16.古い世界は色を変えて祝う（最終話）への応援コメント
番外編というか、after storyなのに、「なぜ呼ばれたのか」という、一番の謎の伏線を回収してしまうとは…。
こちらを拝読していたのは、数年前で、作者様がその後に対して乗り気でなさそうでしたから(サタン様のイメージ崩壊故に)、記念にブクマを残してました。
で、数日前、久々にブクマの下の方(だいたい完結したかエタったのの集まりになるわけですが…)まで眺めていて続きがあることに気づいた次第。
ちゃんと見つけられて良かったです。読めたのが嬉しいです。こんな面白い作品に出会わせてくださって、改めてありがとうございます！
作者様の作品は、何件かブクマの中にあるので、またそちらからご縁があればと思っています。
作者からの返信
お久し振りです！ とご挨拶させていただきますね(*´艸`*) 当初のENDで終わりにしたいだろうな、という方向けに一度終了しました。完結後にお問い合わせが多かった部分を、こっそり解決させていただいています。恋愛部分に重点を置いて読んでいただいた方と、ファンタジーや謎多き魔王様が好きで読んでいただいた方。どちらも楽しんでいただけたなら幸いです。
別作品もブクマしていただいているとのこと、重ねて感謝申し上げます♪ _( _*´ ꒳ `*)_まだまだ新しい物語を創作しますので、応援してやってくださいませ。
187.奢る大国は白薔薇の棘に倒れるへの応援コメント
国の首脳部に一撃だー。
作者からの返信
こういう戦い方は、魔族っぽいですね(*´艸`*) 相手が人でないことも考慮して、この国は対応を考えるべきでした。うん、まあ……狂った王を放置したのが一番の原因です。
175.襲え！ すべて喰らい尽くせ！への応援コメント
もうダメだ、お終いだぁ。
作者からの返信
やってまぇ！！ ｲｿｲｿ…((((*・ω・)ノ←混じる猫ｗ
攻撃は最大の防御です！ 故に先制攻撃も許され……るかな？
419.オレに二言はないへの応援コメント
楽しいお話をありがとうございました
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました(´▽｀*)ゞヶｨﾚｨｯｯ!! いろいろ書いておりますので、また別の作品でお目にかかれたら幸いです。
164.足りない人手を補う？ 嫌な予感がしますへの応援コメント
規則を破っての職場恋愛はまずいですよ。
普通は、転送とか使う言葉じゃないよね。
作者からの返信
騒動を起こしそうな予感ばかりが募るアガレス氏。もしかしたら魔王様についたのは失敗？_( _*´ ꒳ `*)_
161.立場を弁えぬ者に相応の扱いをへの応援コメント
おお、生還した。すごーい。
ノーロープバンジーはきついよね。
作者からの返信
ハードです！ 何しろそのまま食われそうな魔物相手ですし／(^o^)＼ さぞ、ドロドロで到着したことでしょう。
225.解けた緊張の糸がたなびく先への応援コメント
いつだったか引きずって歩いていたときから比べるとリリアーナの成長がとても大きく描かれていて素敵ですね
作者からの返信
リリアーナ、人型は抱いて移動すると覚えるの巻_( _*´ ꒳ `*)_仲良しこよしです
16.古い世界は色を変えて祝う（最終話）への応援コメント
完結おめでとう🎊ございます！！
新作、あまり怖くない方が嬉しいです\(//∇//)\
作者からの返信
ありがとうございます(o´-ω-)o)ﾍﾟｺｯ あまり怖くしすぎないよう注意しますね_( _´ω`)_たぶん、グロい系かと
16.古い世界は色を変えて祝う（最終話）への応援コメント
アフターストーリー完結お疲れ様です。
アフターと言うより真伝とでも言うべきか、(笑)
新作はダークファンタジーですか。
苦手分野ですがちょっとだけ。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(o´-ω-)o)ﾍﾟｺｯ
なんとか集結しました。こんな大切な部分を書き漏らすとか／(^o^)＼←もうダメすぎる
ダークですが、主人公は意外と明るい男の子です＿( ＿*´ ꒳ ‘*)＿補佐役？に美女付きますｗ
14.最大の謝辞をもって送り出そうへの応援コメント
ちょっと鳥肌たった。
本人にその気は無いだろうけど、
世界の管理者の代替わり。その瞬間。
記録には残らない。記憶に留めるのみ。
神が去り、大魔王が繋いだ新たな世界。
作者からの返信
ついに世界の覇権をその手にﾟ+.(っ´∀｀)っﾟ+.ﾟという展開です。
創造主に世界を託されました。
新たな世界はまだ若く、これから発展していくのでしょう。
6.このオレを降参させるとはへの応援コメント
闘争に明け暮れた魔王。長く生きても人の機微には未だ疎い模様（笑）
まぁ、生き様から考えると理解できる環境とは程遠いしね。
その点、リリアーナは竜であっても人の世で生きた分と本能で
魔王より遥かによく分かっているのかな。
作者からの返信
相変わらず鈍いですが、この時点でリリアーナと夫婦ですから_( _*´ ꒳ `*)_
いかにリリアーナが寄り添って努力しているか。徐々に絆されてきているので、デレは少なくてもリリアーナは満足しています。
5.我が元へ集えへの応援コメント
元神族・魔族のメンタルは振れ幅が大きいな（笑）
作者からの返信
ゆっくり落ち込む時間があって、のんびり立ち直る時間があるのでしょう。余裕って素晴らしい_( _*´ ꒳ `*)_そういう世界で生きてみたかったです。
数十年単位で落ち込んでみたいｗ
1.新たなる世界へへの応援コメント
ロゼマリアロスで10年引き篭もり。兄弟喧嘩がなければ更に引き篭もっていたとか
