レーシーはサタンと出会ったとき喉に植物が取り付いていたのよね。
　アレのせいで仲間との意思疎通ができなくて群れから逸れたのかと思っていたけれど、手話がコミュニケーションツールなら関係ないのかしら？

「数万年の付き合い」
　異世界から転送されてきた子たちは外見は幼いけれど、皆さんそれなりの年齢？

(*'∇')/゜・:*【祝・準大賞】*:・゜＼('∇'*)
　おめでとうございます！

「尻尾が後ろに立つクリスティーヌを叩いている」
　大丈夫？　クリスティーヌの吹っ飛んだり、めり込んだりしてでない？
　外見のせいかこの世界の吸血鬼は身体的にはあんまり強くなさそうな印象がある。
　アースティルティトは頑丈そうだけど……。

準大賞、おめでとうございます♪

「古代竜の氷漬け」
　――じゅるり。
　はっ！　どこかの魔王妃に一瞬意識が乗っ取られた。

「殺せなかった強い魔族」
　サタン様なら復活させて従僕にできるかも。
　本の筆者が気になりますね。
　最後の一人がこの世界のどこかで眠っているなんてことないよね？

「感情のない殺戮魔」「氷のような悪魔」
　何気に酷いなアナト。
　敵は語彙力が足りないから、そこまで言った人はいない。

　黒竜王は娘も仕えているから、捨て駒にされると思ったかもしれないけどサタン様にとっては最終手段じゃないかな？
　自らの手足を切るのと同じ覚悟で命を預かっていて、自分の手足で済むのなら自分のを切り落とすでしょう。
　そもそも、何を犠牲にしても最終的に生き残るのは自分って意識はあんまりないんじゃない？

　この認識の違いがのちのち深い溝となるか、切れぬ絆となるか。

　ウラノスは孫娘に価値を付けたかったのかな。
　ハーフはどうも軽んじられているみたいだからね。
　魔王様の優秀な側近が来たら捨てられるとでも思ったのかしら？

　吸血種族による仮死状態は獲物を新鮮な状態で食べるための能力かしら？
　死んだ獲物は食べないのよね。

「複数の命」
　猫には９つの命があるといわれるけれど、どうしても思い浮かべるのはＧ。

「１２９５１歳」
　意外と細かい性格をしているのか、律義に年齢を数えているのね。

楽しませて頂いています。ちょっと下記が気になったのですが、

謁見の前へ来るように→謁見の間の前にくるように。
　　　　　　　　又は、謁見の前に来るように　ではないでしょうか？

「彼女はオレの隣に立とうと必死で駆け上がる」
　これ、サタン様的には配下としてなんだよね……。

「古傷は痛むもの」
　サタン様の名付け親は元の世界の先代魔王だからね…子供に甘いのもその辺に理由があるのかな？

　リリアーナは人化から竜化するときは服をどうしているのだろう？
　今回は水にドボンしたからいいけれど…濡れた洋服をそのまま収納空間に入れているのかしら？
　ルシファーが開発してお蔵入りになっている片付け魔法陣があればいいのに。

　卑怯だの、女連れだの言っていたが、生き残るより散ることを選んだか。

資格試験の為に課題を出さないといけないのに、話が面白くて止まらない…。魔王様助けて…

　リリアーナが２２歳……竜でいうと２歳。
　流暢に話しているし、学習能力も高いから、栄養不足を引いて幼い外見だけど１３～５歳くらいだと思っていた。

「指先に触れた柔らかな感触」
　あれか？
　あれだろうなあ。
　早く出してあげたほうがいいんだけど、解凍…じゃなくて回復する人がいないし、戦場でだすのもね？
　すでに全員サタン様の収納の中だったりして。
　一人くらいはクリスティーヌの実践のために蘇生させてあげて欲しい。
　クリスティーヌだと魔力が足りなくて無理なのかな？

「毒の礼」
　目には目を？
　毒の雨でも降らすのかしら？

　ヴィネも使えるレベルになったのか。
　以前のおしゃべりな印象が強いから、黙っていると別人みたい。
　こうしてみると人間よりも魔族のほうが成長が早い。
　現役で活躍できる時間で考えても、魔族って全体的に優秀よね？

　収納魔法の応用。
　でも、入り口が大きいと魔力の消費も激しそうね。
　黒竜王はウラノスを一方的に知っている？
　ウラノスが眠りについたあと黒竜王が台頭してきたのかな？

足に触れる前に断る魔王様紳士

他人の体にいきなり触れるのは良くないですもんね。

「あの人は凶刃に倒れた」＝前魔王は殺されたのか。
　黒竜王以外の配下は殉じているけど、敵討ちとかはどうなんだろう。

　炎、氷、水が使えない麦畑でどう戦うのか。
　土や雷も得策ではないよね？
　人化して黒竜はいなくなったと勘違いして出てきたところを叩くとか？

黒竜王さん...なにげに今の魔王様の配下(こっちの世界に居て、かつ活動可能な者に限る)の中では最強なのでは?

