第22話 オノマトペへの応援コメント
異世界はキンキン!で大体解決しますね。
「あの道をズドーン行って右の角カックーン曲がってチョロッと進んだらバーッと広い場所出るからそこにドバーッて水が出る噴水あるで」とか言ってる関西弁ってニュアンス正確に訳せるんでしょうか。
というか異世界モノの関西弁キャラってオノマトペ使ってるんでしょうかね。
作者からの返信
調べてみたら、まさしくそこがキーでした。
「ズコーッとまっつぐ行って」って日本語は「行く」の動詞がメインで形容動詞とかがくっつくけど、英語は「真っ直ぐ行く」って意味の動詞があるので「ズコーッと」ってくっつける意味がないそうで。
日本語の動詞の種類の少なさと、事細かに説明しなければならない性格が、世界一のオノマトペ王国を築き上げたようです。
新オノマトペもフィーリングと共通概念で作れちゃうし。
第21話 リトル・ガラス・スリッパーへの応援コメント
素晴らしいブランデー講座でした!
飲んだこと無いけど飲みたくなりました。
小説もワインと同じで足で踏まれて発酵させるのが大事なんですね。
…あれ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです。ガラスの靴で蒸らされたストッキングで踏まれるみたいにけちょんけちょんにけなされた後って、意外と良いもの書けたりしますもんね。
あ、僕の事じゃないですよ。あくまで一般論です。冷徹な目で見下ろされながら踏まれたいだなんて……!
第20話 俺とおまえと大五郎への応援コメント
異世界で新しい扉開きまくりですね。
LGBTQuarter Pounder美味しいです。
作者からの返信
Let ‘s go next stage without fear!
人類は今LGBTQの新しいドアを開けようとしています。どうでもいいですけどね。
コメントありがとうございます。
こちらは文章鍛練の意味合いが強く、LGBTQとかEnglishとか二の次なのでちょいと書くのに時間がかかります。
また応援していただけるとハゲミになりますのでよろしくお願いします。
LGBTクォーターパウンダーはガチで美味そうですね。
編集済
第17話 髪の毛よりも背が高くへの応援コメント
本編の流れと関係ないのですが、スキンヘッドが政治的な意味合いを持つという事実に関心が向かってしまいました。
よくわからないのですが、たまに海外の女優なんかがやる抗議の剃髪みたいな認識でいいんでしょうか。
異世界にまでハゲ差別を持ち込まないでほしいですね。
ハゲを笑うものはハゲに泣くのです。
なるほど。
異世界とは直接関係ない話にも関わらずありがとうございます!
作者からの返信
「ハゲ」の愛ある総称ってどんなのあるのかなって調べてみました。
その中でも異質だったのが「スキンヘッド」でしたね。
頭髪を剃毛するファッションもスキンヘッドと呼びますが、特にドイツの過激に右傾化した若者たちが主義を主張するためにスキンヘッドにしていたらしく、彼らを差別的に総称して「スキンヘッド」と呼んでた時期があったようです。
当エッセイは異世界あるあるのパロディ化を目的としてるので、そういう政治的なメッセージは見ないこととするって方向性にしました。それ以外はガンガン笑っていこうと思ってます。
ハリウッド女優が抗議の意味も含めてスキンヘッドにするのは僕も見たことあります。皮肉なものですね。
第14話 幼馴染と素敵な思い出を Lesson 2への応援コメント
喜んで木に登るのはただの猿の下り、想像すると笑えます。
しんのすけのような顔して木に登る主人公を想像しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまで個人の感想です。
あるいは、この物語はフィクションです。
って書いといた方がいいですかね(笑)。
悪役令嬢はとても素敵な存在であり、彼女にとってそれ以外の人類は未発達な猿なのでしょう。
最近、文章ひとつひとつが長くなる傾向にあるので、短く端的に表現できてよかったと思える箇所です。ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第20話 俺とおまえと大五郎への応援コメント
思わずここまで一気読みしました。こういった試みはたまらなく好きです。
細かいことは置いといて先達とは何事においてもあらまほしきものです。
Awesome,ain't need perfect translation.
Important things,Just Because,don't we?