ロゼマリア愛の深さに苦笑（笑）
最後まで王族としての血を残さず逝ったロゼマリアの高潔さに感服。
どこかで子を為していたら、オリヴィエラはその子孫に煙たがられ愛される教育係になってそう（笑）
作者からの返信
引き籠りするほど好きだったんでしょうね(*´艸`*)百合展開はともかく、オリヴィエラにとってロゼマリアは宝物のような存在だったと思います。
いつか死んでしまうと知っていても大切にして、きっと最後まで一緒にいたでしょう。
今は大切な思い出となっているかしら_( _*´ ꒳ `*)_もし血筋が残ったら、それはそれでグリフォンの加護がうざ……大変……いえ、その……面倒？そうですね
291.炎の弔いに値する竜の最期への応援コメント
楽しく拝見させて貰ってますが、間違いを発見したのでご報告します。
炎の色は赤が一番温度が低くて、赤→黄→白→青の順で温度が高くなります。暗めの青色を超えると可視光線範囲外となり人間の目には見えません。
因みに緑色は、炎色反応で銅やバリウム等を燃やすとなりますが、温度とは関係ありません。
作者からの返信
ありがとうございます。色については別のところ
からもご指摘いただいたのですが……_( _*´ ꒳ `*)_
凄く勉強になりました。次に参考にさせていただき
ますね。
今回は魔法の言葉でお許しください(o´-ω-)o)ﾍﾟｺｯ
「ファンタジーなので」私が使える最強の呪文です
419.オレに二言はないへの応援コメント
お疲れ様でした。
楽しませていただきました。
締はあっさりとでしたね。
作者からの返信
ありがとうございます。お時間を割いて読んでいた
だいたこと、心から感謝いたします。
締め部分は迷ったのですが、あまり恋愛感情をぐだ
ぐだ書くと、サタンらしさが失われてしまうかな？
と思い、あっさり目に切りました。
そのため未解決の見落としがあり……／(^o^)＼
時間作ってエピソード足します（外伝風に）
よろしければそちらもお付き合いください。
編集済
419.オレに二言はないへの応援コメント
おつかれさまでした!
作者からの返信
tteru様、完結いたしました。労いのお言葉に
(人´･ω･｀o)感謝いたします。
また新作が出たら読んでいただけると嬉しい
です。もう少し外伝を不定期更新予定です。
419.オレに二言はないへの応援コメント
ずっと追いかけて来ました。明日から寂しいです。
さいごまで書いていただき、ありがとうございます。
それぞれのカップルの話を、外伝で書いてもらえると嬉しい！
作者からの返信
shironeko3様、追いかけていただいてありがと
うございます。明日から寂しい中、まことに
申し上げにくいのですが(*ﾉωﾉ)外伝書きます。
思ったより取りこぼしが多くてですね。
他サイトでも指摘されちゃいまして／(^o^)＼
頑張ります！！ それぞれのカップル……ひぃ
ふぅ、みぃ……多いΣ(´ω｀ﾉ)ﾉ頑張ります
419.オレに二言はないへの応援コメント
楽しかったです！
ありがとうございました！
完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした！
作者からの返信
asura様、お読みいただきありがとうございま
した。魔王だけど悪くない人を書いてみたくて
始めたお話ですが、予想外の好評を得て、楽し
んでいただけたことが嬉しいです。
また新しい作品も公開してまいりますので
応援よろしくお願いいたします(o´-ω-)o)ﾍﾟｺｯ
419.オレに二言はないへの応援コメント
終わってしまうのが寂しく思うほど、毎日の更新が楽しみでした。
生まれてから戦って戦って、ここまで来てやっと周りに目を向けることが出来るくらいに落ち着けた魔王。
これからも騒動は続くのでしょうが、比翼連理の二人と固い絆の仲間達が、楽しそうに解決していくのでしょう。
また機会が有れば、未来の話も綴って頂ければ幸いです。
完結お疲れ様でした！
作者からの返信
ライファ様、最後までお付き合いありがとう
ございました(o´-ω-)o)ﾍﾟｺｯ
当初の予定が、世界を平定して治めるところ
までと決まっていましたので、全員が幸せに
なった部分を入れて一度締めさせていただき
ました。
騒動が続いていくのは確実で、未来はもちろ
ん、様々なリクエストが入っております。
もう少し番外編の形で不定期に付け足す予定
でおります。よろしくお願いします。
375.配慮に対する返答がこれかへの応援コメント
高位魔族がわが子を蔑ろにしているのは、自分ができるから子供もできると思っていそう。
もしかしたら母親だと違うのかもしれないけど、夢魔の母親のことを考えるとねぇ……。
作者からの返信
親も同じように育てられてたりして／(^o^)＼高位魔族の
放置プレイ連鎖！ 勝手に生き残れ政策？！
育児放棄よくない (｀・ω・´)ｷﾘｯ
374.わからないと逃げるのは簡単だがへの応援コメント
イシェトは娘を連れて来たらいいと言っていたのか……。
リリアーナは状況によっては夢魔魔王の側近になっていたのか。
イシェト、人見知りが激しいと言われてていたけれど、それも周囲の勝手な思い込みかもしれない。
彼女は意外と行動的よね。
作者からの返信
アルシエルは真面目だから、娘をそばに置いたら仕事
の邪魔になると思ったのか。死んだ妻に似た娘を見る
のがつらかったかも？？
イシェトは引きこもりというより、ただの引きこもり？
外へ出るとあれこれ言われるので、大人しくしてまし
たというオチのような気もします_( _´ω`)_
373.子供が大人を頼れぬのは、大人の不手際だへの応援コメント