　ロゼマリアとオリヴィエラの出会いは元王女が擦り傷を作りながらの追いかけっこだったんだがな。

血に狂わず血を恐れず、ブラッディ―マリアが育ちますな

　ロゼマリアは殺す覚悟を決めているけど、オリヴィエラはロゼマリアを神聖視している気がするから元王女が手を汚すのを許さなさそう。

　ロゼマリアの肩書は現在なんだろう？
　孤児の面倒を見て、後宮をまとめて、戦場に出て、結構いろいろしているけれど…まさか侍女じゃないよね。

　サタン様の側近たちの行動力がすごいのか元の世界の時間の流れの早さを魔王様が考慮し忘れているのか…。
　戦地で剣を収納から出そうとしたら、仮死状態の部下が出てくるかも…。

　リリアーナが１匹でいたから忘れがちだけれど竜は一夫多妻制ということは本来群れで生きる種族なのね。

　バシレイアが細々と国といて残ってきたのは勇者召喚ができるからだけではなく、攻め込むほどの旨味がなかったから？

　レーシーは人形を分身として使っているから視覚や聴覚を共有しているようだけど、クリスティーヌはネズミから報告を受けているようなんだけどどうなんだろう。

　確かに犬猫は模様で区別がつくがトカゲは無理だな。
　カメレオンとコモドドラゴンくらい違えばわかるけど。
　同じようにリリアーナ達も普段着の侍女は判断できないだろうしね。

　あ、毒…。

　黒竜王は今何をしているのかしら？
　どこかの部屋でじっと指示を待っているのかしら？

　マヤと兄の年齢が予想より上っぽい？
　栄養失調状態だから成長が遅れていたんだろうけれど、見習いになる年齢なのね。

　一触即発と聞いて駆けつけると、抱きしめあっている美女と美少女。
　眼福かもしれないけど何が起きたのかサタン様じゃなくても分からないよね。

　宰相が王家から離脱して抑えがなくなったユーダリルは単体で戦いを始めるのか、イザヴェルと組むのか。

　女によって国が亡ぶ。
　まあ、よくあることだ( ´艸｀)

魔王様、やらかしてしまったようですね。
嫉妬か、自分の地位を脅かすのかと、まだまだ幼いリリアーナは必死でしょうし。
どう収拾がつくか、続きを楽しみにしています。

　レーシーは種族関係なしに雄雌でしか判別しないのかしら？
　子育ての概念がないのに、アナトを庇護対象に見ているということは魔王城にいるレーシーが群れからはぐれた原因はそのあたりにあるのかな？

　アナトが目覚めた。
　寝起きで反射的に周囲を壊滅させる子じゃなくてよかった。

　人間は魔物や魔族を一般的な動物や人間と区別することはできるが、力の大小はわからない？
　ロゼマリアがサタンを魔族と判断できなかったのは、異世界から来たからかな？

　リリアーナゴ〇ラが大暴れ。
　竜のブレスの前には貴金属がだめになりそうなんだけど、いいのかしら？

　リリアーナは一人で生きていた時には相談するなんて考えてもしなかっただろうね。
　幼くても黒竜だから一人で生き抜く力はあったんだろうけど、リリアーナはいつから親元を離れたんだろうか？
　同族に金髪や魅了の目を罵られているから幼いころは竜の仲間と一緒だったはず。

　黒竜王とリリアーナはどっちがサタンの配下として上位になるんだろう？

　夢魔どうした？
　黒竜王を手放すと日常生活すらままならない印象なんだが。

理解出来ない者と、理解しようとしない者の差は。
理解しようとしないから理解出来ない、只それだけ。
滅ぶ理由は単純で必然。

　黒竜王の再登場に１票。

　無事な貴族が予想より多いけど、クーデターでも起きたかな？

　本当に将軍だったのかしら？
　毒塗りの短剣２本を城内で持ち歩いているって、戦時中の兵士でもしないような。

　サタン様は遊ぶ気まんまん。

　馬鹿にされるのが我慢できないお国柄のようですね。
　戦場で捕まえた偽将軍は送り返し済み？

　グリフォンに続きドラゴンが上空を通過。
　おそらく飛行経路も一緒。
　大国といえどもそんなことは過去に起きたことはないんじゃない？
　聖国と魔国が交戦中とは知らなくても異常事態だと思うよね。

