双子たちも何故サタンが数ある称号の中でシャイターンの発音違いを使っているのかわからないのか。

　サタン様の寝ている間に部下たちは暗躍。

　前の世界の前魔王はサタン様の名付け親だったのは記憶していたけど、実の親子なのかしら？
　サタン様は親の育児放棄がことのほか嫌なようだから自身も経験者かと思ったのだけど。

　ロゼマリアを置いて駆けつけたオリヴィエラにちょっとびっくり。
　でも元王女が傷ついたらグリフォンは一角獣と同じ状態になるよね。

　リリアーナは一歩ずつ王妃に向かって前進中。
　やっとペットから配下の端っこにぶら下がったところ。
　しかし、このままだとサタン様と同郷の配下たちと同じ立ち位置で止まる可能性が高い。
　竜族だから寿命的にはなんとかなりそうなのがせめてもの救いか？

　リシュヤは魔王様が来るまで持ちこたえられるか。

　出産した一角獣が追放されるのならどうやって増えるんだろう？
　リシュヤが雄なんだからクローンで増えるわけではないだろうし。
　とれとも他種族と交わり出産したから追放されたのか。

　頑張れアガレス、魔王様は異変に気付き動いているぞ。
　闇って人の嫌がることを的確に突いてくるね。
　やはり元になってる体が王弟だからかしら？

　木を隠すのなら森の中。
　敵は最初、子供の姿で現れたからね。
　一角獣にとって乙女は、人間でなくてもいいのかな？
　変態は敵を見破ることはできるのか！

　井戸かな？

　この世界の魔王って指名制なのかな？
　サタン様達の故郷のように魔王を斃してその地位を奪うわけでもない。
　夢魔が魔王のままなら世襲制になったかもしれませんが。

「厳しい世界は」→「厳しい世界『で』は」

　アスタルテが配下に求める水準が高いことはわかった。
　若い世代はともかく、お爺ちゃんお父さん世代には厳しい。
　ついでに、オリヴィエも厳しいか？

「元吸血鬼王」？
『293.選んだ答えを否定も肯定もしない』では吸血王だったと思うけど。

　ククルが神力を蓄えるのは、いつか自分を堕とした神々に報復するためかしら？

　ククル、強い。
　だてに前の世界で将軍を務めていない。

　これでサタン様はリリアーナを意識するように……ならないな。
　保護した子どもたちにちょっかいを掛けられた程度の認識なんだろうなあ。

　不安を搔き立てて操るのなら、魔族や神を操るより人間を操るのが簡単そうにみえる。
　でもオリヴィエはロゼマリアを使えば簡単に揺さぶられて付け入られそうな気もする。

　リリアーナが普通に亜空間に収納して、危険を回避している。
　なんかすごい成長を見た気分！！

　離宮って変態――一角獣が楽園を作っているところじゃなかったかしら？

　建物に被害が出たらドワーフが喜びそう……なんて、悠長に思っている場合じゃなかった。
　ロゼマリアの上にシャンデリアが……。
　このメンバーでロゼマリアが危ない目にあうことはないだろうし、怪我をしてもアナトやバアルがなんとかしてくれそう。
　ロゼマリアには護符的なものをサタン様は持たせてないのよね。
　一度、危ない目にあってからは魔族の護衛なしで城から出ないせいもあるだろうけど。

＞がくりと膝をついたローブ姿の男が崩れ落ちて、床にひれ伏しても誰も動けない。

確かに「も」は要りますね、ただ、切り方が悪かったのではないかと思われ。ニャーポさん、ひれ伏したのは魔法使いですから

「ひれ伏した」って倒れた感じではないよね？ははー<m(__)m>

　おや？　この世界の神はいない？
　サタン様達をこの世界に引っ張りこんだのは誰の意思だろう？
　人間の力だけで魔王を引っ張り出すのって無理だよね？

　目玉……この世界でも目玉。
　シードラゴンの封魔石をサタン様からもらっているとはいえ、クリクティーヌは怖いもの知らずね。
　しかもまだ、集めているし。

　クリスティーヌの意外な能力が発現。
　ウラノスはクリクティーヌの父親のことを知っているのか？
　お爺ちゃん長い時間寝てたみたいだからてっきり子供のことしか知らないのかと思った。
　なら、両親共に知っていて子供を捨てるなど「あり得ない」ことだったのか。