イシェトママにしたら娘を守るために黒竜王を付けて魔王にしたのだろうが、イシェトの場合は魔王の娘と名乗りを上げない方が生きやすかったんだろうなあ。
イシェトとイシェトママも親子の会話とか少なさそう。
作者からの返信
前魔王の娘だから利用されると(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ
この子、きっと弱い。間違いなく利用される！！
ママンはそう考えてくれましたが……選んだ従者
が悪かった／(^o^)＼アルシエルだしｗｗ
あの親子も、この親子も、なんだか距離ありすぎ。
いや、サタン様の親子関係もおかしいけどｗｗ
372.ならば問おう、我が居城にいたわけをへの応援コメント
前魔王ちゃん自認してるのに来る時はしゃいでたのか。かなりの大物？
作者からの返信
危機感皆無ですｗ 無邪気な普通の子なので
魔王とか変な肩書ない方が幸せそうですね（/ω＼）
372.ならば問おう、我が居城にいたわけをへの応援コメント
夢魔魔王、思わぬところに潜んでいた。
ウラノスといいバシレイア城、魔王に人気の物件なのか？
作者からの返信
(*´艸`*)いなくなったけど、誰かに殺されたり利用
されてなくて良かったですよ
371.違うルートで同じ獲物なら引き分けへの応援コメント
ロゼマリアの子どもたちへの支度金の話が出ていたから離宮が怪しいと思っていたけれど、子供が犯人？
作者からの返信
幼女回収……魔王の周囲は予期しない状態で
女性ばっかり／(^o^)＼ 幼女から〇万年生きた
吸血鬼まで
370.役職や地位による配慮も不要だへの応援コメント
「ネズミ追った状況」→「ネズミ『が』追った状況」のほうが読みやすいような？
マルファスは不意をつかれたのか。
女がグリュポス跡地から動いていないのも気になりますね。
誰かを待っているのかしら？
作者からの返信
(｡･･｡)(｡. .｡)ｳﾝ 「が」足りません。
不意を突かれてチューされて昇天（言い方ｗｗｗ）
なんという情けなさ_( _´ω`)_でも彼らしいｗ お姉さん
マルコシアスの領域で何をしてるのかな？
編集済
369.蜥蜴の尻尾はまだ繋がっているへの応援コメント
ロゼマリアの好きな人って……。
マルファスは利用されちゃったか。
アガレスと一緒に毒物への耐性をつけるために頑張っていたけど、元庶民には難しいよね。
いっそのこと毒物に反応する魔法陣か装飾品を持たせたほうが良いかも。
一つの毒物に一つの魔法陣しか反応しないとかなら難しいけれどね。
しかし単なる横領なら、何故ロゼマリアのドレスで計上したんだろう？
現物が届けいても手元に引き寄せるのは大変そうだし、課金できる人間なんて限られているよね。
・蜥蜴の本体
公文書偽造ができるほど文字にも数字にも慣れている。
ドレスなどの女物を必要としている。
植物や薬に精通している。
マルファスとキスをしても不自然じゃない年齢の女性。
オリヴィエラが魔力感知されるのを気にしている？
他国からの移民とかが私腹を肥やしているのかしら？
作者からの返信
ロゼマリア様、意外と有能でした。まあ
魑魅魍魎がひしめく宮殿で生き残った人で
すからね。
マルファスは運がなかったというか、ちょ
うど使いやすい位置にいるのです。権限は
与えられたけど、サタン達に接することが
少なくバレにくい人。
ドレス代金で計上したけれど、ドレスの
形で納入する前にちょろまかせばいいと
考えると……ドレスはいいチョイス。
たくさん持ってるから、新しく買った
ドレスがどれか。わかりにくいのです_( _´ω`)_
368.任せすぎた甘さのツケは自ら払うへの応援コメント
ロゼマリアもなかなかいい感じに捻りのきいた性格に育ってきましたね。
夜、護衛もつけずに孤児の保護のために飛び出した王女様とは思えない。
公文書偽造ができるほど文字にも数字にも慣れた人物。
さらにドレスなどの女物を必要としている。
身中の虫が一匹ならいいのですが。
作者からの返信
ロゼマリア、政治を学ぶ (｀・ω・´)ｷﾘｯ
お姫様の近くにいるのが、あのオリヴィエラ
ですからね。しかも彼女、実は……文官の
あるお人を好きなのですよ。
もっと早くアスタルテが来ていたら防げる
事態だったでしょうが、彼女も戦ってたから
なぁ……_( _´ω`)_みんな忙しかったｗ
368.任せすぎた甘さのツケは自ら払うへの応援コメント
誤字報告です。
> 「はい、その通りです。回収できたのは一部でしょう。魔王陛下が外敵と戦う間、獅子心中の虫は元気に羽を伸ばしていたようですわ」
→ 獅子身中の虫
作者からの返信
(。ﾟωﾟ) ﾊｯ ほんとうだ！！
身の内に巣くう虫ですわ。
ありがとうございます！！
367.考え一つで不幸が生まれるのが政への応援コメント
ロゼマリアはなんだかんだ言いながら王女様ですからね。
やりたいことはわかるけど、公文書を偽造して、国庫から金を引き出すのは間違っているよ。
そう言えばロゼマリアは給料は貰っているのかしら？
作者からの返信
王女様、もしかしてドレスのまま下賜する
ご予定か？！ Σ(´ω｀ﾉ)ﾉ
公文書偽造犯がお姫様じゃない可能性も……
編集済
366.褒めて育てているつもりだが足りぬかへの応援コメント
アルシエルの真意伝わらず。
サタン様も褒められて育ってなさそうだから、不得手なんだろうけどね。
育ち切った大人も褒めて欲しい。
作者からの返信
アルシエルがリリアーナを手元で育ててたら
文字通り舐めるように可愛がったと思う(*ﾉωﾉ)
サタン様、自分がされた経験がないのに頑張っ
