不首尾への応援コメント
>古くは源頼朝公・近くは幡随院長兵衛。古来、風呂で討たれた者は少なくありませぬ故
→源義朝(頼朝の父)
オマケ
源義朝の風呂で殺されたってのは平安期だから多分蒸し風呂故に窓が無いから襲撃に気が付くのが遅れて暗殺されたって理解で良いんですかね……中学で歴史のエピソードとして習った頃は普通の風呂だと思ってました(風呂=湯殿ではない)
頼朝公の死因は糖尿病説・落馬説・頓病(脳梗塞・心臓発作等の突然死)説などあり詳細は不明です
源頼家(二代将軍)も失脚後入浴中を襲われて死んだ(保暦間記)とも言われてるそうですがそもそも入浴習慣が平安~鎌倉時代に有ったんだろうかと不思議に思ったりもします修善寺温泉は弘法大師が開湯した伝説があったりしますが湯治は出来たのかなぁ
ぺろりの河豚への応援コメント
当たると●ぬから河豚、でしたか。新式小銃なり拳銃なり新兵器の謂い……でいいのかしら。
やらないかへの応援コメント
石田散薬さんやあ……
我に勝算ありへの応援コメント
ああ、より初速(弾速)のある大砲で装薬も増やすと。なるほど砲身への負荷は増えるけど射程を延ばせそうです
これがテンプレかへの応援コメント
大江広元の裔……
家々に夏蜜柑の樹……
おお?!
真剣だったらへの応援コメント
うーん
一話一話は面白かったが、
作者が主人公に何をさせたいかが
分かりません。
この物語の目的は?
吉田松陰や維新の立役者たちを
わかりにくい名前で出す意味も
よくわからない。
主人公が歴史を知っていれば、
偉人たちに会ったら
多少驚くなどリアクションが
あっても良いはずが、
誰とあってもスルー。
この物語の目的がわからない。
普通現代人が過去に転生したら、
何かしらこうしたいとか、
あるだろう。
なぜなら、物語だから。
作者が主人公に何かしら
させたいからわざわざ幕末期を
選んで物語を展開しているのに
意味不明。
これじゃない感半端無い。
300話も書いて、☆300しか付かないハズです。
作者からの返信
ご感想とアドバイス感謝いたします。
潮吹く魚への応援コメント
踏み絵かあ、でも土佐は雄藩のなかでは佐幕だったよね?
(今年は楽しまさせていただきました。来年もよろしくお願いします。)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
タラシ姫の世界では現在、主人公が持ち込んだ化学知識や軍事的知識の導入がスムーズに行き、史実よりも幕府優位にあります。
しかし、今の所身分制度の制約が大きく、御親兵や新撰組でそれを改定しつつありますが、規模拡大を図るとこれが大きな制約と為ります。
土佐は、一応は能力のある者を取り立てる仕組みがありますが、下士・上士の間には大きな壁があります。
第四部ではこれに関わる事件が待っています。
どうぞお楽しみください。
因みに。史実でも土佐は佐幕よりながら、容堂はかなり狸でした。
ユースウェアへの応援コメント
あれ?旗振り通信(灯台含む)は江戸時代にすでにありましたよ。
8時間で大阪江戸間をつないでいたような
まあ、目的は商業目的地、米相場の伝達ですけど
もしかしてこれがないという設定ですかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
史実ではいち早くペリー来航の報を伝えた事で幕府の認識度も高かった旗振り通信は、明治時代も健在で大阪・和歌山間を10分で繋ぎ、相場変動を伝達したと言う記録があります。
当然、褒美を与えた幕閣は知って居るはずです。
ただ。いずれ電信(後には無線)に置き換えることを考えると、通信員の育成は今からやっておくべきですし、一本の旗での伝達(大きく回す・小さく回す・旗を持つ角度)の情報限界などを考えるとモールス符号の方が応用が利きます。
もう一つ。旗は風などで何倍にも重く成ります。女性に扱いやすいと言う条件を加味すると、旗振り通信よりも灯火信号の方が優れているのですよね。
天狗の手紙への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます
毎回何か感想を書こうと思いはするのですが、司馬遼太郎先生の燃えよ剣で読書感想文が上手く書けなかった時のように上手く文字に起こせなくて毎回ハートだけで申し訳ないです
更新楽しみにしてます
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この手の歴史関連物(改変? 平行世界?)は、感想が書きにくいと言われています。
感想はあっても、下手に書き込むと所謂歴史警察になってしまいそうなので控えている方がいらっしゃるようです。
なお、お話上の年代は現在の112話段階で、義卿殿(この世界線での吉田松陰に当る人物)の護送の年。西暦にして1859年に当ります。
お話しの展開はゆっくりですが、主人公の存在で今後の歴史が少しずつ変わって行きますのでお楽しみを。
例えば既に、現実世界線より1年早く西国への旅に出たことにより主人公と関わった岡田以蔵(宣振)の運命は変わっております。
一炊の夢への応援コメント
貫禄のある文章から一転...これは楽しみです。