　アスタルテはともかくクリスティーヌがカイルスをウラノスと認識している？
　魔力でわかるのかしら？

　王弟、首だけになっても使われるのか。
　捨てるとことがないと言えば聞こえはいいけど、最後は正気ではなかったのにどれだけの業を背負って死んだのか……。

　思った以上に、闇が理知的？
　情報とかはどこから手に入れているんだろう。

　人間は魔王の墓の上に城を建てたのか。
　魔王の亡骸があれば強い陰に土地が傾くから、すぐに陽に転じそうではあるが、聖女はそれを知っていたのかな？

　敵がクローノスの遺骸ごと逃げたのは分離できないのか、手放したくないのか？
　敵が最初子供の姿をしていたのも敵意を向けてきたのも気になるところ。

　この世界の魔王は遡るほど力が強い気がする。
　魔王の地位を戦いで継いでいるわけではないせいもあるだろうけど。
　ウラノスは自身を魔王の一人とはカウントしていないところにかつての主君への忠誠が垣間見える。

　敵意があるなんて普通のゾンビとは違うようね？
　ゾンビって自分の意思で成れたりするのかしら？

　数代前の魔王の死体。
　魔族は死んでも長い時間、体が保存されているのか。

　サタン様は前世界の魔王と対立はしていたけど、憎しみや恨みといった感情はないのね。

　ウラノスおじいちゃん、ちゃんと息してる？

　夢魔魔王はどうしているのだろう？
　相変わらず引きこもっているのか、それとも……。

　ゾンビはどこの世界でも嫌われますね。
　アレは菌のようなものが増殖して新しい宿主を求めて現在の宿主を動かしているのでしょうか？

「早く帰ってきてね」はサタン様に向けられた言葉だけどアルシエルパパ頑張れ。
　この間、失態を犯したばかりだからね。

　アスタルテが内政の手伝いができるとアガレス達が休めるようになりますね。
　人間はもともと寿命が短いですから労わって（使い倒して）あげて欲しい。

　敵はアンデッド系か。
　若作りのおじいちゃん何か知らないかな？
　アルシエルが異変を起こしたキララウスで何も言ってなかったから知らないのか、沈黙する理由があるのか。

