応援コメント

309.傲慢と強欲の命じるまま、我が手に戻れ」への応援コメント

  •  リリアーナは一歩ずつ王妃に向かって前進中。
     やっとペットから配下の端っこにぶら下がったところ。
     しかし、このままだとサタン様と同郷の配下たちと同じ立ち位置で止まる可能性が高い。
     竜族だから寿命的にはなんとかなりそうなのがせめてもの救いか?

    作者からの返信

    匍匐前進の黒竜娘――魔王に気づかれずに、妻の
    座を射止めることはできるのか!?
    周囲が協力してくれそう……。
    アスタルテが最強のライバルになりそうだった
    けど、彼女は実は過去に最愛の夫がいた! と
    いう隠し設定が!?