　レーシーの歌は鎮魂歌になったわけだ。
　王を幽閉しなかったのが王太子の死期を早め、有力貴族が集まる宴会場は血に染まる。

　クリスティーヌの吸血鬼姿は蝙蝠姿のことをでしょうか？

「ビフレストへ行く」～～犠牲者の数は彼らの考えを変える指標に…までが二回書かれています。

いつも楽しく読ませてもらってます、これからも頑張ってください！

オリヴィエラたちがピリピリしているにもかかわらず、サタン様はなにも分かっていないよう。内紛が起きなければいいけど…

　女性陣はピリピリしてますね。
　妻も妻候補もいないかもしれないが妻に立候補したい人はいるかもしれない。
　さらにサタンの妻に認めないといわれるかもしれない。

　案外、共通の敵がいたらすんなり仲良しになりそうな気もする。（共通の敵＝鈍いサタンとか？）

　純粋な魔力量の勝負ならオリヴィエラやリリアーナでも勝てるかもしれないが、技術面ではアナトに勝てないだろうなあ。
　相談できる相手がいることが救いか。

　宮仕えの人たちは戦勝祝いの宴の準備をしながら王侯貴族の話も聞いているんだろうな。
　ここにいる王侯貴族は戦場に赴いていないけれど、宮仕えの人たちの家族は戦場にいるかもしれないし。
　城から逃げ出すタイミングを計っているのかな？

女性陣の対策会議でしょうか？オリヴィエラの企図はどこにあるのやら。

父上、ではなく、国が終わりでしょうに。他人事のよう。
これから自分達の命運はどうなるのかも考えられないようで。

ここにきてオリヴィエラの存在が大きくなった・・・頼りになる姉御ですな。

　セイサイが理解できないのか…それじゃあ、仕方がない。

主に対する思いの形はほんの勘違い程度の僅かな違い、
かな？

　バシレイア国青空会議。

躾が苦手って魔王様、貴方愛玩物としてモフモフしかしてないですよね？
躾はバンパイアとグリフォンの二人に任せっきりだったような？

　どこの魔王も拾いものは得意なのか…しかも育てるのは別の人。

いよいよ！
本妻様御一行、ご降臨？
「頭が高い！控えおろ～！」ハハ～～<m(__)m>

　ウラノスがシワシワのおじいちゃんに…。
　しかもこれを後３人。

あと３人来たら、どうなっちゃうんでしょうね…

　サタン様の浮気でバシレイア上層部の結束に亀裂が入る！？

　リリアーナ、クリスティーヌ、オリヴィエラは人化しても翼が物理的にあるのかな？
　服とかの物質を通過することはできない？

　持って回った言い回しをサタン様はしているけど疑問を未来に持ち越ししただけでは…。

　狼に手綱を取られる馬。
　大きな犬が馬を散歩させていると思えば可愛い絵面かも…。

　ライオネスの首を落とした兵士が再登場。

空からの圧倒的な蹂躙と地上の殲滅の波、
風林火山ならぬ天地蹂躙と呼ぶべきか？

　首から下が氷漬けだと心臓麻痺を起こしそう。
　いっそのこと氷像にしたら静かでいいような…。

　鎧を変える時間はなかったはずだから、はじめから影武者を用意していたのね。
　氷のオブジェができるぜ。

　ウラノスはいつから地下牢にいたのかしら？
　バシレイアって勇者償還ができる唯一の国だから、魔族と戦った歴史があるのだろうけど建国時に封印されたのかしら？
　それ以前から眠っていて気が付いたら城の地下だったのかもしれない。

ロゼから赤ワインのような血のマリア様に？

魔王サタン様、今の日本を統治してくださいませ<m(__)m>
ただ・・・手足となれる部下がいるかどうか？
いなければ「こんな国要らん」・・・で、ポイ？

　ビフレスト国王はまだ人形遊び中かしら？
　置いてきた人形はいずれ動かなくなる？
　それとも消えてなくなる？

　サタン様が前世界で王位を簒奪したのは魔王になりたかっただけではなさそう。

　サタン様は国造りの楽しさに目覚めたので、この世界を平定したらまたどこかに召喚されそう。

　後方支援で死ぬことはないと思ったなら、人を殺す覚悟もなかっただろうね。
　生き残っても一生悪夢に憑りつかれそうだ。

　ビフレストって農業にはそんなに力を入れてないようね。
　商業や工業に特化した国なのかしら？

ついこの間、８万人の兵が殲滅されたばかりなのに…
同じ手が通用するとでも思ったのか…
徴用される方は、欲に誘導されるとはいえ、やむなくでしょうけど…

　これでロゼマリアはがお弁当のバスケットを持っていたら完璧！
　遠征？　そんな殺伐としたものではありません！！

レーシーの初登場ってどこか教えて下さい！

　すでにアガレスの意識は戦後処理に向いているいるのね。

　古代エルフと魔術師候補の兄妹を最近見てないが彼らは元気にしているのだろうか？
　ヴィネはアガレスに扱かれていそうだけど…。

ペットが気配り出来て魔王に指図する幼女に！@@
魔王様は驚きつつ満足をした模様(笑)
良いですね。

アガレスがアガれすになっている気がします
今回も面白かったです次回も楽しみにしています

　精神が肉体に影響を及ぼしやすいのはアナトだったかな？
　クリスティーヌが多少失敗しても根性で蘇生しそう。
　最後に仮死状態になったアースティルティトは誰が亜空間に入れるのかしら？