　アルシエルがサタン様なら大丈夫と思うのは仕方がない。
　実際、黒竜王より強いし。
　マルコスアスの領地に難民がすでについている以上、魔王様も放置はできない。

　キララウスで眠っていた、何かか。
　人間だけではなく魔族もバシレイアに避難してくる。

　敵はサタン様にとって戦い甲斐がある相手かしら？
　それとも周りを固めるお嬢様方によって「ばっちぃわね」ポイとされちゃうのかしら？

　サタン様の無口は失敗に基づいたものなのね。
　一応は学習の成果か。

　どうやらみんなリリアーナの味方らしい。
　せっせと外堀が埋められている。

　サタン様は鈍いだけでなく、恋愛を忌避しているのね。
　リリアーナがそれに気づくと、魔王様を落とせなくなりそう。

　リリアーナが慣れない痛みにのたうち回るのは仕方がない。
　制御不能のブレスはたまったものじゃないが。

　サタン様の中では治療を施した時点で拾ったことになるのか。

「足をつくたび気になるトゲ」
　ドラゴンは二足歩行だと思っていたけれど、四足歩行なのかな？

「作戦を呼ぶのも痴がましい」→作戦「と」呼ぶのも「烏滸」がましい？

　感動の場面なんだろうけど、内臓をぶちまけた男は血まみれでゾンビみたいになっているのでは？　と思ってしまった。

　人間の配下をサタン様は増やす予定のよう。
　王侯貴族よりも平民のほうがサタン様の眼鏡にかなう人が多い。

ぐおおお！　一鳴きしたドラゴンのブレスが後宮を焼き払う。痛みを感じる間もなく消滅させた場に、わずかな灰が降った。

ブレス使えるようになったのか

　リリアーナは肉弾戦一方よね？
　ウラノスが一応教育しているから魔法陣も仕えるけど、魔法陣による攻撃をまだ楽しいと思わないのかな？

　この世界は弱肉強食なのに人間が魔族の強さを理解できないのは、前魔王が人間に不干渉だったからかしら？

　リリアーナは素早く人化したけれど、服は着ている？

　どこぞのの将軍も剣に毒を塗っていたし、この世界の人間は毒を使うのが好きよね。

　弱者から奪ったものは強者に奪われるのは当然のこと。
　まあ、簡単に手に入れたものだから手放すのも惜しくはないのかもしれない。

　サタン様が女心を弄んでいる。

　リリアーナにしたら、煙突もどきは専用に作ってもらったようなものよね？
　サタン様が発注した時には彼女しかドラゴンはいなかった上にオリヴィエラはそこまで魔王様に近い存在じゃなかったし。
　雌としてそれで喜ぶのはどうかと思うが、特別感はあるよね。

　グリフォンの宝を護る習性。
　宝が金銀財宝とは限らないわよね。
　オリヴィエラはロゼマリアが寿命で亡くなったらバシレイアから去っていきそう。
　彼女はロゼマリアが大好きだけどロゼマリアの子孫に執着はしなさそうなのよね。

　異世界出身者も認識できないということでは干渉を受けているのかもしれない。
　黒竜王はアースティルティトが行かなければ、死ぬまで彫像のように立っていたのか。

　姿を消していた首をもった元兵士が出てきた。
　折れた剣と図多袋を抱えてユーダリルの片隅に住み着いていましたね。
　彼は将軍の敵討ちの相手をサタン様にしたのかな？

　今まで、サタン様にさえ気づかれなかった存在。
　キララウス国の雪崩はコレのせいだろうね。
　前魔王の死にもこの存在は関わっているのかしら？
　世界がバランスでできているのなら、サタン様が召喚された元凶かもしれない。
　勇者の召喚の魔法陣で呼び出されたサタン様はともかく、元の世界の配下がこの世界に来れたことは通常では考えられないことよね？
　配下が全員無事に世界を渡れたこともこの世界の意思に思える。
　それでいくと元の世界は魔王と幹部を手放したことになるのか？

「実力は発現し始めた」→実力「を」発現？

　アースティルティトは感性がサタン様に近いのかしら？
　となると、誤解を生み易いのも一緒？

　ククルはもう立ち直ったのか。
　キララウスの船を沈めた件に関して反省したんだろうか…。

　牧草地はともかく草原じゃなくて森を作るのか。

　山岳民族はヤギを飼っているイメージだけど、キララウスの家畜の中にはいるのかしら？
　ヤギは高いところが好きだし、屋根とか上るらしいですよ。

　アースティルティトもクリスティーヌのように小動物を使って情報収集をしているのかしら？

　リリアーナのトレードマークが消えた。
　彼女は素直だから顔を見れば大体の感情はわかるのだろうけど。

　甲斐甲斐しく動くリリアーナ。
　アースティルティトも通った道な気がする。

　サタン様も身支度が終わるまで気づかないとは……。

　サタン様が熱！？
　鬼の霍乱……召喚されてから無休で働いていたものね。
　元の世界から部下が来て気が緩んだのでしょう。

休める時に休むのも組織を健全に運営するのに大事です。
魔王様お疲れ様です。

　キララウスは他国と交易をしてこなかったから外交は苦手なんだろうけど、過酷な土地で生き抜いてきたから結束は強そうね。
　その分、血も濃そうではあるが。
　今はいいけど数世代経ってもこのままの善良な国民であり続けるのは難しいだろうな。
　それはキララウスだけではなく、バシレイアやテッサリアにも言えることだけど……その時にはサタン様この世界いないと思うけど。