てるよ｡：ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡精一杯褒めたんだから
サタン様を誰か褒めてあげて欲しい
365.魔物であっても礼儀を尽くせば恩が返るへの応援コメント
よけると言いながら、ドラゴンの鼻っ面を片手で押さえて「どうどう」と宥めるサタン様しか思い浮かばない。
作者からの返信
すっと転がして、気づいたらリリアーナは上向き
に寝転がってる図しか思いつかない(*´艸`*)
363.私の獲物に手を出させないへの応援コメント
アルシエルの心配はヴィネが娘のスカートの中を見たことじゃないのね。
作者からの返信
下着を履くほど精神的に成長したことに感涙し
そうなアルシエルパパｗｗ( ´∀｀ )
編集済
361.まさか本当に逃げると思わなかったぞへの応援コメント
アルシエル、振られちゃったのか……。
巨大なレイキ、鍋の準備でもするかな。
サタン様の配下は女性が多いし、離宮の子供たちに栄養を付けられるから、狩ったら喜ばれる。
作者からの返信
悲報、アルシエル氏が後妻候補に振られる！！
速報で流れそうですね。
レイキ、今回は魔物なので神獣と違いカタカナ表記に
してみました。すっぽんではない (｀・ω・´)ｷﾘｯ
360.最後の主君を定めたのは俺だへの応援コメント
カルデアってリリアーナの母じゃないよね……（ボソッ）
作者からの返信
残念！！ お母様竜はお亡くなりになってました
_( _´ω`)_←全速力で確認してきた
359.裏切り者のあんたに言われたくないへの応援コメント
カルデア、転職先を見つからなかったのね。←そうじゃない。
作者からの返信
そっか、就職氷河期なんだね (*ﾉωﾉ) ｲﾔﾝ
魔王サタン様ではだめなのか
358.魔族にはルールと誇りがあるへの応援コメント
魔獣たちは血の匂いに酔ったりしないのかしら？
リリアーナから逃げるほどには正気。
作者からの返信
血の匂いより、命の危険を感じたご様子(*´꒳`*)
リリアーナ達が恐怖をばら撒いてるから？
358.恐怖を喧伝する餌にちょうどいいへの応援コメント
半殺しにして放置！！
ヴィネはなかなか残酷に育った。
作者からの返信
ヴィネ、怖い子((((;´･ω･`)))ガクガクブルブル
でも魔族らしく育ちました(*´艸`*)アスタルテさんに
尊敬の念を抱いておりますが、それは愛情じゃない、
よね？？
356.いつまで待たせる気だ、早くしろへの応援コメント
サタン様の配下、みな単独行動大好き。
夕飯までに戻ってくるかしら？
湖上を歩く結界って繊細そうだけど、アルシエルってそういうことも出来たのね。
ウラノスの弟子で歴代最弱の夢魔魔王を守っていたのだから当然と言えば当然なのだろうけど。
作者からの返信
単独行動というか、自分勝手？ あれ、同じか
ε-(´∀｀*)
アルシエルも、夢魔がいなければ魔王候補なの
で、強いし器用です。ただアスタルテ達が異常
なだけで、比較すると気の毒ですね。
ウラノスの教育水準が高ければ、アルシエルも
しっかり魔法の達人！ のはず (*ﾉωﾉ)
編集済
355.遊びではないぞへの応援コメント
リリアーナの曲芸飛行。
黒竜王の娘は魔王様しか乗せないから、問題なし。
リリアーナとアルシエル、似た者親子よね。
これでサタン様が間にいないと会話をしないとはとても思えない。
作者からの返信
曲芸飛行、当人は楽しいのだろう。折角だから
サタン様も楽しませてあげようと思ったに違い
ない。だから叱らないであげて(*´艸`*)
アルシエルの子なのは、遺伝が証明している
リリアーナ。一緒に育たなくてもそっくりｗ
328.決着を望む者に対し、随分な挨拶だへの応援コメント
> 魔族の子弟や親子の中でよく行われる儀式だが、
もしかして、師弟ですか？
作者からの返信
(。ﾟωﾟ) ﾊｯ なんという、単純な変換ミスｗ
そして微妙に意味が通じそうな……／(^o^)＼
ありがとうございます。直します
354.一目惚れだと？ 誰にだへの応援コメント
おしい！！
もうちょっとだったのに！
あのサタン様がリリアーナの嫁ぎ先を心配するなんて。
彼の周辺は未婚の女性ばかりでアナトやククルを嫁がせようと考えていないのにリリアーナだけよそに嫁ぐ必要なんてないわよね。
作者からの返信
じれったいほど、あとが美味しいのです(*￣ー￣*)ﾆﾔﾘｯ
サタン様、まだリリアーナだけ特別扱いなのを
自覚してませんね。そろそろ気づかないと押し
倒されますよ？ ドラゴンにｗｗｗ
みんな手元でいいじゃない！ ハーレム！！←
意味が違うけどｗ
353.いつの間にそんな話になったへの応援コメント
一目惚れ？ どちらの？
マルファスだろうけど……外見年齢はどのくらい違うんだろう？
苦労してそうだからかな、マルファスって老け顔のイメージがある。
作者からの返信
マルファス氏、少女姿に一目惚れし……その後
彼女が成人女性姿で現れたのをみて、惚れ直すｗ
外見年齢でいえば、犯罪者扱いギリの政略結婚
なら、なくもない？
ざっくり１０歳差くらいです (｀・ω・´)ｷﾘｯ
9.盛大に滅ぼしてやろうへの応援コメント
前話まで、状況的に早く元の世界に戻らねば…！
なスタンスだったのにいきなり気が変わったみたく読めて不思議に思いました。
残した部下が気になる他にも、何かしら危急の事態だったのでは…？
作者からの返信
戻らない決断をする材料が、塔の魔法陣の解読
でした。まだ未熟なので伝わらなくて申し訳
ございません。
よろしければ、続きもお読みになってみて
くださいませ(o´-ω-)o)ﾍﾟｺｯ
311.見え透いた策に乗るのも悪くないへの応援コメント
