応援コメント

天狗と木鶏」への応援コメント

  • いつも楽しみに読ませていただいております。
    ひとつ、文の絡まったように見える所があり、ご報告致したく存じます。

    ここに来て、木鶏は初めて心の内を子立に見せることにした木鶏は、静かに木鶏は筆を執り、
    上記3つの木鶏が重なっております。

    差し出がましいことを申しまして、お気分を損ねましたら申し訳ありません。
    今後ともお身体にお気をつけて、執筆を続けてくだされば幸いです。

    作者からの返信

    ご指摘感謝いたします。

    修正いたしました。