　アースティルティト（初見の魔族）の横に躊躇わず座れるアガレスの肝が据わっている。

　キララウス新たな国土があれば国家としてやり直せそう。
　滅んだ国の重臣たちが当然絡んでくるとは思うけど、そこはサタン様が面倒をみてくれそう。

＞我らの先触れな侵犯が原因です。

これだとキララウスの船団全体が先触れと取れます。


我らの先触れない侵犯が原因です。

ですよね。

　バアルは「一応男」って自分で言っちゃうのね？
　バアル、アナト、ククルは外見が子供だから姿に思考が引きずられてサタン様を保護者として認識している可能性があるような？
　サタン様も相手が子供姿だから保護対象としか見れないのかも。

　土砂崩れに雪崩か……噴火の前兆だったとして、被害はバシレイアにも及んでしまう。
　サタン様は回避できるかしら？

　サタン様を召喚したのはこの世界の意思だろうけど、人間が傍若無人に振舞って滅んだとしても世界的には大した損害じゃないわよね。
　となると世界規模で破滅へと向かっているのかしら？

い種族になってる箇所あります

　キララウスの民族性はこの世界に生まれ育った魔族たちも把握していなかったのね。
　知恵の番人であるグリフォンあたりは知っていたのかな？

　サタン様、意外と謝り慣れている？
　双子も何かやらかしてそうだし、ククルだけじゃないよね。

　アースティルティトが蘇生しているだと？
　自分自身に施した術だから自動で解呪できそうだけど、サタン様が亜空間から出すことが前提条件よね？
　すでに城の中を把握しているのもすごいけど……彼女の所作はロゼマリアより優雅なのか……。