イキりオタク英訳失礼しました。
次回作を楽しみにそれはもう楽しみに待っています。
作者からの返信
コメント、一言、ありがとうございます。
細かいとこはとりあえずこっちに置いといてもらえてほんと助かります。もう、お世話さまですって具合です。
英会話云々以前に、いかに読ませる文章を書くかって裏テーマがありますんで、気に入ってもらえてうれしいです。
またよろしくお願いします。
第9話 仲間ができた!への応援コメント
インフレがインフラになってますね。
ビジネスパートナー的な意味では人間より魔王軍の方が確実に上手く機能してますよね。
四天王ってなんなんでしょうね。
正直、お局様的な意味合いで陰で恐れられる存在の呼称であって、自称するのはいかがなものかとずっと思っています。
だってだいたい魔王軍No2とか別に居るじゃないですか。
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。と、思ったら二箇所もインフラと書いてました。完全に誤認です。ごめん。お恥ずかしい限りです。
僕も四天王システムには疑問派ですね。幹部的役割よりもむしろめんどくさい奴にとりあえずあてがっておく名誉顧問的な役職という感じでギャグ担当が妥当な線ですよね。
第2話 黙らせたいときへの応援コメント
ただの異世界英語というだけでなく、フラグ発生ワードでもありますね。
イベントを進めたい時にも使えそうです。
作者からの返信
そうですね。
煽りたい、イキりたい、ばかりが冒険ではありませんね。
フラグ立てに役立つ英会話も考えていかないと。
コメントありがとうございますー。
第10話 戦闘時に言いたい台詞への応援コメント
レッスン1、2のセリフに「」が付いてません!
作者からの返信
こちらもミスかー、と思って読み返したけど、たぶんこれでいいと思って「」を省略してますね、これ。
誰かと会話してる時に「」で台詞をくぎって、自分一人だけの台詞には「」を入れてないって書き方してました。
どっちがいいかな?
全部統一して「」つけた方が読んでて気にならないかもしれませんね。
ご指摘ありがとうございます。
演出を考えて「」つけるかどうか決めます。
編集済
第11話 何か怪しげなアイテム拾ったよへの応援コメント
no thankyou
→ no thank you
i am OK
→ I am OK
すみません!細かいですが気になってしまいました。
作者からの返信
ほんとだ。
読み返してないから気付きませんでした。
あとでチェックしときます。
第8話 働きましょう!への応援コメント
「Mela reduce 2pts MP and increase 10pts Damage , Fire 10 turns.」
↓
「MP2消費して12ダメージ与えるのを10ターン撃たなければならないメラ。」
なにが間違いか.....お分かりですね?
作者からの返信
こちらはめんどくさいマンチキンプレイヤーを演出したくて台詞を考えました。めんどくさい台詞なので英訳がめんどくさく、これはちょっと意味が通りませんね。時間を見て直しときます。ありがとうございます。
第6話 レベルアップしたときへの応援コメント
脱字報告
My anus seems to break!の訳が抜けています。
俺のケツが壊れちまう!!
…みたいな感じですかねw
楽しく読ませて頂いてます。
異訳の部分はもうちょい解説して頂けるとありがたいです。
By 学生
作者からの返信
コメントありがとうございます。
英訳に関しては、異世界物小説として会話のノリとテンポを重視してるので、たしかに意訳し過ぎたりあえて省略したりしてます。
映画の字幕みたいにノリで頭の中で再構築してもらえるとたすかります。
第2話 黙らせたいときへの応援コメント
異世界転生を、英会話とからめるなんて発想おもしろいです。
しかも、英会話レッスンを面白、おかしく受講している感覚になってきてます。
続き、気になります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとか英会話も勉強して頑張ってみます。
異世界に行った時きっと役立つでしょう。
第23話 オノマトペ 2への応援コメント
手塚先生マジ神様。
静寂のシーンって表現は三大発明の一つに数えてもいいと思うんですよ。
他は…ガビーンとか。
作者からの返信
あとはジョジョの『ゴゴゴゴゴ』も擬音の発明だと思いますよね。
実際にそんな音立ってないはずなのに、迫力が伝わってくる。
またなんかネタあったら教えてください。コメントありがとうございます!