応援コメント

第14話 幼馴染と素敵な思い出を Lesson 2」への応援コメント

  • 喜んで木に登るのはただの猿の下り、想像すると笑えます。
    しんのすけのような顔して木に登る主人公を想像しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あくまで個人の感想です。
    あるいは、この物語はフィクションです。
    って書いといた方がいいですかね(笑)。
    悪役令嬢はとても素敵な存在であり、彼女にとってそれ以外の人類は未発達な猿なのでしょう。

    最近、文章ひとつひとつが長くなる傾向にあるので、短く端的に表現できてよかったと思える箇所です。ありがとうございます。

    またよろしくお願いします。