255話の王子の言葉から先触れもたてず船団で大挙して越境してる時点でキララウス側にも非はある訳で…。

犠牲覚悟の上で先触れをたてなかったのが謎ですね。
そこまで急ぐ理由ってなんでしょうね？

　キララウスが今まで動かなかったのはやっぱり造船に忙しかったからかな？

　アガレスとマルファスは無事？
　生きているとは思うけど怪我してない？
　魔王様の元には事務処理係が少ないから怪我をされるとちょっと困るかも。

　２８隻の船？
　相当の木材を使っているはずだし、よほど計画性をもって作らないと簡単に禿山と土砂崩れが起きるはず。
　一体何の脅威から逃げてきたんだろう？

　ロゼマリアが御用聞きを待てせているのは吉となりそう。

　危険とわかっていながら避難しなければならない何か。
　どっかの国に乗っ取られそうになかったのかな？

　見方によっては助けたと思うよね。

　上から数えたほうが早い強者が死の淵にいるとは……年寄りは労わってあげよう。

　アルシエルもウラノスも主君より長生きしているのよね。

　サタン様には世界を超えたＧＰＳがそのうち着けられそうだ。

　ククルって昔、「すぐにお婆ちゃんになる」って言ってたけどあれって冗談じゃなく蛇だからかしら？

　前の世界の配下は堕天が多いなあ。
　もしかして残り一人も？

つまり、キララウスからの避難者って事なんですかね？

　ネズミを１１５匹……使役というより飼育。
　最後まで面倒を見るのは良いことだけどね。

　当初、心配していた向こうの世界の配下とこちらの世界の配下の衝突はないみたいね。

　キララウスがここに来て動くのか。
　周囲の国がバシレイアに制圧されていくのを見て勝手に恐怖を覚えて、やられる前にやるの意識になったのかな？

　老獪な大人たちは理屈が必要だけど、リリアーナの本能は経験に基づいているからね。
　同じ答えにたどり着いても早さが違う。

ククルとクリスティーヌの相性良さそう。
ククルとリリアーナは同族嫌悪でケンカしないと良いけど…。
ケンカした後、仲良くなれれば良いのか。

　リリアーナが反省し、さらに成長する？

　死体はそのまま？

「玉座に血が掛かった場合のみ発動する魔法陣」
　その時点で色々、手遅れな気はするけど……死なば諸共ってことかな？

「溶岩を身震いして飛ばした」
　身震いで水分を飛ばすのは毛の生えた生き物のイメージがあるから、ちょっと意外？　砂浴びとかして乾かしそうではあるけど。

　建物が残ったのならバシレイアに来なかったグリュポスやビフレストの難民が占拠しそうね。
　行方不明の王弟の妃と子供とかもいることだし。

　双子は神格は失っているけれど出自は神だから、イザヴェルの最期は天罰に分類されるのかな？

「重なっているが２つ」
　双子かな？
　確か、回復後の指示はなかったものね。

　イザヴェルとバシレイアの温度差が…。

　いきなり、王宮の謁見の間に出現するサタン様。
　そこに人はいますよね？

　二人とも作業慣れしていてちょっと怖い。
　魔王の側近の仕事って……土木工事？

　人間は雑食だから食べても美味しくはない気がします。
　ただ、仕留めるのは簡単だから非常食にはもってこい。
　そして、仕留めたからには食べつくして欲しい…。

聞き分けのない輩を殲滅。
気持ちいいっすわぁ～。
この物語は敵に意味不明の情けをかける甘ちゃん系味方が出てこないから、物凄くスカッとするし納得出来る。

　マルコシアスは人語を操れるまでに変化した！？
　マーナガルムに群れを譲ったならマルコシアスは老後の余生を楽しんでいるのかな？
　マルコシアスの傍にいる狼たちは今回だけの応援かしら？
　それとも旧グリュポスの森は魔狼達の老狼ホームにでもなっているのかしら？

死力→主力でしょうか？

　元グリュポス国民の移動が始まった！
　彼らはそのうち魔狼を崇めるまではいかなくても人類の友とか言いそうね。

「支流づくりは任せた」
　気づいたんだからそこは上手くやってくれってところかしら。
　この世界の竜は知略より武に偏っているみたいだからね。

　皮算用。
　そこに自分の面の皮の値段が含まれるとは夢にも思わない。

権力を持った人間というのは、ここまで自分に都合のいいように考えられるものなのでしょうかね。

　アースティルティトは以前の世界で汚れ役を買っていたのかな？
　しかし、どうやって彼女はサタン様の収納にもぐりこんだのか。
　吸引式か、押し込んだのか…。
　タイマー式の魔法陣で自動収納とか？

　以前、サタン様がした陰で陽を引き寄せる方法は数百年後とかに効力がなくなるのでは？　と、ふと心配になった。

　アガレスも人の子だからね。
　救える者は救いたいよね。
　ましてや自分は救い上げられた人間だから。

　最近変態一角獣が出てこないけど、彼は元気？

まさか勇者と間違えて転生させられて帰れないとは（笑）

世界観も深く考えられていて面白く、作品に魅せられました！

魔王のプライドの高さも好きです！

　バアルとアナトの瞳の色がそのままということは世界を超えても神罰はついて回るのかしら？
　魔王様の元の世界は二人にとっては島流し的なものだと考えると、神格を取り戻すこともできるけど、神になったら魔王様のそばにいられなくなるのかしら？

　ビフレストの最期は民による反乱か……。
　このまま旧ビフレスト国から新たな支配者が生まれればいいけど、王の首をバシレイア城に持ってくる人がいたりして。
　王の首を持ってきたのでビフレストを襲わないで下さい、とか。

ショッギョ・ムッジョ

　アースティルティトが収納にいることをアナトはバアルを通じて知ったのよね？
　ということは当初の暴論通り３人、一緒くたに収納に入ったのかしら？