あとがき
今朝のバイト中に妄想していたら、この物語が思いついたハリーです。
これを書いて思った事が一つ。
「何も長編仕立てにしなくても、悲恋を覆す事は出来る」。
以上です。
どこかでこういうお話を書きたかったのですが、その中でも、「政略結婚はするが、相手がよりにもよってシュランメルトだった時」というテーマがありました。
正直、書くのに3時間とかからなかったです。楽しいですし。
ちなみにこの物語でララちゃまはド変態と化していますが、仕様です。諦めてください。
では、戯れ言じみた物語にお付き合い下さり、ありがとうございました。
政略結婚から始まる喜劇~不条理は己(おれ)が打ち砕く~ 有原ハリアー @BlackKnight
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます