朝っぱらから泣かせやがって、このヤロウ…(;´Д⊂)

作中の「手記」は、どうか朽ちる寸前まで発見されずに眠っていて欲しいけれど、この物語は、ちゃんと光のあたる場所へ引っ張り出すべき。

書いてくれて、ありがとう。
読めるように残してくれて、ありがとう。
ええい、化粧しなきゃいけないのに鼻水が止まらないぜ、チクショウ。

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ある少女の手記