　久しぶりのアースティルティトサイドの話。
　ケット・シーはネズミを添えて送り返されたのか。
　アースティルティトはともかく他の３人がサタンの世界に来たらお子様たちによる争いが勃発しそう。
　しかし、魔物から高位魔族とは規格が大きくなりすぎな気もする。

「我が魔王陛下」
　単なる利害関係だと思っていたら主従関係にいつの間かなってる。

　人員が増えるのは良い事だけど、情報源が確かだからこそ不安が過る不思議。
　しかもマルファスが知っていてアガレスに通達がさていないというのがね……。
　亜空間を使っての転送はクリスティーヌのお勉強が済むまでストップ。
　黒竜王を引っ張ってくるはずもないし。
　テッサリアからの派遣が無難かな？

　概要がいつの間にか変わりましたね。
　以前のものも軽妙で好きでしたが、今の方が内容にはあっていますね。

一体誰だろうなぁー

文官の転送の目処がついた…
もし、かの方々なら、アガレスさんはまさしく振り回されるでしょうね。

アガレスBINGOーーー！
の謎の叫び声が沸き上がりました。

アガレス君のムンク魂の叫び！が見られるのはもうすぐ！

さぁ刮目して待て！次号！
あれは誰だ？

魔王様の両腕には先客が居た！
アガレス君は魔王様の片腕の座を守れるのか？
左足の小指の爪先しか席が無いかもしれないぞ！？
どうするアガレス！
「アガレース！！」(某潜入工作員風絶叫)

・・・ー ー ー・・・ ・・・ー ー ー・・・
ﾎﾟﾏｷﾞｰﾁｪ

　この宰相も駄目だね。
　聞き返したりしたら己の無能さをアピールすることになる。
　マルファスでも顔色一つ変えずににっこり笑ってグリフォンを出発させるよ。
　でもってグリフォンの姿が見えなくなってから、見方と今後の方針を協議するでしょう。
　しかし王の色狂いを誰が国内に広めたのか。

　レーシーがうっとりしているけど、魔法陣は彼女を呼び寄せるためだけのものかしら？

　色仕掛けには色仕掛けで返す。
　オリヴィエラはどんな男でも落とせると言わないところがカリーナとの違いよね。

　宰相はバシレイアにはいらないよね？
　大国の出身であることを笠に着て、余計なことをしそう。
　それなら色ボケ王に替わってビフレストの管理をしてもらった方がいいや。

宰相
「私も是非この場で亡命を希望したく。受けて頂けませぬかな？」

王様色仕掛けで先が見えてるし、魔王の国で再就職も悪く無さそうだて。



交渉役の亡命を信じた切れる政治家ならばそこまで言う・・・かもね？

しかし魔王側もそこまで腹の黒いのを使うかどうか？

　グリフォンによる運搬。
　気絶した方が楽そうだがオリヴィエラがそれを許すとも思えない。
　カリーナは嫁の貰い手がなくなりそう。

『156.足踏み外す道化師の哀れさよ』より「見目麗しい男であったことにほっとする、」この後、何か文章が続いていますか？

　「最近やっと言葉を離せるようになったマーナガルムが近づき」＞「言葉を話せる」？
　狼の言語からは乖離してきた？

　返されるのは王女カリーナだけかな？

　レーシーの髪は白だから、王とイチャイチャしているのは男の中の理想？
　いくら妄想の中とはいえ群れの雄以外とどうこうするのは嫌だよね。
　外交で来た王女がサタン様に見惚れるってどうよって思ったけど、父親もレーシーの罠とはいえ政務を放り出す似た者親子。

　常に女性を侍らせる魔王。
　間違いではない、間違いではないんだけど。
　会話に色気はないのよ

　レーシーは生気や魔力を糧とするのよね。
　サタン様の魔力は極上だったと思うけど、どこぞの国王の生気は口に合ったのかしら？

　宣戦布告されたら、受けて立つしかないよね(*￣ー￣*)ﾆﾔﾘｯ
　同盟の協定も国ごと貰えば必要ないのよ。
　大国であることを誇るのと、自尊心を肥大さるのは別物。
　王女には言葉の責任を取って頂きましょう。

見事に引っ掛かってしまった王女様。
宣戦布告してしまった模様。
これからどんな代償を払わされることやら。