> くつりと喉を震わせて嘲笑するくせに、オレの未熟さを具体的に指摘した。成長を促す、という意味では間違っていない。だが息子を育てる意図はなかった。より潰しがいの敵に育って再挑戦しろ……それは屈辱の記憶だった。
「より潰しがいの有る」或いは「在る」の脱字でしょうか。
潰し甲斐→がいとひらいてるのも、もしかしたら脱字から来る変換漏れですか？
作者からの返信
(。ﾟωﾟ) ﾊｯ 変換ミス……（/ω＼）ｲﾔﾝはずかしい
ありがとうございます。自宅のキーボードを使う
とよく誤変換しています。直してきますね
ｲｿｲｿ…((((*・ω・)ノ
352.醜くとも構わぬのかへの応援コメント
サタン様が雌だったら、父親の接し方も違ったはず。
そこに愛があるならば。
作者からの返信
サタン様を後継ぎと考えたから厳しかったのか。
単に良い方へ考えただけで、父は深く考えていな
かった……りして？ （/ω＼）
まだ理解できない深い世界です
351.文字通り手も足も出せぬへの応援コメント
お手をしようとして右前足を上げるサタン様。
伏せをしてみたが噴水を壊してしまった。
あとはお腹を見せるだけか？
作者からの返信
ごろんは出来るのかな？ でかい図体で転がる
と城が壊れてドワーフが怒りの形相で攻撃して
来そうだけどｗｗ いや、また直せるからご褒美
なのか！！(。ﾟωﾟ) ﾊｯ
287.赤の惨劇は序章に過ぎないと知れへの応援コメント
> 顔馴染みだった水竜からの報せに、黒竜王アルシエルは唸った。逃げ出した獣人は、周囲の集落や別種族へも警告を行なっているらしい。圧倒的強者になす術なく、かつて獣人が救って育てた炎竜が必死に戦ったが……斬殺された話で報告は締め括られた。
斬殺じゃなくて刺殺だった
…ではなくて、惨殺の誤字？でしょうか。
作者からの返信
(。ﾟωﾟ) ﾊｯ チェックします！！
ありがとうございます。書いた後に読み直しても
気づけないのですよ_( _´ω`)_自分の中では
つながってしまって
350.いっそ、世界が壊れればいいへの応援コメント
ついに……ついにサタン様の真のお姿が……。
サタン様の過去はアスタルテと重なるのね。
異世界に召喚されたのはその辺りの相似性も関係するのかな？
一番の理由は前の世界から逃げ出したかったからだろうけど。
作者からの返信
真のお姿がﾟﾟ+.(っ´∀｀)っﾟ+.ﾟといっても、意外と
可愛いですよ。獣と爬虫類と鳥が混じったような
不思議な格好です
あの２人が仲いいのは、そこらへんに信頼関係の
根幹がありそうです_( _´ω`)_どちらも逃げ出した
人たちですね
348.娘はそれでも父親を庇うものだへの応援コメント
アルシエルをリリアーナが庇おうとするとは、逆ならわかるんだが。
味方、あるいはサタン様の配下へ正妻としての配慮なのかしら？
しかも庇った後はいつもの素っ気ない態度に戻っている。
リリアーナはツンデレではないはずなんだけどな。
たくお様のイラスト、拝見しました。
サタン様は前世界でも現世界でも戦いの真っ只中。
機能性、機動性重視の服ですね。
リリアーナはまだ自力で服を着れなくて、サタン様のマントを巻き付けていた頃かしら？
視覚効果ってすごいですよね。
こうしてイラストで見ると想像で補いきれない物がわかりますね。
あっ、サタン様のお耳とんがっているのね。
バシレイアの王侯たち召喚した者が魔族だと何故気づかなかったのかしら？
※ＰＣ、復活しました？
作者からの返信
まさかのリリアーナが動く！ 驚きすぎて固まる
父アルシエル。でもすぐ放置。単に庇った相手を
認識してなかったりして／(^o^)＼
ありそうｗｗｗ
イラスト、素敵ですよね(*´艸`*) 待ったかいが
ありました！！ ドラゴンの革に意外と伸縮性
があるのか、はたまたその加工をしたのか。
腹筋が……おほほ、撫でたい。でも触ったら
即時命終了のお知らせになりそう_( _´ω`)_
視覚が一番情報量が多いですよ。文字だと髪の
表現でも「色」「長さ」「髪質」「髪型」など
大量に並べて書くじゃないですか。艶とかも。
でも絵だとぱっと目に入れたら理解できますか
ら。逆に絵描きさんの苦労もあると思いますが
尊敬しますね（/ω＼）
お耳は今回のあれこれで、尖ってもらいました
／(^o^)＼当時はそんな予定じゃ……
追伸：PC調子悪いので会社で予備を使ってま
すので、まだ不定期更新で申し訳ない｡：ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡
明日からパーツが届くので、中身の移植です。
自作はこういう時直しやすい_( _´ω`)_
347.すべて飲み込み叩き潰してやろうへの応援コメント
アペプって堕神なのかな？
全員参加！
っと思ったら、ククルがいない！！
作者からの返信
アペプって変換しづらい／(^o^)＼
どこかの世界で負けて落ち延びたようなので
ある意味負け犬ですが……堕神なのかな？
ククルは魔力のみ参加←
346.我が眼前の異物を駆除せよへの応援コメント
分裂した複数をちまちま殲滅するのではなく、一個体を叩くことにしたのか。
神は執念深そうだから取りこぼすと厄介そうだものね。
作者からの返信
まとめて本体をやっつけて、ついでに取りこ
ぼしが出ないように焼き払う方針のようです。
容赦ねえな……さすが魔王d(・｀ω´・)
編集済
345.この世界は神の領域ではないへの応援コメント
アスタルテはどうやってサタン様の生まれた世界に辿り着いたのかしら？
変質したことで、元の世界からはじき飛ばされたとか？
作者からの返信
元の話もアスタルテに聞いてみたい(*´艸`*)
外伝になるかしら。それとも本編内で明して
くれるかな。
編集済
