あとがき

 今朝のバイト中に妄想していたら、この物語が思いついたハリーです。

 これを書いて思った事が一つ。


「何も長編仕立てにしなくても、悲恋を覆す事は出来る」。

 以上です。


 どこかでこういうお話を書きたかったのですが、その中でも、「政略結婚はするが、相手がよりにもよってシュランメルトだった時」というテーマがありました。


 正直、書くのに3時間とかからなかったです。楽しいですし。


 ちなみにこの物語でララちゃまはド変態と化していますが、仕様です。諦めてください。


 では、戯れ言じみた物語にお付き合い下さり、ありがとうございました。

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政略結婚から始まる喜劇~不条理は己(おれ)が打ち砕く~ 有原ハリアー @BlackKnight

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