瑠璃色の瑠璃花は僕を好きである

ご挨拶

瑠璃色の瑠璃花は僕を好きである

お読み頂き、ありがとうございました。

このお話しは、私の友人の子供(男の子)が、大好きな超可愛い女の子(男子曰く)に、ヤラレっぱなしのエピソードを、物凄く妄想して描いた物です。

因みに、保育園児ではありません。なので先生達の会話は、その子の母親と私が、その男児に語った言葉が主です。(ごめんなさ〜い)

なので超絶可愛い瑠璃ちゃんの、アルアル幼児期を描きたくて、書き始めた物ですが、そんな瑠璃ちゃんが大きくなったら？どんなだろうと思い、こんな形の作品となりました。

それをお読み頂き、とても嬉しくありがとうございます。

さてこんな瑠璃ちゃんなので、決して可愛いだけの美少女に成長しているわけはなく、一癖も二癖もある女子に成長している筈……なんて思い、我が道しか行かない美少女に……。

もう少し、超可愛い女児(男児曰く)に振り回されっぱなしの、男児君のエピソードを仕入れているので、もうちょっと書けたらいいなぁ……と思っています。

瑠璃ちゃんに目を付けられた燿ちゃん(決して嫌いではなく、どちらかといえば好きな瑠璃ちゃん。だけど瑠璃ちゃんの望む甘酸っぱい、思春期の恋愛というものを、果たして展開する事ができるのか？)

そんな耀ちゃんの幸せな甘々な、そしてチョビっと酸っぱい日常？？？を書けたら……と思っております。

少しのお時間を頂き、再び瑠璃ちゃん燿ちゃんと共に、お目にかかれる事を願いつつ…………

(阿部ちんと愛菜ちゃんもいるよ〜)

ありがとうございました。