344.初代魔王を私が殺したへの応援コメント
アスタルテは家出娘だった。
本来この世界に召喚されるのはアスタルテだったのね。
魂が繋がっているサタン様の方があの時、気を抜いていたために引っ張られたのかな？
でもサタン様を攫ったことでアスタルテが追ってきて正当な持ち主の帰還。
これアスタルテに子供がいたらその子が召喚されていたのかしら。
作者からの返信
異世界からの侵入者だった／(^o^)＼
とんでもない家出の距離。
アスタルテを呼ぼうとしたら、強く血を
受け継いだ魔王が来ちゃった感ｗ
(。ﾟωﾟ) ﾊｯ人質代わりに魔王をさらった？
いや、逆襲で世界が滅ぼされかねないｗｗ
343.英雄譚に隠された呪いを暴けへの応援コメント
初代魔王の「首」ねぇ。
何でも拾うのがサタン様だけど、世界は的確に彼の周りに必要な者を落としているようだ。
作者からの返信
グリュポスの王弟の首が再利用されたの
もこの辺に理由がありそうです。
呪いを吐いた首……ちゃんと絶命を確認
されてるといいけど／(^o^)＼
342.不純物混入じゃねえか！への応援コメント
レーシーは自ら魔法陣に飛び込んだのかしら？
彼女は受動的な印象しかないからちょっと意外。
魔法陣の収容人数って人数なのかしら？
それとも収容した者の魔力量とかも関係があるのかしら？
人間百人を転移させるより、魔王様の一人を転移させる方が大変な気がする。
作者からの返信
自分から飛び込みました。なにやら彼女は
他者にホウレンソウが苦手なようでｗ
指定した者以外が乗ると、バグりそうな
感じがしてますΣ(´ω｀ﾉ)ﾉ
341.いま使わずに、いつ使うのかへの応援コメント
リシュヤ、よかったね名前を覚えられているよ。
役立たずともいわれているけど……。
今の変態を離宮から引き剥がせるのかしら？
森の守りなら古代エルフに任せてもいいような気もするんだけど。
ヴィネは雷の魔法も使えるし、ティカルとかと組ませたら大丈夫そうな気がする。
彼らは外見通りの子供だからアスタルテとしては使いたくないのかな？
作者からの返信
記憶力のいいアスタルテさん、さすがです。
でも使えない認定のスタンプ付きｗ
ヴィネと他の子供達出動しますd(・｀ω´・)ｸﾞｯ
彼と彼女らは成長しましたよ
340.子供は素直で時に残酷なものへの応援コメント
双子神は過ごしやすいように、新天地を開拓中。
アスタルテがいないから止める人がいない。
魔王様のが首根っこを捕まえるころには開拓終了してそう。
作者からの返信
双子、新たな地で己の教義を広めるの巻。
すでにあの２人の世界観は宗教に近いｗ
魔王様の目をすり抜けるのも上手そうです。
339.恐怖は身を助ける感情だへの応援コメント
リリアーナ、献身的だけど妻というより侍女の仕事っぽい。
バシレイア城の侍従も侍女たちは教育途中だから、魔王付きはいなさそうではある。
作者からの返信
彼女にとって、尽くすこと＝正妻と思って
そうです。教育ちゃんとされてないから、
ロゼマリアの話を半分に聞いてそうｗ
魔王様、自分のことは自分でやるタイプ。
アスタルテ達もその辺は干渉しなさそうだし。
338.羞恥心を教える適任者を探せへの応援コメント
サタン様、リリアーナにだけ貢いでいる意識はないんだろなあ。
温泉の成分に変化しない石か……いいなぁ。
簪やピン一本で髪をまとめるのは濡れていても結構大変だけれどもリリアーナは手慣れていますね。
作者からの返信
なんで物をあげたのか、自分の感情に気づいて
ない。意外と好きだと思いますよ？ (*´･∀・)ﾆﾔﾆﾔ
宝石系でも硬度の高い石は結構平気かな。
お値段も高いけど／(^o^)＼ リリアーナは昔
から長いのと、最近はロゼマリアのやり方を
みて覚えた模様
337.正論だが泣かせるなへの応援コメント
「膝をつくのは最大の敵と番いにのみ」
サタン様の恋愛観って誰の影響なのかしら。
意外と父親だったりするのかな？
嫁入り前の雌と認識しながら、リリアーナと一緒に風呂に入るサタン様。
サタン様の情緒……リリアーナより下。
作者からの返信
サタン様の恋愛観というか、矜持って誰か見本
がいそうです。
サタン様にとって、リリアーナは「妻」と名の
つくペット枠？！ 何より、サタン様のサタン
様が反応してないΣ(´ω｀ﾉ)ﾉ
336.僕の全魔力を持っていけ！への応援コメント
ククル、復活したばかりなのにお疲れ様！
サタン様の恋愛事情への興味が成分として入っていそうな魔法陣ね。
作者からの返信
あの子は魔力絞り出してばっかりや_( _´ω`)_
緊急用電池と違うんやで｡：ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡
間違った成分入り魔法陣ｗ
335.敵を天晴れと笑え、それが度量だへの応援コメント
魔王の遺体に神の血、サタン様の右腕、敵には変な収集癖がある模様。
果たして神相手に浄化でどうにかなるものなのかしら？
さっさとしないと内部からサタン様が侵食される。
作者からの返信
奇妙な物を混ぜ合わせた結果、邪神復活
とか？ _( _´ω`)_いやん、そんなの無理
神を浄化すると何が残るんだろう？
ひとまず、魔王様のご判断を仰ぎましょう
(*￣ー￣*)ﾆﾔﾘｯ
334.懸念材料の排除は最優先しろへの応援コメント
サタン様もアスタルテも毒ならもっと早く不調に気づいたのよね。
サタン様は人間の対応は人間に任せているけど、前世界でも人間を支配下に置いていたことがあるのかしら？
それとも観察したことがあるのかしら？
作者からの返信
毒ならすぐに気づいたし、治癒で解毒も
できそう。
乗っ取られかけて、腕を切り落とす決断を
