嫌いで出てくる度に苦痛だったが、寛容な心を持つ人ならとても面白い。

1にlv上げ 2にlv上げ 3,4もlv上げ
とlv上げしか考えてないイカれた主人公の愉快痛快な物語!!!!

シンプル！イズ！狂気！

レベル上げに即刻没頭できる主人公のいかれ具合が半端ない！ヒロインもヒロインでどうしようもない。ただ、この２人の化学反応が、この作品を生み出しているんだと思う。ストレスなく読み進められ、次の展開を楽しめる、そんな作品です。

現実で筋トレが続かなくても、ゲームだったら無限に筋トレが出来る。それは何故か？　という感じのものをひたすらに突き詰めてゲームの世界楽しんじゃうぜひゃっはー！　な作品。よくある俺ツエーをしたいのではなく、俺ツエーになる過程であるレベリングを目的としてひたすらに頭がおかしい主人公と愉快な仲間たち。ヒロイン可愛いよりも狂ったギャグ系主人公が読みたい人におすすめです。

主人公(天内)ではなく、モブキャラに転生した桜井の異様なレベルアップに懸ける思いがひしひしと伝わってきました。


天内視点と桜井視点がバランスよく描写されており、読み応えがありました。

各々ヒロインの少し、いや大分イカれている性格も、この物語の世界観に色彩を付けているのだなと納得しました。

続きが見れないことが非常に悲しいですが、楽しい物語をありがとうございました。

　自分の努力が「視認できて到達点が見える」様になったらどうする？

　たぶん、嬉々として努力して努力の結果に浸ると思う。現実に、このシステム未実装だけどな。

　これは「やり込んだゲームのモブ」に転生した「育成マニア」のお話。

　主人公は「本編は主役がやればいいや」とか考えてる育成マニアな「本編とは本来関係ない一般人」。

　本質的にはレベリング以外興味ない人ですが…「攫われた相手を救う際、どうすれば最大効率でレベリングできるか」「借金が有ったらレベリングだけ楽しめない」てな感じ(言い訳含む)で事件を解決していきます。

　ただ、主人公は「頭のネジが何本か抜けてる」んで人は選ぶと思う。

良くあるゲーム世界への転生と思いきや、ひたすらレベリングに
明け暮れ悦に浸るという展開が斬新で、先が読めない楽しさが
ある作品です。

モフモフやチーレム展開はありませんが、レベル上げに対する
情熱と妄執が常軌を逸しているモブ系主人公最高ですね！

レベル上げってこんなに楽しかったかな？
執着が呪いになるレベルの頭のおかしい主人公に脱帽しました。
これは面白いや！(≧▽≦)

めげずに健気にLvに執着する真っ直ぐさにのめり込みました♪

主人公は努力型です。ヒロイン多数出ますが、イチャイチャはしません。いろんな物語でヒロインに飽きてきた人にもオススメ。

この作品をレビューする人は皆書いている事かと思われますが、主人公は頭のネジが何本も抜けているような人物です。どれくらいかというと、作中の超下衆な人間性がゼロのボスに「やめろ！！　怖気が走るッッ！」とも言わせる事できるくらいヤバイヤツです。
だからといって嫌悪しているわけではなく私的にはこの主人公が好きです。
そんな主人公も魅力がありますが、この作品のバトルはテンポが良くて飽きません。他の作品の場合何話か同じ敵との戦闘が続いてしまうと、途中で飽きて早く終われよと思うことが多いのですが、この作品はそんなことはありませんでした。
人を選ぶ作品だと思いますが、ハマればとても楽しい作品なので是非読んでみてください。

主人公はイかれたキチガイかと思えば最初に出てきたヒロインもイかれたキチガイでした。
ちょっと納得行かないところもあるけど、文章は読みやすいし話も面白いと思います。

文章力が安定していて、とにかくストレスなく読めます。
主人公の性格も好みなので、ぜひ続いて欲しい作品です。

一般的の小説とは違います、キャラクター実はいいですね、魅力的

RPGの世界に転生。剣振ったら経験値が入っちゃった。よし、レベルを上げよう！

カンストまでレベルを上げるんだー！レベル上限も希少アイテムで上げるんだー！！何、次レベルまでの経験値が異常に必要？死ぬまでレベル上げできるぜサイコー、ヒャッホーイ！！！

このテンションが分かる人なら、この小説を楽しめると思います。
ただ、主人公はモブキャラとして転生していますがびっくりする程主人公ムーブしています。はっきり言って、レベル上げバカだがかっこいい（笑）
一癖も二癖もそれ以上もあるヒロイン達に囲まれて送る主人公のレベル上げライフをずっと見ていたいです。

一歩を踏み出すこと、一呼吸すること、それら全てをレベリングの為の経験値にしている主人公の突き抜けた生き様が最高です。
レベリングの為なら社会常識も世間体も心の墓場に埋葬して顧みない、その覚悟や良し。
それでいて、本当に間違えたら駄目なところは間違えない、本当に気遣うべきところは当たり前に気遣っているところが大好きです。

根っこは善性で、頼り甲斐もある良い男、なはずなのに人生における最上位がレベリング。
ヒロインに恋愛モードが搭載される日が来ようとも、きっと主人公にはオプション機構そのものが無い……
なんだか歌姫までヒロインに加わりそうな予感に、絶対に多大な苦労をするヒロイン達にエールを送りつつ、主人公にはこのまま我が道を突っ走って欲しいです。

そう、全てはレベリングの為に。

"モブ"故に才能はない。だが熱意はある。
不法侵入、器物損壊、その他諸々…レベリングのためなら常識や倫理観さえ擲ち、対人関係だってほっぽり出して、命どころか魂をも賭けるレベリング至上主義。もはやソシオパス…いや、傍から見ればサイコパス？だが、突き抜けすぎてどこか憎めない愛すべきバカ！
常にレベリングのことを考え行動して生きる彼の、今後の(いろいろな)成長が楽しみです。

男主人公はデータマンチのレベ狂
女主人公はジジ専の拗らせ剣士
こんな自分本位な奴等がつるんだら、核もびっくりな化学反応やら超新星爆発でもなんでも、起こるよな？

なんとなく読んでいたら、最新話まで読みきりました。面白かったです

最早レベルを上げるという事に、朝からパチ◯コ通いの人を見てる気分にさせる何とも言えない空気感が漂う作品。
それとは別に、主人公程の熱意を持って何か出来るだろうかと、ちょっと考えさせられる部分もあってGOODです。（笑）