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2020年7月16日 08:34
いつも楽しく読ませていただいてます毎回何か感想を書こうと思いはするのですが、司馬遼太郎先生の燃えよ剣で読書感想文が上手く書けなかった時のように上手く文字に起こせなくて毎回ハートだけで申し訳ないです更新楽しみにしてます
作者からの返信
感想ありがとうございます。この手の歴史関連物(改変? 平行世界?)は、感想が書きにくいと言われています。感想はあっても、下手に書き込むと所謂歴史警察になってしまいそうなので控えている方がいらっしゃるようです。なお、お話上の年代は現在の112話段階で、義卿殿(この世界線での吉田松陰に当る人物)の護送の年。西暦にして1859年に当ります。お話しの展開はゆっくりですが、主人公の存在で今後の歴史が少しずつ変わって行きますのでお楽しみを。例えば既に、現実世界線より1年早く西国への旅に出たことにより主人公と関わった岡田以蔵(宣振)の運命は変わっております。
いつも楽しく読ませていただいてます
毎回何か感想を書こうと思いはするのですが、司馬遼太郎先生の燃えよ剣で読書感想文が上手く書けなかった時のように上手く文字に起こせなくて毎回ハートだけで申し訳ないです
更新楽しみにしてます
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この手の歴史関連物(改変? 平行世界?)は、感想が書きにくいと言われています。
感想はあっても、下手に書き込むと所謂歴史警察になってしまいそうなので控えている方がいらっしゃるようです。
なお、お話上の年代は現在の112話段階で、義卿殿(この世界線での吉田松陰に当る人物)の護送の年。西暦にして1859年に当ります。
お話しの展開はゆっくりですが、主人公の存在で今後の歴史が少しずつ変わって行きますのでお楽しみを。
例えば既に、現実世界線より1年早く西国への旅に出たことにより主人公と関わった岡田以蔵(宣振)の運命は変わっております。