するところがサタン。腕を惜しんで、本体
を奪われる愚者ではありません。
アガレスに任せたのは、相手が委縮する
からでしょうね。実際、キララウスの時
多少ビビられてましたし／(^o^)＼
333.かける言葉が間違っているぞへの応援コメント
サタン様がわざわざリリアーナのスカートの裾を抑えるだなんてね。
アスタルテを追及しないのは不本意な結果にたどり着くからかしら？
ところでサタン様は今から働くつもりか？
作者からの返信
思わずといった雰囲気の嫉妬？ じゃないか。
見せたくなかったのかな(*￣ー￣*)ﾆﾔﾘｯ
アスタルテは「いつの間にか随分と情緒が
発達したようで？」と嫌味を交えた眼差しを
向けるものの、当事者はスルーｗ
これから書類に手をつけるつもりでしょうΣ(´ω｀ﾉ)ﾉ
編集済
332.こうでなくては戦う意味があるまい？への応援コメント
創生神は二つに分かれたのよね。
元神を殺したら、もう半分の神はどうなるのかな？
作者からの返信
(*´艸`*)神様、アナトの血を得たのに変ね
やたら弱くて……奪った血はどこへ消えたの
かな～っと。
331.逆らった者に容赦はいらぬへの応援コメント
撤退の意味とタイミングを知るのがサタン様。
作者からの返信
生き残るのも才能です。
そして敵に再チャンスを与えるかどうか。
その生殺与奪権をどう使うか、サタンらしいｗ
編集済
330.命の法則は常に一方通行だへの応援コメント
サタン様！！
ここで攻撃を受けたら、一気に第三形態になりそうな気がする！
作者からの返信
サタン様、変身してリリアーナに「気持ち悪い」
と言われたらショック受けるのかしら？
329.やすやすとくれてやる命はないへの応援コメント
召喚されてすぐのサタン様は前世界に帰れなくても平気そうだったが、今他の世界に召喚されたらリリアーナのいる世界に戻りたいと思うのかしら？
作者からの返信
飛ばされたら、リリアーナがしがみついて
いそうな気が／(^o^)＼またみんなで次の世界へ
追いかけて、どんどん雪だるま式に仲間が増え
続けるエンドレスになりそうｗ
328.決着を望む者に対し、随分な挨拶だへの応援コメント
アナトの姿を取らないのは神の血を制御できていないからかしら？
彼女の姿なら嫌がらせ程度にはなりそうだけど。
リリアーナはサタン様と戦場に立ったけど黒竜王はもしかしてまだ謁見の間にうずくまっているのだろうか？
作者からの返信
神の血を舐めちゃってパワーアップ！
ﾟ+.(っ´∀｀)っﾟ+.ﾟ嫌がらせに使うには少ないの
かしら。
パパ黒竜、壊した床をちゃんと謝罪したかな？
(*´꒳`*)ドワーフの親方に怒鳴られそうｗ
327.連れてお行きなさいへの応援コメント
彼女の涙は二度と見たくなかった、だなんてサタン様にも緩やかに変化が出てきましたね。
前世界の彼はどうだったのでしょう。
変化しているのなら、名前を変えたことが大きな原因かな？
作者からの返信
リリアーナのこと好きだと思うんですよ。
自分の感情がわかってないし、恋愛なんて考えて
ないんだと思うけど……たぶん_( _´ω`)_
前世界だと恋愛する暇があれば、敵を倒せ！で
戦い続けてた模様です (｀・ω・´)ｷﾘｯ だから
恋愛感情に鈍いのかな？ でもリリアーナの方が
情緒の発達が豊かのは、どうかと／(^o^)＼
326.彼女らの処遇の判断は任せるへの応援コメント
「誰彼構わず魅了して歩けば、周囲が危険だ」
サタン様、それはわかっているのね。
アルシエル、強く生きろ！
黒竜王が今まで仕えた魔王は女性だから、予想外のことなんだろうなぁ。
これが人間の貴族なら諸手を上げて喜ぶんだけどね。
作者からの返信
危険だけど、どうしてそれを放置しないのか。
自分で対処させないのか。そこの複雑な感情に
気持ちが追い付けば……自覚が出るのかな？
リリアーナのこと、好きだと思うのだけれど。
アルシエルは誤解しましたよ、確実に。
娘の貞操が奪われたと思ってますｗｗ
まあ、主君が娶ってくれるなら強い雄だし……
竜の嫁ぎ先としては上出来ですよ
325.わかった、責任を取ってやるへの応援コメント
愛玩動物が配下や側近を飛ばして妻になった。
これって二階級特進？
リリアーナ生きてる？
作者からの返信
最下層から最高位まで駆け抜ける竜_( _´ω`)_
リリアーナ大出世です！ でも妻の何たるかを
理解してない人が魔王ですけどね(*´꒳`*)
324.どう使おうがオレの自由だへの応援コメント
アスタルテは今までもこの手の尻拭いをしてきたんだろうなぁ……。
でもサタン様には通じていなかったと。
作者からの返信
今までもあれこれ説明し、手放すよう説得
した苦労が……新天地でも展開していた。
アスタルテの苦労はどこまで続くのか！？
Σ(´ω｀ﾉ)ﾉ
323.人聞きの悪い冤罪だへの応援コメント
「アスタルテが行う説明に情報をした」
情報の前後に何か言葉が抜けていませんか？
「誑かした、自覚はおありか？」
アスタルテはわかっていて聞いていますね。
リリアーナは最近、魅了の眼を使ってないけど、使う必要がないほど彼女が強くなったということだろうか？
まあ、現在彼女の周りは強者ばかりだから通じないせいもあるのだろうけど。
魅了の眼って鍛えたら無機物とかでも支配下におけるのかしら？
作者からの返信
使う相手に遭遇してないだけ？ 一番効果が
欲しいサタンは通じないし／(^o^)＼
他に欲しい人材もいないから_( _´ω`)_
無機物を魅了する……石、とか？
宝石採掘にぜひ魅了眼をﾟﾟ+.(っ´∀｀)っﾟ+.ﾟ
とかなるのかしら。
追伸：「情報を追加した」ですね。
直してきました(´▽｀*)ゞヶｨﾚｨｯｯ!!
322.泣きながら責められると勝てぬなへの応援コメント
吸血鬼って情が深いのかな？
ウラノスもアスタルテも玉座に就くより補佐役なのもそのせいかな？
作者からの返信
ウラノス、アスタルテ、クリスティーヌも
みんな主役っぽくないのです_( _´ω`)_
アスタルテなんて始祖で凄い人なのに……
不思議なほど「脇役」が似合う(*´꒳`*)
昔色々あったようですし、ガンバ☆o(･ω･´o)
リリアーナ
321.オレに下がれと言うかへの応援コメント
ああああああああ！
サタン様の形態変化を見れるかと思ったのに、アスタルテに邪魔された。
新旧の配下の中でアスタルテ以上の残虐さを秘めた者はいないよね。
作者からの返信
(*´꒳`*)いいところで、邪魔するアスタルテｗ
まだ尻尾もあったのに←
本人は父親の姿そっくりで醜いと表現する獣
姿ですが、魔族には人気ありそう。
アスタルテは自分を含めて、サタン以外の人
は全員切り捨てられると思うのです_( _´ω`)_
編集済
320.互いの先を読み動けずして、何が主従かへの応援コメント
腐敗しているのは人間社会だけの気がする。
魔族は育児放棄をしているけど、それはほっといても子供が生き残れる環境のせいじゃないかな。
この黒い神様、もともと人間寄りなのかな？
世界を作った神の元一部とはいえ殺して大丈夫なのかしら？
抜け落ちた分を何かで補わなければいけないと思うのだけど……。
補うためにサタン様が召喚されたのか、それともサタン様異世界一行が入り込んだせいで黒い神消すために封印が解けたのか。
作者からの返信
魔族同士のあれこれは、意外と前世界に近いの
かも？ でもクリスティーヌもリリアーナも
ある意味育児放棄されてたからな～。イマイチ
信用がない／(^o^)＼
黒い神を滅ぼすのか、利用するのか。サタン様
次第ですが……彼は滅ぼしたい派かも
319.よかろう、久々の共闘を楽しめへの応援コメント
「陛下、助けて！」は前話の最後と一緒ならば「「陛下！ 助けて」」になるのでは？
双子のうち一人分の声しか届かないとも思えないし。
アスタルテはサタン様も血を飲んだこともあるのよね。
それが繋がりを強固にしているのかしら？
作者からの返信
(*´･ω･｀*)ﾉﾊｨ そこは聞こえ方が違っても
いいのかな？ と。物理的に聞こえた声と頭に
響いた声で違えてました。紛らわしいかしら。
悩む_( _´ω`)_
アスタルテは配下の中でも直系にちかいので。
クリスティーヌやリリアーナより深い契約を
交わしています……諸事情で／(^o^)＼
編集済
318.譲った先手が命取りになるへの応援コメント
眠るサタン様に双子の叫びは届くか。
生えてきたものは敵の一部だと、草刈りをしても根っこの除去は出来ないよね。
作者からの返信
叫んだ声に反応はすると思うけど……
生えてきた闇もどきは、意外としぶとそうですｗ
専用除草剤あるのかな？
317.この場にいてはいけないへの応援コメント
双子たちの性格も加味して現場を見に行く決断をしたアスタルテ。
できる女は違いますね。
敵はアナトの血を手に入れた可能性が出て来たぞ！
作者からの返信
あの子たちは世話が焼ける……と思いながらも
世話を焼く自分が嫌いじゃないアスタルテｗ
アナトは創造の女神なので……／(^o^)＼血も役立
ちそうですね
316.無くすな、殺すな、奪われるなへの応援コメント
アスタルテは違和感を放置するのか、現場確認に向かうのか。
サタンもだけど、元の世界よりこの世界がぬるいせいで無意識に自分たちに勝てるものはいないと平和ボケしていないかしら。
作者からの返信
アスタルテはどうするのかな？(=´∇｀=)
この世界があまりに簡単すぎて、拍子抜けして
力を抜いてるのはありそう_( _´ω`)_
315.我らに、貴様如きが逆らうか！への応援コメント
金髪の吸血鬼大公の所に飛んじゃダメー (>_<)
作者からの返信
Σ(っﾟДﾟ；)っ なんてこと！？
間違えて違う世界の某吸血鬼のところへ飛ぶ
ところだった！ 危ない！！ 異世界転移したら
竜王閣下に解剖されちゃうｗ
314.成長を放棄した子供の残酷さを知るへの応援コメント
バアルもアナトも思念でつながっているのにあえて会話をしているのは相手を追い詰めるためか。
でも常につながった状態だとどちらの思考かわからなくなりそうよね。
作者からの返信
普段から口に出すのは、互いの思考が混じらな
い対策だったりしてΣ(´ω｀ﾉ)ﾉ
仲がいい双子ちゃんです。
250.自己評価が低くとも能力は高いへの応援コメント
あれ？ヘルハウンド2匹もいたはずじゃなかったけ
作者からの返信
あれは使役契約ではないので(・ω・;A)ｱｾｱｾ…